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仕上げ実績・ブログ

粉体塗装(パウダーコート)からの溶剤カラー塗装

2016.11.08

1971年製ルノー純正修理フルコースからのパウダーコートベース溶剤シルバー再塗装

1971年製ルノー純正修理フルコースからのパウダーコートベース溶剤シルバー再塗装1971年製45年前のルノー純正鋳造(CAST)ホイールの修理からのパウダーコートベース溶剤シルバー仕上げです。

45年前の割には虫くい腐食は有りませんが4本共「曲り、ガリ傷、欠け、割れ、チェンジャー傷、ハンマー叩き傷、裏割れ溶接団子残し」これ以上修理メニューが無い修理フルコースからさらにセンターボアーが無い特殊な構造でリム研摩機が使ないため別の研磨機による修正研磨となり修理形成に8割の時間を要した復元再生再塗装です。

1971年製ルノー純正修理フルコースからのパウダーコートベース溶剤シルバー再塗装


香川県のお客様・・・45年前のルノー純正13インチのセンターに穴が開いてない特殊なホイールです。修正修理技術から近代塗装パウダーコートベースによる再塗装で復活します。

写真では納まりきれない凸凹だらけの曲り修理!

曲り修理に比べればガリ傷修理など屁みたいな修理ですが修理領域が広くガリ傷が多過ぎます。

極一部抜粋!曲り修理後のガリ傷肉盛り溶接修理

よくあるクラック修理溶接団子残しのおまけ付き!
タイヤビートがあたる面に溶接団子の段差残しはまずいですのでフラットに研摩形成する必要が有ります。

不細工な溶接団子の研磨形成手手直し!

インリム割れでよく見るとクラック発見・・・さらに修理が増えてがっかりします。

曲りによるクラック溶接修理!

ようやく修理フルコースが無事終わりブラスト研磨して塗装の下準備ですがまだ小傷補修が有ります。

ハンマー叩傷や組み換えチェンジャー内締め傷の補修がまだ有ります。

組み換えチェンジャー内締め傷はパウダーコート専用パテで補修!

45年前の古い素材のホイールですので念のためガスグラスプライマーで化学処理
http://www.global-suzuki.com/product/gas-glass-primer-2/

満を持してパウダーシルバーの静電噴射!

パウダーシルバーはあくまでもベースですので肌をサイディングして溶剤シルバーメタ&溶剤硬質クリアーでお化粧塗装をします。

デザイン天面のみ溶剤シルバーメタ&溶剤硬質クリアーによるビジュアル向上のお化粧塗装の完成!

インナーリムから側面リムはベースのパウダーシルバー肌残しです。その理由・・・裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

陥没ガリ傷は修理して鋳物ゆず肌は当時の風合いを残しています。

結果は何て事無い普通の丸塗りシルバーですが最終塗装に辿りつくまでの修理や多くの下処理、仕込みが有ってこそ朽ち果てた50年前のホイールが再生再現されます。
古かろうが新しかろうが再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の「曲り、ガリ傷、欠け、割れ」修理が出来てからの話しです。
4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
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2016.07.25

YOKOHAMA-AVS-6パウダーコートベースから溶剤パールホワイト

一世風靡した懐かしのAVS-6「曲り、ガリ傷、欠け」修理フルコースからパウダーホワイトベース溶剤パールホワイト修理リフレッシュです。

「密着性・耐UV性、耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性はパウダーパールホワイトが勝ります。それに対し通常の液体ガン吹き溶剤パールはパウダーコートより耐久性はやや劣りますが、レベリング、パールの発色などビジュアル面では溶剤パールホワイトの方が勝ります。どちらも向き不向き一長一短が有りますので目的に応じて選択ください。

YOKOHAMA-AVS-6パウダーコートベース溶剤パールホワイト

福島県のお客様・・年代モノですので経年劣化褪色はそれなりに有りますがそれよりも怪しげな修理痕有りです。

リムを何とパテで形成されています。
強度を要すリム形成などに信じられない補修ですが、パテ補修は小傷や巣穴を隠す程度のモノです。

リム欠け部を包み込む様に肉盛り溶接!

欠け肉盛り溶接部の研磨形成原型復元!欠け、ガリ傷修理など大きな曲り修理に比べれば屁みたいな修理です。

リム欠け以外の曲り、ガリ傷肉盛り修理

4本全部リム研磨形成の完成!
これより普段通りの下処理仕込みして塗装に入ります。

パールホワイトベースにパウダーコートしますのでインナーリムから側面リムもシビアな研磨
※塗装は下処理が命!

鋳造(CAST)ホイール特有の広範囲な巣穴出現!
素地表現のポリッシュの場合、巣穴はそのまま残りますので対処しようが有りませんが、カラー塗装の場合巣穴程度ならアルミパテで埋めで処置出来ます。

パウダーコート前の重要な下処理仕込みのバレル研磨!

パウダーグロスホワイトの静電噴射!

パウダーコート肌を足付けサイディングしてガスグラスプライマーから溶剤パールホワイトの下準備!

インナーリムから側面リムはパウダーコート肌をあえて残すために溶剤が被らない様に拘りのひと手間かけたマスキングです。

錆びた座金ブッシュのブラスト研磨
※鉄製の座金ブッシュはすぐに錆びますので出来ればパウダーコートするか新品と交換するかいずれかをお勧めします。

溶剤パールホワイトの完成!
※曲り、欠け、ガリ傷修理よりロゴシールの方に難儀してシールごときで1本塗り直しを要しました。

パテ補修されていたリム周辺やガリ傷周辺ですがその辺は普段通り修理はほぼ完璧です。
※色被してしまえば解ら無くなる見えない修理こそが肝心要です。ホイールは飾り物オブジェでは有りません。

●インナーリムから側面リムのパウダーカラー残しの理由●
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートにより「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点でインナーリムから側面リムはパウダーコート肌を残す理由で、さらにガラスコーティングなども必要有りません。

AVSロゴはカッティングシールのクリアー抑え!
切り文字のカッティングシールは印刷式の様に版下不要のためワンオフ小ロット向きですが、小文字が難しく
小文字ほど剥げ易くなりますのでクリアー抑えは必須条件です。

耐久性ではパウダーパールホワイトの方が勝りますが、丸塗りのパールホワイトに関してはレベリング、パールの発色、見た目、ビジュアル面では溶剤パールホワイトの方が勝ります。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

お問い合わせやお見積もりはこちら nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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関連情報URL : http://243yxeoj.sw63.secure-cms.net/blog/category/495/

2016.01.07

AMG1Ps/ポリッシュ&カラー/パウダーコートベースとパウダーコートフィニッシュ

AMG16インチ1Ps鋳造(CAST)の1Psホイールの「リムポリッシュ&ディスクカラー」の個別仕上げは先にカラー塗装を済ましてからポリッシュ加工の手順になります。

新品又は新品同様の再塗装は溶剤カラーの上塗りも可能ですが古いホイールなど剥離からスタートする場合はパウダーコートをベースにして最終塗装が溶剤カラーの場合と特別指定カラーが無い場合はフルパウダーコートフィニッシュの2通り有ります。

・・パウダーコートをベースにする理由・・

地金への密着性は溶剤よりパウダーコートが遥かに勝っている点とブレーキダストが特に付きやすい外車など熱に強いパウダーコートならブレーキダストが付きにくく汚れ落ちが良くなり腐食もしずらくメンテがやり易くなるなどベース塗りや本体丸り塗装はパウダーコートが断然有利です。



AMG16インチ1Psパウダーコートベースとパウダーコートフィニッシュ



その1・・・AMGパウダーシルバーベースから溶剤シルバー塗装&ポリッシュ



福岡県のお客様・・・曲りと修復歴有りのディスク型AMGです。





剥離してから曲り修理





ベースにパウダーコートを塗りますので面出しのアクション研磨





さらにバレル研磨





インナーリムから側面リムの研磨





ベースカラーとなるパウダーシルバーの静電噴射





パウダーシルバーを足付けサイディングして指定カラーの溶剤シルバーでお化粧塗装をしてディスク面は一旦クリアー塗装まで済ませます。





インナーリムから側面リムはパウダーコート肌を残すためにマスキングしてデザイン天面をサイディングして溶剤シルバーを塗ります。





アウトリムBBFバフポリッシュして溶剤クリアーコーティングで完成です。





裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からデザイン天面(フェイス)のみ溶剤指定カラー塗装でインナーリムから側面リムはマスキングによる拘りのパウダーコート肌残しです。





ベースがパウダーシルバーでも最終カラーが溶剤シルバーの場合同条件の溶剤クリアーになります。パウダーコートの上に溶剤は塗れますが、溶剤に上にパウダーコートは塗れません。





1Psホイールの「リムポリッシュ&ディスクカラー」の個別仕上げは先にカラー塗装をしますが、そのカラー塗装が溶剤カラーかパウダーカラーでポリッシュへのクリアーも溶剤クリアーかパウダークリアーいずれかに決まります。



その2・・・AMGパウダーシルバー&ポリッシュ&パウダークリアーによるフルパウダーコート



大分県のお客様・・・年代物の割には程度良好なヒトデAMGです。





曲り、ガリ傷修理が有りませんでしたので即、剥離からリム研磨





パウダーコートのためのアクション研磨からバレル研磨





アクション研磨からバレル研磨まですればパウダーコートのレベリングがさらに向上します。





1コート目のパウダーシルバーの静電噴射!





ディスクをマスキングしてアウトリムのBBFバフポリッシュ





磨き込んだアウトリムから本体丸ごと2コート目のパウダークリアーの静電噴射!





ポリッシュリム&ディスクカラーのフルパウダーコートの完成





外車ホイールはパットカスが特に付きやすいため「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などパウダーコートがより効果的です。





パウダーコート独特の肉厚感有るモッチリした樹脂膜肌になります。腐食が酷い場合はパウダークリアーが出来ませんのでその場合は溶剤クリアーに変更します。





パウダーコートは調色が出来ないのが最大の欠点ですが特別な指定カラーが無い場合は耐久性重視でパウダーコートフィニッシュがお勧めです。

色調重視なら溶剤カラーで耐久性重視ならパウダーコートの選択になります。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2015.07.01

ALPINA&AMGパウダーコートベースからの溶剤仕上げ

ALPINA&AMGパウダーコートベースからの溶剤指定カラー仕上げ!

パウダーコートは調色が出来ませんのでボディーカラー同色やカラーNO指定の場合は近似のパウダーコートベースからの溶剤カラー仕上げになります。

何のためにパウダーコートをベースにするのかは溶剤より地金への密着性が高い事とブレーキダストが付きやすい外車などは熱に強いパウダーコートはブレーキダストが付きにくく汚れ落ちが良くなるなどメンテがし易く耐久性が良いためインリムへのパウダーコート肌残しをする拘りの作業です。

新品同様で上塗り可能な場合はいきなり溶剤カラーでも構いませんが塗装を剥いで無垢の状態からの再塗装の場合はベースにパウダーコートをした方がよりベストな塗装方です。



ALPINA&AMGパウダーコートベースからの溶剤仕上げ

その1・・ALPINAパウダーシルバーベースから溶剤指定シルバー塗装



茨城県のお客様・・・それなりに退色劣化はしていますが見た目程度が良いALPINAです。しかし・・・「塗装が剥げない、バルブが外せない、バルブ穴が無いため吊るし作業が出来ない」など難問が多い厄介なホイールです。







剥離ブラスト研磨・・海外鋳造ホイールは荒肌を隠すためにプライマーを分厚く塗って有るため剥離に時として三日三晩かかる事が有ります。

バルブは当然全て外しますがこのバルブは特殊工具がいるらしくそれをお持ちでないため今回バルブはつけたままの作業となりバルブが邪魔で作業しにくいです。









インナーリムから側面リムからキャップまで全面研磨







鋳物肌が荒いため念のためバレル研磨で肌合わせ

※海外製の鋳造(CAST)ホイールは剥離から下処理に国産鋳造の3~4倍以上手間がかかります。







バルブ穴が無いため吊るす事が出来ない厄介な構造で専用治具で造り浮かした状態でのパウダーコートの塗装になりました。

剥離からパウダーまでかなり面倒で手間暇のかかるホイールです。







浮かした状態で無事パウダーシルバー丸塗りの完成!







インナーリムから側面リムはパウダーコート肌を残すためにマスキングしてデザイン天面をサイディングして溶剤シルバーを塗ります。







パウダーシルバーフィニッシュの場合は最終のトップコートもパウダークリアーが塗るれますが溶剤カラーの場合は最終のトップコートも当然溶剤クリアーになります。





裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からデザイン天面(フェイス)のみ溶剤指定カラー塗装でインナーリムから側面リムはマスキングによる拘りのパウダーコート肌残しです。









塗装のレベリングの良さや無限大のカラー表現はパウダーコートでは表現できないガン吹き溶剤カラーならではの最大の特技利点です。







指定カラーや拘りカラーの場合多少の塗装肌は弱くても調色可能な溶剤カラーとなり、ある程度の色調は犠牲として耐久性を重視するのならパウダーコートカラーとなりますのでどちらをとるかはお客様でご判断ください。





その2・・AMGパウダーシルバーベースから溶剤指定シルバー&リムポリッシュ



神奈川県のお客様・・・後塗りされたガリ傷有りのAMGです。

修理ついでにパウダーコート&溶剤カラーからリムポリッシュします。







ガリ傷肉盛り修理・・・・海外モノ鋳造ホイールは不純物が多く金属組織が荒いためため素材自体の巣穴から湧きが出るため溶接修理はその巣穴との戦いです。







リムガリ傷修理してブラスト研磨







荒い砂肌消しのためハンドアクション研磨で平滑出し

海外モノ鋳造ホイールは地金の肌が荒いためそれを平滑にするためにプライマーやサフをぶ厚く塗って有ります。







パウダーシルバー静電噴射!







溶剤カラーのベースとなる丸塗りのパウダーシルバー







インナーリムから側面リムへ溶剤シルバーが被らないように拘りのマスキングしてデザイン天面のみサイディングして指定カラーのブリリアント溶剤シルバーでお化粧塗装をします。







先塗りのシルバー塗装を剥ぎながらリムポリッシュしてデザイン天面丸塗りの溶剤クリアーを塗って完成です。







溶剤シルバーからのポリッシュ磨きですのでポリッシュ面のオンクリアーも当然溶剤クリアーになります。







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からデザイン天面(フェイス)のみ溶剤指定カラー塗装でインナーリムから側面リムはマスキングによる拘りのパウダーコート肌残しです。







デザイン天面(フェイス)はベンツボディーカラー同色の溶剤ブリリアントシルバー

デザインフェイス面に関してはパウダーシルバーか溶剤シルバーかの違いは強度重視かビジュアル重視かの選択です。







最終仕上げが溶剤シルバーで無くパウダーシルバーフィニッシュの場合はポリッシュした後のクリアートップコートも丸塗りのパウダークリアーが可能です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.05.28

プジョー純正パウダー2コートとホンダ純正パウダーコートベース溶剤塗装

プジョー純正はパウダーシルバーからパウダークリアーによるパウダー2コート!

ホンダ純正はパウダーホワイトベースからの溶剤指定カラー塗装!

パウダーコートカラーは「調色が出来ない・上塗りが出来ない」のが欠点ですが「密着性、耐食性、頑丈肌」など耐久性重視がパウダーコートの利点売りです。

溶剤カラーは「退色し易い・肌が弱り・密着が弱い」が欠点ですがボディーカラーと同質ですので上塗り可能で調色により無限のカラー表現ができる事とレベリングビジュアルの良さが溶剤カラーの利点売りです。

耐久性重視ならパウダーコートフィニッシュがお勧めで、ビジュアル重視ならパウダーコートベースからの溶剤カラーがお勧めです。

完全無欠な塗装など有りませんのでどちらもそれぞれ一長一短が有ります。コスト面や目的に合った選択をしてください。



パウダー2コートとパウダーベースからの溶剤カラー再塗装

その1・・プジュー純正17インチ/パウダーシルバーメタからパウダークリアーによりパウダーフィニッシュ2コート



兵庫県のお客様・・・4本皆ガリ傷有りです。ガリ傷修理ついでに耐久性重視でパウダー2コートによる再塗装です。







塗装を剥ぐとガリ傷がよく見えてきますが、通常この程度の傷はどこもパテ埋め補修か、または傷が消えるまで削り込みする傷直しが多いようです。

そんな修理ならわざわざ業者に頼まなくても素人でも出来ます。









修理屋として本来の修理です。







完璧なる肉盛り研磨形成の完成です。パテ埋めは一切使っていません。

色塗り云々より塗ってしまえば見えない前処理こそが一番肝心要です。







パウダーコートに限らず再塗装とは下処理が命です。







インナーリムから側面リムも研磨







1コート目のパウダーシルバーの静電噴射!







1コート目の中目シルバーメタリックです。 

白黒赤と言ったソリッド系なら1コートでも十分な艶が有り1コートでも構いませんがメタの入った「ゴールド、シルバー、ガンメタ」などメタリック系は1コートでは艶が出ませんので「光沢性、耐食性、耐久性」を上げるために"スーパークリアー"でリコートすることをお勧めします。







2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射!







パウダー2コート(シルバーメタ+スーパークリアー)の完成です。







1Psの場合本体丸ごとのパウダー2コートですので普段洗浄できないインナーリムへの汚れパットカスも付きぬくくなりますのでメンテもやりやすくなります。









控えめのシルバーメタでスーパークリアーで光沢がより引き立ちます。







パウダーコートフィニッシュは頑丈肌で指定カラーの選択は出来ませんが「光沢性、耐食性、耐久性」は溶剤カラーの比では有りません。



その2・・ホンダ純正18インチ/パウダーコートベースからの溶剤指定カラー再塗装

愛知県のお客様・・・経年劣化して退色していますがパウダーコートをベースにしてボディーカラーに合したNH0(チャンピオンシップホワイト)に色換え再塗装です。







座金ブッシュを外して塗装剥離からブラスト研磨やアクション研磨は曲がりガリ傷修理が済んでからです。







塗装を剥ぐとガリ傷が解りやすく見えてきます。







極当たり前の肉盛り溶接(ここが一番大切なのです。)

リム端へのパテ埋め補修や削り込み修理などホイール修理屋のやる事では有りません。







完璧なるガリ傷修理が終われば肌わせのアクション研磨してパウダーコートの下準備に入ります。







インナーリムから側面リムは研磨機にて研磨







ベースとなるパウダーグロスホワイトの静電噴射!







冷却乾燥!







インナーリムから側面リムはパウダーコート肌を残すためにひと手間かけてマスキングしてデザイン天面のみ足付けサイディングしてプライマーを塗り溶剤指定カラーでお化粧塗装をします。







NH0(チャンピオンシップホワイト)溶剤お化粧塗装の完成!







インナーリムから側面リムはマスキングしての先塗りパウダーコート肌残しです。裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からひと手間かけてマスキングしてパウダーコート肌を残す理由です。







赤のHマークロゴはクリアーを厚めに塗り重ねて自然な感じに仕上げました。









「光沢性、耐食性、耐久性、頑丈」はパウダーコートカラーにはかないませんが、溶剤カラーは調色次第で無限大のカラー表現ができる事が溶剤カラーの一番の売りですレベリングビジュアル重視なら溶剤カラーです。







溶剤カラーもパウダーカラーもそれぞれ一長一短が有りどちらが良い悪いでは有りませんので目的に合う選択をすれば良いです。





溶剤カラーもパウダーカラーも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.05.08

OZラリー14インチ/パウダーコートからの溶剤ブラック/ロゴ復元/リメーク

激レアOZラリー14インチのパウダーブラックベースからの溶剤ブラックによるロゴ復元リフレッシュ・リメークです。

今回のOZは腐食による「虫食い、陥没」が多く有りましたが、どの道ロゴを溶剤クリアーで抑えますのでブツ陥没は溶剤ブラックでの補修が出来るためパウダーコートによるブツ発砲は気にせずパウダーコートはベースとしての利用です。



OZラリー14インチ/パウダーコートベースからのロゴ復元リフレッシュ



静岡県のお客様・・・年代モノですのでそれなりに退色劣化していますが剥離してみない事には素材の荒が見えてきません。







剥離からブラスト状態・・・腐食による虫食い、陥没が多く出て来ました。







平滑面だしアクション研磨・・・ここである程度の浅い腐食は研磨削除できますが虫食い、陥没は素材奥まで浸透しているため限界が有ります。







虫食い、陥没が多くあるためパウダーコートフィニッシュは出来ません。

パウダーコートはベースとして溶剤ブラックで仕上げます。

パウダーコート不具合に付いて

http://243ok.co.jp/blog/category/499/







インナーリムから側面リムはなるべくパウダーグロスブラックフィニッシュで行きたいためシビアな研磨をします。







パウダーグロスブラックの静電噴射!







パウダーコート焼き付け後です。写真では解りにくいですが陥没が残り腐食周辺はブツ発砲が出ています。







陥没やブツは削ってパテ埋め補修から溶剤ブラックを塗り溶剤クリアーの下準備をします。







元ロゴのサイズ、位置合わせしてAdobe・Illustratornのソフトでデータ作成して黄色シートをカッティングプロッターによる切り文字OZロゴシールです。







OZロゴシールを貼り付け溶剤硬質クリアーで抑え保護して完成です。







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からひと手間かけてマスキングしてパウダーコート肌を残す理由です。







今回キャップは加工無しです。







黒光りした重厚でどっしりしたイメージです。





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2015.03.03

ラグジーヘインズ/パウダーコートベースの溶剤カラー&裏割れ修理

ラグジーヘインズ19インチのパウダーコートをベースとして溶剤パールカラーによる再塗装です。

新品同様で上塗り可能な場合はインリムも溶剤カラーでも構いませんが塗装を剥いで無垢の状態からの再塗装の場合はベースにパウダーコートが出来ますので溶剤の指定カラー近似のパウダーコートをベースにした方がよりベストです。



裏リムが一ヵ所割れていましたがパウダーコートや再塗装リフレッシュのその前に肝心要な裏リム割れの修理こそが今回ブログのメインテーマです。



ラグジーヘインズ19インチパウダーコートベースの溶剤カラー&インリム割れ修理



神奈川のお客様・・・スパッタリングメッキに2本だけ上塗りして有りますが剥離しますので塗装の良し悪し云々は関係有りません。そんな事より修理部門が最重要です。







クロームメッキの剥離は専門外注依頼になりますがスパッタリングメッキは自前で剥離出来ますので剥離ブラストから肌合わせのアクション研磨







海外製の鋳造(CAST)ホイールは造りが雑ですので至る所に巣穴が出て来ますがこれがパウダーコートに影響します。







インリム割れ有り・・・再塗装よりインリム割れ修理が今回ブログのメインテーマですので最後まで目を通して見てください。







ベースとなるダークブルーのパウダーコート静電噴射!







焼き付け冷却







インナーリムから側面リムをマスキングして天面のみ溶剤によるお化粧塗装のパウダーコート肌のサイディング下処理







指定カラー(BK8紺パール) を調色塗装して完成です。







インリム割れ原型修復は完璧です。インナーリムから側面リムのパウダーコート肌残し理由は見た目だけが目的ではなく裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへは特にパウダーコートが効果的です







鋳物肌が粗くやや手間が掛かりましたが修復歴が無かっため上手く行きました。

他所で一度上塗りされたホイールは変な修復歴有りが多いため塗装を剥いで修復歴の有無を確認してから最終のお見積りになります。





 ●インリム割れ修理に付いて●



溶接団子残しのインリム割れ修理痕が頻繁に舞い込んで来ます。

強度確保が理由らしいですが、団子の上から割れてしまい何の根拠も効果も無く見た目不細工で手抜き作業以外何物でも無いです。







団子残しから適当な研磨してコーキング隠しの悪質な修理です。

団子残しからの手直し修理は全て不可です。



今回のラグジーヘインズの裏割れ修理

            ↓



割れにより微小な曲りを直し万遍無くアルミが溶け込むように開先を切ります。







溶接熱で溶接との境目が凹んだり近辺周辺が変形しない様に適材、適温で表裏包み込むように領域を最少現に抑えて溶接をします。

ただ溶かしてくっ付ければ良いモノでは有りません。







表裏を手作業研磨で形成して完成です。

※ハンド研磨形成に時間と手間が掛り熟練の技がモノを言います。溶接やりっぱなしの割れ修理なら10分もかからない美味しい仕事です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2015.01.15

アウディー純正18インチ/パウダーコートからの溶剤ガンメタ艶消し塗装

元カラーに近い色での再塗装ですので変わり映えが無く何て事無い様に見えますが、簡単な上塗り塗装では無く剥離ブラスト研磨からパウダーコートをベースとした拘りの下処理からの溶剤カラー再塗装です。

再塗装は見えない工程に手間暇かけた前処理こそが塗装の命です。





アウディー純正18インチパウダーコートベースからの溶剤艶消しガンメタ塗装



東京都のお客様・・・オリジナルのままで塗装状態が良い場合は剥離せずに上塗りが可能ですが一遍上塗りされたモノへさらに上塗りが出来ませんので剥離してアルミ無垢の状態に戻してからの再塗装になります。






先ずは剥離してガリ傷溶接肉盛修理から・・・

削り込み修理やパテ埋め補修など行っていません!それはホイール修理の基本中の基本です。







リム修理後は全面研磨してベースのパウダーコートの静電噴射







溶剤近似のベースとなるパウダーガンメタの完成







パウダー肌をサイディングしてプライマー塗装から溶剤カラー塗装の下準備

※インナーリムから側面リムは先のパウダーガンメタ肌をあえて残すためにマスキングして表面のみを溶剤でお化粧塗装につなげます。







デザイン天面部のみ渋めの溶剤艶消しガンメタ塗装の完成







インナーリムから側面リムは溶剤カラーが被らない様にマスキングした拘りのパウダーコート肌残しです。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しの理由です。











デザイン表面は溶剤カラーで見た目ビジュアル重視です。







装着写真を頂きました。





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2014.12.11

カールソン20インチ変な修理手直しからのパウダーコートベースのリフレッシュ

色んな他所様の手直し修理は頻繁に有りますが今回は「何じゃこりゃ」のビックリ修理の手直し修理からのリフレッシュです。

塗装や磨き4本依頼で1本だけ信じられない変な修理がたまに紛れ込んでいますがそれを治さない事には他3本先に進めません。あまりにも酷いく手直し修理不可の場合は4本リフレッシュもキャンセルになるか1本だけ新品又は中古の購入が必要になります。

時間かけて何とか変な修理の手直しができましたので4本リフレッシュに無事繋がりました。



カールソン20インチ変な修理の手直しからパウダーコートベースのリフレッシュ



群馬県のお客様・・・1本変な修理以外の3本は程度良好ですがこの1本の手直しが難儀で大きな壁です。







曲がったまま溶接して有り溶接痕残しの大雑把過ぎる修理・・・?

みっともないこの状態でしばらく使用されていたようですがとりあえず使えれば良いモノでは有りません。







先ずは曲りをきちんと治してから肉盛り研磨形成し直しで原型の修復です。

前の溶接痕後は巣穴ピンホールが多く有り残ってますがこれも最小限に溶接埋めをして有ります。

場所的に大きな巣穴が残ればエアー漏れしますのでここはシビアな修理が必要です。







曲り修理から溶接痕手直しはほぼ完璧に出来ました。

カールソンの1Psは中国製の鋳造品のため素材がよろしく有りませんので巣穴が出やすい素材ですが巣穴残りは針で刺した程度まで抑えて有ります。







足りないリム外周面も溶接肉盛で足して造りリム外周もバッチリです。

大きな壁となった手直し修理が無事終わればまともな3本は普段通りパウダーコートの下処理に入れます。







インナーリムから側面リムまでパウダーコートの下処理研磨







表デザイン面もシビアにハンド研磨からリム研磨!このホイールがリムを手直ししたモノです。







空炊きからベースとなるパウダーシルバーの静電噴射







パウダーシルバーを足付けサイディングして指定カラーの溶剤シルバーメタでお化粧塗装に入ります。







溶剤シルバーメタからトップコートまで済ましてアウトリムを磨き込んだらリム&ディスク個別仕上げの完成です。







不細工な修理して有った手直し箇所です。

自画自賛ですがほぼ完璧な手直し修理かと思います。いかがでしょうか?・・・







インナーリムから側面リムは溶剤カラーが被らない様にマスキングして先塗りベース塗のパウダーシルバー肌残しです。

パウダーコート肌を残す理由・・・裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへのパウダーコート肌を生かす理由と目的です。









1Psリム&ディスク個別仕上げは先に塗装をトップコートまで済ましてから各種リムポリッシュ(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)の手順になります。







アウトリムポリッシュはミミズシミ侵入を避けてお客様リクエストでノークリアー仕上げになります。







ノークリアーの場合は素地剥き出し表現のため水、泥が付いたまま放置すれば酸化白ボケしますので小まめな磨きメンテが必要です。

クリアーが載ってませんので少々の小傷はユーザー自身でリペアーが出来るのも最大の利点です。

ハンド磨きしてから水弾きの強いワックスでコーティングしておけばより効果的ですが結構面な作業でも有ります。磨きメンテを至福の喜びとする人はノークリアーがお勧めかと思います。

ノークリアーの光沢品質維持は地域、環境でも大きく影響れます。

凍結剤を使う雪国や灰の降る地域また塩風の強い沿岸部などノークリアー(アルミ素地)では特に劣化が早いため小まめなメンテが必要となり地域によりオンクリアーの方がお勧めの場合も有ります。





磨き&塗装のリフレッシュ・リメークは基本土台となる修理が出来てからの話しです。

塗装や磨きだけなら素人でも出来ます。





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2014.09.05

OZ1Ps鋳造(CAST)パウダーコートからクリアーシール抑え

OZ1Ps鋳造(CAST)ホイールへのパウダーグロスホワイトからロゴシール溶剤クリアーでのシール保護抑えです。

シール付は修理や再塗装してしまえばシールが無くなりますがそれを嫌がるお客様も結構多くいらっしゃいます。ロゴシールも自社制作して再塗装リフレッシュいたします。

シール剥げ防止にクリアーで抑える方法が有りますがは高温焼き付けのパウダークリアーでは当然の事シールが溶けてしまいますので低温焼き付けの溶剤硬質クリアーで抑えます。

今回紹介のOZは前処理からパウダーコートしてクリアートップコートまで全く同じ工程ですのでOZ塗り替え2台まとめて紹介します。



OZ1Ps鋳造(CAST)パウダーコートから溶剤クリアーシール抑え





島根県のお客様・・・曲り、ガリ傷修理は有りませんが腐食が酷く進行中です。







酷く痛んだキャップですがプラ製の台座にアルミ板を被せたキャップの場合高温焼き付け(200℃)パウダーコートではプラが熱で溶けてしまうためキャップは低温焼き付け(70℃)の溶剤塗装になります。







曲り、ガリ傷修理などはパウダーコートに関係しませんが腐食の酷いモノはパウダーコートすれば確実に湧き、発砲が発生します。

でも今回パウダーコートはベースで最終は溶剤化粧塗装しますので湧き、発砲の手直しが効きますので問題有りません。





剥離ブラストしてハンド研磨です。ここがパウダーコートに一番肝心な下処理です。







インナーリムから側面リムはリム研磨機にて研磨







ベースとなるパウダーグロスホワイトの静電噴射!







写真ではほとんど解りませんが腐食部はややブツが出ています。







パウダー肌を足付けサイディングします。







腐食部は溶剤ホワイトで手直ししてシールの上から溶剤クリアートップコートを塗って完成です。









腐食の有るモノへのパウダーコートフィニッシュは不向き出来ませんがパウダーコートはベースとして溶剤で仕上げれば問題無く綺麗になります。









岡山県のお客様・・・傷は無い様に見えますがリム部は後塗りのため何が出て来るかは塗装を剥いでみないと解りません。







案の状ガリ傷はパテ埋め補修でしたので肉盛修理と曲り修理から







リム修理から研磨形成







インナーリムから側面リムももちろん研磨







パウダーグロスホワイトの静電噴射!







インナーリムから側面リムはパウダーコート肌をあえて残すため溶剤塗装が被らない様にマスキングしてデザイン天面部のみ溶剤クリアー仕上げします。







シール剥げ防止抑え目的で溶剤硬質クリアーでフィニッシュです。







インナーリムから側面リムも面倒なマスキングなどせず溶剤カラーで丸塗りした方が簡単なのですが裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムへのパウダー肌残しをする理由、目的です。









ホワイトカラーに赤ロゴはOZの定番カラーですね。



塗装や磨きのリフレッシュは前処理(修理からの原型修復)と下処理(剥離研磨からのベース造り)がです。



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2014.07.15

2Psハメ殺しの無限とSuper-RAPベースの違いによる溶剤カラー塗装

無限は溶剤サフからの溶剤ガンメタカラーでSuper-RAP15インチはパウダーコートベースからの溶剤ブロンズカラーです。

2台共2Psハメ殺しですが、アルミ地金上からのベースが違うだけで最終カラーは伴に溶剤カラーですので品質仕上がりが変わるモノでは有りません。

溶剤カラーの下地ベースとして全てパウダーコートを下地にする訳ではでありません。パウダーコートが出来ないモノや構造や作業内容により溶剤ベースの方が良い場合も多く有ります。



2Psハメ殺しの無限とSuper-RAPのベース違いによる溶剤カラー仕上げ

その1・・無限15インチ溶剤サフからの溶剤カラー&リムポリッシュ研磨



島根県のお客様・・・リムは合金プレスのアルマイトでディスクは鋳造(CAST)のそれぞれ素材の違う2Psで溶接して有るハメ殺しタイプの無限です。







まずは丸ごと塗装剥離







ブラスト研磨ですが今回はリムも再磨きしますのでリムに多少ブラストが当たっても問題は有りませんが2Psハメ殺しでリムを加工しない場合はリムを傷つけてしまうためブラスト研磨が出来ません。







磨き込むリムを軽くマスキングして溶剤の下地サフ塗装







インリムも研磨から溶剤サフ









ディスク塗装を先も済ませてリム研磨ポリッシュして完成です。







インリムは表面同色カラーを塗ってリム側面はアルマイト肌残しになります。









アウトリムは構造上メンテのし易さからノークリアーです。

ノークリアーによる酸化白ボケは磨けば元に戻りますがオンクリアーの白ミミズシミはユーザーではどうにも出来ません。

分解可能な合金プレスリムの2Psならポリッシュ仕上げでは無く光輝アルマイトが出来ますのでアルマイトが一番ベストですが2Psハメ殺しへのアルマイトは出来ません。





その2・・Super-RAP15インチ/パウダーゴールドベースからの溶剤カラーリムポリッシュ無し



東京都のお客様・・・鉄チンホイール風の超軽量Super-RAPです。ガリ傷は有りますが腐食が有りませんのでパウダーコートベースは容易に出来ます。







ガリ傷肉盛り修理から







リム修理から全面研磨(原型修復は完璧です。)







ベースとなるパウダーゴールドの静電噴射









パウダーコートのゴールドでも十分に綺麗にですがさらに溶剤ブロンズカラーでお化粧塗装をします。









インナーリムから側面リムに溶剤カラーが被らない様にマスキングしてパウダー肌を足付けサイディングして溶剤お化粧カラーの下準備







仕上げは溶剤ブロンズカラーで完成です。

※キャップはプラ製ですのでパウダーコートベースは出来ません。







先塗りのウダーコート肌へ後塗りの溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてインナーリムから側面リムをマスキングする拘りの理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しがより効果的になります。









インナーリムから側面リムも面倒なマスキングなどせず溶剤カラーで丸塗りした方が簡単なのですが裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムへのパウダー肌残しをする理由、目的です。



塗装や磨きのリフレッシュは前処理(修理からの原型修復)と下処理(剥離研磨からのベース造り)がです。





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メール返信のお願い・日々膨大なメール問い合わせのため随時回答返信が出来ませんので3~4日たってもこちらからの回答返信メールが無い場合は直接お電話ください。

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2014.06.13

コニサー18インチ/パウダーコートからの溶剤塗装

パウダーコートベースから溶剤カラーによる再塗装です。

ガリ傷だらけで見た目の損傷は酷いホイールですが使用に支障が出る「ゆがみ、反り、横振れ」などが有りませんでしたので問題無く修理出来ます。

店頭購入では歪の確認が出来てもネット購入では歪の有無など解りません。ネット購入で一番のポイントは歪みが無いモノそれは曲り方によりますのでそこが判断の難し所でも有ります。※基本表が曲がったモノはあまり歪ませんが裏が曲がると全体が反って歪みます。



コニサー18インチガリ傷修理パウダーコートベースからの溶剤塗装



岐阜県のお客様・・・2回目のオーダーです。小さな曲りからガリ傷全周4本皆こんな感じ!







化石のような状態ですが剥離ブラスト研磨してきちんと修理すればこんなモノは問題有りません。









肉盛り溶接修理!溶接事態は簡単な事ですが形成に時間が掛かります。







研磨形成原型修復の完成!パテ埋め補修など一切行っていません。

パウダーコートはパテ埋めすればパテが高熱で沈み凹現象が出ます。

後は色を塗るだけ・・・・







ベースとなるパウダーホワイトを丸ごと静電噴射!







インナーリムから側面リムには溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてマスキングしてデザイン天面部位のみサイディングしてから指定カラーのお化粧塗装に入ります。







溶剤カラーNO:LY9Cを塗りトップコートして完成です。







インナーリムから側面リムはパウダーコート肌残しです。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」つまり表デザインはビジュアル重視で裏は見た目よりも耐久性重視が目的です。







化石のようなホイールが見事に蘇りました。







丸塗り塗装はどこでも出来ますので何て事無い様に見えますが丸塗りしてしまえばどんな修理をしたか解らなくなります。塗装までの前処理修理工程が一番大切です。





中古品を扱う以上「塗装も磨き」も曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2014.03.12

Y31グロリア純正ホイールのリフレッシュ・リメーク

Y31グロリア純正ホイールのパウダーシルバーベースからの溶剤シルバー&リムポリッシュ仕上げです。

今回のお客様拘りのリクエストはのキャップの凹文字への墨入れです。

キャップへの墨入れが出来ないと今回のリフレッシュ本来の目的に達しませんので手始めにキャップ墨入れにトライしてそれが上手く行いけば後は普段通りのホイール本体のリフレッシュ・リメークが出来ます。



Y31グロリア純正ホイールのリフレッシュ・リメーク&キャップ墨入れ



兵庫県のお客様・・・・年代モノにしては程度良好なY31純正ホイールです。前回はバレル研摩で同品2台目のオーダーです。社外ホイールでは無く純正ホイールに拘るオーナーが増えて来ています。







ブッシュ(座金)を外して剥離からブラスト研磨









まずはガリ傷への肉盛溶接から







インナーリムから側面リムまでシビアな研磨をします。







アウトリムへはパウダーシルバーが載らない程度に軽くマスキングして120℃で空炊き完全水気飛ばし!







空炊きから静電チェックしてパウダーシルバーの噴射!









ベースのパウダーシルバーをサイディングしてプライマーから溶剤シルバーでお化粧塗装に入ります。









今回の作業のメインイベントとなるキャップの塗装を先に済まして墨入れの準備







凹部文字はエアーブラシで少しずつ墨入れして時間が掛かりましたが上手く行きました。







キャップさえ上手く行けばホイールの方は普段通りの工程で順調に進んでシルバー塗装からアウトリムを磨き込んで完成です。







先塗りのウダーコート肌へ後塗りの溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてインナーリムから側面リムをマスキングする拘りの理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しがより効果的です。







溶剤シルバーは特別なリクエストが無くお任せでしたのでこちらで選択してメタリックが鮮やかな明るめのベンツ純正カラーの高級シルバーを塗って有ります。

※当時の国産車純正には無いパウダーシルバーをベースとした拘りと贅沢な溶剤カラー仕上げです。



最後のお化粧仕上げになる「再塗装も再磨き」も、基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。

こちらからの発送は運送会社の2次的な「紛失、盗難、損傷」などに備えて保険を掛けて発送しています。



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2013.12.25

トヨタ純正16インチパウダーコートからの溶剤カラー+キャップ墨入れ文字

溶剤カラーでの再塗装は低コストな方法として既存の塗装に直の上塗り塗装も出来ますが、今回は剥離ブラストから始まりパウダーコートで素材をしっかりガードしてその上に溶剤カラーでのお化粧塗装からキャップ凹文字の墨入れによる手の込んだ拘り塗装です。

塗装剥離してアルミ無垢からの再塗装は「溶剤サフベース」でも「パウダーコートベース」でも最終の仕上げは溶剤カラーですのでベースの種類には関係無く見た目、仕上リ感は全く変わりません。

ブランドメーカーの量産新品ホイールはパウダーコートベースからの溶剤カラー仕上げが今や主流となっています。





トヨタ純正16インチパウダーコートベースからの溶剤カラーとキャップの墨入れ



岩手県のお客様・・・ガリ傷は有りますが程度の良い100系の純正ホイールです。

傷はパテ埋めして既存の塗装の上に上塗りの丸塗り塗装が一般的ですが、拘り作業のため剥離ブラストから始まりパウダーコートをベースとして溶剤カラーでお化粧塗装をします。







まずはいつものように剥離してガリ傷の肉盛溶接から







パウダーコートの下処理としてウェットブラストを掛けます。

塗装剥離やブラスト(ドライ&ウェット)は女子が担当です。







写真には有りませんがさらにひと手間掛けてバレル研摩のしてからベースとなるパウダーシルバーを噴射します。







パウダーシルバー完成!

パウダーシルバーフィニッシュならここで終了ですがここからさらに溶剤カラーの指定色でお化粧塗装に入ります。









インナーリムや側面リムはパウダーコート肌を残すために溶剤が掛からないようにマスキングしてデザイン天面はパウダー肌をサイディングして指定色の「プレミアムシルバーパール(1F3)」 で仕上げます。







キャップはプラ製のためパウダーコートが出来ませんのでベースから溶剤仕上げになります。







凹文字への墨入れしてクリアーで抑えてキャップの完成!







指定カラー「プレミアムシルバーパール(1F3)」 をデザイン天面に塗ってクリアーはやや厚めに塗って完成です。 







先塗りのウダーコート肌へ後塗りの溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてインナーリムから側面リムをマスキングする拘りの理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しがより効果的です。









当時の量産純正には無いパウダーシルバーをベースとした拘りと贅沢な溶剤カラー仕上げです。





年末で納期がすべてずれ込んでしまいご迷惑おかけします。



年末年始休業のお知らせ

12月28日(年内最終出荷業務&大掃除)※お電話、メール対応いたします。

12月29~1月5日(休業)

1月6日~(通常営業)



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2013.04.07

BBS-DTMとOZ-ULTRALEGGERAパウダーコートからの溶剤カラー塗装

BBS-DTMとOZ-ULTRALEGGERA両者18インチ鍛造ホイールのパウダーコートベースからの溶剤カラー塗装仕上げです。

溶剤カラーでの再塗装は安価な方法として直の上塗り塗装も出来ますが、剥離から始まり近似のパウダーコートを塗って素材をしっかりガードしてその上に溶剤カラーでお化粧する手の込んだ拘り塗装方も有ります。

塗装剥離してアルミ無垢からの再塗装は「溶剤サフベース」でも「パウダーコートベース」でも最終の仕上げは溶剤カラーですのでベースの種類には関係無く見た目、仕上リ感は全く変わりません。



ブランドメーカーの量産新品ホイールはパウダーコートからの溶剤カラー仕上げが今や主流となっています。





1Ps鍛造18インチ「BBS-DTM」&「OZ-ULTRALEGGERA」のパウダーコートからの溶剤カラー仕上げ



愛知県のお客様・・・過去に他所で削り込みからの再塗装して有りるBBSです。1本リムグランジ端が削り込みで丸くなっています。他のガリ傷は修理出来ますが丸くなったフランジは出来る範囲の手直しとなってしまいます。







岡山県のお客様・・・・多少の傷は有っても修復歴無しのオリジナルのまま程度良好なOZです。







BBS側のガリ傷肉盛り修理!こんな簡単な修理さえもせず傷が無くなるまでひたすら削って面を出すのが削り込み修理と言います。 1本それが有りますがそれはできる範囲の手直しとなります。 ※修復歴有りの手直しは限界が有ります。







こちらOZは軽い傷直しからの剥離状態です。







BBSの方はリム修理してから全面研磨までします。







OZの方もパウダーシルバーの下準備として丸ごと研磨します。









BBS・OZベースとなるパウダーシルバーの噴射!









BBS・OZ共に高品質の鍛造品ですので高温焼き付け(200℃)による気泡、湧きも無くこれでOKなのですが、これからさらにサイディングして溶剤カラーに入ります。







 

足付けのためにパウダーシルバーの肌をサイディングして密着剤を塗って希望カラーの溶剤でお化粧塗装をします。

パウダーは調色ができませんのでパウダーフィニッシュの場合は既存のパウダーカラーのままの肌表現となります。







BBS-DEMパウダーシルバーの上に溶剤シルバーをのせて完成!







OZ-ウルトラレッジーラパウダーシルバーの上に溶剤シルバーをのせて完成!







 

先塗りのウダーコート肌へ後塗りの溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてインナーリムから側面リムをマスキングする拘りの理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しがより効果的です。







削り込みの一部丸みを帯びたリムフランジは完全に直せませんでしたが全体的に綺麗になりました。修理技術も無くただ削り落としだけの修復歴のモノを原型修復、元通りにするのは無理な事です。

削り込み修理についてこちら









OZは当方で多少の傷直しをしてますが、削り込みなどしてませんので原型を保った再塗装です。元はOZロゴマークの入ったセンターキャップをホンダHマークに変えて「OZ製ホンダ純正ぽく」にとのオーナーのリクエストでさりげない演出です。





よくあるこんな修復歴のモノは現状のままでのリフレッシュとなります。

     ↓

 

1~2本たまに紛れ込んでいる、「いい加減な曲り、割れ修理・インリムクラックの溶接団子残し・削り込み修理」など手の施しようのない修復歴有りのモノは現状のままでのリフレッシュ・リメークとなります。

基本的に他所様の修理手直しはいたしません。・・・と言うより直らないいモノは直せません。!







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2012.06.05

スポーテック(SPORTEC) MONO10/19インチ

溶剤ウレタンカラーの再塗装の場合、既存の塗装へ上塗りが可能ですが既に他所で上塗りされたカラーホイールへまた上塗りすればさらに塗膜が厚くなってしまいます。それより前回他所でどんな下処理を施したのか定かでは有りませんので上塗り塗装されたホイールへの再塗装は全て塗装剥離して無垢の状態からの塗装とさせて頂きます。

塗装剥離して無垢の状態になれば通常の溶剤サフだけでなくパウダーコートも選択できます。







スポーテック(SPORTEC)MONO10/19インチ曲り修理から再塗装リフレッシュ

 

岐阜県のお客様・・以前も他のホイールの修理から再塗装を頂いたお客様です。

修理してそのままベロッと上塗りしたのでは有りません。塗装剥離してブラストして研磨してパウダーコートから溶剤ウレタンカラー「アウディーボディー色NO:LY9C」塗装と手の込んだ再塗装 です。





 

1本が大きな曲り有りです。これを直さないと後の3本も先へは進めません。

重量のある肉厚の鋳造品の曲り修理は合金リムと違い難しい修理です。









塗装が修理の邪魔になりますので大まかに塗装を剥いでからプレスしましが、鋳造品は粘りが有りませんので強引にプレスすると赤丸部のリムとディスクの付け根にクラックが入ってしまいます。クラックが入らないように余熱して時間を掛けジュワーとプレス修理します。







押し込みの衝撃によるエグレが有りますが、中周円と外周円が出たらプレス終了です。 ガリ傷や曲がり修理が本来のホイール修理屋のお仕事です。修理が出来ないと塗装や磨きへと先に進めません。 

 





プレス出しで足りない外周円を表裏包み込むように溶接肉盛りします。







溶接肉盛りした箇所をハンド研磨形成します。ここが腕の見せ所です。

これからブラスト研磨、エアーツールハンド研磨、リム研磨となります。







形を形成して原型復元したら荒研磨から塗装下処理となりますが、海外の鋳造ホイールは鋳物肌が粗いためそれを削ってからさらに他所には無いバレル研磨機にて荒研磨をかけます。

これで素地の表面全体が平滑になれば塗装肌も当然平滑な肌に仕上がります。







ベース下地としてパウダーホワイトを厚めに塗ります。







200℃で10分間チンして下地ベースのグロスホワイトになります。

これからさらにパウダー肌の表デザイン面を磨いで溶剤ウレタンカラーでお化粧塗装をします。





 

アウディーボディー色溶剤カラー「NO:LY9C」の完成です。

パウダーコートの白もアウディーボディーの白も写真やモニターではあまり違って見えませんが・・・









ホイール裏面やサイド面は下地ベースとなるパウダーグロスホワイトフィニュッシュとなります。







お客様より装着写真を頂きましたので紹介いたします。





溶剤ウレタンカラーへの再塗装で塗装剥離を要した場合はパウダーコートをベースとして塗装した方が断然お勧めです。

近年のブランドメーカーの量産式新品ホイールのカラー塗装ホイールは全てパウダーコートからの溶剤カラー塗装仕上げとなっています。メーカーの新品とはブースや機器の設備が違いますし、また私共は中古の1品モノを扱っていますので新品とのクオリティーの差は多少有って当たり前です。新品に少しでも近付けるように下処理からの工程やノウハウなどほぼ同じ方法で日々努力精進の毎日です。

PS:つい最近他のお客様からですが、奥さんに「あんたいつの間に黙って新品ホイール買ったのよ」って怒られたそうです。嬉しいクレームです。・・・





●溶剤ウレタンカラー(液体スプレー式)は、車のボディーカラーと同質ですので、耐久性は十分なレベルですが、傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。しかし最大の利点は調合次第で無限のカラーが作れる事と部分修理、重ね上塗り、部分塗装が可能な事です。

●パウダーコートカラー(固体静電式)は調色が出来ない 、部分塗装や重ね上塗りが出来ません。しかし最大の利点は密着性、退色性、耐久性、肌の硬さは溶剤ウレタンカラーの比では有りません。

完全無欠の塗装は存在しませんので、それぞれ一長一短があります。

そんな一長一短を目的に応じて使い分けや複合してこそベストな塗装の選択です。







スーパーミラーポリッシュ・BBF鏡面研磨・ハイパー塗装・ウレタンカラー塗装・粉体パウダー塗装など、磨きや塗装が出来ても、基本・土台となる確実な修理、修正が出来てないと見た目だけ綺麗にしても意味がありません!!





4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続中です。 



修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。



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2012.04.11

BMW用ALPINAパウダーコートから溶剤シルバーメタ再塗装

溶剤系の再塗装など上塗り塗装が可能で比較的簡単にどこでもやっていますので何て事のない塗装仕上げに見えますがホイール修理とリフレッシュ・リメークを専門とするお店ならではノウハウと専用機器設備を生かした加工で剥離研磨から始まりパウダーコートをベースとして手間隙掛けた再塗装の紹介をいたします。





BMW・ALPINAパウダーコートから溶剤ウレタンシルバーメタ再塗装

 

東京都のお客様・・20数年前のALPINAですのでそれなりに塗装劣化は有りますが大切に使われたいたようです。修理無しの程度良好で基礎を固めてお化粧のやり直しです。







 

素材への耐久性重視でパウダーコートをベースとするためにまずは丸ごと塗装剥離からブラス研磨してさらインナー、側面のリム研磨をします。





 

メインの最終仕上げが明るめのシルバーメタですのでベースとなる近似のパウダーシルバーを丸ごと吹き付けます。





 

200℃で約10分焼いてパウダーが溶けて完成した状態です。

これで下地基礎は頑丈になりました。





 

表デザイン面は溶剤ウレタンシルバーメタで塗装しますのでパウダー肌を足付けサイディングします。

パウダー肌は硬いため600番手から1000番手までペーパーを換え1本ずつペーパー掛けをして肌を平滑に整えシルバーメタへの下処理をします。





 

スポークの多いフィンタイプはペーパー掛けに時間がかかります。





 

デザイン面をお化粧の溶剤で塗装する際インナーやサイド面へどうしても溶剤の塗装ミストが被り艶引き感が出てきます。インナーと側面はなるべくパウダー肌のままで残したい拘りでその部分をマスキングします。

インナーマスキングの理由はホイールのインナー側は汚れやすくブレーキパットも付き易いため溶剤よりパウダーの方が耐熱性があり肌が硬いため洗浄しやすくメンテの面でも断然有利だからです。





 

表デザイン面は溶剤ウレタンやや明るめのシルバーメタで完成です。







 

先塗りのウダーコート肌へ後塗りの溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてインナーリムから側面リムをマスキングする拘りの理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しがより効果的です。







溶剤ウレタンカラーへの再塗装で塗装剥離を要した場合はパウダーコートをベースとして塗装した方が断然お勧めです。



●溶剤系カラー(液体スプレー式)は、車のボディーカラーと同質ですので、耐久性は十分なレベルですが、傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。しかし最大の利点は調合次第で無限のカラーが作れる事と部分修理、重ね上塗り、部分塗装が可能な事です。

●パウダーカラー(固体静電式)は調色が出来ない部分塗装や重ね上塗が出来ません。しかし最大の利点は密着性、退色性、耐久性、肌の硬さは溶剤ウレタンカラーの比では有りません。

完全無欠の塗装は存在しませんので、それぞれ一長一短があります。

目的に応じて使い分ければそれが、ベストな塗装の選択です。







スーパーミラーポリッシュ・BBF鏡面研磨・ハイパー塗装・ウレタンカラー塗装・粉体パウダー塗装など、磨きや塗装が出来ても、基本・土台となる確実な修理、修正が出来てないと見た目だけ綺麗にしても意味がありません!!





4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続中です。 



修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。

お電話でもお気軽にお問い合わせください。

0995-65-7225  担当ニシまで





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2011.10.29

ハマーホイールへのパウダーコートから溶剤ブッラク塗装

腐食、虫食いの酷いホールへ再塗装した後の腐食再発防止用としてパウダーコートでがっちりガードします。

虫食い、腐食が進んだホイールはいきなり溶剤カラー塗装ではなく、まずアルミ素地へ直接パウダーコートで土台を固めてからの溶剤カラーでのお化粧塗装がお勧めです。





ハマーホイールへのパウダーコートから溶剤カラー塗装仕上げ

 

千葉県のお客様・・簡単そうに見える普通のグロスブッラクのようですが、パウダーコートをベースとすれば虫食い、腐食の激しいモノがここまでなるには長~い工程があります。 お言葉に甘えて約4ヶ月ほど時間を頂きました。









5本ともガリ傷だらけですのでまずはガリ傷修理から始まります。









ブラスト研磨からハンド研磨してベースとなるパウダーコートへの下準備です。









虫食い、腐食の異物湧きを想定してそれらを抑える役目として念のためパウダー前のプライマーで空気や異物出現を極力抑えます。

 







異物湧きが出ない事を念じてパウダーブッラク噴射です。

焼いてみないと結果はこの時点では全く解りません。









焼き完成後、案の定5本ともみな異物湧きだらけのブツブツ肌になりました。









パウダー肌をサイディングしてもう一度パウダーコートします。

5本の内3本はこれの繰り返しで3コートもパウダーを載せています。

3コートパウダーは想定外のため最初のお見積もりに入っていませんが、いまさら言えないし仕方ありません。







ブツブツ肌の月面クレーターから点々肌になりましたので点肌を埋めるためこれから溶剤カラーの下処理に入ります。







肌揃えに溶剤カラー下処理のサフ塗装でファンデーションを厚めに塗ります。

ツル肌に整った状態で溶剤ブッラク塗装で見た目重視のお化粧です。









パウダーコートから溶剤カラー完成までに多くの塗膜が載ってます。

1・パウダー用プラマー 

2・パウダーブッラクの2コート 

3・溶剤用プライマー 

4・溶剤サフ塗装

5・溶剤ブッラク塗装

6・溶剤クリアーコート  計7~8層の塗膜が載っていますのでボルト穴もたっぷり埋まってしまいこのままではボルトも入りにくいためタップ切も要します。









こちらはアウターリムとなるアルミ製のリングです。

こんな構造のホイールは初めて見ましたがどんな風にタイヤがつくのでしょうか?









アルミ製のリングはバレル研磨機にて磨き込みします。

他のディスクを組んで荒から仕上げのバレル機投入です。









リングも同色カラーのご希望でしたが、リングが元々大きく沿っていましたので、塗装してしまえば装着時の反り返しで塗装が割れ剥がれてしまいますのでブラック塗装ではなく磨き込みをいたしました。









リングをつけるボルトやワッシャー類はブラスト研磨してからパウダーブッラク塗装をします。 パウダーコート肌なら工具で締め付けても簡単に塗装が剥がれません。









磨きこんだリングをつければこんな感じになります。





お客様より装着写真をいただきましたので紹介します。

ごっつい車ですね。



今回の一番の目的は単に見た目を綺麗に仕上げるのではなく素地土台をより強く頑丈にするのが目的です。

低温焼付けの溶剤カラー仕上げなら腐食、虫食いの酷いモノでもパテ埋めて、サフ塗って肌合わせすればパウダーのように手間かけずに仕上げる事ができますが、高温で焼くため湧きなど作業リスクの高いパウダーコートを選んだ理由は傷んだ素地肌をがっちり、保護ガートして素地からの腐食や塗装剥げメクレの再発防止を目的としてその分工程が増えて遠周りにもなりますが、より良い方法を提案、提供していきます。











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2011.09.09

スーパーアドバン16インチへのパウダーコート&溶剤ウレタンカラー塗装

スーパーアドバンのリムとディスクを分解後、「違う塗装方」でそれぞれ塗り分けます。

2Psリム部はのパウダーコートによる丸ごとゴールド塗装!

ディスク部は溶剤ウレタンカラー調色によるのカッパーレッドマイカ塗装!



塗り分け自体は普段通りですが、このアドバンは特殊構造のためホイールの分解、合体に手間と時間がかかりました。今回のような特殊な構造の「分解・合体」工賃は見直さなければ・・・





スーパーアドバン パウダーゴールド塗装&溶剤カッパーレッドマイカ塗装



滋賀県のお客様・・リム部は「パウダーコート」ディスク部は「溶剤ウレタンカラー」の異種塗装です。

それぞれ「下処理の違い、焼付け温度の違い、材料の違い、塗り方の違い、仕上がりの違い」など長所、欠点もある2通りの塗装方の合体式です。

1Psホイールのこの方法の場合は焼付け温度の高いパウダーを先に塗って仕上げてからマスキングして溶剤ウレタンで被せる方法で、1Psホイールも塗り分け可能です。





   ●2Psリム部のパウダーコートゴールド塗装●



まずはリム曲り修理から入ります。

お客様が丁寧に曲り箇所をお知らせして頂いてますが、良く検品すればそれ以外も結構曲っている事があります。



 

曲り修理後、いよいよ分解作業にはいりますが、これが最大の難所です。

分解できない事には先へ進めません。

難関箇所・・ピアスボルトがディスクの出っ張り傘の奥下へ隠れるようにハメ込んであるため工具が入りません。 さてどうしたモノか?

工具を改造して予行練習に1本だけ分解、合体を試してみました。・・時間はかかりますが、何とか旨くいきました。

でも本場の塗装完成後、合体が難儀する事は想像がつきます。あせらず時間さえかけてじっくりやれば何とか行くでしょう。







無事リム単体にしてここから普段通り剥離からブラスト研磨、空炊きのパウダーコート前の下処理準備です。







静電チェックOK!パウダー噴射







専用釜にて180℃で50分ほど焼付けします。







パウダーコートからクリアーコートして2Psリム部の完成です。





  ●ディスク部の溶剤ウレタン焼付けカラー塗装●

 

塗装剥離からブラスト研磨です。





 

仕上げが溶剤カラーですので、通常は同質の溶剤系下処理塗装です。

※地金素地への密着性の向上から下塗装の役目としてパウダーコートもお勧めします。(別途追加料金です。) パウダー下塗装は、粉が熱により溶かされて金属素地へ樹脂がベッタリと「へばり付いた状態」となります。その特性上、金属素地への密着性は溶剤サフよりパウダー下塗装の方が断然有利です。





 

カッパーレッドマイカ(カラーNo.32V)を調色してメインのカラー塗装仕上げ!少しパールが入ってます。クリアーコートしてディスク部の塗装の完成です。





 

ピアスボルトも個別に洗浄研磨! (4本リフレッシュオーダーに限りこれは無料作業です。)





 

改造した工具を駆使して、リムとディスクに傷が入らぬように緊張しながら二人がかりで1本ずつ丁寧に締め付けていきます。デザイン面へ傷を付ければ、また塗装からやり直しとなるリスクの高い作業でした。

人間の緊張感は何時間も持続できませんので、1日にホイール1本ペースで締め付けていきました。あせらずに4日かけて無事合体完了です。





 





●溶剤系カラー(液体スプレー式)は、車のボディーカラーと同質ですので、耐久性は十分なレベルですが、傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。しかし最大の利点は調合次第で無限のカラーが作れる事と部分修理、部分塗装が可能な事です。

●パウダーカラー(固体静電式)は調色が出来ない部分塗装や重ね塗が出来ません。しかし最大の利点は密着性、退色性、耐久性は溶剤カラーよりも断然勝ります。

完全無欠の塗装はこの世に存在しませんので、全て一長一短があります。

目的に応じて使い分ければそれが、ベストな塗装の選択です。







スーパーミラーポリッシュ・BBF鏡面研磨・ハイパー塗装・ウレタンカラー塗装・粉体パウダー塗装など、磨きや塗装が出来ても、基本・土台となる確実な修理、修正が出来てないと見た目だけ綺麗にしても意味がありません!!





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2011.05.31

RS-8 リム交換とパウダーコート&溶剤カラー塗装

SSR「RS-8」の6J/4枚と6.5J/4枚、計8枚ご用意頂き互いにディスクとリムを差し替えて、生かしたいPCD-100/4Hのディスク塗り替えて6.0Jから6.5Jへサイズアップです。

RS-8は本来3Psですが、インナーとアウターを溶接にて結合して有りますので、リム部は分解不可のため2Psと実質同じ扱いとなります。



2Psは3Psのようにアウターリムのみの交換が出来ませんのでリム本体丸ごと交換となります。 リム交換など特に問い合わせが多いBBS-LMやRS-GT、SuperRSなどもPsのためリム本体丸ごと交換となり今回のRS-8のように8枚用意して頂く必要があります。2Psのリムのみは購入不可となります。

※不動の人気を誇る旧BBS-RS-3Psは完全分解可能でアウターリムやインナーリムも個別に購入交換可能なためカスタム化がどうにでもなります。





 

島根県のお客様・・ディスク部のゴールドとシルバーを入れ替えます。

分解したついでに、ゴールのPCD100-4穴のディスク部を塗り換えいたします。



 

同じRS-8でも年式で1枚リムからWリムへと強度補強してありアウターリムの受け皿も違います。





 

塗装剥離からブラスター剥離です。







静電チェック下準備してからパウダーコートによるウレタン溶剤カラー用の下塗装をします。



 

パウダーコート180℃で50分ほど焼付けます。

最終カラーは溶剤ウレタンカラーですので、下地も溶剤系のサフでも十分なのですが、今回は下塗装にも拘りました。 これで素地への密着性はバッチリです。





 

パウダーコートによる下地カラーはグレーとなります。

パウダーをサイディング、足付けして指定色の溶剤カラー塗装の下準備に入ります。

 



 

指定色カラー「トヨタのハリアーゴールド(4T8)」を調色後、メインカラー塗装して仕上げにトップコートを塗り60℃の釜で40分焼きます。

溶剤ウレタンカラーもクリアー塗装も全て当店では専用釜にて焼き付け塗装をしています。自然乾燥と比べ時間の効率性は元より塗膜の硬さ、艶が全然違ってきます。



 

SSR系のディスクはリムに寸分の隙間無くガチガチに入っていますので四方均等にプレス押し込みしなければ旨く収まりません。





 

6.5Jのリムへ再塗装したディスクを組んで完成です。



溶剤カラーの特徴は、車のボディーカラー同様に耐久性も十分なレベル(下地で左右されます。)です。カラー調合次第で無限のカラーが作れる事が最大の利点です。

それに対してパウダー塗装は調色が出来ません。その代わり塗装膜が頑丈で耐久性が良いのが最大の利点です。

それぞれの特徴を生かして連携すればよりよいカラー塗装が出来上がります。

既存のパウダーカラーバリエーション内ならALLパウダーカラー仕上げも可能です。

パウダー塗装やパウダーカラーバリエーションについてはこちら



当店では多種の表面処理に対応しています。

カラー塗装(溶剤カラー塗装・パウダー下地&フィニッシュ塗装・クローム調塗装・ハイパー塗装DBK&DSK)

磨きポリッシュ(BBF鏡面バフ・スーパーミラーバレル研磨・ダイヤモンドカット)

メッキ加工(スパッタリングメッキ・クロームメッキ)



スーパーミラーポリッシュ・BBF鏡面研磨・ハイパー塗装・ウレタンカラー塗装・粉体パウダー塗装など、磨きや塗装が出来ても、基本・土台となる確実な修理、修正が出来てないと見た目だけ綺麗にしても意味がありません!!





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