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2015年11月

2015.11.30

OZフッツーラ18インチ修理フルコースからのフルリフレッシュ・リメーク

OZ系旧3Ps(フッツーラ・AMG・シュニッツアー・MAE)中でダントツに修理依頼が多いのが根強い人気の有るフッツーラです。

中古ホイールは修理、腐食の無い程度良好なモノから程度の悪いモノまで損傷はピンキリです。

今回の20インチのフッツーラは「曲り、ガリ傷、割れ」有りの修理フルコースのため修理に時間と手間を要しました。



再塗装や再磨きの前に基本土台となる修理が出来ない事にはリフレッシュ・リメークへと繋がりません。




OZフッツーラ20インチの修理フルコースからのフルリフレッシュ



福岡県のお客様・・希少な20インチのフッツーラの曲り、ガリ傷、割れ有りの修理フルコースです。





先ずは曲がりチェックして曲がり修理から





曲り修理を直してから次はガリ傷の肉盛り修理







インナーリムのクラック割れ修理「割れ部開先~表裏溶接~表裏研磨形成」





・・よく有る一般的な裏割れ修理・・

溶接団子を残したからと言って強度が増すモノでは有りません。溶接団子残しは強度確保が理由らしいですが何の根拠も無く何よりも見た目が不細工で手抜き作業以外何物でも無いです。







アウトリムの研磨形成





曲りや割れ修理が無事に終われば綺麗に研磨してパウダーコートの下準備に入ります。







センターディスクの削れ傷も肉盛り溶接します。







センターディスクとセンタープレートの剥離からブラスト研磨してさらに面出しアクション研磨した塗装の前処理





アウトリムの曲り、ガリ傷は有りましたが腐食が少なかったためBBFバフポリッシュからパウダークリアーが出来ました。





インリムパウダーグロスブラックの静電噴射!





錆びたナットはブラスト研磨して再錆防止でパウダーシルバーを静電噴射!





個別施工の全パーツの完成!





組み付け合体完成!





インリム割れ原型修復は完璧です。インナーリムから側面リムのパウダーコート肌残し理由は見た目だけが目的ではなく裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへは特にパウダーコートが効果的です







アウトリムの曲り、ガリ傷修理はほぼ完璧です。







腐食さえなければパウダークリアーでポリッシュ面をがっちりコーティング出来ます。





■フッツーラ20インチ/修理リフレッシュの詳細■

アウトリム・・・・・・・・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)

インリム・・・・・・・・・・・・・・・パウダーグロスブラック

センターディスク・・・・・・・・・溶剤シルバーメタ

センターキャップ・・・・・・・・・溶剤シルバーメタ

カーボンリング・・・・・・・・・・レンズクリアー

ピアスボルト・・・・・・・・・・・・洗浄研磨

ロゴシール・・・・・・・・・・・・・復元作成

バルブ・・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール返信のお願い・・毎日多くのメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールは一部返信不可や文字化けなどが有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(日平日AM9:00時~PM19:00時)にお願いします。

日曜祝祭日はお休みです。



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2015.11.24

BBS-LM18インチSP(シルバーポリッシュ)とDBK(ハイパーブラック)x2台

BBS-LM18インチのSP(シルバーポリッシュ)とDBK(ハイパーブラック)です。

LM2台x8本皆ガリ傷だらけでしたが、ポリッシュリムの腐食が軽傷だったため新品オリジナルに沿ったSPもDBKも問題無く上手く行きました。

永く使った中古品ですので「曲り・ガリ傷・シミ腐食」は有ってあたり前です。どんな施工にせよ塗装や磨きの前に肝心要の修理こそが一番重要です。

「曲り・ガリ傷」は治せても「虫食い・陥没・シミ腐食」と「変な修復歴有り」は完全には復元再生が出来ない場合も有ります。



BBS-LM18インチSP(シルバーポリッシュ)とDBK(ハイパーブラック)x2台



茨城県のお客様・・・BBSを数セットお持ちのお客様で、とりあえずLM8本2台ご依頼頂きましたが曲り修理と8本全部肉盛り溶接修理を要すガリ傷有りです。







先ずは曲りチェックして曲り修理から始まります。







8本全部こんな感じで肉盛りを要すガリ傷有りです。







8本全部肉盛り修理でしたのでこの写真には納まりきれません。







リムフランジの肉盛り研磨形成の完成!

※これが本来のガリ傷修理です。削り込み修理やパテ埋め補修など一切行っていません。







曲り、ガリ傷修理が無事に終わればインナーリムから側面リムまで研磨から化成処理してパウダーコート前に160℃以上の空炊きをします。







パウダーシルバーとパウダーグロスブラックの静電噴射!







パウダーコートの完成!パウダーシルバーの方はアウトリムのダイヤモンドカットとトップ事の2コート有り、パウダーグロスブラックの方はまだDBKのベースですのでこれから先に後4コート有ります。







センターディスクの塗装までの下処理として1・塗装剥離~2・ブラスト研磨~3・ハンドアクション研磨~4・バレル研磨~5・化成処理~とこちらも念入りに下処理をしています。塗装は下処理が命です。







SPのアウトリムのダイヤモンドカット(溶剤オンクリアー)完成!

アウトリムのポリッシュには「BBFバフポリッシュ・バレル研磨・ブラッシュド・ダイヤモンドカット」が有りますが、ポリッシュではダイヤモンドカットが一番コストが掛かりダイヤモンドカットは溶剤クリアーのみ対応となり「BBFバフポリッシュ・バレル研磨・ブラッシュド」の場合は溶剤クリアーより密着性や耐久性の優れるパウダークリアーが可能です。







センターハブ周辺はタイヤバランスのテーパーコーン装着時にハイパー塗装が剥げてしまいますので剥げ易いハイパー塗装が被らない様にマスキングガードして無垢の状態にして有ります。気づかない箇所ですがひと手間掛けた見えない拘りです。







DBK(ダイヤモンドブラック)の方はリムとディスクのベースの黒をサイディングしてリムとディスク個別にハイパーブラック(DBK)の下準備に入ります。

ハイパー塗装はベースから数えて5コート(塗装)・5ペグ(窯焼き)「ベースコート~プライマー~アンダーコート~ハイパー銀膜添付~クリアートップコート」になり普通の溶剤カラーとは違い手間の掛かる塗装をして初めてメタル調高級塗装のハイパー塗装になります。







ピアスボルト2台分(240本)ブラスト研磨からパウダーグロスブラック







SP(シルバー&ポリッシュ)のP(ポリッシュダイヤモンドカット)の完成!







ガリ傷だらけのリム修理も完璧です。







リム&ディスク個別施工の同色DBK(ダイヤモンドブラック)ハイパーブラックの完成!







こちらもガリ傷だらけのリムでしたが修理も完璧です。

※低温焼き付け(70℃前後)溶剤仕上げならパテ埋めで誤魔化しも出来ますが、パウダーコートの場合深い傷へパテ埋め補修などすると高温焼き付け(200℃前後)によりパテが沈んでしまい面が凸凹になります。







新品のLMの2Ps本体「インナーリムから側面リム」全て溶剤シルバーですが、一品物ワンオフならではのパウダーシルバーにより裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点から2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対有利です。







新品のDBKモデルも2Ps本体「インナーリムから側面リム」全て溶剤ブラックですがパウダーグロスブラックで処理した事により「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などで新品のDBKモデルのインナーリムから側面リムの2Ps本体塗装に関しては後加工のパウダーコートの方が遥かに勝ります。







■LM18インチSP(シルバー&ポリッシュ)の詳細■

 ・アウターリム・・・・・・・ダイヤモンドカット

・2Ps本体塗装・・・・・・・パウダーシルバー

・センターディスク・・・・・溶剤シルバーメタ

 ・ピアスボルト・・・・・・・・パウダーグロスブラック

・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄再利用

・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨

・エンブレム・・・・・・・・・交換無し





■LM18インチDBK(ダイヤモンドブラック)の詳細■

 ・アウターリム・・・・・・・DBK(溶剤ダイヤモンドブラック)

・2Ps本体塗装・・・・・・・パウダーグロスブラック

・センターディスク・・・・・DBK(溶剤ダイヤモンドブラック)

 ・ピアスボルト・・・・・・・・パウダーグロスブラック

・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄再利用

・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨

・エンブレム・・・・・・・・・交換無し



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

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2015.11.20

マグホイールとアルミホイールの剥離下処理から再塗装の違いについて

1Psのシルバーメタ丸塗りの再塗装は結果何て事無いように見えますが、マグとアルミの剥離から再塗装までの下処理の違いに付いてご案内いたします。

マグホイールの再塗装は鉄やアルミと違いマグ地金との塗装の相性が非常に悪い特異な金属ですのでマグ専用の下処理が必要です。

マグの特性を知らずに鉄やアルミと同じ様に再塗装した手直し塗装が頻繁に入庫しますがマグホイールはマグ専用の下処理が必要不可欠ですので溶剤でいきなり塗装すれば塗装縮みや塗装剥げが確実に起きます。

マグの剥離にしても鉄やアルミと同し方法で剥離剤漬けやブラスト研磨は素材自体を痛めてしまいますので絶対NGです。

アルミと同じ様な剥離ブラスト剥離すればこんな感じになります。http://www.243ok.co.jp/blog/2016/07/23542/35672124/



マグホイールとアルミホイールの剥離下処理から再塗装の違い

【マグの再塗装】・・マグホイール/塗装外注剥離~マグ専用下地~パウダーコート再塗装



岡山県のお客様・・・フェラーリ純正マグホイールを以前他所でリム傷修理研磨していきなり溶剤シルバー塗装したマグホイールの全面再塗装やり直しの依頼です。







リムを研磨してマグ無垢の面にマグ専用の下処理無しで溶剤塗装すれば再塗装したリム面だけ塗装の縮み現象が出て来ます。







マグの剥離はマグ専用剥離専門工場へ外注依頼します。マグの地金肌が結構荒れています。







肌荒れを研磨してマグ専用の下処理に入ります。







インナーリムから側面リムは研磨機にてリム全面研磨







アルミには無い工程の陽極酸化や化成処理をしてさらにマグ専用の焼き付けハイブリッドプライマーでマグ肌ガードと腐食部を塞ぎます。







マグ専用の下処理が終わればここからはアルミ同様のパウダーコート静電噴射します。





ベースとしたパウダーシルバーのこの段階でレベリングが出て肌が整っている場合や特別にシルバーの指定カラーが無い場合は溶剤シルバーでわざわざお化粧塗装をする必要が有りませんので出来ればパウダーコートフィニッシュで行きたいため2コート目のパウダークリアーを塗ります。





パウダークリアーの静電噴射!







パウダーシルバーからのパウダークリアーの完成!





インナーリムから側面リムも丸塗りのパウダーコートフィニッシュになります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点から溶剤カラー仕上げよりダーコートフィニッシュの方ががより効果的です







パウダーシルバーを塗った後の結果としてマグ肌が荒かったり至処に陥没や腐食痕が多く残った場合はその箇所をパテ埋めして溶剤カラーでの補修お化粧塗装になりますが今回はそれが無かったためパウダー2コートフィニッシュが可能となった理由です。





20数年前のマグホイールですがその当時無かった現代の塗装パウダーコートで耐久性も向上してさらに永く愛用出来るようになりました。

カラーNOや指定カラーが有る場合はパウダーコートでは表現出来ませんのでパウダーコートはベースとして調色無限の溶剤カラー仕上げになります。





【アルミの再塗装】・・アルミホイール/自社塗装剥離~パウダーコートベース~溶剤シルバー塗装



宮崎県のお客様・・・ポルシェ用のアルミホイールでガリ傷修理ついでに全面再塗装ですがポルシェ純正カラー指定のためパウダーコートベースからの最終塗装は溶剤シルバーになります。





アルミは自社剥離ですので素早く剥いでガリ傷肉盛り修理に入れます。







ガリ傷肉盛り修理研磨形成して全面ハンドアクション研磨

アルミや鉄は自社剥離ですので安く、早く出来ますがクロームメッキやマグの剥離は専門工場外注依頼のため外注への往復の送料や納期も掛かり剥離のコストもアルミの倍ほど掛かります。







インナーリムから側面リムは研磨機での研磨







アルミ製のセンターキャップの剥離からハンド研磨







ホイールとセンターキャップのベースとなるパウダーコート







パウダーシルバーは溶剤シルバーのためのあくまでもベース塗装ですのでパウダー肌をサイディング足付けして溶剤シルバーの下準備をします。





センターキャップの凹文字の墨入れ







シルバー&ブラックキャップの完成!





カラー調色した溶剤のポルシェ純正カラーを塗ってトップコートのあオンクリアーして完成です。





デザイン天面(フェイス)に溶剤シルバーを塗る祭インナーリムから側面リムはパウダーコート肌の特性を生かすためにマスキングしてなるべくパウダーコート肌を残したい処ですが丸塗りの溶剤カラー希望のため溶剤丸塗りになりました。







指定カラーが有る場合はパウダーコートベースの溶剤仕上げになります。







微妙なカラー調整や調色などパウダーコートでは表現できませんのでそれがパウダーコートの最大の欠点でも有ります。

そのため量産新品にはパウダーカラーフィニッシュが無い大きな理由です。

カラー再塗装はパウダーコートによる既存カラーでの耐久性重視か、カラー表現が無限大となる拘りのカラー重視かの選択になります。



【アルミとは違うマグホイールの修理から再塗装の工程】

1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き

※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。

※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍ほど掛かります。

※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し

※4・割れ修理は程度により修理不可な場合が有ります。

※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミの倍ほど掛かります。



マグホイールの塗装品は実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。新品マグでも塗装の浮きや剥げが有るのもマグの特性によるものです。



マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



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2015.11.17

ジャガー純正鉄メッキワイヤホイールーとフルテックスアルミワイヤーホイールのバレル研磨

鉄メッキアルミポリッシュのワイヤーホイールバレル研磨の紹介です。

ワイヤーホイールのワイヤースポークは全て鉄メッキですがリム本体は鉄メッキとアルミポリッシュの2通りが有ります。

アルミポリッシュリムはガリ傷肉盛り修理から再リムポリッシュが可能ですが鉄メッキの傷直しはメッキが被っているためメッキを剥がないと肉盛り溶接修理が出来ません。

ワイヤーホイールを再メッキ出来れば一番理想的ですが再メッキするにはワイヤーを1本ずつ分解する必要が有りワイヤーの分解から組み付けなど現実的無理な作業なため四輪ワイヤーホイールの再メッキはまず不可能です。

再メッキが出来ないワイヤーホイールの錆び取りからフル磨き出来るのが当社独自の画期的な研磨工法のバレル研摩です。バイクのワイヤーホイールもバレル研磨が可能です。

ウェットブラストでは汚れ錆びは落せてもガラスビーズでメッキ光沢落ちを起こし白く濁らせてしまうためメッキへのウェットブラスト研磨は絶対NGです。



ジャガー純正鉄ワイヤーとフルテックスアルミワイヤーのバレル研磨

その1・・鉄メッキワイヤーホイールのバレル研磨


栃木県のお客様・・ジャガー純正センターロック式の鉄メッキワイヤーホイールです。





30年ほど前のホイールですのでこんなモノです。

いきなりバレル研磨してハイ完成では有りません。まずはワイヤー1本ずつ手磨きしてからバレル研磨と手磨きの繰り返しです。







車両側が本物のセンターロック式のためオーナネントアダプターが有りませんので特別な治具を造ってからのバレル研磨です。







バレル研磨の完成!

時間を掛けてワイヤー1本づつ手磨きしてからこの結果になります。







パウダークリアーの静電噴射!

※パウダーコートは吊るして静電噴射しますがこのホイールは吊るす箇所が無いためあげ底してのパウダーコートになりました。







リムフランジ天辺に傷は鉄メッキのため修理無しです。

※鉄メッキの研磨も出来ない事は有りませんがメッキを剥いでしまえば鉄の地金が出てしまうためメッキを剥いでまで研磨する必要はあまり有りません。







インナーリムから側面リムまで本体丸塗りのパウダークリアーでしっかりコーティングガードされていますのでしばらくは錆びる心配が有りません。







研磨で一番難しいセンターボアー付近ですがここはひたすら手磨きしてからのバレル研磨です。







バレル研磨のセラミックボールにより交差するワイヤーの付け根から細部に至る箇所まで万遍なく磨かれます。







鉄メッキでも少々の曲り修理と傷研磨位いは出来ますが肉盛りを要す修理はクロームが被っていますので肉盛り修理は出来ません。



その2・・アルミポリッシュワイヤーホイールのバレル研磨



東京都のお客様・・・アルミリムのフルテックスワイヤーホイールです。曲りガリ傷修理ついでにバレル研磨で全体的に磨き上げます。







ガリ傷と小さな曲り有り







アルミポリッシュのリム部は白ボケはしても錆びる事は有りませんが、ワイヤーは鉄メッキですので鉄パーツ部は全て赤錆びが出ます。







アルミリムですので少々の曲り修理や肉盛り修理が可能です。







リム修理から本体丸ごと磨きバレル研磨の完成







コークングが自然剥離劣化してエアー漏れを起こすしますので上塗りコーキングでは無く一旦コーキングを全部削除します。







錆防止のためのクリアー塗装を表裏丸塗りしてからエアー漏れ防止のコーキングの打ち直しです。







酷く錆ついたメッキ部は赤錆が出ますのでその箇所はメタル調塗装で補修して有ります。







リムの曲りガリ傷修理はほぼ完璧です。

※ポリッシュリムの修理は誤魔化しが効きませんので修理技術の見せ所でも有ります。



■再錆び防止としてのパウダークリアーについて■

再錆び防止として密着性、耐久性、頑丈肌の利点からパウダークリアーなら溶剤クリアーより効果的ですがそれには条件が有ります。

1・・錆の酷い箇所へ先塗りの溶剤メタル調塗装(焼き付け70℃)をした場合最終塗りのパウダークリアー(焼き付け200℃)を上塗りは温度差の関係上出来ませんのでその場合は溶剤クリアーになります。

溶剤の上にパウダーコート上塗りは不可ですがその逆は可能です。

2・・ワイヤーホイールはリム側面にエアー漏れ防止でシーリングが塗られているため高温焼き付けのパウダークリアーで耐えきる素材に限ります。





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



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2015.11.14

BBS-LM18インチ/バレル2次元研磨キャンディーゴールド&ブラッシュドx2本裏組

バレル研磨ベースのキャンディーゴールド&ブラッシュドで2本は裏組したワンオフカスタム一品物のLMです。

リムのブラッシュドはそう難しい事では有りませんがディスクをキャンディーゴールドにするにはバレル研磨の鏡面仕上げが必須条件ですのでそれに手間と時間が掛かる当社独自の拘りのキャンディーカラー工法です。

一般的なキャンディーカラーはベースにシルバーを塗って透明のキャンディーカラーでベースのシルバーを透かす方法ですが、キャンディーゴールドに関してその方法では黄土色になってしまい本来のキャンディーゴールドには程遠い表現になります。本来のキャンディーカラーとは透き通る飴玉みたいな表現ですので再メッキするかバレル研磨するかしてワーク素地を光らす事が最重要ポイントです。



BBS-LM18インチ/バレル2次元研磨キャンディーゴールド&ブラッシュドx2本裏組



福井県のお客様・・・お決まりのリム腐食、ガリ傷は有りますがまあまあ程度の良い限定販売のDBK-Pです。







剥離からブラスト掛けてアクションハンド研磨







バレル荒研磨







バレル荒研磨から~バレル中研磨~ハンドバフ研磨へと続きます。







センターディスクのバレル2次元研磨の完成!

これより溶剤でのキャンディーゴールド染めをします。







アウトリムのみブラッシュドしてからパウダークリアー静電噴射!







フロント側は通常の表組オーバーヘッドディスク







リアー側は改造となる裏組アンダーディスク







2Ps本体は剥離再塗装無しのためウェイト糊カスは残ったままの洗浄のみです。

ウェイトカスの削除は塗装が一部剥げますのでウェイト糊カスの削除は致しません。







バレル研磨をベースにした溶剤でのゴールドポリッシュですがこの色合いやベース透かしの透明度はパウダーコートでのキャンディーゴールドでは表現が難しいです。









ブラッシュドからのパウダークリアーは肉厚感有るモッチリとしたクリアー肌になります。







■LM18インチ/キャンディーゴールド&ブラッシュド表組+裏組の詳細■

・アウターリム・・・・・・・・ブラッシュド(パウダークリアー)

・2Ps本体塗装・・・・・・・塗装無し洗浄のみ

・センターディスク・・・・・バレル2次元研磨からの溶剤キャンディーゴールド

・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用

・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄再利用

・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用

・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

・組み付け・・・・・・・・・・フロント表組+リアー裏組



溶剤キャンディーゴールドはいかにも金メッキ風になり「色合い、透明度、光沢感」は溶剤キャンディーゴールドの方がパウダーキャンディーゴールドより勝りますが、「密着性、退色性、頑丈肌」など耐久性はパウダークリアーキャンディーゴールドが勝ります。見た目ビジュアルは溶剤となりで耐久性重視はパウダーコートになります。

溶剤かパウダーはビジュアル重視か耐久性重視か選択です。

※黒白赤マットブラックと言ったソリッド系などパウダーワンコートで十分ですがメタリック系は光沢が引けた感じになるため光沢を出したい場合はパウダークリアーで2コートすれば光沢が出て耐久性もさらに増します。





LM軍団「GP-B・DBK・S-P・DBK-P」修理からフルリフレッシュ・リメーク4台完成!

現在作業中のLM軍団のお客様は今しばらくお待ちください。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.11.11

SSRケーニッヒ18インチ修理フルコースからのリフレッシュ・リメーク

SSRケーニッヒ18インチの「アウト&インリムの曲り・ガリ傷・リム割れ・修復歴有り」の修理フルコースからのリフレッシュ・リメークです。

中古ホイールは修理や腐食の無い程度良好なホイールから程度の極悪いホイールまで損傷はピンキリですが、今回のケーニッヒは修理フルコースのため修理に時間と手間を要しました。

修理が出来ない事には再塗装や再磨きなどのリフレッシュ・リメークへと繋がりません。



SSRケーニッヒ18インチ/修理フルコースからのリフレッシュ・リメーク



栃木県のお客様・・・写真ではそこそこ普通に見えますが、現物はかなり損傷が酷い状態です。 ※ヤフオフの中古品なども写真では良く見えますが現物は結構酷モノが多く曲りや歪など写真では判断出来ません。







アウトリム4本各数か所曲り有り・・・

パイプ状のモノチューブリムは空洞リムのためプレスし修理して良しでは有りません。







パイプ状のモノチューブリムは空洞リムのためプレスしても外周が出ませんの足りない凹んだ外周面の表裏肉盛りする必要が有ります。

モノチューブリムの修理 http://www.243ok.co.jp/menu/w_rimu_ripea/





アウトリム4本皆ガリ傷への肉盛り修理・・・

モノチューブリムの曲り修理に比べればガリ傷修理など通過点屁みたなモノです。







インリム4本各数ケ所曲り有り・・・

インリムは1枚型リムですのでプレスのみで修理できます。







インリム2本クラック割れ有り・・・







良く見る溶接団子残し修理は強度確保が理由らしいですが、団子の上や団子の横から割れしまい何の根拠も効果も無く見たも目不細工で手抜き作業以外何物でも無いです。

溶接団子残しのインリム割れ修理が頻繁に有りますがこれら手直し修理は全てお断りしています。







本来3Psですがアウトリムとインリム溶接結合の実質2Psのため2Psリム本体丸ごと研磨

※注):インリムの曲りや割れは使用に影響しますので全て直しますが、インリムのガリ傷は使用に影響しない普段目に付かない外観性裏面のため任意修理となりますのでリクエストが無い限り傷のバリを取る程度で傷は残ったままとなります。









ピアスボルトと2Ps本体丸塗りのパウダーグロスブラックの静電噴射!







アウトリムのパウダーグロスブラックを剥ぎながらBBFバフポリッシュしてインナーリムから側面リムにクリアーが被らない様にマスキングしてのポリッシュ面へのオンクリアー





センターディスクの塗装剥離





センターディスクのブラスト研磨から面出しのハンドアクション研磨からさらにバレル研磨~化成処理~プライマー~ゴールド塗装への下処理をします。

※いきなりゴールドを塗る訳じゃ有りません。





付属パーツの剥離から磨き&塗装







センタープレートもセンターディスク同様の下処理をします。







キャップリングの研磨からパウダークリアーをします。







全パーツ個別仕上げの完成!





4本皆曲りガリ傷など何事も無かったようにリフレッシュ・リメークの完成です。





裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーコートはより効果的でガラスコーティングも一切不要です。







ガリ傷肉盛り修理箇所は巣穴も無くほぼ完璧です。

※ポリッシュリムへの肉盛り修理はカラー塗装の様に色で隠す誤魔化しなど出来ませんので修理技術!腕の見せ所でも有ります。







大きく曲がって肉盛り修理したリムの周辺です。







■ケーニッヒ18インチ修理フルコースからのリフレッシュ・リメークの詳細■

1・アウターリム・・・・・・・曲り、ガリ傷修理からBBFバフポリッシュ(オンクリアー)

2・インナーリム・・・・・・・曲り、割れ傷修理から パウダーグロスブラック

3・センターディスク・・・・溶剤ゴールドメタ

4・センタープレート・・・・溶剤ゴールドメタ

5・キャップリング・・・・・・・バレル研摩(パウダークリアー)

6・ピアスボルト・・・・・・・・ブラスト研磨からパウダーグロスブラック

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・研磨塗装無し

8・エアーバルブ・・・・・・・交換無し再利用

9・エンブレム・・・・・・・・・研磨してレンズクリアー

10・ケーニッヒロゴ・・・・黒カッティングシール復元貼り付け(クリアー抑え)



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりは会社メール

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メール返信のお願い・・毎日多くのメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールは一部返信不可や文字化けなどが有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(日平日AM9:00時~PM19:00時)にお願いします。

日曜祝祭日はお休みです。



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2015.11.07

二輪ホイール&70スープラ純正バレル2次元研磨(ノークリアー&パウダースモークブラック薄め)

二輪ホイールと四輪ホイールへの当社自慢のバレル研磨のノークリアー&オンクリアーです。

12インチの可愛い二輪ホイールは旋盤ラインを削除してバレル2次元研磨ノークリアーです。懐かしい70スープラ純正16インチはバレル2次元研磨からパウダースモークブラック薄めのキャンディーブラックになります。

ベースにメタリックシルバーやメッキ調シルバーの塗装をしてからキャンディークリアーカラーを塗る簡易的なキャンディー表現も出来ますが、それは磨き工程が無分お値段もお安くはなりますが、本来のキャンディーとはまずベースを磨き光らしその光沢を透かして飴玉みたいな透き通るカラー表現が本来のキャンディーカラーですので「シルバー塗装からのキャンディーとバレル研磨フルポリッシュしてからのキャンディー」とでは全く別物の表現になります。



二輪ホイール&70スープラ純正のバレル2次元研磨ノークリアー&パウダースモークブラック(薄め)

その1・・二輪ホイール12インチ/バレル2次元研磨ノークリアー



徳島県のお客様・・・特別損傷も無く程度良好ですが旋盤切削形成による切削ラインを消すのが今回の目的ですのでBBFバフ研磨からバレル研磨による鏡面仕上げにします。







ディスク面はアクション研磨からバフ磨きでリムは回転研磨機によるリムBBFバフポリッシュにします。







バレル仕上げ研磨の完成!







切削旋盤ラインを無くしてバレル鏡面仕上げです。







2次元研磨の場合スポークサイド面はユズ肌銀の光沢になります。







旋盤切削ラインが入ったノークリアーポリッシュは切削ラインに汚れがつまりメンテがやりにくくまた強く磨きすぎると中途半端にラインが消えますのでツル肌鏡面仕上げの場合はメンテ磨きも楽になります。



その2・・70スープラ純正16インチ/バレル2次元研磨からのパウダースモークブラック(薄め)



神奈川県のお客様・・・年代モノですが程度良好な70スープラ純正ホイールです。







年代モノホイールで曲りの無いモノは有りませんのでまずは曲りチェックから。







窓部ユズ肌部とホール穴付近のみブラスト研磨







インナーリムから側面リムは回転研磨機にて丸ごと研磨







ハンドアクション研磨







バレル研磨の前処理のバフ磨き







バレル2次元研磨の完成!

鏡面光沢を透かしたパウダースモークブラックによるキャンディーブラックにします。







バレル研磨鏡面仕上げの映り込みはご覧の通り







パウダースモークブラックの静電噴射噴射!







バレル研磨光沢を透かしたパウダースモークブラック(薄め)の完成!

※プラ樹脂製のキャップは磨けませんのでハイパー塗装(DBK)







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からパウダーコートが絶対オススメです。







ベースに銀の塗装して黒のクリアーによる簡易的なキャンディーブラックも出来ますがそれは磨き工程の光沢仕上げが有りませんのでその分安くは上がりますがこの表現にはなりません。







バレル研磨によりスポークサイド面ユズ肌は鈍い銀の光沢になるためパウダースモークブラックで渋めのハイパー塗装DBKのような表現になります。



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2015.11.05

ジャガー純正BBSステンレスジャケットの修理

ステンレスジャケットの傷や曲りはアルミのように肉盛り研磨形成が出来ませんので修理不可となります。

 

ステンレスジャケットの傷や曲りなど新品のジャケットと交換するだけの事ですがジャケットのみの販売はしない不親切なメーカーや交換出来ても新品定価の半値以上など高額になるケースや既に廃盤となったモノなど様々な難問が有ります。



リムにステンレスを貼り付けて有るホイールカバーみたいなモノですのでカバーはを削除して本来のアルミ肌のポリッシュにすればステンレスジャケット交換より遥かに安く上がりまた次回からの修理代も安くなります。

修理の利かないステンレスジャケットや耐久性が悪く修理代が高額なクロームメッキなど不人気下火となり廃盤になっているケースが多い理由です。

 



ジャガー純正BBSステンレスジャケット削除、リムポリッシュ仕上げ



神奈川県のお客様・・・廃盤となった程度があまり良くないステンレスジャケット付きジャガー純正BBSです。







ステンレスジャケットをハンマーで叩いて治した形跡が有りますが無駄な抵抗です。余計な事をすれば却って高く付きます。







インリム曲り有り





1本は他店で分解せずにステンレスジャケットを切断してリムを磨いて有ります。

切断するより分解して外した方が簡単なはずですが?・・・・





ステンレスジャケットの分解取り外し







このホイールはアウトリムにステンレスジャケットを接着剤で付けてピアスボルトで抑えて有る構造ですが、リム裏からボルト締めして有るモノなど装着方法も様々有ります。







使用中のリムガリ傷以外にハンマーで叩いてあったため叩点傷が一杯入ってます。







ディスクも傷だらけです。







ポリッシュ仕上げですので肉盛り修理は必要不可欠です。







傷だらけのディスクも治り剥離ブラスト研磨して塗装の準備完了!







リム傷、ディスク傷修理して組み付けして完了です。







アウトリムはBBFバフポリッシュからの溶剤オンクリアーになります。







元カラーのセンターディスクはハイパーシルバー(DSK)でしたが経費削減で明るめのシルバーメタになります。







2Ps本体のインナーリムから側面リムは再塗装無しのため洗浄のみになります。

※ウェイトカスの削除は塗装が剥げますのでウェイトカスが残ったままの洗浄です。





傷だらけのリム&ディスク共修理はほぼ完璧です。







ステンレスジャケットでは無くポリッシュ仕上げですので次回からの修理代もステンレスジャケット交換代に比べて1/4程度で納まりますので経済的です。





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

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2015.11.02

BBS-LM「DBK-P・DBK-P(裏組)・BP・MB」リフレッシュ・リメークx4台

毎度おなじみのBBS-LMです。LMとRSは途切れる事無くほぼ毎日施工していますので施工内容が多く被ってしまうためブログ紹介も極一部に限られますので施工内容が違うLMのリフレッシュ・リメークを4台まとめて紹介します。

高品質な鍛造(FORGED)のLMは「塗って良し・磨いて良し・軽くて取扱いに良し」の3拍子揃った上に分解可能な2Psのため様々な施工が可能ですので、新品同様のオリジナル復元再生から既製品には無いOnly oneLMを提案・提供いたします。



BBS-LM/DBK-P/DBK-P(裏組)/BP/MB/リフレッシュ・リメークx4台

その1・・LM19インチ/(DBK-P)ハイパーブラック&ポリッシュ



愛知県のお客様・・・ピアスボルトごとガンメタで上塗りされた元色不明のLM19インチからDBK-P(ダイヤモンドブラッククリアー&ポリッシュ)にします。







なぜか?インリムにカーボンシートを貼ってあります。





2Ps本体リムとディスクの個別の塗装剥離からブラスト研磨







2Psリムはリム研磨機にて全面研磨







2Ps本体丸塗りのパウダーシルバーの静電噴射!







先塗りのパウダーシルバーの次はアウトリムのBBFバフポリッシュ







アウトリムBBFバフポリッシュへのパウダークリアー静電噴射!







センターディスクの面出しハンドアクション研磨からもうひと手間かけた当社独自のバレル荒研磨







ベースとなるグロスブラック塗装から足付けサイディングしてこれからさらにプライマー~アンダーコート~ハイパー銀膜~クリアートップコートとなりハイパー塗装はベースから数えて最低5回塗装4焼きとなる手間のかかる重ね塗り多層塗装です。





再クロームしたピアスボルトを装着組み付け完成!





裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点から2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対オススメです。







アウトリムポリッシュリムへのオンクリアーはパウダークリアーですので新品の溶剤クリアーよりは遥かに耐久性は向上します。





その2・・LM20インチ/(DBK-P)ハイパーブラック&ポリッシュ/裏組



愛媛県のお客様・・・本国仕様のオリジナルの裏組LM20インチのリム再ポリッシュからディスクのDBKは部分修理塗装をします。

※国産LMには裏組仕様は有りません。







まずはガリ傷修理から







センターディスクのDBKは程度が良いですので剥離から丸塗りDBKをする必要が有りませんので当社独自のDBKの部分修理ハイパーブラック塗装をします。







リムフランジのシルバー塗装からアウトリムは溶剤硬質のオンクリアーして完成です。







2Ps本体のシルバーも程度良好のため洗浄のみ再塗装無しです。







DBKの部分塗装でもほぼ違和感なく仕上がっています。

アウトリムポリッシュリムへのオンクリアーは溶剤硬質クリアーになります。





その3・・LM17インチ/BP(パウダーブラック&ポリッシュ)

神奈川県のお客様・・・初期型のLM-SPからBP(パウダーブラック&ポリッシュ)にします。





センターディスクの剥離からブラスト研磨してハンドアクション研磨!

※写真には有りませんがバレル研磨まで掛けて有ります。





インナーリムから側面リムは研磨機によりリム全面研磨







パウダーグロスブラックの静電噴射!







錆びたナットもブラスト研磨からパウダーシルバー静電噴射!







黒ボルトからクロームメッキ加工







クロームメッキしたピアスボルトを装着組み付け完成!







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点から2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対オススメです。







アウトリムポリッシュはノークリアーになります。





その4・・LM17インチ/(MB)リム&ディスクフルパウダーマットブラック



広島県のお客様・・・初期型のLM-GPからMB(パウダーマットブラック)にします。





センターディスクの塗装剥離からブラスト研磨







ハンドアクション研磨から写真には有りませんがバレル研磨まで掛けて有ります。







インナーリムから側面リムは研磨機によりリム全面研磨







ピアスボルト、エアーバルブ、ナットの剥離からブラスト研磨





ピアスボルト、エアーバルブはパウダーグロスブラックでナットはパウダーシルバーの静電噴射!







センターディスクと2Ps本体丸塗りのパウダーマットブラックの静電噴射!







パーツ別各パウダーコート組み付け完成!







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点から2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対オススメです。





溶剤でのマットブラックではザラツキ感が出て肌が弱いですので黒白など調色を要さない原色カラーはグロス&マット問わずパウダーコートが見た目や耐久性の観点から絶対有利です。







LMに限らず分解可能な2Psホイールはリムとディスク個別に施工出来ますのでリムとディスクそれぞれの組み合わせによる施工バリエーションは無限大です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

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