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仕上げ実績・ブログ - ロリンザー

2015.08.03

BMW&ロリンザー20インチ/スーパーポリッシュバレル3次元研磨

BMWX6AH純正&ベンツロリンザー共に20インチの鋳造(CAST)ホイールのスーパーポリッシュバレル3次元研磨です。

BMW20インチの方はバレル3次元研磨ノークリアー仕上げでロリンザーの方はバレル3次元研磨から溶剤スモークブラッククリアーになります。

光沢を透かしたキャンディー系のカラークリアーなどパウダーコートの方が耐久性は絶対有利ですが個体粉末のパウダーコートでは色の濃淡調整(濃い薄い)が不得意です。それに対して液体溶剤は濃い薄いの濃淡調整が自由に出来ますがパウダーコートに比べてやや耐久性は劣ります。色味濃淡重視か耐久性重視かの選択になります。

BMW&ロリンザー20インチ/スーパーポリッシュバレル3次元研磨

その1・・・バレル3次元研磨ノークリアー仕上げ
熊本県のお客様・・・新品同様のBMWX6AH純正20インチ鋳造(CAST)ホイールです。



スポーク下の帯状のラインが研磨が難しい箇所です。



凸文字は削ずり落とします。



剥離からハンド研磨アクション研磨



ハンド研磨アクション研磨は120からスタートして400番手まで攻めます。



バレル荒研磨



バレル中研磨からハンドバフ磨きを数回繰り返します。
この時点ではまたバフムラやペーパーラインが残り白ぼけしています。



ペーパー掛け~バフ磨き~バレル仕上げ研磨を数回繰り返してバレル3次元研磨の完成です。



インナーリムから側面リムは狙って磨いた訳では無くついでに綺麗になります。



海外モノ鋳造(CAST)ホイールは胡麻を降ったような微小な巣穴が出現するモノも稀に有ります。



海外モノ鋳造ホイールは国産鋳造に比べて肌艶光沢感がやや劣ります。



ノークリアー仕上げはオンクリアーの様に水侵入による白ミミズシミは入りませんがアルミの無垢状態ですので水、泥、灰、塩カリなど水気や塩分が一番の敵です。定期的に水洗いして乾燥後に水気弾きの強いワックスでも掛けておけばより光沢維持効果が有ります。


その2・・バレル3次元研磨からの溶剤スモークブラック薄め

福岡県のお客様・・・ベンツロリンザー20インチ鋳造(CAST)のスパッタリングメッキです。傷直しついでにバレル研磨から薄目のスモークブラックにします。



海外モノの鋳造(CAST)ホイールは不純物が多いため重量が嵩み商品により上手く光ってくれない物も有ります。



剥離からハンド研磨アクション研磨!こちらも120~400番手まで攻めます。



バレル荒研磨



バレル中研磨からハンドバフ磨きを数回繰り返します。
この時点ではまたバフムラやペーパーラインが残り白ぼけしています。



ペーパー掛け~バフ磨き~バレル仕上げ研磨を数回繰り返してバレル3次元研磨の完成です。



アルミ製のキャップも個別にバレル研磨



溶剤の薄いスモークブラッククリアーで黒染め完成です。



インナーリムから側面リムも軽く薄めに塗って有ります。



パウダーコートのスモークブラックでは微妙な濃淡調整が出来ませんのでガン吹き溶剤スモークブラックなら微妙な濃淡調整が可能です。



バレル研磨の光沢を透かすカラークリアーは4本濃淡を合すのが一番難しいです。



スパッタリングメッキの場合、小さな傷修理でも全面1からやり直しになりますので何回やっても同じ料金と納期が掛かりますが、バレル研磨の場合既にベースが出来上がっていますのでバレル研磨の傷修理代はスパッタリングメッキの修理や納期に比べて1/3程度で納まります。



バレル研磨4台完成!作業の詳細は後日ブログにて紹介します。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

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2012.05.02

シュニッツアー16インチとロリンザー22インチスーパーミラーバレル研磨(3次元)

シュニッツアー16インチとロリンザー22インチへの3次元下処理によるバレル研磨スーパーポリッシュを2台まとめてご案内いたします。 

サイズとデザインは大きく違いますが3次元研磨への下処理は同じ流れの工程ですので曲りやガリ傷の有った程度の悪かった方のシュニッツアーの作業を例にして紹介いたします。   

シュニッツアー16インチ&ロリンザー22インチスーパーミラーバレル研磨(3次元)


広島県のお客様・・シュニッツアー16インチのスーパーポリッシュバレル研磨3次元です。
キャップは研磨不可のプラ製のためハイパー塗装(DSK)にしてロゴも復元再生しました。



宮城県のお客様・・ロリンザー22インチのスーパーポリッシュバレル研磨3次元です。

バレル研磨は水槽サイズ21インチまでが限界サイズのため方法を換えて今回22インチも難なくクリアー出来ましたのでこのロリンザー完成後にオーナーの所有されている3台の22インチの内、RGR22インチも追加ご依頼の予定です。次回は少し思考を変えてカスタムしようと思います。



16インチシュニッツアー側の曲り、ガリ傷修理からです。



股グラのハンド研磨やリム形成など下処理研磨の写真撮り忘れのためいきなりバレル荒研磨です。
ここからは光るまでひたすら磨き込みです。



仕上げ研磨中ですが中央付近はバレルの回転する円周率が小さいため旨く光ってくれません。 ペーパー目が多く残っていますが後は手でゴシゴシ磨いて全体が均等に光るまで研磨します。



バレル仕上げ完了の状態です。
これから溶剤硬質オンクリアーを塗ります。



溶剤硬質オンクリアー完了です。クリアーを塗ればどうしてもバレルフィニュッシュ時の光沢や艶引き感は多少は出て来ます。古い鋳造ホイールは素材があまりよろしくないためパウダーコートクリアーの高温焼付け(200℃)によるピンホールからの沸き現象や異物の出現の恐れが有りますので古い鋳造ホイールへのパウダーコートクリアーは不向です。



インナー部も側面も丸ごとクリアーで表面保護してあります。鋳造品のためインナーや側面は鍛造品より光沢は出ませんが綺麗にはなります。


ロリンザー22インチスーパーミラーバレル3次元研磨(3D)の完成 

 
でかくて重たいため大人3人かかりのセッティングなどで腰痛や腕のシビレと戦いながらを取り扱いに苦労しましたが、何よりも22インチはバレルボックスの許要範囲外のため急遽改造や方法を変えてのポリッシュ加工となりました。22インチは今回がお初のバレル研磨でしたが22インチも可能となりました事を報告します。





2枚スポークの側面やスタットボルト付近の複雑な構造デザインもご覧の通り万遍無く光っています。こんな細かな芸は地味なハンド研磨から仕上げのバレル研磨ならではの離れ技です。

スーパーミラーバレル研磨は私が付けた名称で新品で呼ばれている3Dバフとは同じ研磨方です。

ノークリアーでは白ミミズ現象は入りませんし少々の傷はユーザー自信で治せる利点があります。 そのためスーパーミラーバレル研磨はノークリアーのご希望が多いですが、ノークリアーは素地剥き出し表現のためメンテを怠れば艶落ち白ボケしますので、大切なホイールを定期的に磨く必要があります。
※ノークリアーのお客様へはメンテ用のコンパウンドを低価でお分けいたします。

白ボケ現象回避や普段のメンテが面倒な方はオンクリアーで表面保護する方法となります。

ミラーポリッシュへのオンクリアーには溶剤系硬質クリアーパウダーコートクリアーとあります。

※古い鋳造ホイールへのパウダーコートクリアーは不向きです。
素材の特徴、ご予算、ご希望に応じてオンクリアーもいたします。

オンクリアー&ノークリアーの特性についてはこちら
ノークリアーのメンテナンスについてはこちら
ミラーポリッシュへのパウダーコートクリアーはこちら

一遍磨き込んだミラーポリッシュホイールのガリ傷修理など傷箇所のみを修理して再度バレル研磨機へ投入すれば簡単に直りますので低価格、短納期を実現します。

※オンクリアー仕上げは一旦クリアーを全部剥いでからの再研磨してオンクリアーとなりますので、ノークリアーよりやや納期と料金がかかります。


以前当社でスーパーミラーバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心してお任せください。

4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続中です。

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4月29日・30日と5月3日~6日とカレンダー通りのお休みとさせて頂きます。

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2011.10.22

Lorinserもどき バレル研磨不可のためハイパー塗装&バフポリッシュ仕上げ

Lorinser?  ダミーボルト付きで3Ps風なデザインの1Psの「ロリンザーのモドキ」です。 

スパッタリングメッキではまたメッキ剥げが起きるとの事で「スーパーミラーバレル研磨(3次元)」のご依頼で入庫しました。 

オーナー様には失礼ですが、「アジヤ産のモドキ鋳造品」は素材の質が悪く磨き込みには適さないホイールのため作業内容を急遽変更です。 

ミラーバレル研磨不可のためハイパー塗装&BBFバフ研磨


スパッタリングメッキ特有の剥げ劣化と溶接研磨されたリム手直しからバレル研磨研磨の予定でしたが素材不良のためハイパー塗装&BBFバフ鏡面研磨にての作業変更です。


 
剥離からブラスト研磨! 普通に1Psホイールです。


 
メッキホイールへ一部ポリッシュした修復暦の有るリムです。前回の修理で大きなピンホール(巣穴)が多く出ています。この現象は素材が悪いのも一つの理由ですが、一番の理由は溶接時の電流、電圧調整や溶接棒が適切でないため余計に沸きが出やすくなり 大きな巣穴が出現します。


 
ピンホールの手直しは潔く大きく削り落とします。


 
素材自体がスカスカ状態の鋳造品のため溶接時に異物、空気が沸いてきます。私がやっても無欠とは言えませんが針で刺した程度の穴位までには抑えています。


 
巣穴削除してからリム再研磨します。
リム部はポリッシュ素地表現のため巣穴を目立たないように仕上げる事が一番のポイントです。カラー塗装ならパテ埋めしてカラーで隠せますが・・・


 
剥離から荒研磨までは「スーパーミラーバレル研磨もハイパー塗装」も同じ共通した下作業ですので、ここからは磨き込むか塗装するかの違いで、作業内容変更によりハイパー塗装用のベースとなるパウダーコートをいたします。


 
ベースのパウダーコートの上面へアンダーコートしてハイパー塗装をします。
リム部は削いで磨きますので塗装肌はついでに被った程度です。


 
ハイパー塗装はクリアーまで完成させた後、リム部のリム研磨に入ります。


 
リム部はBBFバフ鏡面研磨の完成です。このあとクリアーコートします。


 
痛んだダミーボルトは再利用できませんんので、同品の新品を準備します。
ゴールドが希望ですがダミーボルトのゴールドは売ってませんので当方でゴールドにしました。 ちなみにエアーバルブもゴールドで同作業します。


 
ゴールドのダミーボルトとゴールドのエアーバルブを装着して全て無事終了です。


★スーパーミラーバレル研磨不可な素材について★

今回の「ロリンザーモドキへ」のバレル研磨が出来なかった理由は塗装剥離したあと、荒研磨かけた時点でホイール全体に巣穴が多く出始めこれをいくら磨いても巣穴陥没は消えませんのでバレル研磨には不向きの素材と判断しました。

鋳造CAST(鋳物式)は熱したアルミ合金を溶かして鋳型に流し入れた後に冷却して形成していく製法のため、金属組織が粗く方向性のない状態となるため空気孔(ピンホール・巣穴)が多く発生します。

近年のCAST鋳造(国産の純正や国産社外ホイールなど)は機会式のためバレル研磨でもほぼ問題ありませんが、古いCAST鋳造(10~20年以上前のもの)は旧式の砂型式があります。また「MADE INアジヤ産」のCAST鋳造品はアルミ合金の不純物が多く、素材自体の空気孔(ピンホール・巣穴)がさらに荒く金属組織がスカスカ状態のため「旧式の砂型鋳造」と「MADE INアジヤ産」のCAST鋳造品は表面上へ空気孔が表面上に現れるためバレル研磨には不向きな素材となります。

   スカスカ鋳造ホイールはこんなになってしまいます。
            
砂型鋳造やアジヤ産鋳造ホイール


バレル研磨はセラミックの押し込み摩擦で表面に光沢が出てきます。その押し込み摩擦により素材の悪いモノは正直に巣穴、荒が現われてきます。 
※リム部はBBFバフ研磨(コンパウンド磨き)のため巣穴は目立ちません。


高品質な国産純正のCAST鋳造ホイール

 
マークX純正の鋳造ホイール
同じCAST鋳造品でも国産純正ホイールなどはバレル研磨しても問題なく仕上がりますが鍛造品より光沢感はやや落ちます。


圧縮された密度の濃い高品質なFORGED鍛造ホール




高品質な鍛造ホイールがバレル研磨に一番相性の良い素材です。

溶剤ウレタンカラー塗装やパウダーコートはカラーで被せますので素材の悪いモノではどうにか対応できますが、ポリッシュの「BBFバフ鏡面研磨・スーパーミラーバレル研磨・ダイヤモンドカット」は素地表現のため素材の良し悪しで仕上がりに影響します。



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2011.08.01

ロリンザーRSK6リム曲り修理とハイパー塗装リム鏡面研磨

19インチ「ロリンザー2PsRSK6」 のリム曲り修理と18インチ「ANHELO1Ps」リム研磨のご紹介です。 

2Psと1Psの材質、構造の違いで作業の工程、流れも変わってきます。 

ロリンザーRSK6 2Psリム曲り修正研磨

 
香川県のお客様・・曲りや押し傷は軽症のようですが、ホイールの構造が問題で難関です。


 
ディスクがリムより出っ張っていてためディスクが邪魔になりこのままではリム曲りの修理は不可能です。分解可能な2Psなら工夫次第でリム修理できます。
※分解可能なホイールなら修理専用のジグを取り付ければ可能性も開けます。
でもダミーボルト付きの2Ps溶接ハメ殺しホイールの場合は限界があり修理不能となる事が多くなります。 

2Psハメ殺しリム修理の詳細はこちら

 
赤矢印部が凹んでいますので、そこをプレスするために一旦邪魔なディスクを外し修理用のジグディスクを付けてからリムプレスしてリム内周、外周を押し出します。


 
内周、外周を出し、足りない面は溶接にて肉盛り研磨形成します。
パイプ状のカールリムは外周は潰れたままのため肉盛り溶接は必要不可欠です。


 
他3本の曲り修理もすべて肉盛り研磨形成です。
カールリム(空洞モノチューブ)は全て外周への肉盛りが必要です。


 
2Psのリム修理研磨完成後、ディスク合体前にクリアー塗装して完成です。


 
曲りや押し傷、ガリ傷など普段通り問題なく直します。
オリジナルはアルマイトリムですがアルマイト修理の仕上げは一般的にBBFバフ鏡面研磨が主流となっています。


 
BBF鏡面研磨はノークリアーで収めるケースもありますが、デザインの構造上ノークリアーではリムへのメンテナンスがやりにくいためオンクリアーとなります。

ANHELO18インチ1Psのリム鏡面研磨+ピアスボルト交換

 
茨城県のお客様・・ダミーボルト付きで1Psの丸塗りハイパー塗装(DSK)です。
これをリムのみBBF鏡面研磨して2Ps・3Ps風に仕上げます。


 
リム研磨完成前にまず、プラ製ダミーボルトから金属製のボルト、ナット式のピアスボルトを装着する予定で穴を開けてみたらリバースホイールのため穴が真下へ貫通してしまいこれではエーア漏れを起こしてしましますので、金属製のボルト、ナット式は断念しました。



ダミーボルトでも新品購入は結構な値段がしますので、当店在庫の似たようなデザインのダミーボルトを装着しました。
金属製のボルトナットの方が見た目もよく高級感が出て良かったのですが、今回はこれしか方法が有りません。さらにダミーボルトサイズに合わして穴あけ加工も要します・・・・



本質メインのリム修理、鏡面研磨加工より別作業に予期せぬ問題が起きてしまい手間と時間を要す事も良くある事です。 

基本、土台となるホイール修正がキチント出来て磨きや塗り替えへのリフレッシュお化粧へと繋がります。

単品修正品は片道送料当社負担となります。

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