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仕上げ実績・ブログ - 二輪マグネシウムホイール/修正・再塗リフレッシュリメーク

2021.07.08

二輪鋳造マグホイールのパウダーブラックパール(4ペグ4コート)フルパウダーコート

二輪鋳造マグホイールのパウダーブラックパール(4ペグ4コート)フルパウダーコート

マグホイールはアルミホイール剥離の倍以上の時間と料金が掛かりアルミに無いマグ専用プライマーが有りさらにパール系はパウダー3コートになりますので4ペグ(窯焼き)4コート(塗装)工程の為アルミの倍近い納期コストが掛かります。

二輪鋳造マグホイールのパウダーブラックパール(4ペグ4コート)フルパウダーコート


大阪府のお客様・・・・リム曲り有りとマグ特有の塗装剥げの有る二輪鋳造マグホイール

エアー吹ったただけで塗装がぺりぺり剥げて来ます。

リム曲り修理・・・僅かな曲りも見逃しません。

マグ専用剥離

ディスクエグレのマグ肉盛り溶接・・・巣穴、腐食程度はパテ補修しますが、強度を要すガリ傷、欠け、エグレなどパテ補修など一切行っていません。

鋳造マグゆず肌ハンドアクション研磨

リム平滑面出し研磨

マグハブパーツ剥離

1コート目・・マグ専用ハイブリッドプライマー(180℃釜焚き)

マグハブパーツも別途同工程

2コート目・・ベースのパウダーグロスブラック(180℃釜焚き)

ブラック足付けサンディング

3コート目・・パールクリアー静電噴射(180℃釜焚き)

パールクリアーもクリアートップコートの役目ですので通常ここで終了ですが、さらにパール艶出しの為にパウダーアクリルクリアーリコートします。

4コート目・・パウダーアクリルクリアー静電噴射(180℃釜焚き)

フロント:パウダーブラックパール4コート完成

リア:パウダーブラックパール4コート完成

ハブパーツのパウダーブラックパール4コート完成

タイヤ組んだら見えないリム側面も念を入れて研磨して有りますのでデザイン天面(フェイス)とほぼ変わらない仕上がり

微かにキラキラするブラックパール

肉厚有るモッチリとしたクリアー光沢仕上げ
マグホイールは腐食し易く、さらに粘りが無い為割れ易くリム曲りのプレス修理でクラックが入った時点で修理不可です。
マグ素材の特性上、曲り修理は非常に難しく修理成功率が低い為、毎月数本は修理不能返品です。
簡単なガリ傷、欠けなど治っても「曲り・歪み・割れ」が治らないと再塗装や磨きして見た目だけ綺麗にしても使い物になりません。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール  nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
〒899-5652 鹿児島県姶良市平松7366-4
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※休日内でも荷物受付年中無休
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2021.03.27

二輪マルケジーニ鋳造マグホイール/パウダーキャンディーピンク(5ペク、5コート)フルパウダーコート

二輪マルケジーニ鋳造マグホイール/パウダーキャンディーピンク(5ペク、5コート)フルパウダーコート

マグのパウダーキャンディーカラーは4ペグ(180℃焼き付け)、4コート(塗装)ですが、鋳造マグ特有の塗装縮み腐食が酷かった為、腐食痕を埋めるために1コート追加5ペク、5コートです。

二輪マルケジーニ鋳造マグホイール/パウダーキャンディーピンク(5ペク、5コート)フルパウダーコート


佐賀県のお客様・・・腐食の酷い二輪マルケジーニ鋳造マグホイール

マグホイール特有の塗装縮み現象・・・こうなればマグの肌荒れは大方の検討が付きます。

アルミ1本、マグ7本塗装剥離

マグ地金肌の縮み、虫食い、陥没

リム研磨、ディスクハンドアクション研磨

ディスクの腐食はこれ以上削除出来ません。

1コート目・・マグ専用ハイブリッドプライマー(180℃釜焚き)

足付けサンディング

2コート目・・腐食埋めパウダーホワイト(180℃釜焚き)

パウダーホワイトで腐食埋めして大分取れましたがまだ若干薄っすらと残ってますが、やらないよりは大分増しです。

3コート目・・キャンディーカラーベースのパウダーミラークローム静電噴射(200℃釜焚き)

パウダーミラークロームの光沢を透かしてパウダーキャンディーカラーになります。

パウダーミラークロームの塗装膜で腐食痕はほぼ消えました。

4コート目・・パウダーキャンディーピンク静電噴射(180℃釜焚き)

パウダーキャンディーピンクフィニッシュ時

パウダーキャンディーカラーはクリアーの一種ですのでこのままでも構いませんが、よりキャンディーカラーらしい表現と艶出し目的でパウダーアクリルクリアー光沢出しをします。

5コート目・・パウダーアクリルクリアー静電噴射(180℃釜焚き)

フロント側パウダーキャンディーピンクパウダーアクリルクリアー5コート完成

リア側パウダーキャンディーピンクパウダーアクリルクリアー5コート完成

虫食い、陥没で凸凹していた箇所はツルっと平滑になりました。

腐食の酷いモノは余計な下処理が加わり、経費、時間が掛かってしまいますので早めの処置が大切です。
マグホイールは腐食し易く、さらに粘りが無い為割れ易くリム曲りのプレス修理でクラックが入った時点で修理不可です。
マグ素材の特性上、曲り修理は非常に難しく修理成功率が低い為、毎月数本は修理不能返品です。
簡単なガリ傷、欠けなど治っても「曲り・歪み・割れ」が治らないと再塗装や磨きして見た目だけ綺麗にしても使い物になりません。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラック、その他マット系はパウダークリアーリコートが不要のためマグ専用ハイブリッドプライマーから数えてパウダー2ペグ、2コートになります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はハイブリッドプライマーから数えてパウダー2コートでも構いませんのでパウダークリアーは任意ですが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため用途に応じてパウダークリアーリコート”をお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどハイブリッドプライマーから数えてパウダー2コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”3ペグ、3コートになります。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”ハイブリッドプライマーから数えてパウダークリアー”4ペグ、4コートになります。
5・指定カラーが有る場合はパウダーコートはベースとしてパウダーサイディング下処理から調色無限の溶剤カラーお化粧塗装追加になります。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール  nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
〒899-5652 鹿児島県姶良市平松7366-4
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※休日内でも荷物受付年中無休
(有)オートサービス西

2021.03.16

二輪マグホイールマルケジーニ&マグパーツ/パウダー4コートパールホワイトフルパウダーコート

二輪マグホイールマルケジーニ&マグパーツのパウダー4コートパールホワイトフルパウダーコート

二輪、四輪マグホイールの再塗装は溶剤ベースや溶剤上塗り塗装など行ってませんのでベース塗装や仕上げフィニッシュは全てパウダーコートです。

マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属ですので特殊な塗装剥離やマグ専用の下処理などアルミには無い多くの工程を要しますので修理、再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。

二輪マグホイールマルケジーニ&マグパーツ/パウダー4コートパールホワイトフルパウダーコート


愛媛県のお客様・・・・数回オーダー頂く個人ユーザーお得意様二輪マルケジーニマグホイール&マグパーツ

干渉傷によるマグ塗装剥げによるマグ肌むき出しは直ぐにマグ素材を痛め腐食しますので早めの処置が重要です。

マグ特有の塗装縮み現象

マグ専用剥離してマグ肌腐食マグ地金縮み

鋳物マグゆず肌落とし&マグ肌腐食マグ地金縮み研磨形成!・・・マグ鋳造の鋳物荒肌研磨してアウトリム~リム側面研磨 再塗装は下処理、仕込みが命です。!

同時進行中の二輪マグ&アルミ塗装剥離研磨形成10本完成

マグパーツと鉄パーツ塗装剥離研磨

スポークエグレのマグ肉盛り溶接・・・・マグ・鉄・アルミ・ステン関係無く素材に応じた肉盛り溶接していますのでパテ埋めや削り込みなどインチキ修理は一切行っていません。

密着性UPガスグラスプライマー化学処理~1コート目マグ専用ハイブリット塗装

マグパーツのホイール同様マグ専用ハイブリット塗装

2コート目パウダーホワイト静電噴射!

パウダーホワイト

3コート目パウダーパールホワイト静電噴射!

パウダーパールホワイト

4コート目パウダーアクリルクリアー静電噴射!

マグ4コートパウダーパールホワイト完成!

凸凹したマグ特有の肌もツルっとした肌になります。

地金縮み完全削除してますので平滑レベリングもGOODです。ツルっとした

パウダーコートはマグ、アルミ、鉄など素材に関係しませんが虫食い、陥没など腐食大小こそが仕上がりを大きく左右します。

キラキラ感あるパウダーパールホワイト

二輪マグホイール同日6本完成!
マグホイールは粘りが無く割れ易い為、リム曲りのプレス修理でクラックが入った時点で修理不可です。
マグ素材の特性上、曲り修理は非常に難しく修理成功率が低い為、毎月数本は修理不能返品です。
簡単なガリ傷、欠けなど治っても「曲り・歪み・割れ」が治らないと再塗装や磨きして見た目だけ綺麗にしても使い物になりません。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグよ
軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。

※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラック、その他マット系はパウダークリアーリコートが不要のためマグ専用ハイブリッドプライマーから数えてパウダー2ペグ、2コートになります。

2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はハイブリッドプライマーから数えてパウダー2コートでも構いませんのでパウダークリアーは任意ですが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため用途に応じてパウダークリアーリコート”をお勧めします。

3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどハイブリッドプライマーから数えてパウダー2コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”3ペグ、3コートになります。

4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”ハイブリッドプライマーから数えてパウダークリアー”4ペグ、4コートになります。

5・指定カラーが有る場合はパウダーコートはベースとしてパウダーサイディング下処理から調色無限の溶剤カラーお化粧塗装追加になります。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール  nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
〒899-5652 鹿児島県姶良市平松7366-4
TEL 0995-65-7225
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Eメール nishi@243ok.co.jp
HP http://www.243ok.com/
営業時間:9:00時~19:00時
定休日:日曜祝祭日  第2第3月曜日2連休
※休日内でも荷物受付年中無休
(有)オートサービス西

2020.09.10

バイク二輪マグホイール塗装剥げ曲り修理からの耐久性UP3コートのフルパウダーコート

二輪マグホイール特有の塗装剥げ、曲り修理からパウダーコートカラーのオレンジ・ガンメタ・パールブルー・イエロー各色耐久性UPのフルパウダーコートです。

二輪、四輪マグホイールの再塗装は溶剤ベース塗装など行ってませんので溶剤お化粧塗装有無に関わらずベースやフィニッシュは全てパウダーコートです。

マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属ですので特殊な塗装剥離やマグ専用の下処理などアルミには無い多くの工程を要しますので修理、再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。

バイク二輪マグホイール塗装剥げ、曲り修理からの耐久性UP3コートのフルパウダーコート


奈良県のお客様・・・溶剤上塗り塗装されたマグ鋳造ホイール

東京都のお客様・・・マグ鍛造マルケジーニ

兵庫県のお客様・・・マグ鍛造マルケジーニ

埼玉県のお客様・・・モデル名不明マグ鋳造ホイール

マグ特有の塗装剥げ

マグ鍛造マルケジーニ曲り修理

マグ専用塗装剥離・・・アルミ塗装剥離の3倍ほど掛かります。

マグ虫食い、陥没、腐食

腐食は研磨で有る程度削除出来ますが、虫食い、陥没は完全に消えませんのでマグ専用パテ埋め

マグ鋳造の鋳物荒肌研磨してアウトリム~リム側面研磨 再塗装は下処理、仕込みが命です。!

化成処理~200℃空焚き~密着性UPガスグラスプライマー化学処理

1コート目マグ専用ハイブリッドプライマー・・・アルミはこの工程は必要有りません。

各色パウダーコート静電噴射

2コート目Navel Orange ・Galaxy GreyⅢ・Pearled Turquoise・CHEVY Yellow 
CHEVY Yellowはトップコートパウダークリアー無しですのでここで完了!

3コート目Navel Orange ・Galaxy GreyⅢ・Pearled Turquoiseパウダーアクリルクリアーリコート静電噴射

3コートNavel Orange(オレンジ)パウダーアクリルクリアーリコート完成

全面均一な下処理からパウダーコート丸塗り塗装ですのでタイヤを組めば普段見えない側面リムも綺麗に仕上がります。

ゆず肌落とし研磨してますのでスポークの平滑レベリングと光沢艶感もGOODです。

3コートGalaxy GreyⅢ・Pearled Turquoiseパウダーアクリルクリアーリコート完成

溶剤での塗装では側面リムは被った程度の塗装で、スポーク溝奥なども完全に届きませんが、パウダーコートは万遍無く塗装が行き届きます。

狭いスポーク溝、角部など万遍無く塗装が載ります。

3コートPearled Turquoise (パールブルー)パウダーアクリルクリアーリコート完成

虫食い、陥没、腐食が一番酷かったホイールですが、最善を尽くした結果が出ています。

微かにパールが入った当社お初カラーPearled Turquoise (パールターコイズブルー)

2コートのCHEVY Yellowはパウダーアクリルクリアー無しです。

オレンジとは別の3色3セット同時完成!

二輪アルミも含めパウダーオレンジ系3セット同時完成!
マグホイールは粘りが無く割れ易い為、リム曲りのプレス修理でクラックが入った時点で修理不可です。
マグ素材の特性上、曲り修理は非常に難しく修理成功率が低い為、毎月数本は修理不能返品です。
簡単なガリ傷、欠けなど治っても「曲り・歪み・割れ」が治らないと再塗装や磨きして見た目だけ綺麗にしても使い物になりません。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。

塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラック、その他マット系はパウダークリアーリコートが不要のためマグ専用ハイブリッドプライマーから数えてパウダー2ペグ、2コートになります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はハイブリッドプライマーから数えてパウダー2コートでも構いませんのでパウダークリアーは任意ですが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため用途に応じてパウダークリアーリコート”をお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどハイブリッドプライマーから数えてパウダー2コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”3ペグ、3コートになります。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”ハイブリッドプライマーから数えてパウダークリアー”4ペグ、4コートになります。
5・指定カラーが有る場合はパウダーコートはベースとしてパウダーサイディング下処理から調色無限の溶剤カラーお化粧塗装追加になります。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
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お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
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2019.07.23

二輪マグホイールの修理からパウダーコートフィニッシュとパウダーコートベース溶剤お化粧再塗装

二輪マグホイールのパウダーゴールド&パウダーアクリルクリアーのフルパウダーコートとパウダーオレンジベースの溶剤オレンジカラーお化粧塗装です。

二輪、四輪マグホイールの再塗装は溶剤ベース塗装など行ってませんので溶剤お化粧塗装有無に関わらずベースやフィニッシュは全てパウダーコートです。

マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属なため特殊な塗装剥離やマグ専用の下処理などアルミには無い多くの下処理を要しますので修理や再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。

二輪マグホイールの修理からパウダーコートフィニッシュとパウダーコートベース溶剤お化粧塗装

その1・・パウダーゴールド&パウダークリアーフルパウダーコート


岐阜県のお客様・・・イタリア製の高額マグホイールですが、1本だけ素人剥離からのガン吹き液体溶剤カラー塗装して有り半年も持たずボロボロ剥げれます。

マグへのガン吹き液体溶剤カラー塗装では密着性が極端に悪い為、エアーを掛けただけで剥げてしまいます。マグ再塗装は素人では手に負えませんのでご注意ください。

先ずはマグリム曲り修理から

マグ専用剥離~リム研磨・・・再塗装は下処理、仕込みが命です。!

化成処理~200℃空焚き~ガスグラスプライマー~マグ専用ハイブリットプライマー

パウダーゴールド静電噴射!

ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”の2コートになります。

パウダーアクリルクリアーリコート静電噴射!

フロント側・・パウダーゴールドフルパウダーの3ペグ、3コート(ハイブリットプラーマー+パウダーゴールド+パウダーアクリルクリアー)完成!

リア側・・パウダーゴールドフルパウダー3コートの完成!

完全な下処理研磨からの丸塗りですので側面リムもパウダーコートで綺麗になります
その2・・パウダーオレンジベース溶剤アクリルオレンジ塗装

埼玉県のお客様・・・上塗り塗装されたマグホイール

後塗りはパテ埋めされたモノが多い為、先にパテ埋め補修確認・・予想通りパテ埋め補修

マグ専用剥離~リム研磨・・・再塗装は下処理、仕込みが命です。!

化成処理~200℃空焚き~ガスグラスプライマー~マグ専用ハイブリットプライマー

パウダーオレンジ静電噴射!

特別な指定カラーがなければパウダーアクリルクリアーでのパウダーコートフィニッシュですが今回特別な指定カラーが有りますのでガン吹き液体溶剤オレンジでお化粧塗装します。

お客様からお送り頂いた二液型アクリルウレタンガン吹き液体溶剤オレンジ

パウダーオレンジベースの溶剤オレンジ4ペグ、4コート((ハイブリットプラーマー+パウダーオレンジ+溶剤オレンジ+溶剤クリアー)完成!

頑丈肌のパウダーコートフィニッシュでは有りませんのでア溶剤オレンジ溶剤クリアーの特性になりパウダーコートフィニッシュより1コート多くなる上に別途溶剤カラー調色代が掛かりますのでパウダーコートフィニッシュより溶剤カラーの方が割高になります。

完全な下処理研磨からインナーリムから側面リムアクルルウレタンガン吹き液体溶剤オレンジ溶剤クリアー丸塗り。

二輪ホイール4セット完成!(左からアルミ鋳造バレル2次元研磨・アルミ鍛造パウダーゴールド・マグ鋳造パウダーコートベース溶剤オレンジ・マグ鋳造パウダーゴールド)
マグホイールは粘りが無く割れ易い為、リム曲りのプレス修理でクラックが入った時点で修理不可です。
マグ素材の特性上、曲り修理は非常に難しく修理成功率が低い為、毎月数本は修理不能返品です。
簡単なガリ傷、欠けなど治っても「曲り・歪み・割れ」が治らないと再塗装や磨きして見た目だけ綺麗にしても使い物になりません。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラック、その他マット系はパウダー1コート仕上げのためパウダークリアー2コート、3コートなど不要のためパウダーコートカラーでは一番安く上がります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はパウダー1コートでも構いませんのでパウダークリアーは任意ですが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため用途に応じてパウダークリアーリコート”をお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”の2コートになります。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”の3コートになります。
5・指定カラーが有る場合はパウダーコートはベースとしてパウダーサイディング下処理から調色無限の溶剤カラーお化粧塗装追加になります。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
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2019.06.06

バイク二輪マグ鋳造パウダーパールホワイト3コートフルパウダーコート

バイク二輪マグ鋳造パウダーパールホワイト3コートフルパウダーコートです。

鍛造マグは比較的新しい商品の為そこまで痛んでいませんが、年代物の古い鋳造マグは痛みの激しい物が多く今回の鋳造マグ腐食が酷い部類です。

マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属なため特殊な塗装剥離やマグ専用の下処理などアルミには無い多くの下処理を要しますので修理や再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。

バイク二輪マグ鋳造パウダーパールホワイト3コートフルパウダーコート


京都府のお客様・・・引きの写真でので解りにくいですがかなり痛んだマグホイールです。

鋳造マグ特有のマグ腐食による塗装縮み、塗装浮き全面有りで元のパールホワイトの跡形も有りません。・・鋳造マグは全てこんなもんです。

「JWL刻印が塗装で埋まってるのでJWL刻印を再現してください。」とリクエストが有りでJWL周辺を簡易的に塗装剥離確認して見たら塗装で埋まったのでは無く、マグ素地の縮み腐食でJWL刻印が溶けて無くなってます。

マグ剥離したマグ素地肌・・・腐食で侵された凸凹荒肌ですが年代物マグ鋳造は皆こんな感じに朽ち果てます。

回転研磨機によるリム研磨とディスクはハンドアクション研磨で凸凹面研磨・・・この工程が一番手間と時間を要しますが再塗装は下処理、仕込みが命です。!

化成処理~200℃空焚き~ガスグラスプライマー~マグ専用ハイブリットプラーマー

1コート目パウダーグロスホワイト静電噴射!

パールホワイトベースのパウダーグロスホワイト
※平滑肌出しでパウダーホワイトやや厚め塗り

2コート目パウダーパールホワイト静電噴射!

2コートパウダーパールホワイトでも十分ですがさらに光沢艶出し。耐久性UPのためにパウダーアクリルクリアーでコーティングします。

3コート目パウダーアクリルクリアー静電噴射!

腐食が特に酷かったフロント側・・パウダー3コートによるパウダーパールホワイト完成!

リア側・・パウダー3コートによるパウダーパールホワイト完成!

腐食で侵された凸凹荒肌でしたが何とかここまで出来た感じです。

スポーク穴も腐食で埋まってましたが穴開け生成しています。

パウダーアクリルクリアーで光沢や耐久性UP

マグの特性を知らずに一般的なガン吹き液体溶剤カラーで塗っても半年も持ちません。マグの再塗装はパウダーコートに限ります。

まだ手付かずの二輪ホイール軍団
バイクホイールは乗用車ホイールの1割弱で月20~30本前後ですがその内2~30%は修理不可でその大半はマグホイールです。※マグの大きな曲り、割れはほぼ修理不可
簡単なガリ傷や欠け修理はアルミ、マグに関係無くほぼ100%修理可能ですが、曲り修理の成功率はアルミ70%位でマグは30%位です。割れ修理に関してはアルミほぼ100%修理可能ですがマグの割れはほぼ修理不可ですのでマグが割れたら再利用出来ない使い捨てと思ってください。
マグホイールは粘りが無く割れ易い為、リム曲りのプレス修理でクラックが入った時点で修理不可です。
マグ素材の特性上、曲り修理は非常に難しく修理成功率が低い為、毎月数本は修理不能返品です。
簡単なガリ傷、欠けなど治っても「曲り・歪み・割れ」が治らないと再塗装や磨きして見た目だけ綺麗にしても使い物になりません。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・四輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラック、その他マット系はパウダー1コート仕上げのためパウダークリアー2コート、3コートなど不要のためパウダーコートカラーでは一番安く上がります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はパウダー1コートでも構いませんのでパウダークリアーは任意ですが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため用途に応じてパウダークリアーリコート”をお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”の2コートになります。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアー”の3コートになります。
5・指定カラーが有る場合はパウダーコートはベースとしてパウダーサイディング下処理から調色無限の溶剤カラーお化粧塗装追加になります。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
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2019.04.13

二輪マグホイール/パウダーゴールドパウダーアクリルクリアー二輪パーツバレル研磨

二輪マグホイール/パウダーゴールドパウダーアクリルクリアー二輪パーツバレル研磨!

二輪マグホイールの欠け、ガリ傷肉盛り修理は問題無く修理可能ですが、曲り修理は難易度が高く曲がりによるクラックが有る場合は10打数3安打割程度の成功率で今回は修理出来ました。

マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属なため特殊な塗装剥離やマグ専用の下処理などアルミには無い多くの下処理を要しますので修理や再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。

二輪マグホイール/パウダーゴールドパウダーアクリルクリアー二輪パーツバレル研磨


佐賀県のお客様・・・直上塗りの二輪マグホイールとアルミパーツ

リム曲りによりクラック有り・・・アルミならほぼ修理可能ですがマグ割れの修理成功率は3割程度です。

上塗りは削り込みパテ埋め補修が多い為、マグ塗装剥離してから確認、見積り

大雑把な削りでパテ埋めされてました。

パテ埋め補修部のマグ肉盛り修理

曲り、割れ、パテ埋め補修修理無事完成して研磨形成

1コート目ガスグラスプライマー化学処理してマグ専用ハイブリッドプラーマー

2コート目パウダーゴールド静電噴射!

パウダーゴールド下処理

3コート目パウダーアクリルクリアー静電噴射!

フロント側・・パウダーゴールドフルパウダー3コートの完成!

リア側・・パウダーゴールドフルパウダー3コートの完成!

完全な下処理研磨からの丸塗りですので側面リムもパウダー4コートで綺麗になります。

アルミパーツの鏡面ポリッシュ
二輪アルミパーツのバレル研磨
アルミカバー

アルミトップブリッジ

アルミステー

アルミマニホールド
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします

さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラックやガンメタ他マット系はパウダー1コート仕上げのためパウダークリアー2コート、3コートなど不要ですのでパウダーコートカラーでは一番安く上がります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はパウダー1コートでも構いませんが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。
電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時
日曜祝祭日はお休み。
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(有)オートサービス西

2018.11.22

二輪マグホイールのリム曲り修理パウダーホワイト+パウダークリアーフルパウダーコート再塗装

二輪マグホイールのリム曲り修理からパウダーホワイトパウダークリアーフルパウダーコート再塗装です。

二輪マグホイールでもガリ傷肉盛り修理など簡単な修理ですが、曲り修理は難易度が高くプレス修理でクラックが入ればそこでお終い修理不可になり成功率の低い難しい修理です。

マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属なため特殊な塗装剥離やマグ専用の下処理などアルミとは違う多くの工程を要しますので修理や再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。

二輪マグホイールのリム曲り修理パウダーホワイトパウダークリアーフルパウダーコート再塗装


熊本県のお客様・・・後塗りされたマグホイールのリム曲り修理ついでにフルパウダーコート再塗装します。

リム曲り修理から・・マグはプレス修理でクラックが入ればそこでお終い修理不可ですが、今回無事上手く行きました。

上塗り塗装で各所塗装垂れ有り

曲り修理が無事出来ましたので後は普段通りマグ専用剥離からリム研摩
※曲りガリ傷など治さない事には色塗って見た目だけで綺麗にしても何の意味も有りません。

マグ剥離でエッジが潰れてますので研磨形成します。

マグ専用剥離で無いと素材を痛め酷い場合マグを溶かしてしまいまのでユーザー剥離は絶対NGです。http://www.243ok.com/blog/2016/11/23581/


1コート目ガスグラスプライマー化学処理してマグ専用ハイブリッドプラーマー

2コート目パウダーグロスホワイト静電噴射!

パウダーホワイト下処理

3コート目パウダーアクリルクリアー静電噴射!

フロント側・・パウダーグロスホワイトフルパウダー3コートの完成!

リア側・・パウダーグロスホワイトフルパウダー3コートの完成!

ガン吹き液体溶剤カラーでの二輪表裏の丸塗り塗装はムラ、ザラツキ感が歪めませんがパウダーコートはそれが有りませんので二輪ホイールにはパウダーコートがベストな再塗装です。

塗装肌のレベリングはガン吹き液体溶剤カラー塗装と引けを取りません。

完全な下処理研磨からの丸塗りですので側面リムもパウダー4コートで綺麗になります。

二輪アグホイール再塗装に限らずは現在ガン吹き液体溶剤カラー塗装など使用してません。
※ガン吹き液体溶剤カラー塗装は単品修理や部分修理のみの出番です。
●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラックやガンメタ他マット系はパウダー1コート仕上げのためパウダークリアー2コート、3コートなど不要ですのでパウダーコートカラーでは一番安く上がります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はパウダー1コートでも構いませんが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
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2018.04.26

二輪テクマグホイールの修理パウダーコート再塗装x2台

二輪テクマグホイールの修理パウダーコート再塗装x2台 二輪マグホイールの曲り修理からパウダーゴールド&パウダーパールホワイト再塗装です。

二輪ホイールの曲り修理は難しく二輪マグの曲り割れ修理は難易度が高くなり修理成功率は50%前後ですのでダメ元修理再生出来たらラッキーとして捉えてください。
マグは鉄やアルミと違い塗装との相性が非常に悪い特異な金属なため特別な外注依頼塗装剥離やマグ専用の塗装下処理などアルミに無い多くの工程を要しますので修理や再塗装はアルミの倍近いコスト納期が掛かります。
マグはアルミや鉄のように粘りが無い為、プレス修理に伴い割れる事が多々有ります。

二輪テクマグホイールの修理パウダーコート再塗装

その1・・マグ専用下処理パウダーゴール3コート


埼玉県のお客様・・・鋳造テキマグの曲り修理ついでにパウダーゴールに再塗装します。

リムの大きな曲りと小さな曲り

粘りの無いマグですので大きな曲りの方はプレス修理により案の定薄っすらとクラックが入りました。

クラック部のV字開先

マグ溶接・・・・アルミ溶接など簡単ですがマグ溶接は「沸騰、沸き、発火、巣穴」など出るため修理成功率が低くなります。

肉盛り溶接研磨形成

マグ専用剥離からリム研摩

1コート目ガスグラスプライマー化学処理してマグ専用ハイブリッドプラーマー

2コート目パウダーゴールド静電噴射!

パウダーゴールド塗装後、再度マスキング貼り直ししてパウダークリアーの下処理

3コート目パウダークリアー静電噴射!

フロント側・・パウダーゴールドパウダークリアー3コートの完成!

リア側・・パウダーゴールドパウダークリアー3コートの完成!

完全な下処理研磨からの丸塗りですので側面リムもパウダー2コートで綺麗になります。

溶剤のお化粧塗装指定カラーがない限りレベリングも溶剤の引けを取りませんのでパウダーコートフィニッシュが耐久性の面では理想的です。

その2・・マグ専用下処理パウダーパールホワイト4コート

山口県のお客様・・・・曲りガリ傷の無い程度良好な鋳造テキマグです。

曲りガリ傷修理が有りませんので即マグ専用剥離からリム研摩

1コート目ガスグラスプライマー化学処理してマグ専用ハイブリッドプラーマー

2コート目パウダーグロスホワイト

パウダーホワイトからパウダーパールホワイトの下処理

3コート目パウダーパールホワイト静電噴射!

パウダーパールホワイト肌でも十分ですがパール本来のキラキラ感や光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのためパウダークリアーリコートの下処理

4コート目パウダーアクリルクリアー静電噴射!

フロント側・・パウダーパールホワイト4コートの完成!

リア側・・パウダーパールホワイト4コートの完成!

完全な下処理研磨からの丸塗りですので側面リムもパウダー4コートで綺麗になります。

写真では映りにくいですが艶の有るキラキラしたパールになります。
※溶剤ボディーカラーのパールホワイト同様の表現はやはり溶剤パールホワイトが勝ります。
 ●・・・二輪ホイール曲り修理の特性について・・・●
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。

さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は曲りが治っても横振れが残る事がありその場合は修理不可扱いとなります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
また修理の際プレス痕や場合により肉盛り溶接も伴えば修理箇所周辺の研磨から部分塗装の有無が御座います。
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
●・・マグの再塗装について・・●
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。

塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。

マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。

マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。

量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。

※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。

●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。

※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
1・マットブラックやガンメタ他マット系はパウダー1コート仕上げのためパウダークリアー2コート、3コートなど不要ですのでパウダーコートカラーでは一番安く上がります。
2・黒、白、赤、青、黄色、他ソリッド系はパウダー1コートでも構いませんが、光沢性、耐食性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
3・ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系はパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。
4・パールやラメ系は「ベースカラー+パールOrラメ」から光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコートをお勧めします。

二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
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2016.11.04

二輪鋳造マグ腐食からのパウダーコートベース再塗装とマグ曲り修理の部分塗装

二輪鋳造マグ腐食からのパウダーコートベース再塗装とマグ曲り修理の部分塗装マグホイールをユーザーが市販の剥離剤を使い剥離した結果、マグ肌を痛めてしまった二輪鋳造マグホイールの補修修理パウダーコートベース再塗装と二輪鍛造マグホイール曲り修理の部分塗装のご案内です。

二輪のマグホイールにも鋳造、鍛造が有りアグはアルミ、スチールのように剥離剤やブラストでの塗装剥離が出来ませんのでマグ専用の特別な剥離、下処理をしてパウダーコートで地金マグ肌をガードしてから最終仕上げは溶剤カラーでのお化粧塗装となり、マグの再塗装は様々な特殊な下処理を要すためアルミの倍ほど納期、料金が掛かります。

マグのガリ傷、欠けなどマグ肉盛り溶接修理は比較的簡単ですがマグの曲り、割れ修理は治らない場合が有ります。

二輪鋳造マグ腐食からのパウダーコートベース再塗装とマグ曲り修理の部分塗装

その1・・鋳造マグのユーザー剥離手直しと腐食修理のパウダーコートベース再塗装


広島県のお客様・・・お客様が剥離してマグ肌を溶かしたモノとマグ特有の塗装腐食が酷く進行したマグ鋳造ホイールです。ユーザー剥離して素材を痛めた場合は再生不可になる事が有りますのでマグホイールは絶対に手を加えずにお願いします。

市販の剥離を使えばマグ表面の一部が溶けてヒョウ柄模様に腐食陥没して穴だらけの凸凹肌になり終いにはマグが溶けて形も無くなり骸骨になります。
※市販の剥離剤によるユーザー剥離は絶対NGです。
ユーザー剥離による過去の事例
http://www.243ok.com/blog/2015/05/#date-2015-05-14


経年劣化した鋳造マグホイールは塗装縮みや塗装浮き剥げが確実に出て来ます。この現象は鋳造マグ塗装の避けられない宿命です。

ユーザー剥離したホイールの肌確認研磨状態ですが、間違った剥離方で素材を痛めた場合は再生不可の場合もあり得えますのでマグホイールは特に余計な事をしないで手を加えずに送ってください

お客様自身で剥離したホイールよりはまだ増しですがそれでも腐食が結構進行しています。

鋳造マグ腐食による虫くい、陥没だらけですのでこれから先が大変です。

リム端しの深い陥没ガリ傷はパテ埋めではまずいですのでマグ溶接修理!
※マグ陥没腐食補修に比べればガリ傷肉盛り修理など屁みたいなモノです。

ある程度追い込んで腐食削除の研磨しますが削り過ぎると肉厚が薄くなってしましますのでここまでが限界です。

マグ専用のプラーマーからさらにマグ肌にも効果が高いガスグラスプライマーで化学処理します。

※ガスグラスプライマー
http://www.global-suzuki.com/product/gas-glass-primer-2/

虫くい、陥没を少しでも埋め込むために普段より倍近くパウダーコートを厚めに塗ります。

やや厚めに塗ったパウダーグレーサフ塗装の第一段階

パウダーグレーサフで埋まり切れなかった虫くい、陥没のほぼ全域パテ埋めで補修でパテ埋めとサフの繰り返しを要します。

パウダーコート肌へのパテ埋め補修研磨はエアー工具は使えませんので手作業での研磨でパテ埋めとサフと手削りを何回も繰り返しして平滑面出しのこの工程が全体の半分以上の時間を要します。
※平滑面が出たら指定カラー溶剤ゴールド塗装&クリアー塗装に入ります。

フロント側/塗装が剥いでなかった方の剥離からのパウダーコートベース溶剤ゴールド塗装&クリアー再塗装の完成!

リアー側/塗装が剥いで有った虫くい、陥没の酷かった方のパウダーコートベース溶剤ゴールド塗装&クリアー再塗装の完成!

虫くい、陥没の酷かった凸凹リムが何とかツルツル平滑肌になりました。

凸凹陥没スポークも平滑肌になりました。

ホイール側面は普段タイヤで覆われ保護されていますので大気に触れず雨泥が付かないため殆ど腐食していません。

表面を溶かしてしまった廃棄処分寸前の陥没、凸凹ホイールが再生復活しました。

・・マグ再塗装について・・
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。

塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。

その2・・鍛造マグ曲り修理からの部分塗装処理

福岡県のお客様・・・アルミ鍛造(FORGED)よりさらに軽い鍛造マグの曲り修理から修理周辺部分塗装です。

マグは粘りが無く割れやすい特性が有りますので曲りプレス修理中にクラックが入ればそこでOUT修理不可になりますのでトライしないと結果が見えません。
二輪アルミのリム割れは修理可能ですがマグのリム割れ修理は全て修理不可です。

幸いにクラックも入らず曲り修理が出来ました。
※過去の経験上マグの曲り修理に伴う割れや振れ残りなど二輪マグ曲り修理の成功率は約50%位で二輪マグの曲り修理が一番難しい修理です。

曲り修理箇を研磨形成して研磨周辺の簡易部分塗装になります。

大きく曲がっていた修理箇所部分塗装仕上げ!
赤ラインのリムシールは塗装の邪魔になるため削除して有ります。

曲りガリ傷修理の場合は本格的なマグ全面塗装剥離からの全面再塗装では無く修理周辺の簡易的な分部塗装のため簡易的な分部塗装周辺はマグ特有の塗装縮み、塗装浮き。剥げが出やすくなりますのでその点はご理解ご了承の上お願いします。

★二輪ホイール曲り修理について★
バイクホイールの曲りは見た目での修理「可・不可」の判断が出来ません。

二輪はアルミ・マグに関係なくガリ傷や欠け修理は問題なく修理いたしますが曲り修理に関しては現品確認後の修理「可・不可」の判断となります。

二輪の曲りの特性として二輪ホイールはリム幅が細いためリム曲りにより反対側も引っ張られ反ってしまうためホイール本体が横振れを起こします。
特にタイヤ側への押し込み曲りはエアーは漏れませんがディスクまで押されるためディスク自体が曲って横振れ縦振れ歪み現象になります。

リム曲りよりも反りつまりホイール本体のよじれ歪みが大きい場合は見た目の曲りは治っても横振れは残りますので修理不可となります。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8

二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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