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仕上げ実績・ブログ - 二輪マグネシウムホイールの修正・再塗装

2016.11.04

二輪鋳造マグ腐食からのパウダーコートベース再塗装とマグ曲り修理の部分塗装

二輪鋳造マグ腐食からのパウダーコートベース再塗装とマグ曲り修理の部分塗装マグホイールをユーザーが市販の剥離剤を使い剥離した結果、マグ肌を痛めてしまった二輪鋳造マグホイールの補修修理パウダーコートベース再塗装と二輪鍛造マグホイール曲り修理の部分塗装のご案内です。

二輪のマグホイールにも鋳造、鍛造が有りアグはアルミ、スチールのように剥離剤やブラストでの塗装剥離が出来ませんのでマグ専用の特別な剥離、下処理をしてパウダーコートで地金マグ肌をガードしてから最終仕上げは溶剤カラーでのお化粧塗装となり、マグの再塗装は様々な特殊な下処理を要すためアルミの倍ほど納期、料金が掛かります。

マグのガリ傷、欠けなどマグ肉盛り溶接修理は比較的簡単ですがマグの曲り、割れ修理は治らない場合が有ります。

二輪鋳造マグ腐食からのパウダーコートベース再塗装とマグ曲り修理の部分塗装

その1・・鋳造マグのユーザー剥離手直しと腐食修理のパウダーコートベース再塗装


広島県のお客様・・・お客様が剥離してマグ肌を溶かしたモノとマグ特有の塗装腐食が酷く進行したマグ鋳造ホイールです。ユーザー剥離して素材を痛めた場合は再生不可になる事が有りますのでマグホイールは絶対に手を加えずにお願いします。

市販の剥離を使えばマグ表面の一部が溶けてヒョウ柄模様に腐食陥没して穴だらけの凸凹肌になり終いにはマグが溶けて形も無くなり骸骨になります。
※市販の剥離剤によるユーザー剥離は絶対NGです。
ユーザー剥離による過去の事例
http://www.243ok.com/blog/2015/05/#date-2015-05-14


経年劣化した鋳造マグホイールは塗装縮みや塗装浮き剥げが確実に出て来ます。この現象は鋳造マグ塗装の避けられない宿命です。

ユーザー剥離したホイールの肌確認研磨状態ですが、間違った剥離方で素材を痛めた場合は再生不可の場合もあり得えますのでマグホイールは特に余計な事をしないで手を加えずに送ってください

お客様自身で剥離したホイールよりはまだ増しですがそれでも腐食が結構進行しています。

鋳造マグ腐食による虫くい、陥没だらけですのでこれから先が大変です。

リム端しの深い陥没ガリ傷はパテ埋めではまずいですのでマグ溶接修理!
※マグ陥没腐食補修に比べればガリ傷肉盛り修理など屁みたいなモノです。

ある程度追い込んで腐食削除の研磨しますが削り過ぎると肉厚が薄くなってしましますのでここまでが限界です。

マグ専用のプラーマーからさらにマグ肌にも効果が高いガスグラスプライマーで化学処理します。

※ガスグラスプライマー
http://www.global-suzuki.com/product/gas-glass-primer-2/

虫くい、陥没を少しでも埋め込むために普段より倍近くパウダーコートを厚めに塗ります。

やや厚めに塗ったパウダーグレーサフ塗装の第一段階

パウダーグレーサフで埋まり切れなかった虫くい、陥没のほぼ全域パテ埋めで補修でパテ埋めとサフの繰り返しを要します。

パウダーコート肌へのパテ埋め補修研磨はエアー工具は使えませんので手作業での研磨でパテ埋めとサフと手削りを何回も繰り返しして平滑面出しのこの工程が全体の半分以上の時間を要します。
※平滑面が出たら指定カラー溶剤ゴールド塗装&クリアー塗装に入ります。

フロント側/塗装が剥いでなかった方の剥離からのパウダーコートベース溶剤ゴールド塗装&クリアー再塗装の完成!

リアー側/塗装が剥いで有った虫くい、陥没の酷かった方のパウダーコートベース溶剤ゴールド塗装&クリアー再塗装の完成!

虫くい、陥没の酷かった凸凹リムが何とかツルツル平滑肌になりました。

凸凹陥没スポークも平滑肌になりました。

ホイール側面は普段タイヤで覆われ保護されていますので大気に触れず雨泥が付かないため殆ど腐食していません。

表面を溶かしてしまった廃棄処分寸前の陥没、凸凹ホイールが再生復活しました。

・・マグ再塗装について・・
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。

塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。

その2・・鍛造マグ曲り修理からの部分塗装処理

福岡県のお客様・・・アルミ鍛造(FORGED)よりさらに軽い鍛造マグの曲り修理から修理周辺部分塗装です。

マグは粘りが無く割れやすい特性が有りますので曲りプレス修理中にクラックが入ればそこでOUT修理不可になりますのでトライしないと結果が見えません。
二輪アルミのリム割れは修理可能ですがマグのリム割れ修理は全て修理不可です。

幸いにクラックも入らず曲り修理が出来ました。
※過去の経験上マグの曲り修理に伴う割れや振れ残りなど二輪マグ曲り修理の成功率は約50%位で二輪マグの曲り修理が一番難しい修理です。

曲り修理箇を研磨形成して研磨周辺の簡易部分塗装になります。

大きく曲がっていた修理箇所部分塗装仕上げ!
赤ラインのリムシールは塗装の邪魔になるため削除して有ります。

曲りガリ傷修理の場合は本格的なマグ全面塗装剥離からの全面再塗装では無く修理周辺の簡易的な分部塗装のため簡易的な分部塗装周辺はマグ特有の塗装縮み、塗装浮き。剥げが出やすくなりますのでその点はご理解ご了承の上お願いします。

★二輪ホイール曲り修理について★
バイクホイールの曲りは見た目での修理「可・不可」の判断が出来ません。

二輪はアルミ・マグに関係なくガリ傷や欠け修理は問題なく修理いたしますが曲り修理に関しては現品確認後の修理「可・不可」の判断となります。

二輪の曲りの特性として二輪ホイールはリム幅が細いためリム曲りにより反対側も引っ張られ反ってしまうためホイール本体が横振れを起こします。
特にタイヤ側への押し込み曲りはエアーは漏れませんがディスクまで押されるためディスク自体が曲って横振れ縦振れ歪み現象になります。

リム曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は見た目の曲りは治っても横振れは残りますので修理不可となります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8

二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 
日曜祝祭日はお休み。
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2015.05.14

二輪マグホイールのパウダーコートベース再塗装

二輪マグホイールの再塗装!

二輪に限らずマグホイールはアルミ、スチールのように剥離剤やブラストでの自社剥離ができませんのでマグ剥離専門業者への外注依頼となりさらにマグ専用の下処理からパウダーコートは必須となり最終仕上げは溶剤カラーでのお化粧塗装で再塗装コストはアルミの倍ほどかかります。

マグのガリ傷肉盛り修理は特別問題有りませんがマグの曲がりや割れ修理は治らないモノが少なく有りません。

今回のブログはマグ剥離とマグ塗装に付いてご案内します。

二輪マグホイールのパウダーコートベース再塗装

その1・・マグ専用剥離からの再塗装



茨城県のお客様・・・マグ含有量が少ない古いタイプのマグホイールです。







マグ専用剥離の場合は素材を痛める事なく剥離が出来ます。







肌合わせのリム研磨







マグ専用の下処理(場合により陽極酸化や化成処理~ハイブリットプライマー)からパウダーコートの下準備





マグ専用のプライマー







パウダーコートサフ







パウダーコートを足付けサイディングして最終仕上げは溶剤カラーになります。







溶剤のゴールドでお化粧塗装からクリアーコートして完成です。







マグ鋳造(CAST)独特の鋳物肌残しです。







パーツへのパウダーグロスブラック





その2・・ユーザーの無茶なマグ剥離からの再塗装



熊本県のお客様・・・マグの特性をお知らずにお客様自身で剥離したため素材が侵され表面がボコボコになってしまいました。ユーザー剥離して素材を痛めた場合は再生不可の可能性が多くなるため高額なマグホイールは余計な事をしないで手を加えずに送ってください。







マグは通常の剥離剤やブラスト研磨は絶対NGです。







剥離による肌縮みや腐食を研磨!

ここまでできれば平滑面な塗装が出来ます。







リムサイド面もリム研磨







化成処理からマグ専用のプライマー







パウダーコートサフ







パウダーコートを足付けサイディングして溶剤カラー下準備







溶剤のゴールドでお化粧塗装からクリアーコートして完成です。







荒れた凸凹肌がなんとか無事に再生出来ました。







ユーザー様で剥離剤やウェットブラスト&サンドブラストで剥いで手を加えたモノは素材を痛めてしまい再生不能になる場合も有ります。







バイクホイールマグ再塗装2台とアルミバレル研磨1台同時期完成!



・・マグ再塗装について・・

マグネシウムやステンレスはスチール、アルミと違い塗装との相性が非常に悪い特異な金属です。

マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次で使い捨て扱いの位置です。

塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。

マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から始まり場合により陽極酸化なども施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミよりもコストがかかり納期もかかります。

マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。

マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要ですのでその点はご理解の上お願いいたします。

新品マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものです。

後加工は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。

マグのガリ傷もアルミ同様きちんとマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますのでパテ埋めなど行っていません。



二輪2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



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2013.04.14

二輪バイクホイールのアルミとマグのパウダーコート

同じデザインのバイクのホイールですが「白い方がマグ」で「黒い方がアルミ」です。

同時期に入庫しましたので同時進行で両方共にパウダーコートをしますが、アルミの方と違いマグは修理が難しい事と剥離方や特別な前処理さらに最終フィニッシュ方が違いますのでマグはアルミの倍近い料金になります。

乗用車のマグホイールも同じ条件です。





二輪バイクのアルミホイールとマグホイールのパウダーコート

その1・・バイクアルミホイールのパウダーグロスブラック/フィニッシュ仕上げ



島根県のお客様・・・裏表傷だらけのバイクアルミホイールです。





 

組み換え傷も今回は綺麗に直します。







小さな曲りは有りましたがそれを直してバイク専用の研磨機でリム研磨してパウダー前の120℃空炊きをします。







静電チェックしてパウダーグロスブラックの噴射!







パウダーグロスブラックの完成です。





 

虫食いや腐食の無いアルミホイールの場合はパウダーグロスブラック肌のフィニッシュが可能です。パウダーフィニッシュは素材の良し悪しで「可・不可」が決まります。

パウダーフィニッシュは耐久性が有り頑丈肌となりますが溶剤仕上げに比べればレベリング、ビジュアルは溶剤よりやや劣ります。







その2・・バイクマグホイールのパウダーホワイトベースからの溶剤カラー仕上げ

 

東京都のお客様・・曲り、削れ、クラック有りのマグホイールです。





 

削れは問題無しとしてマグのクラック修理はメーカーやモデル、年式などでマグ合金の造りが全て違いますので同じ割れ方でも治るモノと治らないモノが有ります。

微小な割れでもマグホイールの割れ修理はすべて治るとは限りません。





 

マグの塗装を剥離してから溶接準備として大きき開先を取って治るか治らないか、一応トライしてみます。







表裏包み込むようにマグ溶接します。溶接の時点で気泡や空気湧きが出ると修理不可となって返品となりますが今回の素材は治りそうです。







溶接痕を表裏綺麗に研磨してマグの大きなの壁となる割れ修理が出来ました。

これからは塗装に入ります。

素材自体からの巣穴、気泡、湧きが出るようでしたら修理不可です。







リム研磨とディスク研磨の下処理はアルミと同じ工程ですがこれからパウダーコートの前処理にはアルミにはないマグ専用の下処理が有ります。







マグ専用の下処理をしてベースとなるパウダーホワイトを噴射!







マグの場合はパウダーコートはあくまでもベース利用ですのでこれからさらに溶剤カラーのためのサイディング下処理をします。

写真ではそこそこに綺麗に見えますが実際のマグのパウダーフィニッシュ肌の仕上がり感や見た目はあまり良く有りません。







高温焼き付けのパウダーではマグの素材の特性上パウダー肌の仕上がり時では若干のチジミ、湧き、ブツなどがどうしても出てしまうためパテやサフで修正して平滑にして低温焼き付けの溶剤カラーでお化粧塗装となります。





 

パウダーコート肌の上に溶剤ホワイトカラーを重ね塗りして完成です。









当然トップコートも溶剤クリアーのトップコートとなります。

当店の溶剤クリアーは二液型2:1の高級硬質肌のクリアーを使っていますので肉持ち感有るトップコートです。

「主剤2に対して硬化剤1」の二液型は硬化剤の比率が多いほど塗料代も高価になりますが硬化剤が多ければ塗装肌は固くなります。

ちなみに新品量産は硬化剤のない一液型のクリアーが主流です。





アルミとマグの修理と再塗装について

アルミの曲りやクラックなどよっぽど酷くない限りほとんど治せますが、マグの場合小さな曲りや小さなクラックでも治らい場合が少なく有りません。

また再塗装にしてもアルミは剥離から溶剤塗装も可能ですがマグ合金の特性上、酸化腐食が早いため塗装の密着性が極端に劣り素材自体からの反応を起こすためいきなり溶剤塗装など出来ませんのでベース下地としてパウダーコートは必須条件です。

 



マグはアルミより多くの特殊な下処理を要します。

まずは、剥離からですが、マグネシウムは剥離剤やブラストで安易に剥離すると素材を痛めますのでマグ専門の剥離工場への外注依頼となります。




マグの塗装剥離後にマグ専用の下処理の皮膜形成処理やプロテクターを付着させより耐久性の向上を図っています。




ベースとなるパウダーコートを静電付着して最後に溶剤ウレタンカラーでお化粧の塗装となります。




アルミの再塗装と違いマグの再塗装は以下の工程が必須です。

1・マグ塗装全面剥離   外注依頼(アルミは自社剥離)

2・化成処理         (アルミは必要無し)

3・マグ専用プライマー   (アルミは必要無し)

4・パウダーコート      (アルミはパウダーフィニッシュ可) 

※アルミはパウダーフィニッシュ可能ですがマグはあくまでもベースとしての利用です。

※注)それなりのマグ専用の下処理をしたからと言って完全とは言い切れません。それは新品卸のマグ塗装でもチジミや剥げなど起きてますので塗装劣化はマグの特性宿命です。



バイクホイールの磨き、再塗装リフレッシュ・リメークも送料往復無料キャンペーン中です。

「曲り、割れの大きいモノ」・「歪の有るモノ」・「修復歴の有るモノ」・「ワイヤーホイール」などは修理リフレッシュが出来ない場合が多くあります。





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お電話でもお気軽にお問い合わせください。

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2011.07.29

二輪バイクのホイールの修正から再塗装&磨きのリフレッシュ!

バイクのホイールのガリ傷、曲り、欠け、割れ、振れの修理から再塗装、磨きも行っています。

大型バイクを所有している方もホイール修理から塗装、磨きのリフレッシュもご相談ください。

二輪ホイールでもガリ傷程度ならアルミ・マグ問わず採るに足りないカワイイ修理です。でも「曲り、歪み修理」は4輪のホイールに比べて難ししいため損傷の大きなモノは修理不能となります。

2輪の修復暦の手直し修理は一切お受け出来ません。





その1・・DUCATI 748ホイール曲り、歪み修正 

 

神奈川県のお客様・・お辞儀した角の立ったリム曲りです。

なでらかに曲ったモノと違い角張った曲りはプレス時にクラックが入る可能性があります。 アルミ缶を手で潰して角張った所は綺麗に戻らないのと理屈は同じです。



 

修理箇所周りの塗装を剥いでリムが割れないように余熱してゆっくりプレス修理しても角張った箇所はやっぱりクラックが入りました。 





クラックの入った箇所へ溶接が満遍なく溶け込むように開先を取って溶接準備します。



 

角張った曲りは運よくクラックが入らなかったにせよ、プレスだけではリム外周は完全に出ませんのでどっち道 肉盛り研磨形成は必要です。

クラック箇所だけではなく外周面や裏面も包み込むように溶接します。

この方法は4輪のクラック修理も同じ方法です。

不細工な溶接団子など残しません。





 

グラインダー、超硬バー、ヤスリ、ペーパー充て木を使い、「表・裏」全てハンド研磨します。 円周出しの荒研磨はアクションサンダーなど使えません。





 

事前に調色して配合したカラーを修理した箇所へ部分塗装して完成です。

※部分塗装とは言えプライマーからサフの下地塗装して調色したガンメタを塗ります。またメタリック系はクリアー塗装が必須ですのでクリアー塗装もしてあります。

※注)年数劣化退色したモノへ調色して色を合わしても部分塗装してクリアーまで塗れば塗装した箇所の艶、光沢が出てきます。そのため若干の色ずれを感じる場合もあります。





その2・・マルケジーニ(マグ鍛)パールホワイト再塗装 

 

埼玉県のお客様・・高額なマグタンホイール(鍛造マグネシューム)のパールホワイト再塗装です。 傷はもちろんありますが、それとは別にマグネシューム特有の塗装縮みの現象が出て来ています。





  

後塗りでなく、新品卸しですのでマグ専用のメーカー仕様の下処理が施してあります。今回はそのマグ専用の下処理を剥がないように部分修理してから念のため密着性の高い高温焼く付けのプライマーからサフを塗りその後は通常のウレタンカラーの下処理サフを塗ります。

 



 

2回目の溶剤カラー塗装用の下処理塗装後、ベアリング交換します。

メインの仕上げ塗装が済んでからのベアリング交換はホイールに傷をつけそうで気を使い緊張しますので下処理塗装前後に交換して起きます。

このホイールのリアーは微調整が難しく時間がかかりました。

※2輪のベアリング交換は別途料金となります。





 

溶剤パールホワイトの完成です。







その3・・ANTERAハイパー塗装(DBK)再塗装

埼玉県のお客様・・飛び石傷や引っかき傷はありますが、程度良好の3本(6本?)スポークホイールをハイパー塗装 (DBK)します。





 

パウダーコートのグロスブラックをベースとしてそのベースを透かしながらハイパー銀膜をつけていきます。

本当は従来通り、塗装剥離からパウダーコートをさせて頂いた方が見積もり価格も違ってきますので、それも有りですが、剥離やパウダーコート代が節約できる事とオリジナルのロゴシール(ホイール各3枚)も塗装剥離が無かったためシールを削除する事も無くマスキングによりそのまま生かす事も出来ました。

無駄を省き少しでもお安く出来る良い方法も提案していきます。 





その4・・ハーレー曲り、ガリ傷、チェンジャー傷修理BBFバフポリッシュ研磨



リム曲りとリムガリ傷そしてチェンジャー傷直しからのリム全面BBFバフポリッシュ仕上げします。 







考えられない組み換えによるチェンジャー爪の4箇所傷です。 





本来はアルマイト光輝リムですが予算的な理由からBBFバフポリッシュ仕上げとなりました。 ※二輪でも分解可能なリムならアルマイト光輝リムももちろん可能です。





その5・・マグホイールの割れ、欠け修理からのパウダーコート



東京都のお客様・・曲り、削れ、クラック有りのマグホイールです。

削れは問題無しとしてマグのクラック修理はメーカーやモデル、年式などでマグ合金の造りが全て違いますので同じ割れ方でも治るモノと治らないモノが有ります。

微小な割れでもマグホイールの割れ修理はすべて治るとは限りません。









マグの塗装を剥離してから溶接準備として大きき開先を取って治るか治らないか、一応トライしてみましたが上手く行きそうです。







リム研磨とディスク研磨の下処理はアルミと同じ工程ですがこれからパウダーコートの前処理にはアルミにはないマグ専用の下処理が有ります。







マグ専用の下処理をしてベースとなるパウダーホワイトを噴射!







パウダーコートをベースとして溶剤ホワイトカラーを重ね塗りして完成です。





その6・・レア物ホイール/縦割れ修理からゴールド&ポリッシュ仕上げ



神奈川県のお客様・・・レア物マッハのバイクホイールです。縦に大きく割れていますが幸い歪が有りません。割れた箇所の強度は当然やや落ちますが、割れからの原型修復は問題無く再生します。







開先を大きく取って表裏包み込むように万遍なく溶接してピンホールや熱による歪を起こさないように溶接するのが腕の見せ所ポイントです。







溶接部は両面と側面とも手作業による研磨形成(グラインダー、ヤスリ、超鋼バー、ペーパー)などを使い形を造っていきます。そのためこの工程が一番時間がかかります。





先にゴールドからクリアー塗装してバイク専用のリム研磨機にてアウトリム(二輪は両面仕上げ)磨き込んで完成です。

当時物の鋳造品の塗装部は荒い仕上げ(鋳物肌)を残したままの塗装ですが修理した箇所、周辺は研磨によりどうしてもツル肌になります。そのためぶつぶつの鋳物肌の再現はできません。





その7・・ハーレー純正ゴールド塗装からデザイン天面ポリッシュ仕上げ



埼玉県のお客様・・・曲り、ガリ傷修理は有りません。色替えから再ポリッシュします。





ゴールドに塗り替えしてデザイン天面をポリッシュからオンクリアー

※リムは研磨機で磨けてもスポーク天面の磨きはハンド磨きのため面倒で苦労する箇所です。





その8・・DOCATIアルミ鍛造スーパーポリッシュバレル3次元研摩



神川県のお客様・・新品卸しからのスーパーポリッシュバレル研磨でよりプレミアムホイールへと進化します。





当店独自自慢のスーパーポリッシュバレル3次元研磨です。

他所では出来ない特殊研磨工法で隅々まで万遍無く磨きこんだ芸の細かなミラーポリッシュとなります。 高品質の鍛造高級ホイールほどより効果的です。





2輪も2本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

※二輪の曲りや割れの酷いモノは直らない可能性が大となり損傷の酷いモノは送料往復無料は適用外とさせていただきます。



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お電話でもお気軽にお問い合わせください。

0995-65-7225  担当ニシまで



PS:ガリ傷や割れなどほぼ治せても曲りによる歪や反り現象の有るバイクのホイールは横振れ、縦振れが取れないため修理不可になる場合が多くなります。



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