仕上げ実績・ブログ
2011.10.16
VOLKレーシング&OZラリーレーシングの塗り替えリフレッシュ
VOLK・TE37溶剤ウレタン「マットブッラク」塗り替え
新潟県のお客様・・ガリ傷や曲がりは多少ありますが、元の塗装程度が良好なため塗装剥離せずマットブッラクへの塗り替えです。
基本は曲り、ガリ傷修理から始まります。
カラーで隠れるからと言ってリム端しの削り込みやパテ埋めなどいたしません。
ホイールの表・裏・側面全て塗装前の足付けとして丸ごと研磨してからプライマーやサフなど溶剤マットブッラク前の下塗装をします。
溶剤マットブッラクは黒を塗った後に艶消しのクリアーでベースの黒の艶引き感を出す表現方です。
OZラリーーレーシング溶剤ウレタン「グロスブッラク」塗り替え+ロゴ復元
北海道のお客様・・曲り、ガリ傷は有りませんが、塗装の劣化痛みがあるため剥離、研磨してグロスブッラクへの塗り替えとロゴシールの復元です。
年代モノで既に塗装の痛みの有るモノは剥離からの下研磨が必要です。
仕上げが黒ですのでプライマーから下処理のサフも溶剤系の黒サフを塗ります。
黒塗装後、事前に作ったロゴの貼り付け位置とサイズの確認です。
グロスブッラクですので艶有りクリアーを塗って完全硬化した翌日、黄色のロゴを貼り付けて完成です。!
黒に黄色のロゴは良く映えます。(阪神タイガースみたいです。)
●1Psホイールの場合でのリフレッシュ価格の比較●
同サイズモデルを対象とした場合での目安となる値段の安いほうからのざっくり順位です。
溶剤ウレタンカラー塗装<スーパーミラーバレル研磨(2次元)<パウダーコート<ハイパー塗装<スーパーミラーバレル研磨(3次元)<ダイヤモンドカット<スパッタリングメッキ<アルマイトメッキ<クロームメッキ と言ったざっくり順位です。またお値段に比例して納期もかかります。
溶剤ウレタンカラー塗装は「安い・早い」となりメッキ加工は「高い・遅い」となります。
※カラーの種類や構造、デザインで多少の変動はありますが、メッキ加工だけは不動の順位です。
ホイール修理を基本、土台として最終のお化粧となる様々な表面処理に対応いたします。
4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中です。
この機会に是非ご相談ください。
(有)オートサービス西
2011.10.13
ウェッズSA-55Mスーパーミラーバレル(2次元)オンクリアー
ウェッズSA-55M鍛造ホイール18インチのスーパーミラーバレル(2次元)研磨です。
軽くて頑丈な密度の濃い「フル鍛造加圧式(FORGED)」はスーパーミラーバレル研摩に相性抜群です。
ウェッズSA-55Mスーパーミラーバレル研磨(2次元)
程度が良好な1Ps鍛造ガンメタからバレル研磨でメッキとは違うアルミ独特の風合い柔らかい光沢となります。
剥離~ブラスト研磨してハンド研磨です。
傷の押し込みでインナーリム曲り発見!
押し込みによる傷と曲がりの現象です。
この程度曲りは使用にはほとんど問題もなく、ハンドル振れも感じませんのでオーナー様は恐らく気づいていないかと思いますが、インナーリムは深い構造のため縦衝撃で曲ってしまえば横が膨らみ楕円状(卵型)になるため研磨する際、微妙に横振れを起こし曲がって振れる状態では研磨機での作業がやりにくくなるため、修理させて頂きます。これはダイヤモンドカットも同様です。
曲がり修正後、押し込み傷も肉盛り研磨形成します。
インナーリムは見えない箇所ですので押し込み傷まで普段は直す必要は有りませんが、ついでにやった作業です。
バレルの荒研磨です。
これからセラミックのメディアと交換して仕上げ研磨に入ります。
バレル仕上げ研磨のフィニッシュ時の光沢です。
ノークリアー仕上げならここで完成納品となります。
研磨完成後、良く観察すると素材事態の大きな「巣穴ピンホール」発見!
ピンホールは溶接にて穴埋めして再度、仕上げ研磨となりました。
後で気づいた事ですが、気づかずこのまま納品すれは、「こちらの何らかの作業ミス」とクレームになってしまいます。 後加工は期待度のハードルが高くなりとにかく気を使います。
新品なら全て完璧なモノと思いガチですが、新品でもブツ、ごみ噛み、荒や欠陥もたまに見受けます。
新品ホイールでも塗装や磨きは人の手による作業ですから
「巣穴ピンホール」の手直し修理も無事終わり今回は「溶剤系硬質オンクリアー」仕上げです。
2次元研磨ですのでディスクサイド面はユズ肌仕上げとなります。
オンクリアーすれはユズ肌がハイパー塗装(DSK)のような半光沢のしっとりとした風合いとなります。
リムサイド面は丸ごとバレル研磨でついでに綺麗になります。
「量より質」と言いますが、「量」をこなさないと「質」は向上しません。経験こそが大切です。
スーパーミラーバレル研磨はセラミックの摩擦で押し込みながらの研磨する工法のため「表面硬化現象」を起こします。ノークリアーでも従来のBBFバフ研磨(コンパウンド研磨)とは違いますので酸化白ボケが起き難い特性があります。
ノークリアーは白ミミズシミ現象を避けるためや少々の傷はユーザー自信で治せる利点があります。 そのためスーパーミラーバレル研磨はノークリアーのご依頼が多いですが、ノークリアーは素地剥き出し表現のためしばらく放置してしまえば艶落ち白ボケしますので、普段のメンテが必要となりやや面倒なメンテ作業が伴います。
白ボケ現象回避や普段のメンテが面倒な場合はオンクリアーで表面保護する方法があります。
ミラーポリッシュへのオンクリアーには溶剤系硬質クリアーとパウダーコートクリアーとあります。
「オンクリアー&ノークリアー」とまたオンクリアーにも「溶剤系硬質クリアー&パウダーコートクリアー」があります。
それらは全て長所、短所があります。自分に合ったモノでご判断ください。
オンクリアー&ノークリアーの詳細はこちら
ミラーポリッシュへのパウダーコートクリアーはこちら
一遍磨き込んだミラーポリッシュホイールのガリ傷修理など傷箇所のみを修理して再度バレル研磨機へ投入すれば簡単に直りますので低価格、短納期を実現します。
※オンクリアー仕上げは一旦クリアーを全部剥いでからの再研磨してオンクリアーとなりますので、ノークリアーよりやや納期がかかります。
以前当社でスーパーミラーバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心してお任せください。
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2011.10.10
BBS-RGのリム(ポリッシュ仕上げ)/ディスク(カラー塗装)の個別仕上げ
スバル純正のBBS鍛造13インチとBBS-RG鍛造16インチへの溶剤ウレタン焼付けカラーによる塗り換えからリム部はBBFバフ鏡面研磨仕上げでのリフレッシュ・リメークです。
サイズやモデルは違いますが、1Psへのリム/ディスク個別仕上げの作業の流れは変わりありませんので、2台まとめてご紹介いたします。
同じ内容の作業でも現品の損傷状態の違いや修正の(有り・無し)と塗装メニューなどで料金や納期が違ってきます。
リムポリッシュ部は本来切削ラインのダイヤモンドカットですが、コスト面やメンテの配慮からオーナー様の希望でノークリアーによるBBFバフ鏡面仕上げとなっています。
1Psホイール/リム・ディスクの個別仕上げ
鳥取県のお客様・・修理工程が無い程度良好のスバル純正のちっちゃなカワイイBBSです。
埼玉県のお客様・・ガリ傷やポリッシュ面の痛み劣化が進行中のRGでしたが、早めの処置で問題なく綺麗になりました。
※注)「虫食いや腐食」の劣化が激しいポリッシュはいくら磨いても斑点、シミが残り、ポリッシュ表現が不可となりますので、早めの処置が必要です。
まずは両者塗装剥離~ブラスト研磨から始まります。!
16インチのRGはガリ傷肉盛り有りです。
溶剤ウレタンメタリックカラー用の下処理塗装です。
メインのゴールド&シルバーメタ塗装してさらにメタリック系は一旦クリアーを丸ごと塗って塗装を完成させます。
リム/ディスク丸塗り仕上げならここで作業終了ですが、ここからリム研磨に入ります。
塗装完成後、リム研磨の段階で、「BBFバフ鏡面研磨」や「ダイヤモンドカット」などお好みのリムポリッシュをします。
ダイヤモンドカットの詳細はこちら
ディスクからリム部の側面、裏面まで全てBBS-LMと同色のゴールドを塗り、リムポリッシュ面は、「BBFバフ鏡面研磨」してスバル純正のBBS13インチは完成です。
ディスクからリム部の側面、裏面まで全てGR純正カラーを調色したシルバーを塗り、リムポリッシュ面は、「BBFバフ鏡面研磨」してBBS-16インチは完成です。
BBFバフリムポリッシュ研磨とは・・・
リム研磨専用の研磨機にて番手が80番・120番・240番の荒研磨から始まり、 それから仕上げ研磨の油研ぎ研磨が240番・320番・400番・600番・800番・1200番・1500番・2000番までペーパー目を細かくして手と顔が油まみれになりながらひたすら磨いて行くアナログ的な研磨ポリッシュ方法です。
アナログなため構造を選ばず低コストで臨機応変に対応が出来ます。
ダイヤモンドカットとは・・・
様々なデザイン、構造やこの世に二つとして同じ動きをしないモノに対して表面の形状を3Dで立体数値化して形状に沿って表面を均一に削り出しするワンオフ修理ではハイテクな切削ライン研磨工法です。
ハイテクでは有りますが構造デザインを選びコストがかかります。
●リムフランジ部への研磨について●
リムフランジ部の塗装部は残してのリムポリッシュ仕上げです。
リムにメリハリが付いてホイール全体が締まったような感じとなります。
リムフランジ部まで研磨してのポリッシュ仕上げとなります。
ホイール端まで磨いてありますのでホイールが大きく見えます。
1Psのリム/ディスク個別仕上げは一旦丸塗りしてからリム研磨となりますので、リムブランジ部を残すか研磨するかで、料金の差は発生いたしません。
お好みに応じて対処いたしますのでお気軽にお申し付けください。
今回リムポリッシュ部はノークリアー仕上げとなります。
今回のこのリムにはピアスボルトやバルブなど突起物がないためノークリアーでもワックスやコンパウンド磨きなど簡単にヒト拭き出来ますのでメンテナンスが特にやりやすい構造です。
オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら
ノークリアーのメンテナンスについてはこちら
アウターリムポリッシュはBBFバフ鏡面研磨・スーパーミラーバレル鏡面研磨・ダイヤモンドカットなどご予算、ご希望に応じてポリッシュ加工いたします。
アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら
完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークとなります。
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