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仕上げ実績・ブログ - ポルシェ

2017.02.18

ポルシェ18インチ/クロームメッキ手直し修理からバレル3次元研磨パウダーコート

ポルシェ3Ps全パーツクロームメッキの「虫食い、陥没、腐食」からバレル3次元研磨とパウダーマットブラック&パウダーブラックのリフレッシュ・リメークです。

腐食したクロームメッキは素地を痛めて「虫食い、陥没、腐食」が出ていくら磨いても虫食い痕は残りますのでポリッシュ不可の場合はパテ埋めて色で隠すしか方法が有りません。

腐食パテ埋めパウダーカラー関連ページhttp://www.243ok.com/blog/2016/12/#date-2016-12-16

他所で断れた困難極まる厳しいホイールの修理リフレッシュ・リメーク依頼が多いですが、手間暇掛かる面倒で難しい仕事ほど完成後の達成感が味わえます。

ポルシェ18インチ/クロームメッキ曲り他店手直し修理からのバレル3次元研磨パウダーコート


山梨県のお客様・・・中途半端にメッキ剥離した状態で購入されお送り頂きましたがかなり程度が悪いです。
「腐っても鯛」で価値有るレアホイールですので修理再生する価値の有るホイールです。

半端なメッキ剥離は良しとして、適当な半端修理には困ったものです。

アウト&インリム4本全部曲がっていますので先に曲り修理から・・

3Psですので分解してクロームメッキ剥離は外注依頼します。

         ・・腐食の酷いクロームメッキ剥離後の結果・・
1・ディスクは肉厚が有るため追い込んで腐食痕削除研磨すればバレル3次元研磨が可能です。
2・アウトリムは肉厚が薄いため腐食痕削除研磨は無理です。
3・インリムの腐食痕は目立たないアンダーパーツのため気にする部位では有りません。

アウトリムはクローム腐食特有の「虫食い、陥没、腐食」が多く残るためポリッシュ磨きの素地表現は不向きです。
※曲り、ガリ傷、割れは治せても「虫食い、陥没、腐食」は治せませんのでそれにより施工内容の変更や仕上がりなど大きく左右する重要ポイントです。

中途半端な溶接痕のままではタイヤビート面からエアー漏れを起こしますので手直し研磨形成!

虫食い、陥没、腐食が有るモノをいくら追い込んで磨いても取れませんし研磨し過ぎるとリムが薄くなりますので今回はパテ埋め補修してパウダーマットブラックを塗装します。

1回目のパテ埋め研磨

2回目のパテ埋めですがパテ埋め研磨を数回繰り返します。

虫食い、陥没が消えて面が出たらいよいよパウダーコートに入ります。

アウトリムのパウダーマットブラック静電噴射!

センターディスクの3次元ハンドアクション研磨

湿式のバレル荒研磨!

乾式のバレル中研磨
乾式バレル中研磨が無いとバレル3次元研磨にはなりませんので一番重要な下処理研磨です。

湿式のバレル仕上げ研磨の完成!

アルミ製のキャップはバフ磨きからバレル研磨します。

インリムの研磨から当社定番のパウダーグロスブラック静電噴射!

錆で原型を失ったピアスボルトは純正同品と一部交換してピアスボルトはパウダーゴールドにします。

密着性向上のためのガスグラスプライマー化学処理して明るめのパウダーゴールド静電噴射!

ナットの錆びをブラスト研磨して密着性向上のためのガスグラスプライマー化学処理して明るめのパウダーシルバー静電噴射!

組み付け合体完成!

       ・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

かなり傷んだディスクもバレル3次元研磨でここまで綺麗になりました。

虫食い、陥没の酷かた腐食痕は極一部残りましたが近くで凝視しない限り目立つレベルでは有りません。

虫食い、陥没、腐食の酷いリムを素地磨きポリッシュは不可能ですのでその場合パテ埋めて色塗って「虫食い、陥没、腐食」を隠すしか方は有りません。
関連ページhttp://www.243ok.com/blog/2016/12/#date-2016-12-16

■ポルシェ18インチ/クロームメッキからバレル研磨パウダーコートの詳細■
・アウターリム・・・・・・・虫食い、陥没パテ埋めパウダーマットブラック

・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック

・センターディスク・・・・バレル3次元研磨(ノークリアー)

・センターキャップ・・・・・バレル研磨溶剤

 ・ピアスボルト・・・・・・・・パウダーゴールド(一部交換)

・ナット・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨錆び防止パウダーシルバー

・エアーバルブ・・・・・・・・無し                   

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の(曲り・振れ・ガリ傷・欠け・割れ)ホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お見積は会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 


メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

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2016.07.07

ポルシェ純正19インチとベルサス18インチのパウダーシルバー&パウダークリアー

ポルシェ純正はシルバー明るめのパウダーP社「PorscheSilver」とベルサスはおとなしめなメタ感有るシルバーメタでスタンダードなパウダーシルバーT社「ASilver」です。

パウダーコートは全カラー6.500色有ります。その中でメタリック系のカラーバリエーションも豊富に取り揃えています。

パウダーコートは調色が出来ませんので希望カラー近似の選択となりメーカー、材料、カラーにより「平滑性、密着性、UV褪色性、色調」など一概に同一では無く特性や得意分野が有り焼き付け温度や時間も異なります。曲りガリ傷より腐食の有無こそが最重要で腐食の酷いモノはブツや発泡を起こしますのでパウダーコートは不向きです。

ポルシェ純正19インチとベルサス18インチパウダーシルバー&パウダークリアー

その1・・ポルシェ純正19インチ「PorscheSilver」&パウダークリアー

長崎県のお客様・・・怪しげな後塗りされたホイールですので塗装を剥がないと結果が見えません。

曲り修理してから取り急ぎ塗装剥離

※一遍他所で再塗装されたホイールは開けてビックリなモノがたまに有りますので塗装を剥いでからのお見積りになります。

案の定出て来ましたガリ傷へのパテ埋め補修跡が・・・

肉盛り溶接研磨形成

※カラー塗装はパテ埋で誤魔化せますがパテ埋め修理など行っていません。

リムからディスクの原型修復研磨形成の完成!パテ埋め補修など一切有りません。

これより普段通りパウダーコートの下処理仕込みに入ります。

レベリング平滑面向上のためさらにバレル研磨までします。

再塗装は下処理が命!

PorscheSilverのパウダーコート静電噴射!

2コート目パウダークリアーの静電噴射!

PorscheSilver&パウダークリアー2コート丸塗りの完成!

※プラ樹脂製のキャップは撮影用に付けた新品オリジナルのカラーです。

インナーリムから側面リムまでパウダークリアー丸塗りですので本体丸ごとテカテカになります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」など外車は特にパットカスが付きやすいためインリムへのパウダーコートフィニッシュはより効果的です。ガラスコーティングなど不要です。

プラ樹脂製のノータッチのキャップの色がオリジナルな暗い濃い目のガンメタっぽいシルバーです。

P社製「PorscheSilver」はメタリックが弱い明るいシルバーで色調はGoodですがレベリングがやや苦手な感じです。

JJ幅の有るワイドホイールはメインのデザイン天面(フェイス面)よりインナーリムから側面リムの方が面積が広いため材料代が倍以上掛かかっています。

 

その2・・ベルサス18インチ「ASilver」&パウダークリアー

千葉県のお客様・・・溶剤のハイパーブラック(DBK)傷修理ついでに耐久性重視のパウダーコートに模様替えします。他店修復歴無し手付かずの傷ですのでこれなら問題ないです。

ガリ傷の肉盛り修理※カラー塗装はパテ埋で誤魔化せますがパテ埋め修理など行っていません。

リム修理研磨形成からバレル研磨の下処理仕込みをします。

パテ埋め補修など一切有りません。

本体丸ごと研磨した後は気泡や発泡現象を防ぐため200℃以上で空炊きをします。

常温に冷めてからASilverパウダーコート静電噴射!

ASilverの1コート肌のパウダークリアー前ですので艶は有りませんがレベリングは上々です。

2コート目パウダークリアー静電噴射!

ASilver&パウダークリアー2コート丸塗りの完成!

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーコートフィニッシュがより効果的でガラスコーティングなど不要です。

T社製「ASilver」は色見がやや暗めですがメタリックが立ってレベリングはGoodです。

一番需要が多いオーソドックなスタンダードタイプのパウダシルバー&パウダークリアーです。

装着写真を頂きました。

メタリック系パウダーコートの短冊サンプルカラー

 

●下処理からパウダーコートの工程●

1・塗装剥離~2・曲りガリ傷修理~・3・ブラスト研磨~4・ハンドアクション研磨~5・バレル荒研磨~6・脱脂~7・化成処理~8・200℃以上空炊き~9・パウダーコート~10・パウダークリアー(任意オプション)※2の曲りガリ傷修理こそが肝心要です。

パウダーコートフィニッシュはビジュアルも重要ですが耐久性がこそが一番の目的です。

「密着性・褪色性・耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性を重視としたカスタム塗装は溶剤よりパウダーコートが絶対優位ですがそれに対して溶剤カラーはボディーカラーと同質で調色が無限大でレベリング、色調、ビジュアル面は焼き付け溶剤の方が優位です。

そのため量産新品ホイールは耐久性より無限大のカラーバリエーションと色調やレベリング重視のため溶剤カラーが主流となっています。

現品合わせや指定カラーNOが有る場合はパウダーコートはベースとして調色可能な溶剤カラーでトップコートも溶剤クリアーになります。

パウダーコートベースからの溶剤カラーhttp://minkara.carview.co.jp/userid/782662/blog/c732065/

溶剤塗装は焼き付け温度が80℃前後のため使用中にホイールは熱を持ち50℃前後で溶剤塗膜が柔らかくなりパットカスや異物が熱で柔らかくなった塗膜に刺さり付着していくら洗っても取れなくなります。

パウダーコートは樹脂膜の上焼き付け温度が200℃前後のため120℃前後まで達しないと塗膜が柔らかくななりませんので通常の使用熱位ではパットカスや異物などびくともしません。

ブレーキパットカス付着の多い外車などは特にパウダーコートが一番適した塗装です。

ガラスコーティングなどボディーカラーと同様の溶剤肌をコーティング保護するためのモノですのでパウダーコートしたモノへのガラスコーティングなど不要です。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

お問い合わせやお見積もりはこちら nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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関連情報URL : http://243yxeoj.sw63.secure-cms.net/blog/category/494/

2016.06.20

ポルシェ純正16インチ/スーパーポリッシュバレル3次元研磨パウダークリアー

ポルシェ純生16インチの当社自慢のスーパーポリッシュバレル3次元研磨からのパウダークリアーです。

近年の海外純正ホイールは何かと不具合が起きる中国製が多くなりますが、今回のポルシェ純生は当時モノ西ドイツ製鋳造でしたので古くてもほぼ問題無く仕上がりました。

バレル研磨は鋳造(CAST)と鍛造(FORGED)とでは素材、造りの差で仕上がり完成度も違って来ます。また同じ鋳造でもアジヤ製(中国産)と日本製とでは大きな差が出ます。



ポルシェ純正16?鋳造(CAST)バレル3次元研磨パウダークリアー



福井県のお客様・・20数年前のポルシェ純正ホイールです。

年代モノでも手付かずの当時モノ修復歴無しですので問題無くスーパーポリッシュバレル研磨が出来ます。





先ずはアウト&インリムの曲がり修理から・・

20数年前のホイールで曲り、ガリ傷がない訳が有りません。

1Psのインリムの曲りはリムが楕円状(卵型)になりディスクが引っ張られますので横振れを起こします。アウトリム曲りよりインリム曲りの方が難しく手間が掛かります。





剥離からブラスト研磨





ガリ傷肉盛り修理

曲り修理に比べてばガリ傷修理など私に言わせれば屁みたないな修理です。





ほぼ完璧な肉盛り溶接研磨形成の完成!

肉盛り溶接が出来ないと素地表現のフルポリッシュのバレル研磨など絶対出来ませんが、アジヤ産の鋳造品は不純物が多く素材が悪いため溶接による巣穴ピンホールが出る事も多く有ります。





3次元ですので手作業による隅から隅までハンドアクション研磨

この工程に一番時間を要しデザイン構造により研磨が届かない場合は2次元研磨処理になります。





バレル荒研磨





ハンドバフ磨き!

一般的な磨きはこのバフ磨き仕上げになりますがそこからさらに追い込んだバレル研磨になります。





バレル仕上げ研磨の完成!

鋳造(CAST)ホイールとは言えバレル仕上げ研磨の時点ではメッキの様な輝きを放ちます。

※1Psバレル3次元研磨YouTube動画

https://www.youtube.com/watch?v=QoyUuLxsuCg





結構腐食したインナーリムから側面リムも追い込んで研磨します。





パウダークリアー前に密着性向上のためのガスグラスプライマー処理

※ガスグラスプライマーhttp://global-suzuki.com/gas-glass-primer/











本体丸塗りのパウダークリアー静電噴射!





ポルシェのロゴをパテ埋めで消してハイパーシルバー(DSK)に再塗装します。





バレル3次元研磨パウダークリアーの完成です。





裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートにより「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリムへはパウダーコートフィニッシュが絶対お勧めです。ガラスコーティングなども必要有りません。







パウダークリアーによりバレル研磨フィニッシュ時より若干の艶引き感は避けられませんがポリッシュへのクリアーとしては現時点ではパウダークリアーが最強です。





素地表現の磨き込みによるバレル研磨は丸塗りのカラー塗装仕上に比べて手間と時間がかかりますので納期の方はある程度の猶予をお願いします。







メッキの様な派手な輝きでは無くアルミ独特の落ち着いた大人の光沢風合いでいぶし銀の輝きです。

生産国によるバレル研磨完成度の違いhttp://243ok.co.jp/blog/category/465/







ロケーションの良い装着写真を頂きました。

愛車はポルシェとばかり思っていましたが、軽四コペンに装着とはビックリしました。



バレル研摩の仕上がりは腐食の有無と「鋳造(CAST)、鍛造(FORGED)」素材造りの違いや「生産国(海外品・国産品)」などでも大きく左右されます。



以前当社でバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心してお任せください。



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2015.03.10

ポルシェアロイフォックスのパウダーグロスブラック&バレル研摩

ポルシェアロイフォックスのパウダーグロスブラックからのバレル研摩です。

カラー&ポリッシュは全てカラーを先に済ましてから磨きポリッシュの手順になりますがバレル研摩の場合は先塗りカラーは密着性の高いパウダーコートに限ります。

コンパウンドで磨く従来の乾式BBFバフ研磨は「バフ焼け・バフムラ・バフライン」がどうしても出てしまいます。それを解消して複雑なディスクから丸ごと磨けるのが水槽混入のセラミック研磨工法の湿式バレル研摩です。



ポルシェアロイフォックス15インチ/パウダーブラック&バレル研摩





東京都のお客様・・・年代モノですのでそれなりに傷んでいますが修復歴が無いし素材が鍛造(FORGED)ですのでこれなら復活できます。







まずは曲りチェックから曲り修理!数十年も使ったホイールで曲り、ガリ傷のないモノなどまず有りません。







インリム曲り修理が終われば剥離から全面研磨







リムとバナナディスクは後で磨きますので先に傷直し









先塗りのパウダーグロスブラックの静電噴射!







先塗りパウダーグロスブラックの完成







リムとディスクのパウダー黒残りをハンドアクションで剥ぎながら通常のバフ磨きまでは全て手作業によるハンド磨き込みをします。







BBFバフ研磨から仕上げはバレル研摩までして完成です。







キャップもバフ磨きからバレル研摩







やや腐食痕が残っているためパウダークリアーは避けて溶剤硬質クリアーでコーティングしますのでインナーリムから側面リムはあえてパウダーコート肌を残すため一手間掛けてマスキング!







表デザイン面のみ溶剤硬質クリアーで完成です。







インナーリムから側面リムのパウダーコート肌を残す理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの理由で溶剤が被らない様にマスキングによる一手間掛けてインナーリムから側面リムはあえてパウダーコート肌を残します。











通常のバフ磨きなら先塗りカラーは溶剤でも構いませんが磨きがバレル研摩の場合は先塗りカラーが溶剤でしたら水槽セラミックの圧力で塗装が剥げてしまうためバレル研摩とカラーの組む合わせは密着性の高いパウダーコートに限ります。



■ポリッシュへのパウダークリアー「可・不可」に付いて■

※低温焼き付け(60~90℃)の溶剤クリアーは腐食が有っても腐食部からブツや湧きなど発砲しませんが、パウダーコートは高温焼き付け(180~220℃)のため腐食が有ればブツや湧きなど発砲しますので「腐食の有無」「素材の良し悪し」でパウダークリアーの「可・不可」が決まります。

1・ダイヤモンドカット

虹色ヘアーライン保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは不可です。

2・BBFバフポリッシュ

バフ光沢仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。

3・バレル研摩

鏡面バレル仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。

4・ブラッシュド

ブラシライン保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



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2015.02.13

ポルシェ修復歴有りのためリム交換からバレル研摩+エッジング

フルポリッシュの艶落ちをバレル3次元研磨からエッジングが今回のご依頼でしたが、削り込みの修復歴が有りでリムが波打って凸凹になっていたためそれが大きな壁、課題となり磨き作業以前の修理で余計な時間とコスト(リム交換)が掛りさらに溶接団子のオマケ付で何とかバレル3次元研磨からの修理リフレッシュが出来ました。

今回はリム交換で対処できましたが、よそ様の変な修復歴が有ればそこで作業が止まってしまいどうにもならない事もよく有り迷惑しています。



ポルシェホイール修復歴有りのリム交換からバレル研摩+エッジング



福岡県のお客様・・・フルポリッシュのポルシェ用高額ホイールです。艶落ちは当然有りますが、修復歴有りで1本は手直し修理出来ましたが2本が修理不能でアウトリム2枚は交換となりました。







リム全周下へ落ち凸凹して波打ったままの削り込み研磨のため元に戻す事は不可能なためこのリム2枚は廃棄処分です。







溶接団子残しのオマケ付!

アウトリムもインリムも言っちゃ失礼ですがろくな修理はして有りません。







アウトリムは2枚は修理不能のため社外リムと交換します。

溶接団子残しのインリムまで交換すると結構な値段になりますのでインリムは交換無しでそのまま再利用です。







アウトリム4枚BBFバフポリッシュ完成後はエッジング用のマスキングです。







写真上の元リムはシール貼り付けタイプですが、写真下がエアーブラシによる書き込みのエッジングからクリアーコート抑えです。







元々メーカー仕様のバレル3次元研磨によるフルポリッシュでしたので傷シミ取りからバレル研摩のため下研磨が簡素化され再バレル3次元研磨で新品同様・・いやそれ以上の光沢復活です。これからオンクリアーでコーティング







ピアスボルトの剥離ブラスト研磨からパウダーシルバー







ナットの剥離ブラスト研磨からパウダーシルバー







組み付け完成







オンクリアーのコーティングによりバレルフィニッシュ光沢より若干の艶引きは出て来ます。







修理不能の交換したフロント側の社外リムです。







書き込みエッジングからのクリアーコーティング







OZ系旧3Ps修理リフレッシュ3セット完成!





    

不細工な溶接団子残し


       ↓


※強度確保らしいですが何の根拠も無い真円出し無し溶接やりっぱなしの団子残し修理は10分も掛からない簡単な修理です。

今回のポルシェのインリムクラックの溶接団子削除は団子全部をコの字型にカットして溶接となるため強度が落ちる事と真円が出ていないため手直しは出来ませんので現状のままになります。高級ホイールで表面が綺麗になっても溶接団子が残れば何とも中途半端では有りますが致し方ない事でリム交換でもしない限りどうにもなりません。





  本来のインリムクラック修理

       ↓




クラック修理はまず真円を出し開先取って適材、適温で表裏包み込み様に溶接してから表と裏を研磨研磨形成してどこを修理したのか解らない様に研磨修理するのが本来のクラック修理です。色塗って誤魔化せないポリッシュ修理などその証にもなります。





磨きや塗装により4本リフレッシュ・リメークは基本となる修理が出来てからの話しです。



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2014.06.27

ポルシェアロイ15インチパウダーブラック&バレル研摩

ポルシェアロイホイールのパウダーカラー&バレル研摩です。

丸磨きフルポリッシュのバレル研摩と違いカラーを入れる場合は先に塗装を済ましてから部位のバレル研摩の順序となります。先に塗るカラー塗装は密着が良く頑丈肌のパウダーコートでないとバレルのセラミックの圧力に負けて塗装が剥げてしまうため溶剤カラーでは無くパウダーカラーになります。

一般的なBBFバフポリッシュ研磨の場合は溶剤カラーでも構いません。



ポルシェアロイ15インチパウダーブラック&バレル研摩



兵庫県のお客様・・・金い方は程度ままですが黒の方はリムの腐食が進行中です。







剥離からブラスト研磨







インナーリムから側面リムは研磨機で研磨します。







カラー残しになるパウダーグロスブラックを静電噴射!







パウダーグロスブラック冷却後に塗装を剥ぎながら研磨に入ります。







リムは研磨機で剥離研磨出来ますがスポーク面は手作業ハンド研磨にて塗装を剥ぎ落とします。パウダー肌は固くて手ごわいです。







ディスク(バナナスポーク)面のバレル研摩完成後次はリム研磨機で磨き込みます。







リムとディスクのバレル研摩完成後はインリムをマスキングして溶剤クリアーに入ります。腐食痕が無ければパウダークリアーも可能ですが今回腐食痕が有りましたので溶剤硬質クリアーになります。







天面丸塗りのオンクリアーしてブラック&ポリッシュの完成!

カラー&ポリッシュにはダイヤモンドカットも有りますがダイヤモンドカットは旋盤カットのため平滑な角張ったディスクになってしまいますので丸みを帯びたディスクにはダイヤモンドカットなどは出来ません。形が変わってしまいます。







インナーリムから側面リムはパウダーグロスブラック肌残し

インリムも若干の腐食ブツが出て来てます。







虫食い、腐食痕は一部どうしてもこんな感じで残ってしまいます。







こちら同年代のアロイでも元々腐食の無いモノは当然綺麗に仕上がります。







丸磨きのバレル2次元研磨に対してパウダーカラーが追加されるためりその分納期やコストが掛かりますが、カラー&ポリッシュで似た感じのダイヤモンドカットとはまた違ったフェイスです。





その他アロイホイール素材の良し悪しで変る加工例



       ↓



左カラー塗装のアロイと右クロームメッキのアロイです。

塗装剥離とクローム剥離でその差歴然

       ↓



剥離、研磨後の違い!塗装側は腐食無しに対してクローム側は腐食、虫食い、陥没でボロボロ状態でこれでは磨きなど不可能ですのでパテ埋めて溶剤カラー塗装しか方が有りません。腐食したクロームメッキは何をするにも手間の掛かる厄介なホイールです。

       



腐食の無いアロイはバレル2次元研磨でのポリッシュとなりクロームのアロイは溶剤ベースのハイパーブラック(DBK)の丸塗りとなりました。

腐食したクロームメッキはポリッシュも再クロームも出来ませんがカラー塗装ならパテ埋めて色で被せますので何とかなります。



フル磨きのバレル研摩は腐食の有無と素材の良し悪しで「可・不可」や仕上がりクオリティーが左右されます。

■ポリッシュオンクリアー「可・不可」に付いて■

※低温焼き付け(60℃)の溶剤クリアーは大概のモノに対応出来ますが、高温焼き付け(200℃)のパウダークリアーは素材の「良し悪し」「腐食の有無」で「可・不可」が決まります。

1・ダイヤモンドカット

虹色ヘアーライン表現保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは不可です。

2・BBFバフポリッシュ

バフ光沢仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。

3・バレル研摩

鏡面バレル仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。



4・ブラッシュド

荒いブラシライン表現保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。


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2014.03.28

ポルシェ/ボクスターとアロイホイールのバレル研摩(3次元&2次元)

ポルシェボクスター鋳造(CAST)18インチはバレル3次元研摩で、ポルシェアロイ鍛造(FORGED)15インチはバレル2次元研摩です。

「鋳造と鍛造」では素材、造り、金属組織の密度など大きく違いますのでバレル研摩仕上がり光沢感も変わって来ます。

また重量が有る鋳造品に対して鍛造品は軽量なため作業取扱いも楽です。





ポルシェボクスターとアロイホイールのバレル研摩(3次元&2次元)

その1・・ポルシェボクスター鋳造(CAST)18インチ/バレル3次元研摩溶剤オンクリアー



神奈川県のお客様・・・海外モノの鋳造(CAST)ホイールは磨いてみない事には結果が見有ませんが、丸みを帯びたスポークタイプは3次元研磨に向いたデザインでは有ります。







海外モノの鋳造(CAST)ホイールは肌が粗いため塗装膜が分厚く塗装剥離に国産ホイールの数倍時間が掛かります。







上塗り再塗装にありがちなパテ埋め補修部はきちんと肉盛り研磨形成!







リム修理が終われば後はひたすら地味に人の手による隅々までアクション研磨します。







インナーリムから側面リムは研磨機でリム研磨







バレル荒研磨から中研磨の繰り返し







アルミ製のキャップもハンド研磨からバレル研摩







3次元バレル研摩の完成!これよりオンクリアーします。







オンクリアーすればバレルフィニッシュ光沢時より1~2割ほど光沢落ち感が出てしまします。









オンクリアーはインナーリムから側面リムまで丸塗りして有ります。







海外製の鋳造(CAST)ホイールは針で刺した程度の微小な巣穴が出て来ますのでパウダークリアーでは気泡、湧きが出るため溶剤でのオンクリアーになります。





その2・・ポルシェアロイ鍛造(FORGED)15インチ/バレル2次元研摩ノークリアー



兵庫県のお客様・・・リムとディスク色塗りされたアロイホイールです。大きな腐食が無い限り鍛造(FORGED)ホイールですのでバレル研摩で磨けばテカーっと光ります。







2次元バレルですのでスポークサイド面はユズ肌残しとなりデザイン天面のみ下処理研磨します。









バレル2次元研磨の完成!こちらのキャップもアルミ製ですのでバレル研摩です。







インナーリムはやや腐食シミが残っていますがそこはインリムですので軽く研磨して処置した感じです。もちろんインリムもテカテカに磨く事も可能です。







バフ磨きでは表現できないバレル研摩ならではの鏡面ポリッシュバレル肌です。







スポークサイドは砂肌のまま鈍い光沢で残すのをバレル2次元研磨と言います。

そのスポークサイドまで隅々に磨き込むのをバレル3次元研磨と言います。



中古品を扱う以上「塗装も磨きも」曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



以前当社でスーパーミラーバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心ください。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。



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(有)オートサービス西

2014.01.09

ポルシェ純正17インチ/マグホイールの再塗装

新年最初のブログはポルシェ純正マグホイールへの再塗装を紹介します。

丸塗りのシルバーメタ仕上げは何て事無いように思えますが、マグホイールへの再塗装はアルミと違い剥離から下処理まで特殊で煩雑な作業になりますので納期と料金がそれなりにかかります。

今回はマグ特有の「塗装縮み、塗装剥げ、塗装浮き」など剥離からのマグ再塗装ついてご案内いたします。



ポルシェ純正マグホイールのパウダーコートベースによる再塗装



福岡県のお客様・・・マグ特有の現象塗装浮き縮み現象が出てきています。







マグは鉄やアルミのように溶液剥離剤やブラスト剥離は絶対厳禁のためマグ専門業者へ剥離依頼します。※3回ほど色んな塗装を上から重ねて有りましたので剥離に時間が掛かったようです。これで数グラムは軽くなったかも・・・・







自然現象のマグ肌縮みが塗装縮みの原因です。

塗装で保護されていても鋳造マグは素地から傷んできますので鉄やアルミと同様の下処理しても素地から湧いてきますので特殊な下処理を要します。







剥離してから腐食削除の研磨をしますが素材奥まで浸透した腐食は完全には削除できません。







アルミには無い工程の化成処理からマグ専用の焼き付けプライマーで腐食部を塞ぎます。







マグ専用の下処理ベースとなるパウダーコートをインナーリムから側面リムまで本体丸塗りしてマグ肌をがっちりガードします。









パウダーコート焼き付け後、多少残るマグ肌陥没部はパテやサフで埋めてから指定カラーの溶剤シルバーで最終のお化粧塗装に入ります。









キャップが金属製の場合はパウダーコートをベースにしますが今回はあえて溶剤ベースにて塗装します。その理由は浅い凹文字が入ったデザインのキャップなど塗膜が厚いパウダーコートでは文字が埋もれてエッジが潰れてしまうためシャープ輪郭を出すために薄めの溶剤で凹文字を表現するためです。







機能性重視のマグとは言え見た目ビジュアルも重要ですのでパウダーシルバーフィニッシュでは無く調色した溶剤シルバーにてお化粧塗装して完成です。









インナーリムや側面リムはパウダーシルバー肌残しです。







マグに対する出来る限りの万全な下処理はしましたが、マグ特有の経年劣化がまた再発しないとは言い切れないのが、鋳造マグの大きな壁、課題でも有ります。



■マグホイール再塗装の長~~い道のり■

1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続します。



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2013.07.18

ポルシェとマセラッティーのバレル3次元研磨の修理

ポルシェ用とマセラッティー純正のバレル3次元研磨の再ポリッシュ修理です。

伴に海外製の3Ps鍛造と1Ps鋳造の高額なバレルポリッシュ仕上げですが修理も同じ研磨法のバレル研磨での再研摩ですので新品同様になります。

バレル研磨に限らずポリッシュホイールのガリ傷修理など問題有りませんが、「虫くい、腐食」が酷くなれば腐食痕が残り完全には綺麗にはなり切れませんので早めの処置が大切です。





ポルシェとマセラッティーバレル研磨の修理

鍛造3Psポルシェ用17インチバレル研磨の修理リフレッシュ



千葉県のお客様・・・OZ製の鍛造3Psのポルシェホイールです。

ミミズシミや艶落劣化は有りますが比較的に程度は良好です。







アウトリムは他のディスクを組んで修理からBBFバフポリッシュします。

それに併用してディスクの修理も別加工で出来ます。







シミや飛び石小傷を研磨してバレルの前処理をします。







バレル中研磨・・・だんだん光ってきました。







バレル3次元仕上げ研磨の完成!これより溶剤硬質オンクリアーを塗ります。

新品時のクリアーより後塗りクリアーの方が肌は固いはずです。







キャップとピアスボルトも磨いて合体完成です。







インナーリムや側面リムは今回再塗装無しですので洗浄のみです。

※インリム再塗装無しの場合はウェイトカスの削除は塗装が剥げてしまうため洗浄のみとなります。







鍛造品は虫食い腐食が無ければ光沢が見事に蘇ります。







鋳造1Psマセラッティー純正19インチバレル研磨の修理リフレッシュ



大阪市のお客様・・・ガリ傷とシミが広範囲に出始めたマセラッティー純正です。









肉盛り研磨形成









中工程の写真を忘れていましたのでいきなり完成です。

クリアー塗り前の状態です。









クリアーを塗って完成!鋳造品はバレルフィニッシュのノークリアー時に比べれてオンクリアーすればは2割ほどの艶引き感が有ります。









1Psは丸ごと研磨のためインナーリムや側面リムもついでに綺麗になります。









胡麻を降ったような微小な巣穴が元々多く有るホイールのためそれも当然出現していますが光沢は新品時より綺麗になっています。





カラー塗装仕上げと違いバレルポリッシュ仕上げは生産国や素材、造りで光沢感や肌の仕上がりが左右されます。



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2012.10.28

ポルシェOZ製17インチのスーパーポリッシュバレル研磨(3次元)

OZ製ポルシェ用17インチのスーパーポリッシュバレルの3次元研磨です。

分解可能な3Psですのでアウトリムとディスクと別々のバレル研磨ポリッシュ加工をします。

ご要望あればインナーリムもアウトリム同様に磨いちゃいます。





ポルシェOZ17インチのバレル3次元研磨からパウダークリアーコート



鹿児島県のお客様・・・高級外車を数台お持ちの地元のお得意様です。リヤのアウトリムは深リムのため石ころを拾い溶剤クリアーではすぐに傷つき剥げてしまうためバレル研磨からパウダークリアーで保護します。







センターディスク塗装剥離後、3次元研磨用にデザイン面を万遍無くハンド研磨します。





 

アウトリムは通常のBBFバフポリッシュで磨き込みしてからさらにバレル研磨機へセッティングするために一旦ディスクを組んでアウトリムをバレル機で仕上げます。

この段階のディスクは単なるジグとしての利用ですのでまだ荒の状態です。









バレル完成後にアウトリムへパウダーコートクリアーを噴射!

200℃の釜で焼いてアウトリムはここで終了です。これから本格的にセンターディスクの3次元研磨に入ります。









リムが終れば次はディスクの本格的な3次元研磨の前処理研磨をします。









トレース研磨機からハンド研磨機の中仕上げ状態です。バフムラやペーパー目がまだ残っています。テカテカに輝くまで「ハンドバフとバレル研磨」を何回も繰り返します。







 

バレル3次元研磨の完成です!メッキとは違うアルミ独特の落ち着いた輝きになります。 これからディスクもオンクリアーします。







 

センターキャップはプラ製のため研磨出来ませんので、ロゴ部をマスキングしてより近いハイパーシルバー(DSK)を塗装します。・・といっても鏡面ポリッシュと塗装表現は実際別モノですのであくまでも一番近い感じの塗装が黒をベースとしたハイパーシルバー(DSK)です。









全パーツの完成!インナーリムは今回塗装無しです。 









8Jフロント側・・パウダークリアーでやや艶引きは避けられませんがポリッシュ表面保護のクリアーで頑丈肌のこれ以上のクリアーは有りません。







9Jリアー側・・ポリッシュをがっちりガードするパウダークリアーの効果で深リムのリアーは少々の石ころ拾いでもクリアーが剥げる心配もなくなりました。







ポリッシュへのクリアーコートには液体溶剤系(アクリル樹脂)と固体パウダー系(ポリエステル樹脂)があります。また液体溶剤系のアクリル樹脂にも1液型(硬化剤無し)と2液型(硬化剤有り)の2種類があります。

1液型(硬化剤無し)・・・新品ポリッシュホールへのクリアーコートは100%1液型(硬化剤無し)です。 硬化剤が入っていれば数時間で塗料とガンのノズルが固まってしまうため硬化剤の入ったモノは量産式には不向きなため自然硬化しなく肌が弱くても透明度が高い1液型が主流となります。透明度は高いですが塗装膜が薄く肌が弱い軟弱な事が欠点です。

2液型(硬化剤有り)・・・ワンオフ塗装向きで、1液が型よりさらに肌の硬い2液型は硬化剤の比率が高いほど硬質となり 塗料代も高くなります。艶感塗装肌の硬さも期待できるためワンオフでのクリアー塗装は2液型が主流となっています。

パウダーコートクリアー(ポリエステル樹脂)・・塗装膜と言うよりポリエステルの樹脂膜となるため肌が頑丈で密着性も高く 2液の溶剤系とは比べ物にならない硬質な肌となります。難点は素材を選びますので質の良くない鋳造品や腐食の酷いモノは気泡が発生します。またコストが割高となり透明度が溶剤系よりやや劣ります。



ポリッシュクリアーの詳細はこちら





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