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仕上げ実績・ブログ

2015.04.07

BBS-RE18インチ/バレル3次元研磨ブラッシュドパウダークリアー

元々バレル3次研磨して有るBBS-RE18インチを再バレル3次元研磨ベースのブラッシュドから耐久性重視のパウダークリアーコーティング!

フルポリッシュからのバレル研摩の場合はベースが出来上がったていますのでバレル研摩料金はお安くなります。

ワンオフで時間を掛け丹念に磨き込むバレル3次元研磨は新品卸しのフルポリッシュよりテカテカの光沢になります。



BBS-RE18インチ/バレル3次元研磨からのブラッシュドパウダークリアー



兵庫県のお客様・・・バレル研磨による3次元フルポリッシュのメーカー限定販売のREです。再バレル研摩からブラッシュドにします。







ポリッシュオンクリアー特有の白ミミズシミ腐食の現象です

量産ポリッシュは肌の弱いクリアー保護のため水侵入による白ミミズシミ腐食が早期に出ます。

白ミミズシミ腐食が入る箇所は「ホール穴・バルブ穴」「スポーク角」など角張った箇所や「アウトリム端」など傷の入り易い箇所です。

角張った部位はクリアー塗膜が伸びて薄いためその周辺や傷口から水の侵入により素地とクリアーの間に水が密封された状態のままになり腐食が進行します。

ポリッシュオンクリアー腐食についてはこちら







メーカー設定のフルポリッシュよりワンオフハンド研磨からのバレル3次元研磨の方が光沢は遥かに勝ります。







ここまで磨き上げて勿体ない気もしますが今回のバレル研摩はあくまでも3次元バレルブラッシュドのベースの為の通過点にすぎません。







天面ブラッシュドしてパウダークリアー丸塗り静電噴射!







3次元バレルブラッシュドパウダークリアーの完成!









モッチリした厚めのパウダークリアーでブラッシュド肌の艶感、質感はパウダークリアー独特の表現になります。







スポーク縦壁から立体的な箇所はバレル3次元によるツル肌光沢です。







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへのパウダーワンコートフィニッシュが理想的です。







高級鍛造(FORGED)ホイールほど良い結果が出ますが一部の海外製の鋳造(CAST)ホイールなど余計に手間掛けた割にはここまでならないモノも有ります。







バレルのテカテカ光沢と荒目銀色で鈍い光沢を放つブラッシュドは気品漂う高級感が有りでさらに「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。







左バレル3次元研磨と右バレル3次元研磨ブラッシュド&パウダークリアーです。

バレル研摩からのベースは同じでもブラッシュドするとフェイスがガラリと変わります。







BBS軍団「RS-GTゴールド&ダイヤモンドカット・LM裏組バレル2次元ブラッシュド&パウダークリアー・REバレル3次元ブラッシュド&パウダークリアー」3台完成!



パウダーコートフィニッシュはビジュアルも重要ですが耐久性が最大の目的です。

一般的な溶剤塗装は焼き付け温度が80℃前後のため使用中にホイールは熱を持ち50℃前後で溶剤塗膜が柔らかくなりパットカスや異物が熱で柔らかくなった塗膜に刺さり付着していくら洗っても取れなくなります。

パウダーコートは樹脂膜の上焼き付け温度が200℃前後のため120℃前後まで達しないと塗膜が柔らかくななりませんので通常の使用熱位ではパットカスや異物などびくともしません。

ブレーキパットカス付着の多い外車などは特にパウダーコートが一番適した塗装です。

ガラスコーティングなどボディーカラーと同様の溶剤肌をコーティング保護するためのモノですのでパウダーコートしたモノへのガラスコーティングなど無意味なため不要です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2015.04.03

アメ鍛CCW18インチ(グロス&マット)フルパウダーコート

アメ鍛CCW18インチのパーツ別フルパウダーコート

パット見は丸塗りの黒塗装に見えますが、分解可能な3Psですのでパーツ別のパウダーコートの塗り分け(グロスブラック・マットブラック・クリアー)によるリフレッシュ・リメークの紹介です。

鍛造(FORGED)ホイールですのでパウダーコートにより適した素材ですがアウトリムの修復歴有りと腐食が今回の課題です。



アメ鍛CCW18インチ3Psパーツ別(グロス&マット)フルパウダーコート



静岡県のお客様・・・メーカー限定のフルポリッシュバレル3次元研磨の鍛造(FORGED)超高級ホイールです。







3本修復歴有りで1本は削り込み修理でリムが薄くなり高級ホイールも代無しのです。こんな悪質な修理は良く有る事ですが恐らくオーナーさんは気づいていませんので後で気づかれた時に最後に手を加えた私らの仕業と思われますのでオーナーには現状を逐一報告します。

※薄く仕上がったリムの復元は出来ません。







ガリ傷は基本中の基本肉盛り修理から。肉盛り修理すら出来ないお店が多い様で傷が消えて無くなるまで研磨する悪質な修理を削り込み研磨修理と言います。







曲りガリ傷は完璧に治しましたが腐食痕がパウダーコートにどれほど影響するかが心配です。







センターディスクの剥離からブラスト研磨







パウダーコートフィニッシュですのでハンドアクション研磨で肌を整えます。

※塗装は下処理が命です。







アルミ製のキャップはロゴシールを貼りますので凹文字が消えるまでハンド研磨してポリッシュ仕上げします。









アウトリムとインリムはパウダーグロスブラックの静電噴射!







センターディスクはパウダーマットブラックの静電噴射!







ポリッシュしたセンターキャップはパウダークリアーの静電噴射!







個別の全パーツパウダーコートの完成です。







ピアスボルトは1本ずつ丁寧に磨き込みして組み付け合体完成です。







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーワンコートフィニッシュが理想的です。







心配したアウトリムの腐食痕は目立つレベルでは無く許容範囲で収まりました。

※中古品に付き物の曲りやガリ傷など問題有りませんが腐食と変な修復歴有りが一番の難敵です。







艶有り無しの黒の2トーン表現によりで重厚でどっしりした刺激的でインパクトが強くなります。







キャップポリッシュとシルバーロゴは同色系でさりげない演出です。







3Ps全パーツフルパウダーコートにより「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。







装着写真を頂きました。黒のボディーカラーに重厚な黒が硬派なイメージです。



パウダーコートフィニッシュはビジュアルも重要ですが耐久性が最大の目的です。

一般的な溶剤塗装は焼き付け温度が80℃前後のため使用中にホイールは熱を持ち50℃前後で溶剤塗膜が柔らかくなりパットカスや異物が熱で柔らかくなった塗膜に刺さり付着していくら洗っても取れなくなります。

パウダーコートは樹脂膜の上焼き付け温度が200℃前後のため120℃前後まで達しないと塗膜が柔らかくななりませんので通常の使用熱位ではパットカスや異物などびくともしません。

ブレーキパットカス付着の多い外車などは特にパウダーコートが一番適した塗装です。

ガラスコーティングにしてもガラスコーティングの本来の目的はボディーカラー同様に弱い溶剤肌をコーティング保護するためのモノですのでパウダーコートしたモノへのガラスコーティングなど無意味なため不要です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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日曜祝祭日はお休みです。



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2015.04.01

BBS-RGR/DSKからパウダーゴールド&パウダークリアー2コート

高級感有るハイパーシルバー(DSK)から耐久性重視のフルパウダーコートへの塗り替えです。

ハイパー塗装(DBK&DSK)は銀膜を挟んだ溶剤による多層塗装(4~5層)でメタル調の高級感ある表現になりますが塗装肌が脆いのが最大の欠点で飛び石や干渉傷で塗装が割れたり欠けたり剥げてたりします。

耐久性重視で末永く維持したい場合は密着性が良く頑丈肌のパウダーコートフィニッシュなら「丈夫で長持ちお手入れ楽々」でワンオフならではの塗装方です。

ハイパー塗装とパウダーコートでは密着性や肌の固さはパウダーコートが4~5倍以上と言っても過言では有りません。



BBS-RGR18インチDSKからパウダーゴールド&ポリッシュパウダークリアー2コート



福岡県のお客様・・・ガリ傷は有りますが程度良好なRGRのハイパーシルバー(DSK)です。溶剤DSKから耐久性重視でパウダーコートに塗り替えします。







中古品ですのでガリ傷は付物です。







ガリ傷への肉盛溶接・・アウトリムがカラー塗装ならパテ埋めで誤魔化し出来ますがポリッシュにしますので誤魔化しが効きませんのでここが修理技術の腕の見せ所でも有ります。







パウダー2コートですので念には念を入れてバレル研摩を掛けます。

※パウダーコートの下処理として全てバレル研摩かける訳では有りませんが時と場合によります。







バレル研摩まですればパウダーコートの下処理としてこれ以上の無い下処理です。量産新品はここまでやりませんのでワンオフならではのひと手間掛けた拘り作業です。







1Psは本体丸ごと研磨のためインナーリムから側面リムも同条件の下処理です。







1コート目のパウダーゴールドの静電噴射!







1コートのパウダーゴールドフィニッシュならここで作業終了ですが・・・ここからさらにリムポリッシュとパウダークリアーが有ります。







丸塗りパウダーゴールドのリムを研磨してアウトリムBBFバフポリッシュの完成

アウトリムへのポリッシュはダイヤモンドカットも可能ですが今回はパウダークリアーが目的のためダイヤモンドカットにはパウダークリアーが塗れませんのでパウダークリアー可能なBBFバフポリッシュになります。







2コート目のパウダークリアーの丸塗り静電噴射!







先塗りのパウダーゴールドから後加工のリムポリッシュへのパウダークリアーの完成!

先塗りのパウダーゴールドにはパウダークリアーにより2コート目となり後加工のBBFバフポリッシュへのパウダークリアーは1コートになります。







インナーリムから側面リムは先塗りのパウダーゴールドの上へ2コート目のパウダークリアーで光沢有るゴールドになります。







アウトリムのポリッシュ光沢はBBFバフフィニッシュ時よりパウダークリアーでやや艶引き感は出ますがモッチリした厚めのパウダークリアーの艶感、質感はパウダークリアー独特の表現です。







量産新品の薄くて肌の弱い一液型クリアーに比べて濃厚なパウダークリアーでポリッシュ面を頑丈肌でガードします。







ポリッシュへのクリアーコートには大きく分けて液体ガン吹き溶剤(アクリルウレタン)と固体静電パウダークリアー(ポリエステル樹脂・アクリル樹脂)があります。

液体ガン吹き溶剤のアクリルにも1液型(硬化剤無し)と2液型(硬化剤有り10:1~4:1~3:1~2:1~1:1)など様々有り用途に応じて使い分けします。



ガン吹き溶剤の一液型・二液型とパウダークリアーを解りやすく例えて言えば・・・
一液型は「サランラップを1枚被せた」のに対して二型は「サランラップを3枚ほど被せた」感じでパウダークリアーは「透明の厚い塩ビシートを被せた」感じと表現すれば判りやすいでしょうか?

新品量産は自然硬化する溶剤二液型やリスクの高いパウダークリアーなど使えませんので量産クリアーは透明度は高くてもその反面肌の弱い一液型クリアーが主流になります。

透明度重視か強度耐久性重視かがクリアーの選択です。



若干の艶引き感を差し引いてもガン吹き溶剤系クリアーより密着性、耐久性、塗装肌の頑丈さから選択すれば静電式(固体)「パウダークリアー」がポリッシュ面保護には今一番、理想的なクリアーコートと言えるでしょう。

パウダークリアーは「素材の良し悪し」と「腐食の有無」で不可となりる場合が多く有ります。



・溶剤系(液体)「1液型のクリアーコート」新品ホイール量産向き

・溶剤系(液体)「2液型の硬質のクリアーコート」硬化剤混合硬質型ワンオフ向き

・静電式(固体)「パウダーコートクリアー」塗装膜ではない樹脂膜の頑丈型(第3のクリアー)      



オンクリヤー面に飛び石傷やガリ傷が付けばクリアーが剥げてしまい剥げた箇所から水が浸入してクリアー下層とアルミ上面との間に閉じ込めらたままとなり湿って密封された状態のままのため白カビが生えて腐食が進行してアルミ素地内部まで犯され虫食い状態になります。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。





4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



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