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仕上げ実績・ブログ - 3Ps/リム&ディスク個別加工

2018.08.29

OZフッツーラ18インチ削り込み修理や割れ修理の修理不能品リム交換フルパウダーコート

OZフッツーラ18インチの曲り割れ修復歴有り修理不能のためアウトリム&インリム交換x8枚フルパウダーコートです。

OZ系のリムは割れ易い素材のため割れ修復歴が多く有りますがそれだけで無くアウトリム削り込み修復歴有りで手直し不可のためアウトx2枚インリムx4枚計リム交換で唯一再利用出来たリムは2枚だけです。

手直し不可の雑な修理品や修理不能品でも2Ps・3Psなら多種にリム交換対応可能ですので諦める前にご相談ください。

OZフッツーラ18インチ削り込み割れ修復歴有り、修理不能リム交換フルパウダーコート


高知県のお客様・・・一見普通に見えますがアウトリム&インリムめちゃくちゃな修復歴有りかなり程度悪いOZフッツーラです。

アウトリムx2枚は削り込み修理で肉厚半分の無い薄いぺらぺらリムのためアウトリムx2枚交換します。 ※ぺらっぺらに削り込みしながら何とも思わないのが理解出来ません!・・・

インリム4本全部クラック有り

クラック修理溶接団子残しとさらに悪質なシーリング隠し
※強度確保が溶接団子残し理由らしいですが見た目も不細工な溶接団子にクラックが入りますので素人だましの単なる手抜き修理です。

新品インリム研摩

新品インリム当社定番のパウダーグロスブラック静電噴射!

社外リム&中古リムの再磨き
※海外輸入社外リムはバフ磨き済みですが、バフムラ、バフ焼け、手垢、小傷等が有るためパウダークリアーを塗る場合は再ポリッシュ磨きが必要です。

ポリッシュ密着性向上のガスグラスプライマー化学処理してパウダーアクリルクリアー静電噴射!

センターディスク剥離~ブラスト研磨

ゆず肌落としハンドアクション研磨

溶剤&パウダーコート共通の平滑面出しバレル荒研磨!
※塗装は下処理、仕込みが命!

1コート目のパウダーシルバー静電噴射!

ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”の2コートをお勧めします。

2コート目パウダークリアーリコート!

ナットブラスト研磨から再錆び防止パウダーシルバー静電噴射!

ピアスボルト洗浄研磨研摩からガスグラスプライマー化学処理して再錆び防止パウダーアクリルクリアーコーティング

全パーツ個々のパウダーコート完成!

削り込みリムは廃棄して社外リム交換でフロント側18x9.5Jの完成!

中古元リム再利用リア側18x10.25Jの完成!

  ・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」インリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。パウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

ポリッシュ光沢を生かした透明度の高いパウダーアクリルクリアー

ディスクのパウダーシルバー&パウダーアクリルクリアーは溶剤シルバー&溶剤クリアーと同等のレベリング光沢です。

■後期型OZフッツーラ18インチ/リム交換フルパウダーコートの詳細■
・アウターリム・・・・・・・・1.75x2枚+2.5Jx2枚+リム交換BBFバフポリッシュパウダーアクリルクリアー
・インナーリム・・・・・・・・7.75Jx4枚交換パウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・・・パウダーシルバー+パウダーアクリルクリアー
・センターキャップ・・・・・・パウダーシルバー+パウダーアクリルクリアー
・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨パウダーアクリルクリアー
・ナット・・・・・・・・・・・ブラスト研磨再錆防止パウダーシルバー
・カーボンリング・・・・・・・再利用
・エアーバルブ・・・・・・・・新品交換
・リムロゴシール・・・・・・・無し
・3Psリム・・・・・・・・・・分解合体に伴うシーリング打ち直し 
※OZ用純正中古パーツ「アウトリム・インリム・ディスク・・ピアスボルト・ナット」など修理リフレッシュお客様用のストック品のため純正中古パーツのみの販売はお断りしています。

装着写真を頂きました。
再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。
4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
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2018.07.21

RAYS/GTU2Ps18インチ&Gr-Ⅱ3Ps17インチのリフレッシュ・リメークx2台

同日入荷のRAYS2PsのGTU18インチは他店修復歴有りの修理手直しからのリム&ディスクフルパウダーコートでRAYS3PsGr-Ⅱ17インチはスペンサー逃げ加工からキャップ&プレート1個欠品提供してのリフレッシュ・リメークx2台です。!

GTUとGr-Ⅱリム&ディスク共にフル鍛造ですが表面処理がそれぞれ違います。

2Ps構造GTU・・「アウトリム/光輝アルマイト・インリム/白アルマイト・ディスク/溶剤シルバーメタ」

3Ps構造Gr-Ⅱ・・「アウトリム/切削ポリッシュ溶剤クリアー・インリム/溶剤ブラック・ディスク/溶剤シルバーメタ」

RAYS/GTU18インチ2Ps&Gr-Ⅱ17インチのリフレッシュ・リメークx2台

その1・・GTU18インチ/削り込み修理手直し+スペンサー逃げ加工フルパウダーコートリフレッシュリメーク


埼玉県のお客様・・・アウトリム他店削り込み修復歴有り

マジックで落書きされた商品は怪しいです。

案の定ガリ傷を削り込んで磨いて有るため至る箇所が低く凹んでます。

ゴムパッキン式キャップは「外しにくい・嵌めにくい」の難儀なキャップのため外したり嵌めたりする際に叩き過ぎて変形したモノが多いです。

削り込み凹んだ箇所の肉盛り他店溶接手直し修理
※全体的な削り込みによる肉厚復元手直しは出来ません。

アウトリム手直し修理してBBFバフポリッシュからポリッシュ密着性向上のガスグラスプライマーパウダーアクリルクリアー静電噴射!

センターディスクの塗装剥離

ブラスト研磨

鍛造品でもゆず肌が粗いためハンドアクション研摩

さらに平滑面出しのための当社独自のバレル研摩

センターディスクへのパウダーゴールド静電噴射!

ゴールドメタ1コート目
※ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートが必須です。

パウダーアクリルクリアーリコート静電噴射!

組み付け合体完成!

削り込み凹んだ箇所の手直し修理周辺ですが原型修復は完璧です。

インリムシールはさりげなく再生貼り付けして有ります。
・・・2Ps本体インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリム塗装は特にパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

■RAYS-GTU18インチ/レッシュ・リメークの詳細■
・アウターリム・・・・・・・・・・・・・・曲り削り込み修理手直しからBBFバフポリッシュ+パウダークリアー
・2Ps本体・・・・・・・・・・・・・・・・・研摩パウダーアクリルクリアー
・センターディスク・・・・・・・・・・・パウダーゴールド+パウダーアクルクリアー
・ピアスボルト・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・M7新品交換
・エアーバルブ・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・センターキャップ・・・・・・・・・・ノータッチ
・エンブレム・・・・・・・・・・・・・・・交換無し
その2・・RAYS-Gr-Ⅱ17インチ/スペンサー逃げ加工からキャップ&プレート1個欠品提供リフレッシュ・リメーク

愛知県のお客様・・・程度良好なRAYSⅡです。キャップ&プレート1個紛失のたキャップ&プレートが無いとリフレッシュ・リメークしても意味が有りませんが、当社に在庫が有りましたのでそれを提供してのリフレッシュ・リメークです。

インリムの曲り修理・・軽い曲りに見えますが鍛造リムは粘りが無く固いため掘りの深いインリムが曲がればインリム横が膨らみ楕円状になりさらにディスクは引っ張られ大きく横振れを起こします。
※中古ホイールでインリムが多少曲がってますの紋々が有りますがインリムの曲がったモノは歪を起こしますので読要注意です。アウトリム曲りは見た目の問題、インリム曲りは使用の問題です。

ワイドトレッドスペンサー逃げ加工!

アウトリムのBBFバフポリッシュ

BBFバフポリッシュ密着性向上のガスグラスプライマーパウダーアクリルクリアー静電噴射!

インリムの剥離研摩から当社定番のパウダーグロスブラック静電噴射!

ピアスボルト洗浄研磨して再錆び防止のパウダーアクリルクリアーでコーティング!

3Ps個々の20パーツ完成!

洗浄研磨錆び防止パウダークリアーしたピアスボルト装着組み付け完成!

・・・3Ps本体インリムへのパウダーブラック推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装は特にパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

単に社外クロームピアスボルトと交換するよりRAYS刻印有リの純正ボルトを生かし再利用した方が絶対良いです。

■RAYS-Gr-Ⅱ17インチ/レッシュ・リメークの詳細■
 ・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュパウダーアクリルクリアー
・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・溶剤シルバード+溶剤クリアー
 ・メッシュプレート・・・・・溶剤シルバー+溶剤クリアー
 ・6角キャップ・・・・・・・・・バレル3次元研磨溶剤クリアー
※プラ樹脂製台座が有るためパウダーアクリルクリアー不可
・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再錆び防止パウダーアクリルクリアー
・ナット・・・・・・・・・・・・・・M7新品交換
・エアーバルブ・・・・・・・・新品交換                 
・エンブレム・・・・・・・・・・研摩レンズクリアー
・リフレッシュの完全分解に伴うシーリング打ち直し 
再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。※悪質な削り込み修理やパテ埋め補修など一切行ってません。
4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 
メール返信のお願い・・毎日多くのメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールは一部返信不可や文字化けなどが有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。
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2018.04.11

RAYS-VOLK- Raching-Gr-A溶剤&パウダーコート/リフレッシュ・リメーク

RAYS-VOLKraching-Gr-Aの溶剤シルバーメタ&パウダーコートリフレッシュ・リメークです。

Gr-AはBBS-RSの対抗モデルとしてと同時期30前デビューしたフル鍛造3Psホイール「アウターリム・インナーリム・センターディスク・キャッププレート・6画キャップ・ピアスボルト)の6部品から構成されたGr-Cと同じモデルです。

RSとデザイン構造は似てますが、RSのピアスボルトはクロームメッキに対しGr-Aは塗装仕上げで、RSの6角キャップのプラ樹脂製オーナメントは脱着可能ですがGr-Aのプラ樹脂製オーナメントは脱着不可のためパウダークリアーが出来ません。

RAYS-VOLKraching-Gr-A修理パウダーコートリフレッシュ・リメーク


神奈川県のお客様・・・年期モノ多少の曲り腐食進行中ですが比較的程度の良い方です。
BBS-RSと同じ構造ですのでRSと同じ作業の流れですが6角キャップだけ施工内容が異なります。

塗装剥離・・・腐食が多く出て来ました。

ブラスト研磨

腐食削除のハンドアクション研磨

平滑面出しバレル研磨・・・再塗装は下処理仕込みが命!

インリム剥離研磨

インリム当社定番のパウダーグロスブラック静電噴射!

アウトリムのシミ腐食削除してBBFバフポリッシュ

アウトリムポリッシュ密着性向上のガスグラスプライマーからパウダーアクリルクリアー静電噴射!

6角キャップも腐食で傷んでいます。

脱着不可のプラ製オーナメントへの高温焼き付け(200℃)パウダークリアーではプラが溶けるため低温焼き付け(70℃)の溶剤クリアーになります。

6角キャップのバレル3次元研磨から溶剤クリアー

個々のパーツ別施工の完成!

新品クロームメッキピアスボルト装着組み付け完成です。

・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装は特にパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

リム&ディスクが綺麗になればピアスボルト交換してこそ効果大です。

■VOLKraching16インチ溶剤&パウダーコート/リフレッシュ・リメークの詳細■
・アウターリム・・・・・・・・BBFバフポリッシュ+パウダーアクリルクリアー
・インナーリム・・・・・・・・パウダーグロスホワイト
・センターディスク・・・・・・溶剤シルバー+溶剤クリアー
・メッシュプレート・・・・・・溶剤シルバー+溶剤クリアー
・6角キャップ・・・・・・・・バレル3次元研磨+溶剤クリアー
・ピアスボルト・・・・・・・・新品クロームピアスボルト交換
・ナット・・・・・・・・・・・新品フランジナット交換
・エアーバルブ・・・・・・・・研磨再利用
・エンブレム・・・・・・・・・研磨再利用




インリムのパウダーコート効果実証
3年前に収めたLM修理の戻りですがインリムパウダーグロスブラックは殆ど劣化してません。
インリムが溶剤カラーでしたら、パットカスやウェイトカスがべっとり付き色剥げ色落ちも出ますがパウダーコートなら「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めの理由です。

再塗装や磨きによるリフレッシュリバレルは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
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2016.12.22

RAYS/VOLK-Raching/Gr-C17インチのリフレッシュ・リメーク

BBS-RS鍛造3PsメッシュのライバルとしてRAYS製3Ps鍛造のメッシュGr-Aと人気を二分した5本スポークのGr-C17インチのリフレッシュ・リメークです。

年代モノですので曲りガリ傷は当然有りますが、虫食い、陥没、腐食が有りませんでしたのでポリッシュ磨きやパウダーコートも上手く行きました。

素地表現のポリッシュでも「曲り・ガリ傷・欠け・割れ」は治せますが「虫食い、陥没」など酷い腐食痕はどうしても一部残りますので曲り、ガリ傷の有無より腐食の有無がポリッシュ仕上げを左右する重要ポイントです。

RAYS/VOLK-Raching/Gr-C17インチのリフレッシュ・リメーク


福岡県のお客様・・・20年以上前の年期モノですが程度良好なRAYS製フル鍛造3PsのGr-C17インチです。

中古ホイールに付き物の曲り、ガリ傷修理から始まります。

ガリ傷肉盛り修理

曲り、ガリ傷修理が終わればBBFバフポリッシュしてガスグラスプライマー化学処理

アウトリムのパウダークリアー静電噴射!

インリムの塗装剥離からリム研摩

インリムは当社定番のパウダーグロスブラックの静電噴射!

センターディスク&センタープレートの塗装剥離ブラスト研磨

鍛造ゆず肌削除のハンドアクション研磨

当社独自のバレル荒研磨で平滑面出し。塗装は下処理が命!

ガスグラスプライマー化学処理して溶剤カラー調色「ハイエース ダークグレーマイカ カラーNO 1E2」を塗装します。

6角キャップはプラ樹脂のオーナメントが付いていますがRSの様に分解出来ないためこのオーナメントが先々問題を起こします。

バレル研磨してパウダークリアーを塗りたい処ですがパウダーコートは焼き付け温度180℃~のためプラ製のオーナメントが変形しますので低温焼き付け70℃での溶剤硬質クリアーになります。

個別施工全パーツ完成!

新品のクロームピアスボルトを装着組み付け合体完成です。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

ピアスボルトが錆びていればいくらリム磨き再塗装しても仕上がり感見た目が半減します。

溶剤クリアーならシールの上にシール剥げ防止としてクリアーで抑えますがシールの上にパウダークリアーは塗れませんのでリムシールはパウダークリアーの上に貼り付けです。

プラ製のオーナメントが分解出来ずくっ付いたままのキャップ磨きとなり6角キャップに関しては何とも中途半端な感じです。

■VOLK-Gr-C17リフレッシュ・リメークの詳細■
1・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)+リムステッカー
2・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック
3・センターディスク・・・・溶剤指定ガンメタ+ステッカー
4・センタープレート・・・・・溶剤指定ガンメタ
5・6角キャップ・・・・・・・・バレル研磨(パウダークリアー)
6・ピアスボルト・・・・・・・・新品クローム交換
7・ナット・・・・・・・・・・・・・新品ニクロム交換
8・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
9・分解合体シーリング打ち直し
再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
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メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時
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年末年始のお知らせ
12月30日~1月5日までお正月とさせて頂きます。

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2015.04.30

WORK極み19インチ/バレル3次元研磨からのブラッシュド&キャンディーカッパー

WORK極み19インチ新品ホイールをバレル3次元研磨のフルポリッシュベースからのブラッシュド(パウダークリアー)x2本とパウダーキャンディーカッパーx2本です。

フルポリッシュからのブラッシュドやキャンディーカラーはホイール本体をまずテカテカに光らして光沢を透かした手の込んだ特殊な工法ですのでハンド研磨からバフ仕上げしてバレル研摩を通さないとこの表現は出来ません。



※キャンディーカラーは撮影環境やモニター環境で実物とは色合いが若干異なります。



WORK極み19インチ/バレル3次元研磨からのブラッシュド&パウダーキャンディーカッパー



滋賀県のお客様・・・新品のWORK極み19インチホイールです。2本ずつ違い加工をします。







上面の塗装は直ぐに剥げましたがベースのプライマーがぶ厚いため剥離出来にくいタイプのホイールです。

3次元研磨の為に全てハンド研磨しますから少々の塗装残りは無視して作業を進めます。







天面からスポーク縦横壁全てハンド研磨です。







これが4ですのでかなりの時間と手間が掛かります。







バレル荒研磨







バレル中研磨からハンド研磨してバフ磨きしてバレル仕上げ研磨の繰り返しでまだまだ先は永いです。







バレル3次元研磨の完成!

バレル研摩ノークリアーならここで終了ですがまだまだ先が有ります。







磨きムラやペーパー目残りが無いかチェックしてOKならパウダーキャンディーコートに入ります。







本体丸ごとパウダーキャンディーカッパーの静電噴射!







パウダーキャンディーカッパーx2本完成!





バレル3次元研磨ベースでスポーク縦横壁も天面同様ツルピカの光沢を透かしたキャンディーカラーになります。







こちらはバレル3次元研磨ベースから天面のみブラッシュドを混入をします。







リムからディスク天面のみ荒目のブラッシュドです。







スポーク縦横壁のツルピカ光沢で渋いブラッシュドがより引き立ちます。







本体丸ごとパウダークリアーの静電噴射!





パウダークリアーの完成







中古のインリムは腐食が有るモノが多いためブツ湧きが多少出る事が有りますが国産の新品ホイールですのでその心配は有りません。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ないため「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点から裏リムまでパウダーコートでガードしておけば腐食防止にもなります。







イベント出品に何とか間に合いました。

4本同サイズですので装着は左右か前後かは解りませんが目立ち注目度は抜群かと思います。







透明系のキャンディーをより効果的に表現するためには当社自慢のバレル研摩と連携してベースを光らしてから透き通た光沢の有るキャンディー本来の表現になります。







バレルのテカテカ光沢と荒目銀色で鈍い光沢を放つブラッシュドは気品漂う高級感が有りでさらに「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。



パウダーコートフィニッシュはビジュアルも重要ですが耐久性が最大の目的です。

一般的な溶剤塗装は焼き付け温度が80℃前後のため使用中にホイールは熱を持ち50℃前後で溶剤塗膜が柔らかくなりパットカスや異物が熱で柔らかくなった塗膜に刺さり付着していくら洗っても取れなくなります。

パウダーコートは樹脂膜の上焼き付け温度が200℃前後のため120℃前後まで達しないと塗膜が柔らかくななりませんので通常の使用熱位ではパットカスや異物などびくともしません。

ブレーキパットカス付着の多い外車などは特にパウダーコートが一番適した塗装です。

ガラスコーティングなどボディーカラーと同様の溶剤肌をコーティング保護するためのモノですのでパウダーコートしたモノへのガラスコーティングなど無意味なため不要です。



メール返信のお願い・日々膨大なメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールで一部返信へ出来ない場合も有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。

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2015.02.19

旧車用VOLKGr-AとWedsプロフェッサーのリフレッシュ

BBS-RSと同世代20数年前の古き良き時代3PsホイールのVOLKGr-AとWsdsプロフェッサーの修理からのリフレッシュです。!

BBS-RS特許デザインのクロスメッシュに似ているためRSのモドキと一部で揶揄されていましたが2台共に高額な3Ps構造でメーカーモデルの個性特徴を主張したクラシカルな荒目メッシュでRSとは一味違う売れ筋の人気モデルでした。Gr-AはRSと同質のRAYS製の高品質鍛造ホイールで、当時安価なモドキ商品は多く出回っていましたがそれら使い捨てホイールとは違い本物は永く愛用されます。

Gr-A・プロフェッサーともに旧車のオーナーですが旧車には現行モデルのホイールなど似合いません・・・当時モノの復活リフレッシュもお任せください。



VOLKGr-AとWedsプロフェッサーのリフレッシュ

その1・・VOLKGr-A16インチリフレッシュ



東京都のお客様・・・オーナーの思いれの有るホイールとの事でより一層心込めて仕上げて参ります。







アウトリムの傷修理から磨き・・・微小な腐食痕残りが有ります。





結構傷んだ6角キャップですがこれも1個ずつ丁寧に磨き上げます。







6角キャップへのバフ磨きから仕上げはバレル研摩







溶剤シルバーメタ仕上げですので下地の溶剤ベース







ピアスボルトは元々メッキでは無く白アルマイトかナシジかと思いますが同種加工は出来ませんのでブラスト掛けてパウダーコートします。







ピアスボルトへのパウダーシルバー







全パーツの完成(インリムは施工無し)







シーリング打ち直し組み付け完成







インリムは剥離から再塗装無しのリクエストの為洗浄のみでしたが錆び付きが酷く汚れていましたので結構大変でした。







最初はパウダークリアーにトライしましたが腐食痕から高温焼き付け(180℃)による発砲ブツが出てしまったため焼き付け(70℃)の溶剤硬質クリアーに変更しました。

溶剤クリアーなら発砲する事は有りませんがパウダークリアーに比べて密着性と塗膜肌が弱いのが欠点です。









まだまだ現役として末永く愛用されます。





その2・・Wedsプロフェッサー16インチリフレッシュ



広島県のお客様・・・プロフェッサー8本用意して頂きより良いモノを選別して4本造り上げます。

アウトリムは磨きポリッシュ仕上げのため曲りガリ傷より腐食の少ないモノ、インリムは塗装仕上げのため腐食より曲りガリ傷の無いモノを選別するのがポイントです。









選別したアウトリムの曲り、ガリ傷修理から







インリムの選別は曲りの無いモノですが2本やや腐食痕が残っています。







当店定番のパウダーグロスブラック静電噴射!





ディスク、キャッププレート、6角キャップの剥離ブラスト研磨







キャッププレート2枚は腐食で虫食い陥没が有るためパテ埋め似て補修!







全パーツ個別施工の完成







ボルト緩め防止に縦溝の入ったスプラインボルトで手の込んだ造りをしています。

外すのは容易ですがハメるのが圧入式のため難儀なボルトです。







難儀なボルトを装着して無事組み付け完成







インリムのパウダーグロスブラックは見た目だけが目的ではありません。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへは特にパウダーコートが効果的です







フロント側





アウトリムのポリッシュは溶剤オンクリアーでコーティング。







アウトリムの曲り、ガリ傷修理などは関係なく修理はほぼ完璧です。





磨きや塗装により4本リフレッシュ・リメークは基本となる修理が出来てからの話しです。



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へ電話番号明記の上お願いいたします。 



ホイール4本フルリフレッシュ・リメークに限り往復送料無料!



メール返信のお願い・・メール問い合わせが毎日多いため随時回答返信が出来ない事も御座います。3~4日たってもこちらからの回答返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(AM9:00時~PM19:00時・日曜、祝祭日はお休み)





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2012.01.14

AGIO SPORTアブロハート20インチのリフレッシュ・リメーク

アメリカ製鍛造3PsホイールのAGIO SPORTアブロハート20インチの完全分解からのリフレッシュ・リメークです。

AGIO20インチクラスになると4本で車が買えるほどの高級ビックリ価格のホイールです。





AGIO 20インチ 3Ps鍛造ホイールのリフレッシュ・リメーク

 

埼玉県のお客様・・ディスクは元々はミラーポリッシュバレル研磨3次元仕上げですが、ブラシェッドの後加工をして有ります。





 

インナーリムは僅かな曲りですが、これも見落とさず曲り修理からです。



 

ディスク部のクリアー剥離状態





 

今回は溶剤カラー(指定カラー有り)のため本来荒ペーパーの足付けをしたい所ですが3次元研磨してある商品のため次回また元に戻す事(3次元ミラーポリッシュ)を考慮してパウダー下地を採用してそのためのバレル荒研磨の方法で行きます。





 

インナーリムも塗装剥いで研磨してパウダーコートいたします。





 

インナーリムのパウダーブッラクコート丸塗り





 

ディスク部のパウダーサフコート丸塗り

この後は溶剤系ウレタンカラーを調色してグレーメタで仕上げます。

ディスクのパウダーは密着性向上の為のあくまでも下地利用です。





 

リムとディスクまとめて8枚焼付け釜で180℃20分ほどチンします。





 

ピアスボルトも個別に塗装剥離から洗浄研磨して元の光沢肌に戻します。





 

アウターリムは他のディスクを組んでリム全体磨いて全てのパーツが完成です。





 

シーリング打ち直ししてピアスボルトで締め付け装着して合体完成です。

ボルトを表裏半分ずつ付けるタイプのため装着に手間のかかる構造のホイールです。







前回の修理で18本デザインサイズの違うピアスボルトが装着されておりそれらは交換して、またボルト、ナットも丸塗りしてありましたので元に戻してあります。





 

高級感あふれるAGIOホイールへ変身しました。









単品修理は片道当社負担となります。



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2011.11.16

モデナⅡ17インチハイパー塗装&リム修正鏡面研磨

モデナⅡ17インチ3Ps完全分解個別仕上げです。

ディスクはハイパー塗装(DBK)銀やや強め!

アウターリムはBBF鏡面研磨(ノークリアー)仕上げの紹介です。







モデナⅡハイパー塗装(DBK)&リム鏡面研磨

 

東大阪市のお客様・・年代モノですのでそれなりにガリ傷も有り、セピア色に劣化退色してはいますが曲り歪み修復暦も無く比較的程度の良いモデナⅡでした。

当時存在し無かったハイパー塗装で現代風のモデルに生まれ変わりました。

同じシルバー系でも表情が全く変わります。





 

リム研磨用に他のディスクと組んでガリ傷修理肉盛り形成から始まります。





 

アウターリップの完成です。

アウターポリッシュはご希望によりノークリアー仕上げです。

ポリッシュのオンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら







 

ディスク部はハイパー塗装のため塗装剥離からブラスト研磨します。





 

鋳物ユズ肌が荒かったためツル肌への荒研磨です。







 

ハイパー塗装(DBK)へのベースとなるパウダーグロスブッラク塗装





 

パウダーブッラクからさらにアンダーコートしてブッラクを透かしながらハイパー(銀膜)を多めに染めて「銀膜表現」が強いDBKとなります。





 

各パーツの完成です。

インナーリムは今回塗装無しのため洗浄のみです。





 



ピアスボルトも洗浄研磨してからシーリング打ち直しの組み付けして完成です。

黒をベースとしたメタル調の表現となり、光の当たり具合で銀の表現が強く見えたり弱く見えたりするのもハイパー塗装(DBK)の大きな特徴です。





パウダーコートについてはこちら





ハイパー塗装についてはこちら





ハイパー塗装の色合い濃淡についてはこちら





※基本土台となる確実なホイール修正してから、分解可能はホイールは分解してパーツ別々のお化粧加工となります。

4本ワンセットリフレッシュ・リメークは送料往復無料キャンペーン中です。

この機会に是非ご相談ください。



(有)オートサービス西HPはこちら

2011.06.24

スターフォルムのリフレッシュ

懐かしいスターフォルムです。

ダメージも大きく、虫食い腐食もそれなりにありましたが、見事に現役復活いたしました。







スターフォルム16インチのリフレッシュ



神奈川県のお客様・・リム修正、BBF鏡面研磨/ディスク部(ニッサンのDJ4グリーンメタ)再塗装です。







リムの曲り、ガリ傷修正







ディスク部の塗装剥離

旋盤カットされたポリッシュが出てきてます。これでは塗装への密着が悪くなり塗装剥げや塗装浮きが出やすくなります。

カラー塗装するモノはある程度肌が粗い方が密着性は向上します。

ペーパー目が出ない程度の番手であえて荒く仕上げます。







ディスク部へのブラスター研磨

ポリッシュ肌ではカラー塗装への密着性が劣りますのであえて荒目の砂でブラストします。







腐食、虫食いが酷かったため巣穴が見えてきました。

ポリッシュのように素地表現ではなくカラー仕上げですので虫食い、巣穴は問題ありません。





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虫食い、巣穴を削除して下処理塗装からメインの「ニッサンのDJ4グリーンメタ」を塗装してクリアー塗装までして一旦完成です。

本来はディスク部への塗装はここで完了ですが、ピアスボルト当たり面のリングはポリッシュ仕上げの追加作業がまだあります。







ピアスボルト当たり面のリングはポリッシュ仕上げのためディスク面へ傷が入らぬようにマスキングして塗装を剥ぎながらポリッシュ研磨します。





 

研磨完了したピアスボルト当たり面のリングポリッシュ部のみクリアー塗装と本来はなりますが、マスキングを剥いだ時点でクリアーの裁断面が出て水浸入の原因となりますので、それを回避するため完成したディスクをもう一度サイディングしてディスク丸塗りクリアー塗装によりマスキングの裁断面も覆われますのでクリアー剥げ防止となります。

つまりグリーンのディスク部はクリアー二度塗りとなります。

 







リムポリッシュ部は幸いディスク部ほど痛んでいませんでしたので、ほぼ完全にリフレッシュできました。



カラー塗装を前提とするモノはパテや下処理のサフまたカラー塗装で完全に隠れますので虫食い、腐食は関係しませんがポリッシュなど素地表現などは腐食、虫食いが酷い場合は完全に取れない場合があります。



カラー塗装(溶剤ウレタンやパウダーコート)は少々のダメージに関係なくパテ埋めなどで対処出来ます。またリムガリ傷などでもパテ埋め修理しても色を塗ってしまえば一般ユーザーはどんな修理をしたのか判断もつきません。

ポリッシュ仕上げ(BBFバフ・スーパーミラーバレル研磨・ダイヤモンドカット)は素地表現のためパテ埋めが出来ませんので溶接研磨形成の良し悪しがはっきり出る修理です。またポリッシュは素材のダメージでも仕上がりが左右されます。

良くあるガリ傷が消えて無くなるまでひたすら削り込んで研磨する削り込み修理と言う方法も有るようですが、パテ埋めや削り込みは修理、修正とは言えません。

削り込み・パテ埋め修正についてはこちら



カラー仕上げは誰でも出来てどうにでもなりますが、ポリッシュ仕上げは騙しの利かない修理です。





完全なる修理、修正が出来て4本リフレッシュ・リメークへと繋がります。









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2011.06.12

WORK マイスター18インチリフレッシュ・リメーク

「WORK MEISTER S1」 17インチF10JとR12Jの超ワイドホイールのリフレッシュ・リメークです。

ポリッシュ面の腐食が激しかったのでやや難点も残りましたがここまで綺麗に甦りました。






「WORK MEISTER S1」 完全分解によるリフレッシュ

 

ポリッシュオンクリアーの特有というか宿命となるミミズ白錆び、虫食い、腐食はクリアー層の下つまりアルミ素地へ入った損傷のためクリアー表面をいくら磨いてもクリアーが剥げるだけでミミズ白錆び、虫食い腐食は取れません。

リム単体に根気強く研磨すればここまで光沢は蘇りますが腐食の酷い箇所は一部虫食い損傷がどうしても残ってしまします。

オンクリアーのミミズ白錆び、虫食い腐食の原因や対処方はページ下で詳しく説明してますので最後まで読んでくださいね!





 

まずはリム曲がり、ガリ傷修理から始まります。





 

カラー塗装するディスク部は少々の腐食は問題ありませんが、腐食によるパウダーコートの弾きの現象が出ますので、腐食削除は念入りにしてパウダーコートのための下処理研磨します。





 

ベースはパウダーコートのため180℃の釜で40分ほど焼きつけします。 素地への密着性のベースは完璧です。

※溶剤ウレタンカラー塗装へのベース目的のパウダーコートは別途追加料金となります。





 

ディスク部は指定カラー(プリクラスダークグリーン)を調色して溶剤系ウレタン塗装仕上げして60℃の釜で40ほど焼付けします。

溶剤系ウレタンカラー塗装からトップコートも全て焼く付け塗装をしていますので、仕上がり艶が全然違います。





 

ディスク塗装・インナーリム塗装・アウターリムポリッシュ研磨と個別作業の完成です。

ピアスボルトも洗浄研磨してこれからシーリングを打ち直しし合体作業となります。






 

「WORK MEISTERS1」のロゴシールもグリーンのシートをカッティングマシーンで自社製作しています。







 

フロント10J(OUTリム4.5J+INリム5.5J )とリアー12J(OUTリム6.5J+INリム5.5J )です。





 

OUTリムが6.5Jありますので表と裏を反対にしたようなリム構造です。

どんな車に付けるのでしょうか? ケーニッヒでしょうか?
 







★虫食い腐食のダメージが激しいリムへの再ポリッシュについて★



ポリッシュ部虫食い、腐食が激しかった面の研磨後のアップ写真です。

ミラーポリッシュやBBFバフ研磨またダイヤモンドカットなどシビアな素地表現の場合、アルミ奥まで浸透して刺青状になった虫食い腐食はいくら削って磨いても黒点、斑点が一部残ってしまいます。



カラー塗装仕上げなら下地のサフやカラーで黒点、斑点は隠れて消えてしまいますが、マイスターのような柔軟性のある合金プレスリムはカラー塗装に向かないリムです。




   なぜOUTリムへカラー塗装が不向きなのか

                 

リムへの塗装は1Psや浅目の硬くて頑丈なリムならカラー塗装やメッキも問題はありませんが、マイスターのような柔軟性に富む合金プレス1枚型でしかも6.5Jもある深いアウターリムへカラー塗装やメッキすれば使用中に塗装が剥げてしまいます。 合金プレス1枚型リムは収縮するのです。



合金プレスの1枚型で深いリムほど収縮率が高いためカラー塗装は不向で特にハイパー塗装やスパッタリングメッキは収縮性の無い銀箔やクローム膜箔のため合金プレス1枚型の深いアウターリムには相性は良くありません。

リムの特性を理解出来れば何でもかんでも色を塗れば良いってモノでは無いことがお分かりかと思います。



合金プレス1枚型の深いリムへの他の方法として

                      

その1・・ブラシ傷を入れる荒仕上げのブラシェッドポリッシュ加工ならこの程度の黒点、斑点は目立たなくなりますが、ホリ深リムに艶の無い荒目のポリッシュは似合いませんし、ブラシェッドはオンクリアーが必須となります。

その2・・密着性の高いパウダーカラー仕上げなら柔軟性や耐久性は期待できますが、調色が出来ないため指定カラーに対応できませんので既存のパウダーカラーとなります。


粉体パウダー塗装についてはこちら







なぜオンクリアーポリッシュは虫食い腐食が出やすいのか?

今回のマイスターも元はポリシュ仕上げのオンクリアーです。

飛び石に弱いオンクリアーの上にさらにホリ深リムは石ころを拾いやすくなります。

深いリムの中で石ころがクルクル回りながらリムを傷つけてしいます。

石ころ傷や飛び石傷などの傷口からクリアーが一部剥げてクリアーとアルミ素地の間へ水が入り込み
水気がクリアー下層に閉じこまれたままで発、乾燥しないため常に湿った状態のままのため虫食い腐食が起きてきます。

カビや腐食は水気、湿気が原因です。



今回黒く塗ったインナーリムは汚れてブレーキパッドは付いていましたが、虫食い腐食の現象がないのもそのためです。

クリアーをしなければ酸化白ボケはしますが、素地でアルミ裸の状態のため空気に触れ乾燥しやすいため白ミミズシミや虫食い腐食は起きにくくなり ます。

オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら







完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークへと繋がります。



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