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2011.10.03

レーベンハートのクロームメッキ剥げからパウダーカラー&ポリッシュ加工

3Psレーベンハート19インチのクロームメッキの剥げメクレからパウダーカラーとポリッシュ磨きによるリム2色表現です。

アウターリムは全面ポリッシュのご希望でしたが、クロームのダメージ大きかったため加工内容が変更となりました。

クロームを剥離してから地金の程度により加工内容が変わってきます。





レーベンハート19インチ クロームメッキからパウダーコート&ポリッシュ加工



大分県のお客様・・クロームメッキに良くあるボロボロに剥げてしまう現象です。

こうなればホイールを洗う気にもなりませんよね。

クロームメッキは遅かれ早かれいずれメッキが剥げてしまいエアー漏れも起こします。 早めの処置が大切です。







クロームメッキ(銅板金属膜)は自前では剥離出来ませんので、クローム工場へ剥離加工をお願いしています。







クローム剥離が完了して届いた状態では「虫食い、巣穴、陥没」が至る所へ出ています。これではリム研磨してリム全体がピカピカになっても「虫食い、巣穴、陥没」の痕跡は残ってしまいます。急遽パウダーコートのカラーで「虫食い、巣穴、陥没」を隠し消すしか方法は無く、幸い地金の損傷の少ないリムの天辺フランジ部はポリッシュ加工が可能なため黒とポリッシュの2トーン表現の加工内容へ変更となりました。







「虫食い、巣穴、陥没」を埋めるためにリム面へはパテ埋めを避けたいため、パウダー用のプライーで大方の穴埋め塗装をします。

でもやっぱり穴部から弾きが出て旨くいきません。









数回重ね塗りをしてどうにか「虫食い、巣穴、陥没」を埋めた状態です。

肌の粗いユズ肌状をサイディング平滑出ししてからパウダーコートへと入ります。









一回目のパウダーコート (1回で旨く行く訳がありません。)









案の定、肌が粗く至る所へまだ「虫食い、巣穴、陥没」の痕跡が見えます。

これでは話になりません。もう一度パウダーコートです。









パウダー2コート目の下処理の足付け肌だしのサイディングします。

パウダーコートの肌は硬いため溶剤系のようにいきなり1000番目のペーパーではびくともしません。

320番目位から徐々に1000番目までペーパーをかけていきます。









パウダーコート2コート目です。 (今度こそ旨く行ってくれと祈りながら・・)







 

「虫食い、巣穴、陥没」が消えてくれて肌が揃ってくれればいいのですが!

焼いて溶かしてみないとこの状態では解りません。









実際は4本の内、特に劣化の酷かった2本が旨くいかず何回も手直してどうにかパウダーコートの塗装が完了しました。それから次はリムフランジ部のポリッシュ加工となります。









アウターリムのポリッシュはクリアーコートして全て完成です。

ディスクとインナーリムは今回修理、リフレッシュはしませんので洗浄のみです。











永~い道のりの末ようやく完成しました。





クロームメッキから多種カラー塗装への塗り替えはクローム層を剥いでパウダーコートした方が耐久性は格段に向上しますので、クローム完全剥離をお勧めいたします。その分クローム剥離代や剥いだ後の下処理に手間と時間がかかり料金と納期もそれなりにかかってしまいます。



どんな加工にせよクロームホイールは修理再クローム別カラー塗装もすべて一番コストの掛かる面倒で厄介なホイールです。

※クロームの腐食、メクレのない程度の良いクロームは直にパウダーコートできますので、低コストで耐久性のあるカラー塗りが可能となります。クロームメッキからカラー塗装をお考えの方はクロームが剥げる前にご相談ください。



クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら





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