仕上げ実績・ブログ
2014.10.25
BBS-RS15インチ/当社オリジナルリムキット交換からのフルリフレッシュ
RSはコアなファンが多く受注が多いため毎日施工している毎度おなじみでのBBS-RSへの当社オリジナル純国産高品質リムキットによるリム交換からのカスタムサイズフルリフレッシュです。
RSは当社オリジナルキャップから海外&国産リムキットまでパーツを豊富に準備出来ますので好みのサイズで車種に合したピッチ、オフセット加工やその他付属パーツ装飾で塗りから磨きまで世界に一つのOnly oneRSを提供いたします。
BBS-RS15/リム交換カスタムサイズリフレッシュ

埼玉県のお客様・・・中古市場では品薄で希少なRS15インチ100-4Hですが分解無しで6角キャップからピアスボルトまでそのまま上塗りされています。・・・ディスクさえ生きていれば後はどうにでもなりますのでそんなの問題有りません。

インリムはクラック修理から適当な研磨痕有りのため手直し修理するより純正リムと変えた方が安心、安全です。このリムは廃棄処分します。

後塗りのためとりあえず剥離して肌の確認・・・残念な結果ですがピアスボルトの再クロームの追加料金となりますので余計なコストがかかります。

センターディスクは再度剥離し直しからブラスト掛けてハンドアクション研磨でしっかりとベースをやり直します。

ピアスボルトごとブラストされるとクロームが死んでしまい錆びだらけになりこのままでは再利用が出来ませんのでピアスボルトは再クロームになります。

ピアスボルトの再クロームで光沢が蘇ります。今回はクロームをベースにさらに金メッキ調に加工します。

ナットは再クローム出来ませんので再錆び防止でブラスト掛けてパウダーコートして再利用します。

当社のオリジナル国産リムキット15x1.3Jと1.8Jの計4枚と他のお客様分の完成
※表面処理はお好みに応じて表面処理(BBFバフポリッシュ・クローム・アルマイト・ブラッシュド・バレル研摩・その他)いたします。

インリム交換剥離からリム研磨

インリムは当社オリジナル定番のパウダーグロスブラックですが最近他店でもインリムへの黒が多くなったようですネ。

ピアスボルトからエアーバルブまで数えて全25パーツ完成

ゴールドメッキ調のピアスボルトを装着して合体15x7.3J/100-4Hの完成完成です。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーワンコートフィニッシュを推奨する理由と目的です。

「ブラウンメタリックパール」の質感は写真では表現できませんが太陽光が当たればキラキラとパールが輝きます。さらに当社オリジナルの極薄クオーターゴールドキャップとの相性で一層高級感を演出します。

アウトリムは今回ノークリアーのリクエストです。
ノークリアーはオンクリアーの様に水侵入による白ミミズシミは入りませんがアルミの無垢状態ですので水、海水、灰、塩カリなど水泥や塩分が一番の敵です。
ノークリアーポリッシュの場合中性洗剤で定期的に水洗いして乾燥後に水気弾きの強いワックスでも掛けておけばコーティング効果で光沢持続が保てます。

■RS15インチ/リム交換リフレッシュの詳細■
1・アウターリム・・・・・・・1.3J+1.8Jリム交換/BBFバフポリッシュ(ノークリアー)
2・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック
3・センターディスク・・・・アーバンブラウンメタリックパール
4メッシュプレート・・・・・・アーバンブラウンメタリックパール
5・6角キャップ・・・・・・・・クロームクオターキャップ(ゴールドメッキ調)
6・ピアスボルト・・・・・・・・再クロームからゴールドメッキ調
7・ナット・・・・・・・・・・・・・・再錆び防止パウダーシルバー
8・エアーバルブ・・・・・・・新品交換からゴールドメッキ調
9・エンブレム・・・・・・・・・黒パッチ(黒背景金文字)新品交換
10・リフレッシュの完全分解に伴うシーリング打ち直し

作業のブログアップはしていませんが最近お納めした東京都のS様からRS15x7.3Jリバレル装着写真を頂きましたので紹介します。
PS:「先日のブログの販売価格はいくらですか?」と問い合わせがたまに有りますが、ブログでの紹介は全てお客様お手持ちホイールの作業依頼品のため販売品では有りませんので勘違い無い様にお願いします。
どうしてもベースが無い場合は当方に在庫が有ればベース提供は致しますし無い場合は他店からの中古品購入アドバイスなどもいたします。
当方でリバレルして色塗って磨いて造り上げたカスタムホイールなどサイズが合う合わないやカラーやポリッシュなど人それぞれ好みが有りますのでこちらで勝手に作り上げたカスタムホイールの店頭販売やヤフオフ出品は行っていません。全てオーダーメイドです。
4本フルリフレッシュ・リメークに限り送キャンペーン中!
お問い合わせやお見積もりは会社メール
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2014.10.21
BBS-LMハイパー塗装&ポリッシュ/DBK-P限定販売モデル仕様
LMのSP(シルバーポリッシュ)とフルDBK(ダイヤモンドブラッククリアー)を2台まとめてDBK-P限定販売モデル仕様の紹介です。
DBK-P(ダイヤモンドブラッククリアーポリッシュ)の略名称でDBKがディスクカラーを指しPのポリッシュが「BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット」を指します。
切削ダイヤモンドカットは大量生産向きですので新品ポリッシュはほとんどが切削カットポリッシュになりますが、後加工の切削ダイヤモンドカットは1本ずつの形状データを計測してからのカット工法になるため逆にコストがかかります。
コスト面やカスタム思考の場合のPは「BBFバフポリッシュ・バレル研摩・ブラッシュド」など様々なポリッシュ方が選択出来ます。
BBS-LMハイパー塗装&ポリッシュ/DBK-P仕様
その1・・ハイパーブラック(DBK)+&BBFバフポリッシュ

茨城県のお客様・・・修復歴有りのLM-SP(シルバーポリッシュ)からDBK-Pにします。

ディスクの剥離からブラスト研磨

ベースとなるパウダーコートの静電噴射

ベースのパウダーコートをサイディングしてから「プライマー~アンダーコート~ハイパー銀膜~トップコート」とさらに4塗装、4焼きしてハイパーブラック(DBK)になります。ハイパー塗装はベースから数えて5コート塗装のため手間と時間のかかる高級塗装です。

アウトリムはBBFバフポリッシュのオンクリアーで組み付け完成!

2Ps本体のインナーリムから側面リムは今回塗装無しで洗浄のみ
※ウェイトカスの削除は塗装が剥げますのでやや残ってしまいます。

DBK-Pのピアスボルトはクロームが定番ですので黒ボルトをクロームメッキして有ります。※クロームの社外ボルトでは有りません。

リムフランジは先塗り残しのシルバーメタからの丸塗りクリアー

ロゴシールも作成してSPからDBK-Pになりました。
その2・・ハイパーブラック(DBK)+&ダイヤモンドカット

千葉県のお客様・・・新品丸塗りのDBKです。ディスクのDBKはそのまま生かしてリムのみダイヤモンドカットしてDBKからDBK-Pにします。

インナーリムから側面リムはシルバーが被らない様にマスキング

リムフランジ部のシルバー塗装してクリアーで一旦抑えます。

リムフランジのシルバー塗装部を残してダイヤモンドカットのオンクリアー

黒ボルトをクロームメッキして組み付け合体完成です。※クロームの社外ボルトでは有りません。

2Ps本体インナーリムから側面リムは新品黒のままの色残しになります。

ダイヤモンドカット特有の虹色に輝くポリッシュ肌になります。

元々新品のDBKから新品同様の限定販売DBK-Pになりました。

左がBBFバフポリッシュで右がダイヤモンドカットです。
どちらが良い悪いでは無く加工条件での「可・不可」と予算と好みの問題です。
新品同様のオリジナルに拘る場合コストが掛かりますが「ダイヤモンドカット」がお勧めです。
※修復歴有るモノや共振するモノはダイヤモンドカットは出来ません。
※切削カット式のため若干肉厚が失われますので何回もダイヤモンドカットは出来ません。
※虹色ライン保護のため溶剤クリアーは必須条件です。
※ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。
コスト面や耐久性重視、カスタム思考の場合は「BBFバフポリッシュ・バレル研摩・ブラッシュド」がお勧めです。
※修復歴有るモノや共振するモノでも臨機応変に対応出来ます。
※磨き式のため何回でも同じ加工が可能です。
※BBFバフポリッシュ・バレル研摩の場合ノークリアーやオンクリアー(溶剤クリアー・パウダークリアー)どちらでも選択出来ます。
※ブラッシュドの場合荒目金属ライン保護のためオンクリアー(溶剤クリアー・パウダークリアー)は必須条件です。
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2014.10.18
クロームワイヤーホイールのバレル洗浄研磨
ワイヤーホイールの錆び取り研磨は構造上、手で磨いて届く範囲の錆び落としか出来ませんのでハンド研磨では限界が有り光沢も出ません。※ウェットブラストでは錆びは落せても光沢が出ず白ボケします。
構造上分解出来ませんので再クロームが出来ません。仮に再クロームとなれば数百本のワイヤーを1本ずつ分解しての施工で再クローム代や分解組み付けなどコスト面からリペアーとして現実的では有りませんしほぼ無理と思ってください。
リクローム出来ない構造の錆び取り洗浄研磨の画期的な方法として当店独自のバレル研摩工法でワイヤーホイールの洗浄研磨からのリペアーとしてはこれ以上の方法は無い画期的な研磨工法です。
ワイヤーホイールのワイヤー部は全て鉄のクロームですがリムはアルミポリッシュと鉄クロームが有りますので2通りの紹介をします。
ワイヤーホイールのバレル洗浄研磨
その1・・アルミリムのフォルテックスワイヤーホイール※アルミリムの場合、曲り、ガリ傷修理は可能です。

香川県のお客様・・・リムはアルミですので錆びでは無く腐食ですがワイヤ―部は鉄クロームのためもれなく錆びます。

裏リムも酷く痛んでいます。

地金まで浸透した錆びはいくら磨いても光る訳が有りません。・・・・このまま放置すればワイヤーが腐って切れて無くなります。

アルミのポリッシュリムですのでリム曲りは当然の事、肉盛溶接修理が可能です。

ウェットブラストからバレル研摩しましたが地金が出た箇所はメッキ調塗装で補修します。

バレル研摩から部分的にメッキ調塗装補修してクリアー丸塗りのコーティングで完成です。
※鉄錆びの進行を喰い止めるのも大きな役割目的です。

インナー裏リムも洗浄研磨

錆びた箇所はメタル塗装でメッキっぽくはなりましたがメッキでは有りませんので・・
その2・・鉄クロームリムのストリートロッドワイヤー ホイール※鉄クロームの場合、曲りは治せてもガリ傷修理は出来ません。

香川県のお客様・・・ワイヤーの錆びは有りますが鉄リムは良好です。

※鉄錆びは地金を犯し溶かしてしまい形が無くなりますので早めの処置が大切です。

ハンド研磨で錆び落とししてハンド研磨とバレル研摩を数回繰り返します。

一部残った錆びは手で錆び落しをしてメッキ調塗装でぼかし補修をします。

メッキ調塗装補修から本体丸塗りのクリアーコートでコーティングして完成。

バレル研摩で裏側も綺麗になります。もちろん裏側もクリアーで再錆び防止のコーティング




ワイヤーホイールの洗浄研磨からのリペアーとしてはこれ以上の方法は無い画期的な研磨工法です。
■再錆び防止としてのパウダークリアーについて■
再錆び防止として密着性、耐久性、頑丈肌の利点からパウダークリアーなら溶剤クリアーよりさらに効果的ですが問題点が有ります。
ワイヤーホイールはリム側面にエアー漏れ防止でシーリングが塗られているため高温焼き付けのパウダークリアーではシーリングが損傷しまいます。
シーリングを先に剥いでパウダークリアー後に再シーリングの方法ならパウダークリアーも可能ですがコストがかかります。
ただし錆びた部分へメッキ調の塗装で補修した場合は先塗りのメッキ調塗装のオーブン、溶剤(70℃)に対して後塗りのパウダークリアーは(200℃)ため焼き付け温度差の問題で先塗りのメッキ調の上に最終後塗りのパウダークリアーは塗れません。
※溶剤の上にパウダーコート上塗りは不可能です。その逆は可能です。
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