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仕上げ実績・ブログ

2010.12.21

クロームメッキホイールのカラー塗装&クロームカラーチェンジ

クロームメッキホイールへのカラー塗装とクロームを反映させたクロームカラーチェンジです。

クロームへのカラー塗装など上面へ直塗りは密着が極端に悪いためクロームの剥離かまたは特別なクローム専用の下処理をしてからのカラー塗装となります。

またクロームを反映させて色を着色してカラーメッキにする事をクロームカラーチェンジといいます。





メッキホイールのカラー塗装&クロームカラーチェンジ

 

リムとディスクのつなぎ目当たりの僅かな隙間からメッキ腐食が進行中です。

クロームのアウターリム部はハイパー塗装(シルバーフェイス)で仕上げとなり

クロームのディスク部はクロームのまま反映させてブラックメッキとなりました。

クロームカラーチェンジに付いてはこちら





 

クロームのリム部は錆び、腐食、メクレが進行中でリムへの再クロームは高額なため再クロームの3~4割程度のお値段でカラー塗装が可能です。

再クロームとなれば高額な料金となるためイメチェンやコスト面からカラー塗装を希望されるユーザーが多くなっています。

※特別なクローム専用の下処理後からは通常のカラー塗装と同じ下処理塗装となります。

クロームメッキからカラー塗装下処理についてはこちら









 

リムはハイパー塗装(シルバーフェイス)

ディスクはクロームを反映させてたブラックメッキとなりました。





クロームメッキの腐食によるエアー漏れ修正とクロームブラックメッキ

 

汚れてはいますが表面のクロームは腐食も無く程度がよいですので、このままブラックメッキへとクロームカラーチェンジします。

クロームカラーチェンジに付いてはこちら







 

クローム特有のタイヤビート当たり面の腐食やメッキ剥げによるエアー漏れ修正です。

沿岸方面の方や雪の多い地方などの路面凍結剤もクロームの腐食、錆びなど劣化の原因となります。









表デザイン面は濃い目のブラックメッキとなりイメージチェンジです。

エアー漏れしてた箇所は研摩修正して錆びとめ塗装して完成、これでエアー漏れも直りました。

※注)再クロームではありませんので、既存の傷やシミはそのまま反映されたブラックメッキとなります。



ホイール以外のメッキパーツ(エンブレムやグリル)などもブラック・ゴールド・レッド・ブルー・ピンクその他各色にクロームカラーチェンジいたします。



単品修正品やパーツカラーチェンジは片道送料当店負担となります。







(有)オートサービス西HPはこちら




2010.12.17

BBS-LMのハイパー塗装(DBK・DSK)への塗り替え、リフレッシュ

BBS-LMのディスク塗り替えで一番ご依頼が多いハイパー塗装(DBK・DSK)への塗り替えからリムポリッシュ研摩からリム本体塗装のリフレッシュをご紹介いたします。

加工例、ホイールは18インチと19インチのLMです。

「DBK-P」とか「DSK-P」と一般的に呼ばれていますが、DBKはディスク面ハイパーブラックで、DSKはディスク面ハイパーシルバーを指し、Pはリムポリッシュ面を指します。 





BBS-LMのハイパー塗装(DBK・DSK)への塗り替え、リム修正研摩のリフレッシュ



LM19インチ DBK-Pへカラーチャンジ/リフレッシュ

 

3本修復暦ありのため塗装剥離して素地確認!

2本はよくあるガリ傷削り込み修正で1本はパテ埋め修正です。

パテは削除して肉盛り研摩形成となります。





 

4本全てリムフランジの形状がバラバラでしたので4本同一形状に研摩形成します。







 

リムフランジ研摩形成後、リムフランジ部のシルバーメタ、クリアー塗装まで一旦完成!









リム根元より全面研摩のため、ディスクを換えリム面、鏡面研摩となります。

元々のディスクでは隙間、境目が無いため交換してリム研摩しています。

工賃コスト面で、ほとんどはリムポリッシュ面は鏡面研摩となります。

工賃が上がるため、こちら側からあまりお勧めはいたしませんが、「コダワリ」でリムポリッシュ面へのダイヤモンドカットもお受けします。

リムダイヤモンドカットの詳細はこちら







ディスク部は別作業となり塗装剥離からのハイパー塗装のための下地よりの塗装工程となります。







 

リム/ディスク個別作業完成後に合体完了となります。

※ピアスボルト装着時、トルクはもちろんナット緩み防止剤も添付して装着しています。

以前ガリ傷修正で削り込み研摩してありましたので、左側がややリムが低くなっています。

修復暦ありの削り込みによる高さや厚みの復元は不可能なため現状のままでの仕上がりとなります。

リム端しへのパテ埋め修正は行っていません。

削り込み・パテ埋め修正についてはこちら





 

19インチLM(DBK-P)仕様の完成です。

リムの高さが、「まちまち」なのがやや残念です。





LM18インチ シルバーメタからDSK-Pへカラーチェンジ/リフレッシュ

 

次のLM18インチは「DSK-P」へチャンジですが、これは修復暦も無く年数劣化によるシミ、腐食とガリ傷程度のものです。





 

リムフランジへの深いガリ傷は全て、肉盛り研摩形成となります。





 

やや明るめの「DSK-P」ハイパーシルバー仕上げです。







「DSK-P」と「DBK-P」どちらも似た感じのウレタンカラー(シルバーメタやガンメタ)とは全く別物、別表現となります。

 

 

永年使用したホイールのシミ、腐食、傷、色褪せなど自然劣化は避けられません。

中古で購入した商品など傷や曲りがあってもあきらめていませんか?

傷、曲がり、色褪せの修正ついでにイメチェンをお考えのお客様は是非ご相談ください。

旧式のLMをDBK-P(チャンピオンエディッション)にしたい。

新品のように復活させたい

世界に一つのカスタムLMを作りたい。 

LMの完全なる修正からリフレッシュ・リメークは是非当店にお任せください。

■リフレッシュメニュー作業■

1・リムフランジ部(曲りガリ傷修正)

2・リムポリッシュ部(シミ・腐食・飛び石による傷の修正研磨からポリッシュ鏡面研磨・ダイヤモンドカット)

3・リム裏面洗浄研磨、再塗装

4・ディスク部(ウレタンカラー塗装・ハイパー塗装・スーパーミラーポリッシュ研磨・カラーポリッシュ・他) 5・ピアスボルトの洗浄研磨



■リフレッシュメニュー以外のオプション作業■

1・インナーリム側面全面への再塗装

2・インナーリムへのクリアーコート

3・ピアスボルトの交換/塗装/再メッキ

4・エンブレム交換







「色塗って磨けばよいってモノじゃないのです。」



基本・土台となるホイール修正がまずしっかり出来ないとリフレシュ・リメークして見た目だけお化粧しても意味がありません。




完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークとなります。

LMのように他のホイールもご希望、お好み、ご予算に応じていかようにもリフレッシュ・リメークいたします。

ヤフオフや他ネット販売で直接当店へ送ってくださるお客様も多数いらっしゃいますのでお気軽にお問い合わせください。

単品修正品は片道送料当店負担となります。







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2010.12.15

アルマイトリムの曲り、ガリ傷修正

アルマイトメッキ(ブロンズリム・光輝リム)の修正について

クロームやスパッタリングメッキのように他の素材をアルミ上面へ蒸着(貼り付けた)メッキとは違い素材自体を光らした光輝リムや色を付けたブロンズなどが代表的なアルマイトリムです。

1枚型リムとWリム(モノチューブリム)では同じような曲りでも修理方法が大きく変わってきます。







アルマイトブロンズ 1枚型リムの曲り修正

 

軽くお辞儀した程度の軽い曲りです。

1枚型リムですので、慎重に上手にプレスすれば、オリジナルの肌(アルマイトブロンズ)を損なわず修理できます。







 

プレスのみの修理完成です。

写真上のようにブロンズ色の縮み波がうっすらと見えますが、プレス修理が旨くできず、ペーパー掛けして似た色で対応したり再ブロンズメッキしないですみました。

いかにオリジナルの肌を残すかが、プレス修理の技です。

※アルマイトブロンズは特殊なメッキ工法ですので、再メッキブロンズとなれば1本/4万以上かかります。 ブロンズ塗装ではありません・・・・



この程度の1枚型リムならプレスのみで直る事が多くありますので、ペンチで引っ張たりハンマーで叩いたり絶対にしないで、そのままお送りください。







アルマイト光輝Wリム(モノチューブリム)の曲り修正

 

リムはアルマイトでディスクがクロームの溶接ハメ殺しタイプの2Psホイールです。

ピアスボルトはダミー(化粧)ボルトとなっています。

アルマイトのWリム(モノチューブリム)はパイプ状の構造のため1枚型リムのように小さな曲りでもプレスだけでは直りません。

曲りにより、リム外周が押しつぶされ空洞のパイプ式のためリム外周の円が出ません。

Wリム(モノチューブリム)の構造、特性についてこちら







 

プレス修正後、押しつぶされたリム外周面と裏面ももちろん包み込むように肉盛り溶接にて形成します。

Wリム(モノチューブリム)絶対必要不可欠な工程となります。

これをしないで、ヘ込んだ低い箇所を基準に全体的に研摩する事を削り込み研摩修正といいます。

※裏面リムを溶接せずに凹みをコーキングで厚みを足してある悪質な修理品がこれです。

                         

 

削り込み修正についてはこちら

足りない箇所は足す!極当たり前の事です。 (パテではありません。)





 

アルマイトリムの最終仕上げは鏡面研摩仕上げ+ガラスコーティングとなります。

溶接結合の2Psホイールのためリム根元より鏡面研摩ができませんのリム上面の鏡面研摩仕上げとなります。



2Ps溶接ハメ殺しタイプの修正やリフレッシュの難点について



2Psホイールは全てリムとディスクの材質、製法、表面処理がそれぞれ違います。

そのため分解できないホイールは完全な修理や表面処理が出来ないものが多くなってしまいます。




その1・再メッキや再アルマイトは分解して個別にやるためメッキ関連は全て不可となります。

その2・デザイン、構造によりリム鏡面研摩などリム根元より完全フル研摩ができません。

その3・リム交換も当然出来ません。

その4・ディスクへのスーパーミラーバレル研磨も出来ません。

その5・溶接や塗装など現状の届く範囲となり完全な加工が出来ません。



アルマイトメッキリム修正の詳細はこちら





2Psハメ殺しは修理、リフレッシュと加工限界がありますが、完全分解できるものは個別加工が可能なためより綺麗に仕上がり、リム交換もできますのでどうにでもなります。

単品修正品は片道送料当店負担となります。

完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークとなります。





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