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仕上げ実績・ブログ

2011.03.13

安否がきになります。

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆さまに、

心よりお見舞い申し上げます。

波に町が丸呑みされる行く悲惨な状況をTVで見て胸が張裂けるような気持ちです。

東北地方には特に当社のお客様が多数いらっしゃいます。

安否がとても気になります。

ご無事であることだけを祈っています。

この日記を見られた東北地方の方ご連絡お待ちします。



イベントキャンペーンのブログも10日ほど自粛いたします。

2011.03.09

AMG「モドキ」1Ps18インチの大きな割れ修正

パット見、AMGのようですが実はこれ中国産の「モドキ」鋳造1Psです。

このデザインの本物のAMGは鍛造2Psです。

ちなみにブラバス「モドキ」も頻繁に修理が来ます。

アルミ素材があまり良くない鋳造品の上、ディスク部はハイパー塗装でしかもプラ製のダミーボルト付きとなれば修理の困難さが見えてきます。

そんな訳で本物より「モドキ」の方が修理代は割高になります。





ホイール本体の歪みや振れが無ければこの程度の修理ならほぼ完全に修理できます。



パックリと口を開けて、普通は諦めるレベルのダメージではありますが、1本のみの新品入手不可のためどうしてもとの事で、やや納期(30日)を頂き修理いたしました。

付きっ切りでやれば1~2日位でできますが、その間他の仕事が溜まってしまうため納期をいただきます。(各塗装の乾燥時間は余分にかかります。)









オモチャみたいなボタン式のダミーボルトで、トルクスの刻みも、もちろんただのデザインです。

溶接や塗装のためまずはダミーボルトを外す事から始まります。

プラ製の装飾品ですので工具を使えば頭が潰れるし、熱を与えれば溶けるし、ラジペンで引っ張れば欠けるしとダミーボルトを外すだけで余計な時間がかかります。

ダミーボルトについてはこちら







 

ダミーボルトも無事に外し終わりいよいよ修理となります。

まずはパックリ口を開けたリムをプレス機にて元の位置へ戻します。







 

溶接箇所の塗装を剥いで割れた箇所を開先をとり溶接となります。

しかしそれからがリム表裏全体を包み込むように大掛かりな溶接にてのリム復元となります。

普通は割れた箇所だけの溶接とお考えでしょがそれでは本来の形がでません。

プレスして大まかな形は出せても凸凹状のままで外周も本来の形状では無いためです。

カラー塗装の場合はそれらをパテ埋めして誤魔化せますが、ポリッシュアルミ剥きだしのためそれはできません。仮にカラー塗装であってもパテ埋め誤魔化しなど意地でもしませんが・・・・







 

全てハンド研摩による研摩形成です。

リムとディスクの境目に溝が彫ってあるためその溝の復元が難しいところです。

修理と言うより工作の時間です。







 

それ以外のガリ傷はついで作業でただみたいなモノです。







 

リム部の原型修復、荒研摩を一旦終了して、ここからディスク部の塗装となります。

ディスク部の一部溶接形成と溶接熱で損傷したその周辺のみハイパー塗装用の下処理となります。

ここからが当店自慢のハイパー塗装の部分仕上げです。







 

ディスクハイパー塗装後、リム鏡面研摩して無事完成です。

ディスク部は丸塗りハイパー塗装ではありません。

焦げてしまった箇所のみのハイパー塗装です。

ハイパー塗装もべロッと塗装を剥いで、丸塗りの方が簡単ですが他の3本と確実に色ずれを起こします。

通常どのお店もハイパー塗装の傷の大小に関わらず丸塗りが一般的です

当店独自のハイパー部分塗装は周りとなじんで色ずれ違和感も無く仕上がります。

ハイパー塗装部分修正についてはこちら









 

お客様がここまで治るとは思っていらっしゃらなかったようで非常に感激されました。

私から言わせると1Psの割れ修理自体はさほど難しいものではありません。

モノチューブカールリムの曲りの方が遥かに難しいです。

今回の修理はモドキのため厄介な装飾品のハメ殺しプラ製ダミーボルトの取り外しや溶接のによるディスク部までのハイパー塗装の塗り直しなど、メインの割れよりそれに付随する余計な作業が難儀な仕事となります。

 

ピアスボルトが本物でディスクが外れるタイプはリム単体で修理できますので結構簡単に直せます。



リフレッシュ・リメークなどの塗装磨きのカスタム作業は風貌が変化して行く様子にやる側も楽しみもありますが、ホイール修理はよりオリジナルに近づけて使える様に元に戻す仕事のためあまり楽しいとは言えません。

しかしホイール修理がきちんと出来て初めてカスタムへと繋がります。

塗装や磨きは設備と機械さえあれば何とかなりますが、

ホイール修正は完全ハンドメイド作業のため経験と勘こそが全てです。

単品修理から4本組リフレッシュ・リメークによるカスタムなど、あらゆるニーズにお答えいたします。



1本修正ついでに4本イメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

(有)オートサービス西のHPはこちら

2011.03.06

BBS-RGR ホイール修正からハイパー塗装(DBK)再塗装

BBS-RGR18インチホイール修正3本

曲り、ガリ傷、エグレ、陥没、割れ、さらに素人さんのパテ埋めと、素人塗装の手直し・・・・ 修理メニューのフルコースです。

1本だけ無事でしたのでそれを見本に修理後、ハイパー塗装(DBK)へ再塗装です。



 

表面の傷だらけだけの様に見えますが・・・・



 





インナーリムの陥没と割れ、それに伴う曲り有りです。



 

インナーガリ傷、削れをパテ埋めしたユーザー修理の痕跡

3本ともこんな感じで全てパテ削除いたします。





 

リム曲り修理(小さな曲りも見逃しません。)

どっち道塗装は剥ぎますので、今回は塗装剥離からスタートします。

アルミ素地の状態になれば傷や曲がりの修理がやり易くなります。





 

リムのガリ傷部もパテ埋めされていましたのでそれも全て削除。

塗装剥離した方がガリ傷やダメージ、荒の素人作業などが発見できます。

ここから腕の見せ所、本格的な修理となります。







ガリ傷肉盛り修正です。





 

陥没があれば当然その周辺は膨らみます。その膨らみを直して陥没割れ部を確実な溶接のために潔く貫通させて開先を取り溶接の下準備となります。





 

割れた箇所の表裏の溶接です。

※ガリ傷肉盛りとクラックでは電圧、溶接棒が変わります。

また鍛造、鋳造、合金プレスなど素材の違いでも溶接棒を変えています。





 

溶接痕の研摩処理して完成です。

ご覧の通り溶接研摩形成は完璧です。





 

裏面、側面はハイパー塗装のベースとなるブラック塗装となります。

陥没、割れ、裏面ガリ傷も目に付くところは全て直してあります。





 

メインのデザイン表面部もハイパー塗装して完成です。

エンブレムの傷が修理前の傷を物語っています。

修理3本の傷、曲り、割れなど修理してから見本となる1本を目視しながらの色(濃淡)合わせの丸塗りハイパー塗装となります。

しかし見本となる1本は既に艶落ちや色落ちも多少ありますので後塗りの3本と完全に全く同じと言う訳にはいきませんが修理後の合わせ塗りとしてのレベルは良い結果と思います。

※年数劣化退色は避けられませんのでどんなモノでも多少の色ずれはでてきます。 後塗りでこの世に二つとして全く同じ色は出せないのです。

ハイパー塗装などリフレッシュとしてのカスタム塗装は「濃い目、中間、薄目」などバウトな感覚となりますが、修理塗装は見本となるホイールとの色合わせが必要となるためオリジナルカスタム塗装より修理塗装の方が当然、難しくなります。



ガリ傷、欠け、クラック修理の形成だけなら取るに足りない簡単な修理です。

色を塗ってしまえばどんな修理をしたのかお客様は判断ができません。



修正に絶対の自信があるからこそ作業の証として修正作業(肉盛り・研磨・下地等)の写真を商品と添えてお客様へ提出しています。

表面の仕上がりだけを評価されてお礼のお言葉をいただきますが、それより目に見えない基本、土台となる下修理を観察してください。 パテ埋めて色を塗るだけなら素人でも出来ます。



1本修正ついでに4本イメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

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