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仕上げ実績・ブログ - 四輪マグネシウムホイール/修正再塗リフレッシュリメーク

2019.02.19

マグホイール/ダイハツ純正&カンパニョーロ/パウダーシルバー&パウダーゴールド再塗装リフレッシュ・リメーク

マグホイールのダイハツ純正14インチ、パウダーシルバーとカンパニョーロ14インチ、パウダーゴールド再塗装リフレッシュ・リメークです。

1Psの丸塗り再塗装は何てこと無い様に見えますが、マグは曲りガリ傷修理が難しく割れ修理は治らない場合も有り、また塗装との相性が悪い特異な金属のため修理からのマグの再塗装はマグ専用剥離~マグ専用下処理などアルミに無い特殊工程が有るためアルミ修理再塗装の倍近く手間、時間、コストが掛かります。

マグの再塗装はパウダーコートが必須条件で指定カラーNOが有る場合はパウダーコートをベースとしてカラー調色した従来のガン吹き液体溶剤アクリルウレタンカラー塗装+溶剤クリアーになります。

マグホイール/ダイハツ純正14インチ&カンパニョーロ14インチのパウダーコート再塗装x2台


福井県のお客様・・・腐食は有りませんが曲りガリ傷有りのマグホイールのダイハツ純正14インチ

神奈川県のお客様・・・マグホイールのカンパニョーロ14インチです。7本の内腐腐食ガリの無い物を4本選別しての再塗装です。

ダイハツ純正の曲りガリ傷マグ肉盛り溶接修理!

マグ剥離からハンドアクション研磨形成!・・再塗装は下処理仕込みが命!
※マグの塗装は下処理仕込みが全体の8割を締めます。

2台同時のインナーリムから側面リム研磨

2台同時のマグ肌密着製UPのガスグラスプライマー化学処理!

マグ2台同時のグ専用ハイブレッド塗装!

パウダーPacific Silver&パウダーSatinPolyGold静電噴射!

2台同時2コート目Pacific Silverー&パウダーSatinPolyGold

ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー静電噴射!

2台まとめて座金ブッシュブラスト研磨してパウダースモークブラック静電噴射!

ダイハツ純正Pacific Silverー+パウダーアクリルクリアー3コート完成

カンパニョーロ/SatinPolyGold+パウダーアクリルクリアー3コート完成

アルミの場合ディスクパット面は塗装剥離研磨しますがスチールやマグの場合地肌を出すと地肌から腐食しますのでスチールやマグのディスクパット面塗装カットは敢えて致しません。
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」の利点からインリムまで塗装までパウダーコートが絶対お勧めです。ガラスコーティングは肌の弱い溶剤カラーを保護する役目のコーティングですので頑丈肌のパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

奥深いホール穴周辺はガン吹き液体溶剤カラー塗装では一部届かなく薄くザラツキ感が出ますが、パウダーコートなら万遍無く塗装が載ります。

カンパニョーロマグ独特の荒い鋳物砂肌残し

シルバー丸塗りは簡単そうに見えますがマグの再塗装は特殊な剥離から下処理仕込みに全体の8割を占めます。

塗装の「肌伸び、レベリング、光沢感」などガン吹き液体溶剤カラー塗装と比べて耐久性が有る上に仕上がりも引けを取りません。
【アルミと大きく違うマグホイールの修理から再塗装】
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き
※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。
※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍以上掛かります。
※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し
※4・マグの割れ修理は基本的に不可です。
※5・マグ専用剥離から下処理が多いためアルミ再塗装の納期コストが倍近く掛かります。
素材を痛めるマグ素人剥離http://www.243ok.com/blog/2015/05/22944/
マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。
電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時
日曜祝祭日お休み。
電話番号 0995-65-7225
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2018.12.06

ニスモ18インチ/マグホイールの曲り割れ修理からフルパウダーコート

ニスモ18インチのマグホイール曲り割れ修理からフルパウダーコートです。

マグのガリ傷などマグ肉盛り溶接して修理出来ますが、割れ修理に関しては修理成功率が低い素材です。

さらにマグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属で塗装剥離から再塗装の下処理工程が多くアルミの倍近い納期、コストが掛かります。

ニスモ18インチ/マグホイールの曲り割れ修理からフルパウダーコート


神奈川県のお客様・・・後塗りされたニスモ18インチのマグホイール5本です。
後塗り品は怪しいですので塗装剥離しないと判断出来ません。

リム曲りによる割れが有り案の定パテ埋めされてましたのでパテ削除して溶接肉盛り修理

インリム割れ修理

インリム割れ修理研磨形成の完成!

インリム割れ修理は殆ど不細工な溶接糞団子を残しですが、こんなのは修理とは言えまん。商品価値もなくなりそれよりこんな修理は修理屋として恥ずしい事です。

曲り割れ修理完成からハンドアクション研磨~バレル研磨下処理
再塗装は下処理仕込みが命!

インナーリムから側面リム研磨

ガスグラスプライマーから化成処理してマグ専用ハイブリットプライマー塗装

1コート目パウダーゴールド静電噴射!

1コートパウダーゴールドでは艶の無いメタ本来のメタリック光沢感が出ません。

メタ本来のメタリック感「光沢性、耐食性、耐久性UP」を出すためにパウダーアクリルクリアー静電噴射!

パウダーゴールドメタパウダーアクリルクリアーの完成!

曲りパテ埋め補修の肉盛り修理研磨形成周辺です。

奥深いホール穴周辺はガン吹き液体溶剤カラー塗装では一部届かなく薄くザラツキ感が出ますが、パウダーコートなら万遍無く塗装が載ります。

塗装の「肌伸び、レベリング、光沢感」などガン吹き液体溶剤カラー塗装と比べて耐久性が有る上に仕上がりも引けを取りません。

アルミの場合ディスクパット面は塗装剥離研磨しますがスチールやマグの場合地肌を出すと地肌から腐食しますのでスチールやマグのディスクパット面塗装カットは敢えて致しません。
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」の利点からインリムまで塗装までパウダーコートが絶対お勧めです。ガラスコーティングは肌の弱い溶剤カラーを保護する役目のコーティングですので頑丈肌のパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

【アルミと違うマグホイールの修理再塗装(二輪・4輪)】
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・指定カラーが有る場合溶剤お化粧塗装(釜炊き)~10・溶剤クリアー又はパウダークリア(釜炊き)
※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。
※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍以上掛かります。
※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し
※4・マグの割れ修理は基本的に不可ですが、マグ含有量素材により修理可能な場合も有ります。
※5・外注工事を伴い下処理が多いためアルミ再塗装の倍近くの納期コストが掛かります。
素材を痛めるマグ素人剥離 http://www.243ok.com/blog/2015/05/22944/
マグホイールの再塗装リフレッシュ・リメークも肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。※悪質なパテ埋め、削り込み修理など一切行っていません。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 
メール返信のお願い・・携帯からのメールは一部返信不能や文字化けなど有り電話番号が明記されないとこちらから連絡方が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。
日々多いメールのため随時回答返信が出来ない場合や回答返信しても迷惑メール削除されている場合も有りますので2~3日たってもこちらから回答返信が無い場合はお電話お願いします。
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2018.09.24

TECNOMAGNESIO(テクノマグネシオ)&Speedine(スピードライン)マグホイールのパウダーコート再塗装&ロゴ作製

TECNOMAGNESIO(テクノマグネシオ)&Speedine(スピードライン)マグホイールのパウダーコート再塗装&ロゴ作製 TECNOMAGNESIO(テクノマグネシオ)&Speedine(スピードライン)マグホイールのパウダーコート+パウダークリアーによるフルパウダーコート再塗装+ロゴシール作成です。

1Psの丸塗り再塗装は簡単そうに見えますが、マグホイールの再塗装はアルミの再塗装とは剥離から下処理、仕込みが大きく異なりますのでコスト納期など倍ほど掛かります。

マグの曲りガリ傷修理は難しくさらに塗装との相性が悪い特異な金属のためマグ専用の剥離やアルミには無い特殊な下処理を要しパウダーコートは必須条件で指定カラーが有る場合はパウダーコートはベースとしてカラー調色した従来のガン吹き液体溶剤アクリルウレタンお化粧塗装になります。

TECNOMAGNESIO(テクノマグネシオ)&Speedine(スピードライン)マグホイールのパウダーコート再塗装ロゴシール作成


香川県のお客様・・・程度良好なTECNOMAGNESIO(テクノマグネシオ)14インチ/マグホイール

山口県のお客様・・・若干曲りガリ傷の有るSpeedine(スピードライン)18インチ/マグホイール

マグホイールのマグ専用塗装剥離

ハンドアクション研磨~リム研磨

インナーリムから側面リム研磨

ガスグラスプライマー化学処理

マグ専用ハイブリットプラーマー

パウダーシルバー&パウダーグロスホワイト静電噴射!

1コート目パウダーシルバー

1コート目パウダーグロスホワイト

2コート目パウダーアクリルクリアー静電噴射!

アルミ製ドアミラー台座の剥離~ブラスト研磨

アルミ製ドアミラー台座のパウダーマットブラック

パウダーシルバー&パウダークリアーリコート後ロゴ黒シール貼り付け溶剤クリアー抑え完成!

パウダーグロスホワイト&パウダークリアーリコート後ロゴ赤シール貼り付け完成!(クリアー抑え無し)

白、黒などソリッド系へのパウダークリアーは任意ですが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため”パウダークリアー”によるフルパウダーコートフィニッシュを絶対お勧めします。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」の利点からインリムまで塗装までパウダーコートが絶対お勧めです。ガラスコーティングは肌の弱い溶剤カラーを保護する役目のコーティングですので頑丈肌のパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”は必須条件です。

パウダーアクリルクリアーによりモッチリとした肉厚感有る頑丈肌になります。

【アルミと大きく違うマグホイールの修理から再塗装の工程】

1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き

※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。

※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍以上掛かります。

※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し

※4・マグの割れ修理は基本的に不可です。

※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミ再塗装の倍近くコストが掛かります。

素材を痛めるマグ素人剥離 http://www.243ok.com/blog/2015/05/22944/

マグホイールの再塗装リフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。※悪質なパテ埋め、削り込み修理など一切行っていません。

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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2018.08.25

MBracing3Psマグディスク13インチ修理再塗装磨きフルパウダーコート

MBracing3Psマグディスク13インチのリム修理からマグディスク再塗装&リム磨きフルパウダーコートです。

ディスクはマグですが、3Psのリムはアルミですのでリム曲り、ガリ傷修理から磨きやパウダーコートは何て事無い施工です。・・ディスクのマグが難易度の高い特異な金属のためマグ専用の剥離や特別な下処理を要しアルミの倍以上の手間とコストの掛かる再塗装です。

MBracing3Psディスクマグ13インチ修理再塗装磨きフルパウダーコート


山形県のお客様・・・マグ塗装剥げは有りませんが表裏リムがぼっこぼこ曲がったMBracing3Psマグディスク13インチです。

アウト&インリム曲りガリ傷修理から

リム修理からテッカテカに磨き込んでアウトリム完成

ポリッシュ密着性UPのガスグラスプライマー化学処理してパウダーアクリルクリアー静電噴射!

インリム曲り修理から剥離研磨

インリムは当社定番パウダーグロスブラック静電噴射!

ディスクマグの塗装剥離

鋳造マグ特有の各所巣穴ピンホール有り

ガスグラスプライマー化学処理してマグ専用プラーマー

1コート目パウダーグロスブラック静電噴射!

巣穴、ピンホール、陥没へのパテ埋めでは高温焼き付けで凹み沈みが出ますのでパウダーコートを数回重ね厚塗りのたびにパウダーコートサンディング!

巣穴、ピンホール、陥没へのパテ埋めでは高温焼き付けで凹み沈みが出ますのでパウダーコートを数回重ね厚塗りして巣穴、ピンホール、陥没を埋めてパウダーブラック重ね塗りリコート

削ちゃ塗り、削ちゃ塗りを繰り返し巣穴、ピンホール、陥没が消えて平滑面になりましたので後はパウダーアクリルクリアーでさらに光沢を出します。

マグ専用プラーマーから数えて5ペグ、5コート目のパウダーアクリルクリアー静電噴射!

黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はパウダークリアーは任意ですが、マグは特に光沢性、耐食性、耐久性UPのため”パウダークリアー”リコートをお勧めします。

ピアスボルトは剥離ブラスト研磨からガスグラスプライマーして黒艶有りガンコート

全パーツ/パウダーコートの完成!

フロント側13x6.0J完成

リア側13x8.0J完成

アウトリムBBFバフポリッシュから密着性、透明度の高いパウダーアクリルクリアー

マグディスクはモッチリとした肉厚感と光沢有るパウダーグロスブラック

・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装は特にパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

古いレア物マグホイールが修理技術とパウダーコートで再生復活しました。

■MBracing3Psマグディスク13インチフルパウダーコートの詳細■
・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ+パウダーアクリルクリアー
・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック1コート
・マグディスク・・・・・・・パウダーグロスブラックその他4コート
・ピアスボルト・・・・・・・黒艶有りガンコート
・ナット・・・・・・・・・・ニクロム新品交換
・エアーバルブ・・・・・・・新品ゴムバルブ交換            
・リフレッシュの完全分解に伴うシーリング打ち直し
再塗装や磨きによるりフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。
※悪質な削り込み修理など一切行っていません。
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日曜祝祭日はお休み。
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2018.02.27

マグホイール(カンパニョーロ&クロモドラ)修理パウダーコート再塗装x2台

マグホイール(カンパニョーロ&クロモドラ)の修理パウダーコートベースの再塗装です。

カンパニョーロはパウダーコートフィニッシュでクロモドラはパウダーコートベースの溶剤お化粧塗装フィニッシュです。

1Psの丸塗り再塗装は何てこと無く簡単そうに見えますが、マグホイールの再塗装はアルミの再塗装とは剥離から下処理、仕込みが大きく異なります。

マグは曲りガリ傷修理が難しい上に塗装との相性が悪い特異な金属のためマグ専用の剥離やマグ専用の剥離特殊な下処理を要しますのでアルミの倍以上の手間とコストが掛かる修理塗装です。

マグホイールの修理パウダーコートベースの再塗装x2台
その1・・・カンパニョーロマグ13インチ


神奈川県のお客様・・・年期モノですので曲りガリ傷腐食などそれなりに有ります。

マグ剥離状態ですが虫食い、陥没が多く出て来まました。

マグ溶接肉盛り

※マグのガリ傷もパテ埋め補修など行っていません。


リムガリ傷研磨形成

ガスグラスプライマー化学処理

マグ専用ハイブリットプラーマー

1コート目パウダーシルバー

2コート目パウダークリアー静電噴射!

座金ブッシュのブラスト研磨ガスグラスプライマーからパウダーシルバー静電噴射!

パウダークリアーリコート完成!

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」の利点からインリムまで塗装までパウダーコートが絶対お勧めです。ガラスコーティングは肌の弱い溶剤カラーを保護する役目のコーティングですので頑丈肌のパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

マグ鋳造特有の大雑把なごつごつした砂肌荒肌残しです。

素地腐食によりパウダーコートは時として一部、発泡沸きが出る場合が有ります。

パウダーアクリルクリアーによりモッチリとした肉厚感有る頑丈肌になります。


パウダーコートフィニッシュですので今後末永く愛用出来ます。
その2・・・クロモドラマグ15インチ

兵庫県のお客様・・・過去複数回ご依頼頂いているお得意様の程度良好なクロモドラマグです。

アウト&インリム曲り修理

クロモドラマグ剥離からリム研摩

こちらクロモドラは上記カンパニョーロの様な虫食い、陥没、腐食など全く有りません。


剥離からインナーリムから側面リムも研磨

ガスグラスプライマー化学処理

マグ専用ハイブリットプラーマー

インナーリムから側面リムは先塗りベースのパウダーコート肌を残すための拘りひと手間かけたマスキング

キャップロゴ作成!

指定カラーが有りましたので調色したガンメタ~溶剤クリアートップコートして完成!

インナーリムから側面リムは拘りのひと手間かけたパウダーコート肌残しです。

     ・・・パウダーコート肌残しの理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」の利点からインリムまで塗装までパウダーコートが絶対お勧めです。ガラスコーティングは肌の弱い溶剤カラーを保護する役目のコーティングですので頑丈肌のパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。


溶剤化粧塗装ですので肌延びればレングはGOODです。

溶剤マグ専用の分厚い塗膜で凸文字が埋もれていいましたが、剥離ましたので文字のエッジコントラストがくっきり表れました。

パウダーコートベースの溶剤カラーお化粧塗装です。

※剥離から始まる丸塗り再塗装は「マグ、鉄、アルミ」に限らず今時溶剤サフなど使いませんので全てパウダーコートベースです。

【アルミと大きく違うマグホイールの修理から再塗装の工程】
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き
※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。
※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍以上掛かります。
※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し
※4・マグの割れ修理は基本的に不可です。
※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミ再塗装の倍近くコストが掛かります。

素材痛めるマグ素人剥離 http://www.243ok.com/blog/2015/05/#date-2015-05-14

マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。


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メール返信のお願い・・携帯からのメールは一部返信不能や文字化けなど有り電話番号が明記されないとこちらから連絡方が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

毎日たくさんのメールを頂いているため随時返信が出来ない場合や、返信しても迷惑メール削除されている場合も有りますので2~3日たってもこちらから返信が無い場合はお電話をお願いします。

電話番号:0995-65-7225
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日曜祝祭日はお休み。

(有)オートサービス西

2017.06.26

ランボルギーニ純正14&16インチ/カンパニョーロマグ修理再塗装

ランボルギーニ純正CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)マグホイールのパウダーシルバー&パウダークリアーによるフルパウダーコートフィニッシュ再塗装です。

1Psの丸塗り再塗装は何てこと無く簡単そうに見えますが、マグホイールの再塗装はアルミと比べて剥離から下処理が違います。

マグは曲りガリ傷修理が難しい上に塗装との相性が悪い特異な金属のためマグ専用の剥離やマグ専用の剥離特殊な下処理を要しますのでアルミの倍以上の手間とコストが掛かる修理塗装です。

レア物ランボルギーニ純正マグホイール同時期入庫のマグ再塗装2台まとめて紹介します。

ランボルギーニ純正14&16インチ/カンパニョーロマグ修理再塗装

愛知県のお客様・・・ランボルギーニ純正マグホイール14インチです。

広島県のお客様・・・ランボルギーニ純正マグホイール16インチです。

14&16インチ共通の曲り修理から

マグホイールのマグ専用塗装剥離

14インチの方の虫食い、陥没のマグ肉盛り溶接

14インチの本体インナーリムから側面リムの研磨

16インチの方はマグ特有塗装縮み、浮きが有ります。

16インチの方はパテ埋め補修して有りますのでパテ削除してマグをきちんと肉盛りします。

マグの肉盛り修理!

16インチの方は悪質な削り込み修理で肉厚半分!・・

16インチの方は腐食が酷く進行しています。
          修理終われば2台共通のマグ下処理から再塗装
               ↓


パウダー前に目立つ虫食い、陥没、腐食のパテ埋め補修

ガスグラスプライマー化学処理してマグ専用プラーマー

ベースの1コート目の2台同色のパウダーシルバー

パウダーシルバー完成肌確認して溶剤シルバーお化粧塗装をするかパウダークリアーで仕上げるかの判断しますが今回2台共パウダークリアーが行けます。

パウダークリアーの静電噴射!

マグ14インチ側パウダーシルバー&パウダークリアー完成!

マグ16インチ側パウダーシルバー&パウダークリアー完成!

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」の利点からインリムまで塗装までパウダーコートが絶対お勧めです。ガラスコーティングは肌の弱い溶剤カラーを保護する役目のコーティングですので頑丈肌のパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

溶剤お化粧塗装無しアグのパウダーコートフィニッシュですので当時物より遥かに耐久性は期待出来ます。

16インチ側の方は腐食が酷かったので溶剤のお化粧塗装のつもりでしたがパウダーコートフィニッシュが何とか出来ました。

ランボルギーニ純正マグ14インチパウダーコートフィニッシュ

ランボルギーニ純正マグ16インチパウダーコートフィニッシュ

 素材を痛めるマグ素人剥離 http://www.243ok.com/blog/2015/05/#date-2015-05-14
 

【アルミと大きく違うマグホイールの修理から再塗装の工程】
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き
※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。
※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍以上掛かります。
※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し
※4・マグの割れ修理は基本的に不可です。
※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミ再塗装の倍近くコストが掛かります。


マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。

メール返信のお願い・・携帯からのメールは一部返信不能や文字化けなど有り電話番号が明記されないとこちらから連絡方が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

日々多いメールのため随時回答返信が出来ない場合や回答返信しても迷惑メール削除されている場合も有りますので2~3日たってもこちらから回答返信が無い場合はお電話お願いします。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 ※日曜祝祭日はお休みです。
電話番号 0995-65-7225


(有)オートサービス西

2016.09.24

TOYOTA2000GT純正ホイール/アルミ&マグのパウダーコートリフレッシュx2台

TOYOTA2000GT純正ホイール/アルミ&マグのパウダーコートリフレッシュx2台トヨタとヤマハの共同開発で1967年~1970年販売された名車TOYOTA2000GT純正ホイールのレプリカ(アルミ鋳造)と物本(マグ鋳造)の再塗装フルリフレッシュです。

激レア絶版車の当時物(約50年前)の鋳造ホイールは今とは品質技術が遠く違いますので気苦労が多い上に手間が掛かります。

レプリカ(アルミ鋳造)の方はパウダーシルバー&パウダークリアーの丸塗り仕上げで、物本(マグ鋳造)の方はパウダーコート&溶剤カラーとさらにお初となるマグのポリッシュ加工が有りマグも磨けばテカテカに光りますがそれは一時期的な事で耐久性に難が有る邪道な加工のため素材的に施工内容が逆だったら良かったのですが・・・

マグホイールの特性は下の欄に詳しく案内しています。

TOYOTA2000GT純正ホイールのパウダーコートによるリフレッシュその1・・レプリカ(アルミ鋳造)パウダー2コート丸塗り

富山県のお客様・・TOYOTA2000GT純正ホイールのレプリカ(アルミ鋳造)ですので程度の良い新しホイールです。

 

アルミですので普段通りの塗装剥離からブラスト研磨

 

インナーリムから側面リムも完全研磨

 

リム研摩からバレル荒研磨。塗装は下処理が命!

 

1コート目のパウダーシルバーの静電噴射

 

ディスクの粗い砂肌は当時の風合いを残すためにそのままです。

 

2コート目のパウダークリアーの静電噴射!

 

パウダーシルバー&パウダークリアー丸塗りの完成!
※チューブホイールでしたがバルブ穴を改造してチューブレスにして有ります。

 

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートのカラーに関係なく「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からパウダーコートフィニッシュが断然お勧めです。パウダーコートにはガラスコーティングなども必要有りません。

 

個体樹脂膜のパウダー2コートでモッチリとした肉厚感有るいかにも頑丈そうな塗装肌になります。

 

パウダーコートはカラー調色が出来ませんので純正カラー近似のパウダーシルバーお任せカラーになります。

その2・・物本(マグ鋳造)ポリッシュ&パウダークリアー&溶剤カラー
群馬県のお客様・・TOYOTA2000GT純正ホイールの本物(マグ鋳造)です。

 

自然風化したマグ特有のポリッシュの褪色黒シミ!

 

マグ専用の剥離してポリッシュ部を下研磨

 

砂型鋳造マグ特有の陥没や鋳物巣穴など雑な造りですが当時の風合をあえて残します。

 

センターホール穴周辺とアウトリムのマグポリッシュ研磨
※マグを磨いて数時間も放置すればすぐに変色しますので作り置きが出来ないマグは付きっ切りでさっさとパウダーコートでマグ肌をコーティングします。

 

インナーリムから側面リムは回転研磨機で研磨

 

マグのポリッシュへ陽極酸化処理や化成処理をすればテカテカに光ったポリッシュが白濁して変色しますので本来行うべき下処理が出来ないためガスグラスプライマーで被膜の化学処理をします。

 

本体丸塗りのパウダークリアーの静電噴射!

 

艶有り仕上げならここで無事終了ですがディスクは艶消しの指定カラーのリクエストのためディスクは溶剤カラーの艶消しを上塗りします。

 

1Psのカラー&ポリッシュは先にカラー塗装を済ませてからポリッシュの手順になりますが、溶剤艶消し指定カラーが有るため焼き付け温度の関係でパウダーコートの上に溶剤カラーを塗る順番となるためパウダークリアーのポリッシュのマスキングなどで手間が倍掛かります。

 

ディスクの溶剤艶消し指定カラーを塗って完成です。

 

インナーリムから側面リムはマスキングしてパウダーコート肌のままのため「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からパウダーコート肌を残す理由です。パット面の塗装カットはマグ地金肌を出さないためにあえて研磨していません。

 

マグのポリッシュからパウダークリアーを塗って焼き付けしたら後で何やら黒シミが出て来ました。カラー塗装なら黒シミも消えて見えなくなりますがこれもマグポリッシュの避けられない一つの現象です。

 

レプリカ(アルミ鋳造)/パウダーシルバー&パウダークリアーのパウダー2コート丸塗り仕上げ!

 

物本(マグ鋳造)/ポリッシュ&パウダークリアー&溶剤艶消し仕上げ!


【アルミと大きく違うマグホイールの修理から再塗装の工程】
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き
※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。
※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍ほど掛かります。
※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し
※4・割れ修理は修理不可な場合が多く有ります。
※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミの倍近く掛かります。
マグホイールへの塗装は実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。新品マグホイールでも塗装の浮き剥げが出るのはマグの宿命特性です。
マグも磨けば光りますがマグ地金ポリッシュ肌へはマグ専用下処理の陽極酸化や化成処理が出来ないため直接パウダークリアーとなりますので耐久性はあまり期待出来ませんしそうは永く持たないかも知れません。そのため量産新品のマグホイールは全て丸塗りのカラー塗装品でポリッシュされたマグホイールは有りません。
マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

日々多いメールのため随時回答返信が出来ない場合や回答返信しても迷惑メール削除されている場合も有りますので2~3日たってもこちらから回答返信が無い場合はお電話お願いします。
電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時
※日曜祝祭日はお休みです。
電話番号 0995-65-7225
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2016.05.07

CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)マグホイールの曲りガリ傷修理からの再塗装

レア物CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)マグホイール曲りガリ傷修理からのパウダーコートベースによる再塗装

1Psの丸塗り再塗装は何て事無く簡単そうに見えてますが、事マグホイールの再塗装に関しては鉄やアルミと違いマグ地金との塗装の相性が非常に悪い特異な金属のため鉄やアルミと同様にマグの再塗装したホイールを見かけますがマグ専用の剥離から専用の工程を多く要する下処理が必要不可欠で手間と時間が掛かる再塗装です。

マグとクロームメッキは全て専門工場への外注依頼になります。

素材を痛めるマグの素人剥離http://www.243ok.co.jp/blog/2016/07/23542/35672124/



CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)マグホイールの再塗装

【マグの再塗装】・・マグホイール専用剥離~マグ専用下地~パウダーベースコート~アクリルウレタン溶剤カラーお化粧塗装



大阪府のお客様・・・パテ埋め補修で再塗装されたマグホイールのCAMPAGNOLO(カンパニューロ)のため基本通りの修理から剥離しての塗り直しです。





先ずは曲がりチャックして曲り修理から

※マグは粘り軟度が無く、曲りと戻し修理で金属疲労によりクラックが入り易くなりクラックが入れば修理不可となる場合も有りマグの曲り修理は難しくガリ傷修理とは訳が違います。





マグ剥離した状態ですが昔の鋳造マグは造りが雑で古いマグ特有の巣穴陥没だらけです。





良く有るガリ傷のパテ埋め補修ですがこんな塗装なら素人でも出来ます。





パテ埋めを削除してマグの肉盛り溶接

マグは発火性が強く研磨や溶接修理時に炎症を起こすため危険な作業です。





マグの肉盛り溶接の研磨形成





マグ専用のハイブリッドプライマー塗装

さらに本格的なマグ下地には陽極酸化処理(アルマイト)が理想的ですがそこまで拘らない場合はガスプライマーから化成処理してハイブリッドプライマー塗装で下処理します。





ベースとなる丸塗りのパウダーゴールド静電噴射!





最終のお化粧塗装は調色した溶剤ゴールドになりますのでパウダーゴールドを足付けサイディングします。





調色した溶剤ゴールドでの丸塗のお化粧塗装の完成です。





インナーリムから側面リムまで溶剤お化粧塗装になります。







ディスクのゆず肌鋳物肌は当時の風合いを残すためあえて粗肌残しです。







リムは本来のツル肌平滑仕上げです。





鉄製オーナメントアダプターも本来無塗装ですので塗装を剥いで鉄の無垢に戻しています。





マグの曲り、ガリ傷修理は完璧に治してからマグ再塗装へと繋がります。



【アルミとは違うマグホイールの修理から再塗装の工程】

1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き

※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。

※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍ほど掛かります。

※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し

※4・割れ修理は程度により修理不可な場合が有ります。

※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミの倍近く掛かります。



マグホイールの塗装品は実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。新品マグでも塗装の浮きや剥げが有るのもマグの特性によるものです。



マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



お問い合わせやお見積もりは会社メール

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メール返信のお願い・・携帯からのメールは一部返信不能や文字化けなど有り電話番号が明記されないとこちらから連絡方が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

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2015.11.20

マグホイールとアルミホイールの剥離下処理から再塗装の違いについて

1Psのシルバーメタ丸塗りの再塗装は結果何て事無いように見えますが、マグとアルミの剥離から再塗装までの下処理の違いに付いてご案内いたします。

マグホイールの再塗装は鉄やアルミと違いマグ地金との塗装の相性が非常に悪い特異な金属ですのでマグ専用の下処理が必要です。

マグの特性を知らずに鉄やアルミと同じ様に再塗装した手直し塗装が頻繁に入庫しますがマグホイールはマグ専用の下処理が必要不可欠ですので溶剤でいきなり塗装すれば塗装縮みや塗装剥げが確実に起きます。

マグの剥離にしても鉄やアルミと同し方法で剥離剤漬けやブラスト研磨は素材自体を痛めてしまいますので絶対NGです。

アルミと同じ様な剥離ブラスト剥離すればこんな感じになります。http://www.243ok.co.jp/blog/2016/07/23542/35672124/



マグホイールとアルミホイールの剥離下処理から再塗装の違い

【マグの再塗装】・・マグホイール/塗装外注剥離~マグ専用下地~パウダーコート再塗装



岡山県のお客様・・・フェラーリ純正マグホイールを以前他所でリム傷修理研磨していきなり溶剤シルバー塗装したマグホイールの全面再塗装やり直しの依頼です。







リムを研磨してマグ無垢の面にマグ専用の下処理無しで溶剤塗装すれば再塗装したリム面だけ塗装の縮み現象が出て来ます。







マグの剥離はマグ専用剥離専門工場へ外注依頼します。マグの地金肌が結構荒れています。







肌荒れを研磨してマグ専用の下処理に入ります。







インナーリムから側面リムは研磨機にてリム全面研磨







アルミには無い工程の陽極酸化や化成処理をしてさらにマグ専用の焼き付けハイブリッドプライマーでマグ肌ガードと腐食部を塞ぎます。







マグ専用の下処理が終わればここからはアルミ同様のパウダーコート静電噴射します。





ベースとしたパウダーシルバーのこの段階でレベリングが出て肌が整っている場合や特別にシルバーの指定カラーが無い場合は溶剤シルバーでわざわざお化粧塗装をする必要が有りませんので出来ればパウダーコートフィニッシュで行きたいため2コート目のパウダークリアーを塗ります。





パウダークリアーの静電噴射!







パウダーシルバーからのパウダークリアーの完成!





インナーリムから側面リムも丸塗りのパウダーコートフィニッシュになります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点から溶剤カラー仕上げよりダーコートフィニッシュの方ががより効果的です







パウダーシルバーを塗った後の結果としてマグ肌が荒かったり至処に陥没や腐食痕が多く残った場合はその箇所をパテ埋めして溶剤カラーでの補修お化粧塗装になりますが今回はそれが無かったためパウダー2コートフィニッシュが可能となった理由です。





20数年前のマグホイールですがその当時無かった現代の塗装パウダーコートで耐久性も向上してさらに永く愛用出来るようになりました。

カラーNOや指定カラーが有る場合はパウダーコートでは表現出来ませんのでパウダーコートはベースとして調色無限の溶剤カラー仕上げになります。





【アルミの再塗装】・・アルミホイール/自社塗装剥離~パウダーコートベース~溶剤シルバー塗装



宮崎県のお客様・・・ポルシェ用のアルミホイールでガリ傷修理ついでに全面再塗装ですがポルシェ純正カラー指定のためパウダーコートベースからの最終塗装は溶剤シルバーになります。





アルミは自社剥離ですので素早く剥いでガリ傷肉盛り修理に入れます。







ガリ傷肉盛り修理研磨形成して全面ハンドアクション研磨

アルミや鉄は自社剥離ですので安く、早く出来ますがクロームメッキやマグの剥離は専門工場外注依頼のため外注への往復の送料や納期も掛かり剥離のコストもアルミの倍ほど掛かります。







インナーリムから側面リムは研磨機での研磨







アルミ製のセンターキャップの剥離からハンド研磨







ホイールとセンターキャップのベースとなるパウダーコート







パウダーシルバーは溶剤シルバーのためのあくまでもベース塗装ですのでパウダー肌をサイディング足付けして溶剤シルバーの下準備をします。





センターキャップの凹文字の墨入れ







シルバー&ブラックキャップの完成!





カラー調色した溶剤のポルシェ純正カラーを塗ってトップコートのあオンクリアーして完成です。





デザイン天面(フェイス)に溶剤シルバーを塗る祭インナーリムから側面リムはパウダーコート肌の特性を生かすためにマスキングしてなるべくパウダーコート肌を残したい処ですが丸塗りの溶剤カラー希望のため溶剤丸塗りになりました。







指定カラーが有る場合はパウダーコートベースの溶剤仕上げになります。







微妙なカラー調整や調色などパウダーコートでは表現できませんのでそれがパウダーコートの最大の欠点でも有ります。

そのため量産新品にはパウダーカラーフィニッシュが無い大きな理由です。

カラー再塗装はパウダーコートによる既存カラーでの耐久性重視か、カラー表現が無限大となる拘りのカラー重視かの選択になります。



【アルミとは違うマグホイールの修理から再塗装の工程】

1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き

※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。

※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍ほど掛かります。

※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し

※4・割れ修理は程度により修理不可な場合が有ります。

※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミの倍ほど掛かります。



マグホイールの塗装品は実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。新品マグでも塗装の浮きや剥げが有るのもマグの特性によるものです。



マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



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メール返信のお願い・・携帯からのメールは一部返信不能や文字化けなど有り電話番号が明記されないとこちらから連絡方が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

日々多いメールのため随時回答返信が出来ない場合や回答返信しても迷惑メール削除されている場合も有りますので2~3日たってもこちらから回答返信が無い場合はお電話お願いします。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 ※日曜祝祭日はお休みです。

電話番号 0995-65-7225



(有)オートサービス西

2014.01.09

ポルシェ純正17インチ/マグホイールの再塗装

新年最初のブログはポルシェ純正マグホイールへの再塗装を紹介します。

丸塗りのシルバーメタ仕上げは何て事無いように思えますが、マグホイールへの再塗装はアルミと違い剥離から下処理まで特殊で煩雑な作業になりますので納期と料金がそれなりにかかります。

今回はマグ特有の「塗装縮み、塗装剥げ、塗装浮き」など剥離からのマグ再塗装ついてご案内いたします。



ポルシェ純正マグホイールのパウダーコートベースによる再塗装



福岡県のお客様・・・マグ特有の現象塗装浮き縮み現象が出てきています。







マグは鉄やアルミのように溶液剥離剤やブラスト剥離は絶対厳禁のためマグ専門業者へ剥離依頼します。※3回ほど色んな塗装を上から重ねて有りましたので剥離に時間が掛かったようです。これで数グラムは軽くなったかも・・・・







自然現象のマグ肌縮みが塗装縮みの原因です。

塗装で保護されていても鋳造マグは素地から傷んできますので鉄やアルミと同様の下処理しても素地から湧いてきますので特殊な下処理を要します。







剥離してから腐食削除の研磨をしますが素材奥まで浸透した腐食は完全には削除できません。







アルミには無い工程の化成処理からマグ専用の焼き付けプライマーで腐食部を塞ぎます。







マグ専用の下処理ベースとなるパウダーコートをインナーリムから側面リムまで本体丸塗りしてマグ肌をがっちりガードします。









パウダーコート焼き付け後、多少残るマグ肌陥没部はパテやサフで埋めてから指定カラーの溶剤シルバーで最終のお化粧塗装に入ります。









キャップが金属製の場合はパウダーコートをベースにしますが今回はあえて溶剤ベースにて塗装します。その理由は浅い凹文字が入ったデザインのキャップなど塗膜が厚いパウダーコートでは文字が埋もれてエッジが潰れてしまうためシャープ輪郭を出すために薄めの溶剤で凹文字を表現するためです。







機能性重視のマグとは言え見た目ビジュアルも重要ですのでパウダーシルバーフィニッシュでは無く調色した溶剤シルバーにてお化粧塗装して完成です。









インナーリムや側面リムはパウダーシルバー肌残しです。







マグに対する出来る限りの万全な下処理はしましたが、マグ特有の経年劣化がまた再発しないとは言い切れないのが、鋳造マグの大きな壁、課題でも有ります。



■マグホイール再塗装の長~~い道のり■

1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続します。



お問い合わせやお見積もりは会社メール

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お電話でもお気軽にお問い合わせください。

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