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仕上げ実績・ブログ - WORK マイスター

2018.01.18

WORKマイスター2Psハメ殺し曲りガリ傷修理パウダーゴールド&リムポリッシュフルパウダーコート

WORKマイスター2Ps溶接ハメ殺しのパウダーゴールド&リムポリッシュパウダークリアーのフルパウダーコートです。

分解可能な2Ps・3Psならリムとディスク個別施工が無限に可能ですが、2Ps溶接ハメ殺しはリムとディスクそれぞれ素材と表面処理の違うモノがくっ付いたままでの施工は手間時間が掛かる上に極一部の限られた施工しか出来無い面倒で厄介なホイールです。

WORKマイスター2Psハメ殺し曲りガリ傷修理パウダーゴールド&リムポリッシュフルパウダーコート

岩手県のお客様・・・曲りガリ傷がかなり酷い色違いのマイスターです。

タイヤ側へ大きく押し込まれた曲りでぐにゃぐにゃに曲がっています。

ワークさん特有の塗装剥げ腐食が多くが出て来ました。

リムとディスクの付け根の腐食は研磨しにくい箇所です。

外観性を問わない裏リムは使用に影響しない傷はリクエストが無い限り修理しませんが、お客様のリクエストで裏リムガリ、エグレも修理します。

アウト&インリムの曲り修理から肉盛り溶接修理

大きく凹んで円の出ないアウトリムの足りない部位は大きく肉盛りして原型修復研磨形成します。

※凹んで円の出ない箇所が平滑になるまで誤魔化す修理が悪質な削り込み修理です。
足りない箇所は溶接して足す、これが本来の修理です。


肉盛り研磨形成原型修復はほぼ完璧です。

ハンドアクション研磨~バレル研磨してパウダーコートの下準備

リムとディスク奥付け根にパウダーコートが被らない様にマスキング
分解可能な2Psに無い2Psハメ殺しはリムやディスクへの面倒で手間の掛かるマスキング工程を伴います。

ディスクからインリムへの先塗り1コート目パウダーゴールド静電噴射!

ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、その他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのためパウダークリアーリコートをお勧めします。

ディスクに干渉傷が入らぬようにディスクとリム付け根限界値までのアウトリムBBFバフポリッシュ

BBFバフ研磨機ではディスクにバフが干渉しますので人の手による地道な研磨になります。
2Psハメ殺しの研磨は非常に難しく、2Psハメ殺しリム研磨の腕の見せ所です。

ポリッシュ面密着向上のためのガスグラスプライマーから本体丸塗りパウダークリアー静電噴射!

ロゴシール溶剤クリアー抑えして完成です。

      ・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・高温焼き付けで熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリム塗装は特にパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

透明度が有り密着性の高い高級パウダーアクリルクリアーを採用しています。

パウダーゴールドはパウダーアクリルクリアーによりゴールドメタ本来の光沢艶を発揮します。

2Psハメ殺しですがマイスターはディスクの出っ張りが無いため何とかリム全面研磨が出来る構造です。
 ・・・ロゴシールのクリアー抑えについて・・・

量産新品のロゴシールは透明シート印刷式がホイールへのダイレクト印刷のいずれかです。

ワンオフシールはカッティング切り文字シールのため小さな文字は剥がれ易いですので溶剤クリアーでシール抑えをします。

溶剤カラーならシール抑えに溶剤クリアーを塗りますがパウダークリアーの上にシール抑えに溶剤クリアーを塗ればパウダークリアーを塗った意味が無くなり溶剤クリアーの特性になってしまします。
そこでパウダーコート肌へのシールクリアー抑えはロゴ文字の枠1㎜程度のオフセットパスデータを造りシール枠をマスキングしてシール周辺を溶剤クリアー抑える方法を取っています。
   ・・・リム全面研磨不可な2Psハメ殺しについて・・・

WORKモデル「シュヴァーツ、マイスター(一部)、ヴァリアンツァ、復刻版エクイップ・seeker・その他」なんちゃってダミーボルト付きとボルト無しの2Ps溶接ハメ殺しです。
リムにディスク出っ張りが有る2Psハメ殺しは写真①のリム面までが研磨可能範囲です。

※リム合金プレスの光輝アルマイトでディスクが「クロームメッキ・ダイヤモンドカット」など新品と同じ表面処理は分解出来ないためリムもディスクもオリジナル同様の修理など全て不可能です。

※分解可能な2Ps、3Psのカスタムサイズリバレル
http://www.243ok.com/blog/2017/12/#date-2017-12-30

安物廉価品の使い捨てホイールなら2Ps溶接ハメ殺しでも構いませんが、末永く使うお気に入りホイールの修理やリバレルなど、将来を見据えたユーザー様はつぶしの効かない2Ps溶接ハメ殺しは避けられた方が無難です。

※2Ps溶接ハメ殺しはピアスボルト締めでは有りませんので切ったり貼ったりのアウトリム交換のワイドサイズなどカスタムサイズリバレルは不可です。

分解可能な2Ps、3Ps合金プレスリムの化研光輝アルマイト
http://www.243ok.com/blog/2016/10/#date-2016-10-04

【2Psハメ殺しの施工不可な物
1・リム光輝アルマイト(ディスクが付いた状態でのリム加工は不可)

2・ディスククロームメッキ(リムが付い状態でのディスク加工は不可)

3・リムかディスクどちらかがクロームの場合クロームでない方がクローム剥離により損傷するため一方だけのクローム剥離不可

4・スパッタリングメッキ(1Psホイールや1パーツ個別加工のみの為不可)

5・ディスクダイヤモンドカット(リムにバイト刃が干渉してリムを傷つけるため不可)

6・リム全面バフ磨き(ディスクに干渉しない箇所までの磨きなら可能ですが磨き筋境目が出ます。)

7・リム全面ブラッシュド(ディスクに干渉しない箇所までのブラッシュドは可能ですがブラッシュドが当たらない箇所が出ます。)

8・その他特殊な加工は全て不可
分解可能な2Ps、3Psはリムとディスク個別加工が可能なため上記8項目全て可能です。
一体型1Psは1個のパーツですのでリムとディスクの個別加工が出来ます。


【2Psハメ殺しの施工可能な場合と留意点
1・リムからディスクまで溶剤又はパウダーコートのカラー丸塗り
※注):リムとディスクの境目重なり部の隙間から発砲する場合が有ります。

2・リムからディスクまでバレル研摩による丸塗り磨き
http://www.243ok.com/blog/2017/11/#date-2017-11-14
※注):ディスクがクロームの場合クローム剥離が出来ませんのでクロームからのバレル研摩は出来ません。

3・リムまたはディスクのマスキングによるパーツ別カラー塗装
※注):リムとディスクの?ぎ目重なり面の奥へは塗装が完全に載りません。

4・リムをガード出来る構造の場合ディスクへの天面2次元BBFバフ研磨や2次元ブラッシュドは一部可能
※注):3次元BBFバフ研磨や3次元ブラッシュドはリムに干渉するため不可

 

2Psハメ殺しの再塗装や磨きによるリフレッシュリバレルは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。

メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

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2013.06.14

ワーク/マイスター2Ps溶接ハメ殺しのリフレッシュ・リメーク

ワークさんお得意の2Psハメ殺しWORK-MEISTER S1のリフレッシュ・リメークです。

リムは「合金プレス光輝アルマイト」でディスクは「鋳造溶剤カラー」2個のパーツで構成される2Psですが、材質と表面処理がそれぞれ違う二つのパーツを溶接されているモノを2Psハメ殺しと言います。

分解出来る2Psならリム単体で新品と同質の光輝アルマイトも可能ですが溶接結合して有れば本来のアルマイトは出来ませんのでリムは磨くか色を塗るかの方法になります。

リムとディスクのパーツ別の加工が出来ないためリム磨きではディスクが邪魔で磨きにくくディスクに干渉しない範囲までの磨きとなり、ディスク塗装ではリムとディスクの繋目や隙間など奥まで完全に塗装が載らないなど難点が非常に多い構造のホイールです。





ワークマイスター2Psハメ殺し16インチのリフレッシュ・リメーク



神奈川県のお客様・・ディスクはワークさん特有の塗装剥げが出て来ています。リムは見た目程度良好でが1本変な修復歴有りです。







このメーカーの塗装はベース下地塗装無しで素地へ直のカラー塗装して有りますので良く見る現象です。







怪しげなコーキング発見!・・・曲り修理からの凸凹面の面出しをするためにコーキングで凸凹を隠した修理です。







コーキングを剥いでみればこんな感じ!適当にグラインダーで削って凸凹になってプレスし過ぎた感でリムが出っ張って膨らんだ状態です。・・・手直し修理は出来ませんので研磨して面を整えるくらいの処置になります。







ディスクの「カラー塗装剥離」とリム「アルマイト剥離」はそれぞれ別剥離方で無垢の状態に戻します。







2Psハメ殺しは先にディスクの塗装を済ましてリム研磨の手順になります。

※分解できればリムのマスキングなども必要有りません。・・・・面倒です。









ディスクのシャンペンゴールド塗装・・インリムまで今回は同色カラーを塗ります。

メタリックですのでクリアー塗装まで一旦完成させます。









リムは出来る限りまでディスクとの境目限界値まで狙って研磨します。

BBFバフ研磨機ではディスクにバフが干渉しますので人の手による地道な研磨です。









リムをオンクリアーする際にディスクをマスキングしてリムのみオンクリアーすればマスキング筋が出る理由とリム、ディスクのつなぎ目に完全にクリアーが被らな理由からディスクも丸ごとクリアーを被します。密着性向上のためには完成したディスク面を足付けサイディングする必要が有ります。つまりディスクのクリアーは二度塗りです。









看板屋さんが使っている業務用の「Mimakiカッティングプロッター」でロゴシールを制作しています。去年まで15年使っていた「MUTOH」のカッティングプロッターはMac専用でしたのでWin用に変えました。ちなみに15年前のプロッターは150万円前後しましたが今は機能が良くなった上に値段も当時の2~3割程度になっています。







看板の大きな文字作成は簡単ですがホイール用の小さな文字は小文字用のカッター刃使用でカス取りが面倒な作業です。







復元したロゴシールを貼り付けて文字剥離防止も兼ねた目的でクリアーでロゴを抑えて有ります。









インリムはマスキングして塗装無しの予定でしたが、汚れパットカスが結構ありましたのでインリムも研磨してディスク塗装と同時にインリムも同色カラーで綺麗にしました。







リムとディスクの付け根も限界値まで研磨して有ります。







アウトリムは本来のアルマイトでは有りませんので磨き&オンクリアーの塗装肌になります。





・・2Psハメ殺しについて・・



リムは光輝アルマイトのWORKグノーシス2Psハメ殺しです。当然リムの光輝アルマイトは当然不可ですがバフ全面磨きすら出来ず、ディスクのダイヤモンドカットも出来ません。

WORKの人気モデル「シュヴァーツ、マイスター(一部)、ヴァリアンツァ、復刻版エクイップ・seeker・その他」ダミーボルト付きとボルト無しの2Ps溶接ハメ殺しです。



これらリムは皆合金プレスの光輝アルマイトでディスクが「クロームメッキ・ダイヤモンドカット」など新品と同じ表面処理は分解出来ないためリムもディスクもオリジナル同様の修理など全て不可能です。



分解可能な2.3Ps合金プレスリムの化研光輝アルマイト

http://243ok.co.jp/blog/category/492/

【2Psハメ殺しの施工不可な物

1・リム光輝アルマイト(ディスクが付いた状態でのリム加工は不可)

2・ディスククロームメッキ(リムが付い状態でのディスク加工は不可)

3・リムかディスクどちらかがクロームの場合クロームでない方がクローム剥離により損傷するため一方だけのクローム剥離不可

4・スパッタリングメッキ(1Psホイールや1パーツ個別加工のみの為不可)

5・ディスクダイヤモンドカット(リムにバイト刃が干渉してリムを傷つけるため不可)

6・リム全面バフ磨き(ディスクに干渉しない箇所までの磨きなら可能ですが磨き筋境目が出ます。)

7・リム全面ブラッシュド(ディスクに干渉しない箇所までのブラッシュドは可能ですがブラッシュドが当たらない箇所が出ます。)

8・その他特殊な加工は全て不可

分解可能な2.3Psはリムとディスク個別加工が可能なため上記8項目全て可能です。

一体型1Psは1個のパーツですのでリムとディスクの個別加工が出来ます。



【2Psハメ殺しの施工可能な場合と留意点

1・リムからディスクまで溶剤又はパウダーコートのカラー丸塗り

※注):リムとディスクの境目重なり部の隙間から発砲する場合が有ります。

2・リムからディスクまでバレル研摩による丸塗り磨き

※注):ディスクがクロームの場合クローム剥離が出来ませんのでクロームからのバレル研摩は出来ません。

3・リムまたはディスクのマスキングによるパーツ別カラー塗装

※注):リムとディスクの?ぎ目重なり面の奥へは塗装が完全に載りません。

4・リムをガード出来る構造の場合ディスクへの天面2次元BBFバフ研磨や2次元ブラッシュドは一部可能

※注):3次元BBFバフ研磨や3次元ブラッシュドはリムに干渉するため不可





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2012.03.26

WORK・MEISTER-S1・18ワイドホイールのリフレッシュ・リメーク

迫力サイズ12J深リムワークマイスターのリフレッシュ・リメークです。

指定カラー溶剤ウレタン塗装のベースにパウダーコートで下地をがっちり固めてからのカラー塗装ですので新品元塗装のようにアルミ素地からボロボロ剥げる心配は有りません。

※ベースはパウダーでも上層面は溶剤ウレタンカラーですので塗膜肌の硬さ、耐久性は最終塗装に依存されます。





WORK・MEISTER-S1 18x12Jのリフレッシュ・リメーク

 

東京都のお客様・・元は白と黒の2本ずつのゴケさんでしたがワーク製品にありがちな塗装メクレ剥げ有りです。パールの入ったウォーターブルーとリムポリッシュ再研磨で深リムがより引き立ちます。





 

ディスク部の塗装を剥いでブラスト研磨+ハンド研磨してパウダー下処理します。

塗装は下地が全てです。





 

パウダーコートサフグレーです。

下地がしっかり出来ましたのでこれから溶剤ウレタンカラー「ウォーターブルーパール」でお化粧の塗装へ入ります。





 

インナーリムもパウダーブッラクのための剥離から下研磨です。







パウダーブッラク噴射!





 

インナーリム部のパウダーブッラク一旦完成!

インナーも腐食が酷かったためパウダー高温焼付けにより異物湧きが一部有りますがインナー裏側ですので許容範囲です。

注)インナー裏面塗装は表デザイン面のようにシビアな仕上がりを要求されませんのでご希望が無い限り裏面傷修理はいたしませんが、裏面塗装も下地研磨からの基本通りの塗装をしています。「インナーに傷が残っているとか表面ほど艶が無い」などかなり神経質な事を言う方が極たまにいらっしゃいますので裏面も表デザイン面のようにシビアーな塗装を希望の場合は別途御見積もりとなります。





 

次はアウターリム部のガリ傷修理から入ります。

「シュティッヒディッシュ」では・・と思われますがこれはリム全体を磨くために研磨用に他のディスクを組んでポリッシュ加工します。







ポリッシュオンクリアー特有のシミ腐食が酷かったため一部アルミ素地内部まで浸透した箇所は黒シミがやや一部残ってしまいます。









テカテカに磨き込んだアウターリムのポリッシュ完成です。!







ディスク部は「マットブッラク」でリム部は「スカイブルー」のロゴをカッティングプロッターでロゴシール作成!







合体完成!リアー側 アウターリップ5.5Jです。

アルミホイールは大口径ホイールより口径は小さくても深リムホイールが断然カッコいいです。







インナーリムの黒塗装は汚れが目立たない事とホイールが締まって見えます。 





 

ロゴシール作成貼り付けしてフラットエアーバルブの装着です。





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2011.08.22

BMW純正1Psホイールのハイパー塗装&リム鏡面研磨個別仕上げ

1Psホイールと分解可能な2・3Psホイールのリムとディスクの個別仕上げでの塗装&磨きによるリフレッシュ・リメークの紹介です。

リムとディスクの個別仕上げで同じような表現でも1Psと2・3Psではホイールの構造により作業の流れ手順が大きく違ってきます。







その1・・
BBS製BMW純正1Psホイールのパウダーコートからハイパー塗装(DBK)とリム鏡面研磨の個別仕上げ。

その2・・WORKマイスター2Psホイールのパウダーコートからハイパー塗装(DBK)とリム鏡面研磨の個別仕上げ。





その1・・BMW純正1Psホイールのハイパー塗装(DBK)とリム修正鏡面研磨



神奈川県のお客様・・元は丸塗りハイパーDBKです。リム修理から変な塗装を上塗りしてありましたが、剥離からやり直せば見事に蘇ります。







まずは丸ごと塗装剥離からリム肉盛り研磨修理です。





ブラスト研磨で腐食削除から脱脂洗浄して100℃前後で空炊きします。





通電確認してパウダーブラック噴射!

リム部は後で鏡面研磨しますのでリムは軽く載せるつもりでやっても結構ベッタリ付いてしまいます。パウダーコートは塗膜が頑丈で硬いためリムに付いた塗装を剥ぐのが大変です。!





専用釜にて180℃で50分ほどパウダーを焼きつけします。





これからハイパー塗装をしますので、しばらく自然冷却します。

※パウダーブッラク仕上げならここで作業終了!ですが、これからハイパー塗装が待ってます。





パウダーの黒を透かしながら銀膜を添付(銀膜の染め料や回数で黒の濃淡が決まります。)ハイパー塗装からクリアーまで塗って塗装部は一旦完成させます。

※ハイパー塗装(DBK)丸塗り仕上げならここで作業終了!ですが、これからリム鏡面研磨がまだあります。







完成した塗装部へ研磨傷が入らぬようにテープガードして、リムポリッシュ面を「BBF鏡面研磨」や「ダイヤモンドカット」へとご予算ご希望に応じてポリッシュ加工となります。







今回のリムポリッシュ面は予算的に「BBF鏡面研磨」となりました。

アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら





 

1Psホイール本体の裏面、側面は下処理のベースとなるパウダーコートのブラック仕上げとなります。

1Psはハイパー塗装に限らず塗装と磨きは一旦塗装を済まして磨き工程へなりますので、丸塗りカラー仕上げより、納期がかかり研磨代の料金も追加されます。







その2・・WORKマイスター2Psホイールのハイパー塗装(DBK)とリム修正鏡面研磨 

 

神奈川県のお客様・・ハイパー特有の塗装剥げメクレです。

新品時はディスク裏までパウダーコートして有りませんが、後塗りパウダーの時は裏までキチント塗っています。

ハイパー塗装は粘り柔軟性がない銀膜表現のため他のモノが干渉する箇所や飛び石などで塗装剥げと言うより塗装割れを起こしやすい特性があります。これは新品も後塗りのハイパーも共通の特性弱点です。







ブラスト研磨からバレル研磨の下処理 !

どっち道分解しての作業ですので、前回リム修理の時にディスクの塗り替えをした方が作業効率が良かったのですが・・・(汗)

またディスクの分解、合体作業を伴い二度手間となりました。







粉(パウダー)が静電気でくっついた常温状態はこんな感じです。



 

釜で焼きつけして粉(パウダー)が溶け込んで濃厚なブッラクになります。





 

銀膜ハイパーを染めてディスクへのハイパー塗装(DBK)完成です。 





 

前回ガリ傷修理したリムと再度合体して今度こそ全て完成です。



      ★ハイパー塗装の弱点★

粘り柔軟性が無い銀膜箔ため塗装割れを起こしやすいです。

ハイパー塗装は溶剤系のウレタンカラー塗装やパウダーコートフィニッシュ仕上げと違い銀膜自体が粘り柔軟性がないためにタイヤ組み換え傷やバランスコーン傷、キャップ取り外し傷、スタットボルト周りの工具干渉の傷などで傷と言うより塗装割れを起こしやすい特性があり、これは新品も後塗りもハイパー塗装の弱点となります。ハイパー塗装の取り扱いはメッキ以上の細心の注意が必要です。





アウターリムのポリッシュ仕上げは「BBFバフ鏡面研摩・スーパーミラーバレル研磨・ダイヤモンドカット」の3種の研摩加工いたします。

3種類のアウターリムポリッシュ研磨についてはこちら

 

ディスク部へはカラー塗装「溶剤系ウレタンカラー塗装・粉体パウダー塗装・ハイパー塗装・スパッタリングメッキ・クロームメッキ」と当店自慢の「スーパーミラーバレル研磨(ミラーポリッシュ)」いたします。

※粉体(パウダー)塗装は部分塗装や指定カラー調色がで来ません。

粉体(パウダー)塗装についてはこちら





傷、曲がり、色褪せの修正ついでにイメチェンをお考えのお客様はどんな事でもご相談ください。





「色塗って磨けばよいってモノじゃないのです。」



基本・土台となるホイール修正がまずしっかり出来ないとリフレシュ・リメークして見た目だけお化粧しても意味がありません。










(有)オートサービス西HPはこちら



2011.07.15

WORK マイスター ミラーポリッシュ修理から再研磨

元々ミラーポリッシュタイプのWORK マイスターのガリ傷修理とシミ腐食再研磨のリフレッシュです。









福岡県のお客様・・

ディスクスポーク部「バレル研磨機」にてスーパーミラーポリッシュして

アウターリム部「リム研磨機」にてBBFバフ研磨をします。(素材、構造によりバレル研磨も可能です。)

2Ps・3Psのポリッシュホイールはリムとディスクはそれぞれ違った研磨機にて修理研磨となりますのでホイール4本分で8本磨く事になります。







まずアウターリム部の溶接によるガリ傷修理から!

オンクリアーの傷修理は写真のように溶接熱によるクリアーに焦げが入ってしまいます。

4本リフレッシュの場合は再研磨が前提ですのでこのクリアー焦げは無視して溶接できますが、 これが単品の傷修理のみの場合は溶接焼けに伴いクリアーを一旦全て剥ぐ必要があり、そうなるとディスクも外す事になります。

ガリ傷の肉盛り溶接修理自体はそう難しい事ではありません。それができないのか?または溶接焼けや他の付随する余計な仕事が増えるのを避けるためにパテ埋めや削り込み修理といった悪質な修理を多く見かけます。







ディスク部の傷修理や下処理研磨してバレル研磨機投入!

3次元研磨ですのでサイド面までご覧の通りピカピカに蘇ります。







3次元研磨後オンクリアーして完成です。

あと塗りクリアーは新品時のクリアー(1液型)に対して2液型で硬化剤の割合の多い硬質のモノを使っていますので1液型クリアーよりクリアー肌は硬めとなります。

 





アウターリム部はリム研磨機にてBBFバフ研磨しますのでリム単体(リング状)のままでは機械へセッティングできませんから他のディスクを仮付けして研磨します。

リム研磨はBBFバフ研磨に限らず、バレル研磨もダイヤモンドカットも全てリム単体(リング状)のままでは研磨できません。

リムのクリアーもディスク同様に2液型の硬質のオンクリアーです。









リム部とディスク部完成です。

これからロックタイトを付けて合体作業です。









フロント側・・



リアー側・・

赤シートのWORKロゴも自社製作です。







インナーリムはブラック塗装です。

汚れ易い場所のため汚れが目立ちにくい理由とデザイン面のポリッシュがより際立ちメリハリが出てシルバーより黒の方がお勧めです。



オンクリアー・ノークリアーはご希望に応じて対応いたします。

オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら





アウターリムポリッシュ仕上げはBBF鏡面研摩、バレル研摩、ダイヤモンドカットの3種の研摩加工にて対応しています。

3種類のアウターリムポリッシュ研磨についてはこちら

 

カラー塗装は溶剤系ウレタンカラーと粉体(パウダー)塗装で対応いたします。

※粉体(パウダー)塗装は部分塗装や指定カラー調色がで来ません。

粉体(パウダー)塗装についてはこちら

ポリッシュ加工、カラー塗装などご予算、用途に応じていかようにも対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。









(有)オートサービス西HPはこちら



2011.06.12

WORK マイスター18インチリフレッシュ・リメーク

「WORK MEISTER S1」 17インチF10JとR12Jの超ワイドホイールのリフレッシュ・リメークです。

ポリッシュ面の腐食が激しかったのでやや難点も残りましたがここまで綺麗に甦りました。






「WORK MEISTER S1」 完全分解によるリフレッシュ

 

ポリッシュオンクリアーの特有というか宿命となるミミズ白錆び、虫食い、腐食はクリアー層の下つまりアルミ素地へ入った損傷のためクリアー表面をいくら磨いてもクリアーが剥げるだけでミミズ白錆び、虫食い腐食は取れません。

リム単体に根気強く研磨すればここまで光沢は蘇りますが腐食の酷い箇所は一部虫食い損傷がどうしても残ってしまします。

オンクリアーのミミズ白錆び、虫食い腐食の原因や対処方はページ下で詳しく説明してますので最後まで読んでくださいね!





 

まずはリム曲がり、ガリ傷修理から始まります。





 

カラー塗装するディスク部は少々の腐食は問題ありませんが、腐食によるパウダーコートの弾きの現象が出ますので、腐食削除は念入りにしてパウダーコートのための下処理研磨します。





 

ベースはパウダーコートのため180℃の釜で40分ほど焼きつけします。 素地への密着性のベースは完璧です。

※溶剤ウレタンカラー塗装へのベース目的のパウダーコートは別途追加料金となります。





 

ディスク部は指定カラー(プリクラスダークグリーン)を調色して溶剤系ウレタン塗装仕上げして60℃の釜で40ほど焼付けします。

溶剤系ウレタンカラー塗装からトップコートも全て焼く付け塗装をしていますので、仕上がり艶が全然違います。





 

ディスク塗装・インナーリム塗装・アウターリムポリッシュ研磨と個別作業の完成です。

ピアスボルトも洗浄研磨してこれからシーリングを打ち直しし合体作業となります。






 

「WORK MEISTERS1」のロゴシールもグリーンのシートをカッティングマシーンで自社製作しています。







 

フロント10J(OUTリム4.5J+INリム5.5J )とリアー12J(OUTリム6.5J+INリム5.5J )です。





 

OUTリムが6.5Jありますので表と裏を反対にしたようなリム構造です。

どんな車に付けるのでしょうか? ケーニッヒでしょうか?
 







★虫食い腐食のダメージが激しいリムへの再ポリッシュについて★



ポリッシュ部虫食い、腐食が激しかった面の研磨後のアップ写真です。

ミラーポリッシュやBBFバフ研磨またダイヤモンドカットなどシビアな素地表現の場合、アルミ奥まで浸透して刺青状になった虫食い腐食はいくら削って磨いても黒点、斑点が一部残ってしまいます。



カラー塗装仕上げなら下地のサフやカラーで黒点、斑点は隠れて消えてしまいますが、マイスターのような柔軟性のある合金プレスリムはカラー塗装に向かないリムです。




   なぜOUTリムへカラー塗装が不向きなのか

                 

リムへの塗装は1Psや浅目の硬くて頑丈なリムならカラー塗装やメッキも問題はありませんが、マイスターのような柔軟性に富む合金プレス1枚型でしかも6.5Jもある深いアウターリムへカラー塗装やメッキすれば使用中に塗装が剥げてしまいます。 合金プレス1枚型リムは収縮するのです。



合金プレスの1枚型で深いリムほど収縮率が高いためカラー塗装は不向で特にハイパー塗装やスパッタリングメッキは収縮性の無い銀箔やクローム膜箔のため合金プレス1枚型の深いアウターリムには相性は良くありません。

リムの特性を理解出来れば何でもかんでも色を塗れば良いってモノでは無いことがお分かりかと思います。



合金プレス1枚型の深いリムへの他の方法として

                      

その1・・ブラシ傷を入れる荒仕上げのブラシェッドポリッシュ加工ならこの程度の黒点、斑点は目立たなくなりますが、ホリ深リムに艶の無い荒目のポリッシュは似合いませんし、ブラシェッドはオンクリアーが必須となります。

その2・・密着性の高いパウダーカラー仕上げなら柔軟性や耐久性は期待できますが、調色が出来ないため指定カラーに対応できませんので既存のパウダーカラーとなります。


粉体パウダー塗装についてはこちら







なぜオンクリアーポリッシュは虫食い腐食が出やすいのか?

今回のマイスターも元はポリシュ仕上げのオンクリアーです。

飛び石に弱いオンクリアーの上にさらにホリ深リムは石ころを拾いやすくなります。

深いリムの中で石ころがクルクル回りながらリムを傷つけてしいます。

石ころ傷や飛び石傷などの傷口からクリアーが一部剥げてクリアーとアルミ素地の間へ水が入り込み
水気がクリアー下層に閉じこまれたままで発、乾燥しないため常に湿った状態のままのため虫食い腐食が起きてきます。

カビや腐食は水気、湿気が原因です。



今回黒く塗ったインナーリムは汚れてブレーキパッドは付いていましたが、虫食い腐食の現象がないのもそのためです。

クリアーをしなければ酸化白ボケはしますが、素地でアルミ裸の状態のため空気に触れ乾燥しやすいため白ミミズシミや虫食い腐食は起きにくくなり ます。

オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら







完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークへと繋がります。



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