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仕上げ実績・ブログ

2013.12.17

RAYS/TE37鍛造ホイールの曲り割れ修理からパウダーコート

RAYS/TE37鍛造ホイールの曲りによる割れ修理と4本ガリ傷修理から仕上げはパウダーグロスブラックホワイトによるリフレッシュ・リメークです。

鋳造や鍛造は粘り軟度が有りませんので曲がってしまえば根本にクラックが入ってしいます。

それに対して板モノ合金プレスは粘りが有るため少々の曲りではクラックは入りませんがホイール本体が歪む事があります。

RAYS/TE37鍛造ホイール18インチの曲り割れ修理からパウダーグロスホワイト+シールの復元オンクリアー


宮崎県のお客様・・・1本は深いガリ傷と大きな曲りとそれに伴ったクラックも入っています。他3本も皆ガリ傷だらけのかなり程度がよろしくないTE37です。


曲りをまずは治してプ割れ修理から入ります。


仮止め溶接から本番の肉盛溶接をします。


研摩形成した後、タイヤを組んで割れた箇所の修理部分からエアー漏れをしないかチェックします。もちろんOKです。


こちらは4本ガリ傷肉盛り修理ですが実際はこれ以上有りますが写真に納まりきれません。


曲りによる割れた方の研摩形成完成です。
パテ埋めなど一切行っていません。


リム研磨からハンドアクション研磨して通常はパウダーコートに入りますがさらにもうひと手間かけてバレル荒研磨でより平滑に肌を揃えます。


パウダーグロスホワイトの噴射!


パウダーコート冷却乾燥!
本来はここで終了ですがロゴシール制作から貼り付けが有りますのでオンクリアーでシールを抑えます。


インナーリムや側面リムはパウダーコート肌を残すためクリアーがインナーリムや側面リムに被らないようにマスキングします。


ロゴシールはクリアーで抑えてありますのでシールが剥がれる心配は有りません。


曲がって割れていた箇所のアップです。
※色を塗ってしまえばどんな修理でも誤魔かせますのでカラー再塗装修理品は怪しいモノが多いです。


インナーリムや側面リムはパウダーコート肌残しです。


こちらはガリ傷修理したホイールです。
パテ埋めや削り込み修理などホイール修理屋の職人としてプライドが有ります。

今回はお客様の都合で個別に2本ずつの提出でしたが2本ずつでは修理は基よりパウダーコートなど作業効率が悪いため1本単価が割高になりますので4本修理リフレッシュ・リメークの場合は4本同時提出でお願いします。

特にハイパーブラック(DBK)など2本ずつの場合レイヤー式の塗装方のため濃淡、色ずれを起こしますのでハイパー塗装塗り替えは4本同時に限ります。

パウダーコートも溶剤カラーもバレル研摩も基本、土台となる修理が出来てからの話しです。

4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へ電話番号明記の上お願いいたします。

お電話でもお気軽にお問い合わせください。
0995-65-7225  担当ニシまで

(有)オートサービス西

2013.12.14

二輪バイクホイールの欠け修理からのバレル2次元研摩

レア物バイクホイールの欠け修理からバレル2次元研摩です。

リム幅が小さなバイクホイールの曲り修理の場合はホイール全体が反ってしまい歪が出て横振れを起こすため曲りは治っても横振れが取れず修理不能になる事も多く有りますが、割れたモノや欠けたモノは衝撃がそこで収まっていますので反りや歪が起こらないため治せるパターンが多くなります。



二輪バイクホイールの欠け修理からのバレル2次元研摩



千葉県のお客様・・・割れ欠け修理ついでにバレル研摩にてリフレッシュ・リメークいたします。







バーナーでトライした形跡が有りますがアルミはアルゴン溶接でなけれな溶接は出来ません。これこそ腕の見せ所です。









リアー側は経年劣化程度で大きな損傷は有りません。







バーナー痕跡周辺から大きく削除して欠け部分を表裏包み込むように肉盛溶接します。







手作業にて研磨形成の原型復元







修理した箇所以外の隣り(赤丸)付近は虫食い、腐食、陥没が酷く進行しているようですがこれは素地事態を痛めていますのでいくら磨いても元通りにはなりません。

カラー塗装ならパテ埋めすれば腐食痕も消えて隠せます。







2次元バレル研摩のためにウェットブラストで洗浄研磨します。

※ウェットブラストはあくまでも洗浄レベルですので白っぽくなるだけで光沢が出る訳では有りません。ユズ肌、砂肌の状態で光沢を出せるのがバレル研摩最大の特徴です。







荒肌のブツブツ砂肌の風合いはそのまま残してスポーク天面からリムまでバレル研摩の完成です。









欠けていた箇所のUPです。原型復元はご覧の通り!

※素地表現のポリッシュ仕上げはカラー塗装のようにパテ埋めでの誤魔化しが出来ません。









修理箇所以外の虫食い、腐食、陥没は残念ながら残ってしまっています。

※ポリッシュ仕上げの修理やリフレッシュ・リメークは虫食い、腐食が進行する前の早めの処置が一番大切です。









リアー側は虫食い、腐食、陥没が有りませんでしたので綺麗に生き返りました。







スポークサイド面は当時の風合いを表現するために荒い砂肌を残すのも今回の目的の一つでも有ります。







普通のバフ仕上げは側面は既存の荒の状態のままになってしまいますが、バレル研摩は本体丸ごと水槽研磨のためタイヤを組めば隠れるリム側面もついでに綺麗になります。







リムからスポーク天面は光沢の有るバレル研摩になりそれ以外の砂肌面はバレル研摩特有のユズ肌、砂肌のままの光沢になります。これがバレル2次元研摩の特徴でもあり最大の売りでも有ります。

※通常の天面バフ仕上げではユズ肌、砂肌はブラスト肌のままでただ白いだけです。



リム曲りはエアーが漏れる程度で大した事が無いように見えて簡単な修理に思われがちです。それに対して欠けや割れは大げさな修理に見えますが実は逆なのです。

バイクはリム幅が小さいため曲りにより反対側も引っ張られホイール全体が反った状態になります。つまり歪が生じます。それに対して欠けた物はそこで衝撃が止まってしまうため反りや歪が出にくい現象です。

例えると・・粘りの有るアルミ缶を手で潰せば呑口が下に引っ張られますが、粘りの無い陶器やガラスコップはすぐに割れてしまいます。それと理屈は同じ事です。





バレル研磨はツル肌仕上げで切削ラインなど有りませんのでオンクリアーは任意となります。

ポリッシュオンクリアーの特性についてこちら



バレル研磨はお陰様でオーダーが途切れる事は有りませんが、使用品、中古品を扱う以上、肝心要の修理が出来てからの話です。





以前当社でミラーバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心してお任せください。





バイク2本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。



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(有)オートサービス西 HPはこちら

2013.12.12

BBS-RS-GT19インチのパウダーコートによるリフレッシュ・リメーク

BBS-RS-GT19インチの曲り、ガリ傷修理から粉体塗装(パウダーコート)によるグロス&マットブラックのリム本体丸塗りとディスク単体の個別塗装です。

パウダーコートフィニッシュの最大の目的は素地への密着性の向上と傷に強い頑丈肌が売りですが、溶剤のように塗り重ねによる手直しが出来ませんので一発勝負の塗装のため素材の良し悪を選びます。



BBS-RS-GT19インチの粉体塗装(パウダーコート)グロスブラック&マットブラック



滋賀県のお客様・・・外観はまあまあですが4本皆曲り有りでさらに修復歴有りのオマケ付です。模様替えで耐久性重視のパウダー1コートフィニッシュにします。







ポリッシュオンクリアーの宿命となる水侵入による白シミ、腐食が至る所へ進行中です。

量産新品は肌の弱い一液型クリアーのため顕著にこの現象が現れます。



ポリッシュシミについてはこちら

腐食が酷い場合はパウダーコートの高温焼き付けによる異物の湧きが出る場合が有ります。







インナーはどれもこんなモノです。







RS-GTのアウトリムはリムフランジ(リム耳)が殆ど有りませんのでプレス修理が難し構造でまたインリムは分厚く固い鍛造のためこれも修理が難しいです。

色塗りも磨き仕上げも曲りやガリ傷修理が出来てからの話しです。









曲り修理に比べればガリ傷など屁みたいな修理です。







至る所が曲がっていたアウトリムのリム修理から研磨形成

※雌ねじへパウダーコートが被らないようにボルトで目隠し









インナーリムから側面リムまで研摩します。









2Ps本体丸ごとパウダーグロスブラックの噴射









2Psリム本体の黒光したパウダーグロスブラックの完成です。







センターディスクの塗装剥離からブラスト研磨







デザイン天面部のユズ肌削除の手作業によるアクション研磨







さらにもうひと手間かけてバレルの荒研磨









パウダーマットブラックを噴射







センターディスクは渋めのパウダーマットブラックの完成









フロント側19x8Jの合体完成







リアー側19x9Jの合体完成









新品設定の2Ps本体「インナーリムから側面リム」全て溶剤シルバーですが、一品物ワンオフならではのパウダーシルバーにより裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点から2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。





BBSロゴは当店制作のオレンジカラーと新品のレッドエンブレムが黒に良くマッチしています。







2Psのアウトリムはポリッシュが殆どですが、アウトリムのカラー仕上げも最近多くなっています。グロスとマットのブラック2トーンで硬派なイメージです。



新品でも海外の鋳造品やまた国産の鋳造、鍛造品でも腐食が酷い場合はブツ、湧きが一部発生する事が有りますのでパウダーコートフィニッシュは不向きのためそんな場合は溶剤カラー仕上げになります。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。



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