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仕上げ実績・ブログ - WORK

2017.02.16

Ewing15インチ3Ps5本スポーク/リム修理からバレル研磨リフレッシュ・リメーク

四半世紀前のEwing15インチ3Ps5本スポークを8本お送り頂きパーツ選別による美味しい処取りで4本バレル研磨で仕上げたリフレッシュ・リメークです。

部品取りの場合メッキパーツは痛みが激しくてクローム剥離代も塗装品の剥離代に比べて倍以上高くなる上に納期も掛かりますので、なるべくメッキ品では無く、塗装品パーツを再利用した方が安く早く綺麗に仕上がります。

Ewing15インチ5本スポーク8本から部品取り4本バレル研磨リフレッシュ・リメークメッシュ


静岡県のお客様・・・・Ewingを8本お送り頂きパーツのいいとこ取りで4本1セットを造りリフレッシュ・リメークします。

深リム側の採用するEwingx4本
ディスクはクロームメッキ側のディスク利用の予定でしたが裏面を削って有りクローム剥離のコストも掛かるためシルバー塗装側のディスクを今回採用します。

深リム側の採用するアウトリム&インリムの曲りチェック修理から・・年期物ホイールで曲り、ガリ傷修理の無いモノはほぼ有りません。

ガリ傷肉盛り修理!
採用しない浅いリムx4枚は曲り、ガリ傷が無かったのですが深リムの方は曲りガリ傷だらけです。

シルバー塗装側のディスクを剥いだ結果かなり腐食が酷いです。・・WORK製の塗装やメッキは下地が悪いせいか?同年代の他のメーカーのモノより激しく損傷したモノが多いです。

剥離からブラスト研磨・・・この肌なら何とかバレル2次元研磨がいけそうですのでこのディスクを再利用します。

ハンドアクション研磨!

ハンドアクション研磨からバレル荒研磨!

ハンドバフ磨き!

腐食して腐ったディスクのバレル研磨完成です。
この状態でクロームメッキにすれば新品オリジナル同様の2Dクロームになりますが、メッキは直ぐ剥げますのでクロームは避けて無くパウダークリアーをします。

ポリッシュ面への密着性向上のためのガスグラスプライマー化学処理からパウダークリアー静電噴射!

損傷確認のためシルバー塗装側のキャッププレートの塗装剥離した結果は虫食い、陥没が酷いためこちらは不採用と言う事で、メッキ側のキャッププレートを採用します。

クロームメッキのキャッププレートのクローム剥離!

ブラスト研磨しての判断でメッキされたキャッププレートを採用します。

ポリッシュ面への密着性向上のためのガスグラスプライマー化学処理からパウダークリアー静電噴射!

クロームメッキの6角キャップは分解出来ないプラ製のパーツがくっ付いているためクローム剥離や磨き、再クロームが出来ませんのでメッキ損傷状態のまま反映した溶剤キャンディーゴールドになり当然パウダーコートも出来ません。

ゴールドメッキのピアスボルトは使えそうも無いのでクロームメッキピアスボルトをガスグラスプライマー化学処理からパウダーキャンディーゴールドにします。

ナットは8本分から錆びの少ない程度の良いモノを4本分選別してブラスト研磨してガスグラスプライマー化学処理からパウダーシルバー静電噴射!

インリムの剥離研磨から当社定番となったパウダーグロスブラックの静電噴射!

パーツ個別加工の全パーツの完成!

部品取り8本から4本を組み付け合体完成です。!

    ・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

アウトリム4本の曲りガリ傷修理はほぼ完璧です。
確実なリム修理が出来ないといくらリムをピカピカに磨きても何の意味も有りません。

ディスクの凹んだ箇所はあえて鋳物ゆず肌残しのバレル研磨です。

■Ewing5本スポーク/バレル研磨リフレッシュ・リメークの詳細■
1・アウトリム・・・・・・・・・・・・・・リム修理BBFバフポリッシュ(ノークリアー)

2・インリム・・・・・・・・・・・・・・・パウダーグロスブラック

3・センターディスク・・・・・・・・バレル2次元研磨(パウダークリアー)

4・センタープレート・・・・・・・・バレル2次元研磨(パウダークリアー)

5・6角キャップ・・・・・・・・・・・・溶剤キャンディーゴールド

6・ピアスボルト・・・・・・・・・・・・パウダーキャンディーゴールド

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨パウダーシルバー

8・エンブレム・・・・・・・・・・・・・・交換無し再利用

9・バルブ・・・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2017.02.09

Ewing15インチ/メッキ剥離からパウダーホワイト+バレル研磨リフレッシュ・リメーク

四半世紀前のEwing15インチのクロームメッシュからパウダーホワイト&バレル研磨です。

耐久性の悪いクロームメッキは数年で洩れなく「虫くい、陥没、腐食」が出て来ます。またメッキ剥離にしても高額になり何するにも手間とコストが一番掛かるホイールです。

Ewingクロームメッキも例外無く「腐食、虫くい、陥没」が有りましたが何とか再生復活しました。

BEwing15インチ/クロームメッシュのパウダーホワイト&バレル研磨リフレッシュ・リメークBS


三重県のお客様・・・リムは合金プレスのアルマイトですのでさほど傷んでいませんが、ディスクはクロームメッキのため腐食剥げでかなり厄介なホイールです。
年数の経ったクロームメッキは全て「腐食、虫くい、陥没」現象が現れます。・・・鉄へのクロームメッキは装飾と錆び防止がメインですが、アルミへのクロームメッキは装飾飾り目的ですので耐久性など二の次です。

まずは曲りチェック修理から・・年期物ホイールで曲り、ガリ傷修理の無いモノはほぼ有りません。

ガリ傷肉盛り修理
※クロームの虫食い、陥没、腐食は完全には治りませんが曲りガリ傷修理など問題有りません。

メッキの上に黒塗装されていますので剥離剤で黒塗装の剥離から・・

クロームメッキ剥離・・・クロームメッキは硝酸電解剥離のためクローム剥離専門の外注依頼になります。

クロームメッキ腐食特有の虫食い、陥没です。
カラー塗装ならパテ埋めで隠せますが、天面は素地表現のバレル研磨ポリッシュです「虫食い、陥没」はそのまま反映されます。

サンドブラスト掛けてハンドアクション研磨からバレル荒研磨

先塗りのパウダーグロスホワイトの静電噴射!
パウダーグロスホワイト完成後にディスク&プレート天面のバフ研磨からバレル研磨に入ります。

2Ps本体インナーリムから側面リムの研磨

錆びたピアスボルトはブラスト研磨してガスグラスプライマーからのパウダーゴールド静電噴射!

さらに厄介なゴールドメッキ6角キャップです。
分解できないプラ製パーツが付いたままクローム剥離すればプラ製パーツが溶けてしまうためクローム剥離が出来ませんのでグラインダーで削り落とすしか手がありません。

6角キャップのクローム削り落としからバフ磨きして何とか完成しました。

2Ps本体インナーリムから側面リムは研磨のみパウダーカラーやパウダークリアー無しの無垢状態です。

アウトリムはBBFバフポリッシュのノークリアー仕上げです。

クローム剥離出来なかった6角キャップに一番手間と時間が掛かりましたが自然な感じになりました。

■Ewingパウダーホワイト&バレル研磨リフレッシュ・リメークの詳細■
1・アウトリム・・・・・・・・・・・・・・リム修理BBFバフポリッシュ(ノークリアー)

2・2Ps本体・・・・・・・・・・・・・・・リム交換ノークリアー

3・センターディスク・・・・・・・・クローム剥離パウダーホワイト&バレル研磨(ノークリアー)

4・センタープレート・・・・・・・・クローム剥離パウダーホワイト&バレル研磨(ノークリアー)

5・6角キャップ・・・・・・・・・・・・クローム剥離バレル研磨溶剤キャンディーゴールド

6・ピアスボルト・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨パウダーゴールド

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・・・・・新品フランジナット交換

8・エンブレム・・・・・・・・・・・・・・交換無し再利用

9・バルブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

※:鉄のクロームメッキは装飾と錆び防止が目的ですが、アルミへのクロームメッキは装飾飾り目的ですので耐久性など二の次です。
同品Ewing5本スポークのバレル研磨リメーク
          ↓

静岡県のお客様・・・四半世紀前のEwingメッシュと人気を二分したEwing5本スポークタイプ

バレル2次元研磨フルポリッシュで復活再生しました。
※作業の詳細は後日ブログでご案内いたします。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2012.06.21

WORK-VS8-18インチ曲りガリ傷修理から再塗装

偶然では有りますが、同時期にWORK-VS8-18インチが同品の同サイズでしかもお互い2本が新品と言う珍しく稀な偶然の入庫です。

片方は曲り、ガリ傷修理からのディスク再塗装ですが、もう片方はリム修理無しでディスクのみの再塗装です。









WORK-VS8-18インチの曲りガリ傷修理から再塗装リフレッシュ





 2台とも2本は新品ホイールです。





 

千葉県のお客様・・ガリ傷と曲り有りの良くある中古品です。





 

曲り修理と肉盛り修理です。





 

インナーリムも2本曲っています。





 

まずはディスク部の塗装剥離からです。新品は当然綺麗ですが中古側は結構腐食が進んでいます。





 

ブラスト研摩からエアーツールでユズ肌を削除して肌出しをします。





 

下処理塗装をします。





 

ディスクはティファニーブルーを塗ってピアスボルトは新品のクロームと交換して合体完成です。





 

曲り、ガリ傷の有った中古側のリムも綺麗に直りました。







 

東京都のお客様・・こちらは以前当方でブルーメタにディスクを塗り替えたお客様です。今回模様替えでディスクのみの再塗装です。





 

ディスクのみの再塗装ですが、いきなりの上塗りでは当然有りません。下処理は上記と同じ工程です。

中古側のリムも新品同様のためリムは一切加工無しのディスクをグランプリホワイトへ再塗装となりました。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。



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2012.03.26

WORK・MEISTER-S1・18ワイドホイールのリフレッシュ・リメーク

迫力サイズ12J深リムワークマイスターのリフレッシュ・リメークです。

指定カラー溶剤ウレタン塗装のベースにパウダーコートで下地をがっちり固めてからのカラー塗装ですので新品元塗装のようにアルミ素地からボロボロ剥げる心配は有りません。

※ベースはパウダーでも上層面は溶剤ウレタンカラーですので塗膜肌の硬さ、耐久性は最終塗装に依存されます。





WORK・MEISTER-S1 18x12Jのリフレッシュ・リメーク

 

東京都のお客様・・元は白と黒の2本ずつのゴケさんでしたがワーク製品にありがちな塗装メクレ剥げ有りです。パールの入ったウォーターブルーとリムポリッシュ再研磨で深リムがより引き立ちます。





 

ディスク部の塗装を剥いでブラスト研磨+ハンド研磨してパウダー下処理します。

塗装は下地が全てです。





 

パウダーコートサフグレーです。

下地がしっかり出来ましたのでこれから溶剤ウレタンカラー「ウォーターブルーパール」でお化粧の塗装へ入ります。





 

インナーリムもパウダーブッラクのための剥離から下研磨です。







パウダーブッラク噴射!





 

インナーリム部のパウダーブッラク一旦完成!

インナーも腐食が酷かったためパウダー高温焼付けにより異物湧きが一部有りますがインナー裏側ですので許容範囲です。

注)インナー裏面塗装は表デザイン面のようにシビアな仕上がりを要求されませんのでご希望が無い限り裏面傷修理はいたしませんが、裏面塗装も下地研磨からの基本通りの塗装をしています。「インナーに傷が残っているとか表面ほど艶が無い」などかなり神経質な事を言う方が極たまにいらっしゃいますので裏面も表デザイン面のようにシビアーな塗装を希望の場合は別途御見積もりとなります。





 

次はアウターリム部のガリ傷修理から入ります。

「シュティッヒディッシュ」では・・と思われますがこれはリム全体を磨くために研磨用に他のディスクを組んでポリッシュ加工します。







ポリッシュオンクリアー特有のシミ腐食が酷かったため一部アルミ素地内部まで浸透した箇所は黒シミがやや一部残ってしまいます。









テカテカに磨き込んだアウターリムのポリッシュ完成です。!







ディスク部は「マットブッラク」でリム部は「スカイブルー」のロゴをカッティングプロッターでロゴシール作成!







合体完成!リアー側 アウターリップ5.5Jです。

アルミホイールは大口径ホイールより口径は小さくても深リムホイールが断然カッコいいです。







インナーリムの黒塗装は汚れが目立たない事とホイールが締まって見えます。 





 

ロゴシール作成貼り付けしてフラットエアーバルブの装着です。





4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!





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2011.06.12

WORK マイスター18インチリフレッシュ・リメーク

「WORK MEISTER S1」 17インチF10JとR12Jの超ワイドホイールのリフレッシュ・リメークです。

ポリッシュ面の腐食が激しかったのでやや難点も残りましたがここまで綺麗に甦りました。






「WORK MEISTER S1」 完全分解によるリフレッシュ

 

ポリッシュオンクリアーの特有というか宿命となるミミズ白錆び、虫食い、腐食はクリアー層の下つまりアルミ素地へ入った損傷のためクリアー表面をいくら磨いてもクリアーが剥げるだけでミミズ白錆び、虫食い腐食は取れません。

リム単体に根気強く研磨すればここまで光沢は蘇りますが腐食の酷い箇所は一部虫食い損傷がどうしても残ってしまします。

オンクリアーのミミズ白錆び、虫食い腐食の原因や対処方はページ下で詳しく説明してますので最後まで読んでくださいね!





 

まずはリム曲がり、ガリ傷修理から始まります。





 

カラー塗装するディスク部は少々の腐食は問題ありませんが、腐食によるパウダーコートの弾きの現象が出ますので、腐食削除は念入りにしてパウダーコートのための下処理研磨します。





 

ベースはパウダーコートのため180℃の釜で40分ほど焼きつけします。 素地への密着性のベースは完璧です。

※溶剤ウレタンカラー塗装へのベース目的のパウダーコートは別途追加料金となります。





 

ディスク部は指定カラー(プリクラスダークグリーン)を調色して溶剤系ウレタン塗装仕上げして60℃の釜で40ほど焼付けします。

溶剤系ウレタンカラー塗装からトップコートも全て焼く付け塗装をしていますので、仕上がり艶が全然違います。





 

ディスク塗装・インナーリム塗装・アウターリムポリッシュ研磨と個別作業の完成です。

ピアスボルトも洗浄研磨してこれからシーリングを打ち直しし合体作業となります。






 

「WORK MEISTERS1」のロゴシールもグリーンのシートをカッティングマシーンで自社製作しています。







 

フロント10J(OUTリム4.5J+INリム5.5J )とリアー12J(OUTリム6.5J+INリム5.5J )です。





 

OUTリムが6.5Jありますので表と裏を反対にしたようなリム構造です。

どんな車に付けるのでしょうか? ケーニッヒでしょうか?
 







★虫食い腐食のダメージが激しいリムへの再ポリッシュについて★



ポリッシュ部虫食い、腐食が激しかった面の研磨後のアップ写真です。

ミラーポリッシュやBBFバフ研磨またダイヤモンドカットなどシビアな素地表現の場合、アルミ奥まで浸透して刺青状になった虫食い腐食はいくら削って磨いても黒点、斑点が一部残ってしまいます。



カラー塗装仕上げなら下地のサフやカラーで黒点、斑点は隠れて消えてしまいますが、マイスターのような柔軟性のある合金プレスリムはカラー塗装に向かないリムです。




   なぜOUTリムへカラー塗装が不向きなのか

                 

リムへの塗装は1Psや浅目の硬くて頑丈なリムならカラー塗装やメッキも問題はありませんが、マイスターのような柔軟性に富む合金プレス1枚型でしかも6.5Jもある深いアウターリムへカラー塗装やメッキすれば使用中に塗装が剥げてしまいます。 合金プレス1枚型リムは収縮するのです。



合金プレスの1枚型で深いリムほど収縮率が高いためカラー塗装は不向で特にハイパー塗装やスパッタリングメッキは収縮性の無い銀箔やクローム膜箔のため合金プレス1枚型の深いアウターリムには相性は良くありません。

リムの特性を理解出来れば何でもかんでも色を塗れば良いってモノでは無いことがお分かりかと思います。



合金プレス1枚型の深いリムへの他の方法として

                      

その1・・ブラシ傷を入れる荒仕上げのブラシェッドポリッシュ加工ならこの程度の黒点、斑点は目立たなくなりますが、ホリ深リムに艶の無い荒目のポリッシュは似合いませんし、ブラシェッドはオンクリアーが必須となります。

その2・・密着性の高いパウダーカラー仕上げなら柔軟性や耐久性は期待できますが、調色が出来ないため指定カラーに対応できませんので既存のパウダーカラーとなります。


粉体パウダー塗装についてはこちら







なぜオンクリアーポリッシュは虫食い腐食が出やすいのか?

今回のマイスターも元はポリシュ仕上げのオンクリアーです。

飛び石に弱いオンクリアーの上にさらにホリ深リムは石ころを拾いやすくなります。

深いリムの中で石ころがクルクル回りながらリムを傷つけてしいます。

石ころ傷や飛び石傷などの傷口からクリアーが一部剥げてクリアーとアルミ素地の間へ水が入り込み
水気がクリアー下層に閉じこまれたままで発、乾燥しないため常に湿った状態のままのため虫食い腐食が起きてきます。

カビや腐食は水気、湿気が原因です。



今回黒く塗ったインナーリムは汚れてブレーキパッドは付いていましたが、虫食い腐食の現象がないのもそのためです。

クリアーをしなければ酸化白ボケはしますが、素地でアルミ裸の状態のため空気に触れ乾燥しやすいため白ミミズシミや虫食い腐食は起きにくくなり ます。

オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら







完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークへと繋がります。



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