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2016.09.02

RAYSニスモとENKEIインパルRSの溶剤シルバー&リムポリッシュx2台リフレッシュ

RAYSニスモとENKEIインパルRSの溶剤シルバー&リムポリッシュx2台リフレッシュ北は北海道旭川と南は九州種子島からRAYS製ニスモ(鍛造)とENKEI製インパルRS(鋳造)の溶剤シルバー&リムポリッシュの同時期入庫、同種施工で「リム修理・キャップ加工・ポリッシュクリアーの有無」こそ違いますが施工内容が同じ2台を紹介します。

1Psホイールのカラー&リムポリッシュは溶剤又はパウダーのカラー塗装を先に丸塗りしてからリムポリッシュ(BBFバフ・ブラッシュド・バレル研磨・ダイヤモンドカット)の手順となり1Psのカラー&リムポリッシュ工程は量産新品も同じです。

先塗りカラーが溶剤の場合は最終クリアーも溶剤クリアーになりますのでパウダークリアーを塗りたい場合は先塗りカラーも同条件のパウダーカラーにする必要が有ります。

RAYSニスモとインパルRSの溶剤シルバー&リムポリッシュx2台

その1・・RAYSニスモ鍛造(FORGED)リム修理からの溶剤シルバー&ポリッシュノークリアー

北海道旭川市のお客様・・・地元で鍛造ホイールの曲りガリ傷は治せないとの事で遠方よりお送り頂きました・・鍛造ホイールが治せないと毎日修理しているBBSなど治せません!!

 

溶剤塗装は上塗りが可能ですが腐食や塗装浮き剥げの有るモノは全て剥離ブラスト研磨が必要です。そんな事より曲り、ガリ傷修理箇所が多過ぎて修理に時間が掛かりそうです。

 

タイヤ側へ押された曲りはホイール正面への大きな衝撃による曲りで側溝や段差乗り揚げによる縦の衝撃メクレ曲りでは有りません。

 

インリムのメクレ曲りとリム側面は押し込みで腹が凹んでいます。ホイール側面が凹むのは結構な事故と推測されます。

 

ガリ傷と言うよりリム欠けです。

 

大きな衝撃による欠けた箇所は当然曲がっていますので曲りを治して肉盛り溶接

 

リム研摩形成原型修復からリム研摩機研磨~ディスクハンドアクション研磨~インリム研摩機研磨~本体丸ごとバレル荒研磨と塗装まで多くの仕込みが有ります。

 

オリジナルカラーに調色した溶剤ウレタンシルバーメタ塗装をしてクリアー塗装まで先に済まします。
※パウダーコートは溶剤の様に純正同色やボディーカラーNOに調色出来ないのがパウダーコートの短所です。

 

アウトリムの塗装を剥ぎながらBBFバフ研磨してノークリアーのためここで完成です。

 

アウトリムの曲り修理と欠け原型修復は何処を治したのかわからないほぼ完璧な修理です。
※注:曲りガリ傷修理は鍛造本来の強度を保証するものでは有りません。

 

アウトリムは素地表現のポリッシュですので丸塗りカラー塗装の様に削り込みやパテ埋め補修などで誤魔化しは出来ません。



その2・・ENKEIインパルRS鋳造(CAST)溶剤シルバー&ポリッシュ溶剤オンクリアー

鹿児島県種子島のお客様・・・塗装腐食浮きは有りますが曲り、ガリ傷がないですのでいきなりリフレッシュ・リメークに入れます。


インリムに微小な曲り有りですがそれらもキチンと直してからの話しです。

 

離島からのご依頼ホイールは潮風の影響か?腐食の進行が速いみたいです。

 

剥離ブラスト研磨

 

ハンドアクション研磨からバレル荒研磨で塗装の下地を整えます。塗装は下処理仕込みが命!

 

インナーリムから側面リムは回転研磨機にて全面研磨

 

ポリッシュのセンタープレートの剥離からバフ磨き

 

テカテカに磨き込込んだ後はパウダークリアー前のガスグラスプライマー化学処理

 

6角キャップはバレル研磨してパウダーキャンディーブルー前のガスグラスプライマー化学処理

 

溶剤ウレタンシルバー&リムポリッシュ溶剤クリアーの完成!
アウトリムの塗装は剥ぎながらBBFバフ研磨してアウトリムの溶剤オンクリアーで完成です。

 

インナーリムから側面リムも丸塗りの溶剤ウレタンシルバー&溶剤オンクリアーになります。
※腐食の酷いモノへのパウダーコートでは発泡沸きが一部出ますが溶剤の場合は発泡沸きは殆ど出ません。

 

アウトリムは本来切削カットのダイヤモンドカットですがコスト削減のBBFバフポリッシュオンクリアーになります。

 

溶剤カラー&溶剤クリアーの場合腐食が酷くでもブツ発泡沸きが殆ど出ませんしまた無限のカラー調色が出来るのがボディーカラー同種の二液型液体ガン吹きアクリルウレタン溶剤塗装の最大の利点です。

 

先塗りカラーが溶剤の場合は最終クリアーも溶剤クリアーになりますのでパウダークリアーを塗りたい場合は先塗りカラーも同条件のパウダーカラーにする必要が有ります。

パウダーカラーベースからの溶剤カラーはこちら 
http://243ok.com/blog/2016/07/#date-2016-07-25
パウダーカラー&パウダークリアーフルパウダーコートはこちら
http://243ok.com/blog/2015/04/#date-2015-04-01


再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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関連情報URL : http://243yxeoj.sw63.secure-cms.net/blog/category/502/

2016.08.30

2Psハメ殺しスパルコ/パウダーキャンディーブルー&溶剤チャンピオンシップホワイト

2Psハメ殺しスパルコ/パウダーキャンディーブルー&溶剤チャンピオンシップホワイトスパルコ2Psハメ殺しのリム/パウダーキャンディーブルー&ディスク/指定カラー溶剤チャンピオンシップホワイトその他キャップパーツパウダーコートです。
2Psハメ殺し塗り分けは高温焼き付け(200℃)のパウダーキャンディーブルーを先に済ましてその後焼き付け(70℃)のガン吹き溶剤カラー塗装の手順になります。

※分解出来る2.3Psはパーツ別塗装のため溶剤&パウダーなど関係有りません。

溶剤カラーの後又は一部でも溶剤カラーが残っているモノへ後で高温焼き付けのパウダーコートをすれば溶剤が沸騰変色してしまいますので溶剤カラーの後や溶剤の上にパウダーコートは出来ません。

2Psハメ殺しスパルコ/パウダーキャンディーブルー&溶剤チャンピオンシップホワイト


北海道札幌市のお客様・・・・四半世紀前人気が高かった懐かしのレーシングスパルコです。遠方よりありがとうございます。

先ずは基本通りのアウト&インリム曲り修理から・・・
20数年前のホイールで曲り、ガリ傷が無い訳が有りません。



ガリ傷肉盛り修理!

  

アウトリムからディスクの下処理研磨

※曲り、ガリ傷修理はいつもの様にほぼ完璧です。

センターディスクの再塗装前の面出しバレル研磨による下処理仕込み!塗装は下処理が命

アウトリムのBBFバフポリッシュ!

※ディスクがくっ付いたままでの2Psハメ殺しで奥が深いリムポリッシュはリム単体磨きの倍以上手間が掛かります。

ポリッシュへの密着性向上のためにひと手間かけたガスグラスプライマー化学処理!

パウダーキャンディーブルーの静電噴射!

※新品はアウトリム上っ面だけ溶剤キャンディーブルーを塗って有りますが、どうせやるならインナーリムから側面リムまで丸塗りのパウダーコートで素地をガッチリガードします。

アウトリムをマスキングしてインナーリムから側面リムも溶剤が被らない様にマスキング

※2Psハメ殺しは煩雑なマスキングを要しリム単体に出来る2Ps、3Psと違い倍手間が掛かります。

ディスク表裏の溶剤チャンピオンシップ塗装

キャップリングのアルマイト剥離からキャンディーレッド下地のバフ磨き

キャップリングのガスグラスプライマーからパウダーキャンディーレッドの静電噴射!

センターロック風のオーナメント、6角ボルトの塗装剥離錆び取りブラスト研磨

センターロック風のオーナメント、6角ボルトのパウダーグロスブラック静電噴射!

付属パーツのパウダーコートの完成!

パウダーキャンディーブルー&溶剤チャンピオンシップホワイトの完成

2Ps本体は丸塗りのパウダーコートです。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来無いインリムませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーコートフィニッシュがより効果的でガラスコーティングなど不要です

アウトリムのポリッシュからパウダーキャンディーブルーは元カラーの溶剤のキャンディーブルーより耐久性は向上します。

溶剤塗装のディスク部に傷が入っても部分修理塗装は可能ですがパウダーコートしたリムに曲り、ガリ傷が入れば2Psハメ殺しのためリムのみ修理からパウダーコートが出来ませんので全面剥離して一からやり直し(損傷の無いディスクまで再塗装)になるため部分修理やキャンディー塗装が出来ないリムを曲げたり傷を付けない様に十分気を付けてください。

こちら2Psハメ殺しのSSRもパウダースモークブラック&溶剤マットブラックでスパルコと同じ手順工程です。

※重要):2Psハメ殺しや1Psで溶剤カラーの後又は一部でも溶剤カラーが残っているモノへ後で高温焼き付け(200℃)のパウダーコートをすれば溶剤が沸騰変色してしまいますので溶剤カラーの後や溶剤の上にパウダーコートは出来ません。


再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

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2016.08.27

アルファロメオ純正とボルボ純正のパウダーカラー&パウダークリアー

アルファロメオ純正とボルボ純正のパウダーカラー&パウダークリアーアルファロメオ純正とボルボ純正のパウダーカラー&パウダークリアーのフルパウダーコート再塗装です。

純正ホイールはボディーカラーと同じガン吹き液体溶剤塗装ですので無限のカラー調色や上塗りが出来るのが一番の利点です。パウダーコートは(粉)固体のためカラー調色や上塗りは出来ませんが「密着性・褪色性・耐UV性、耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性はパウダーコートが勝ります。

カラー調色が出来無いパウダーコートはオリジナルカラー近似での対応のため単品修理には不向きですが4本塗り替え一品物ワンオフ向きで耐久性重視の粉末静電式高温焼付けの再塗装になります。

パウダーコートは上塗りが出来ませんので新品、中古問わず塗装剥離は必須条件のため地金無垢素地からのスタートとなります。

アルファロメオ純正とボルボ純正のパウダーカラー&パウダークリアー

広島県のお客様・・・一部曲りが有りますがガリ傷、修復歴の無い程度良好なアルファロメオ純正15インチです。耐久性重視でパウダーシルバー&パウダークリアーに模様替え

埼玉県のお客様・・・曲りガリ傷修復歴の無い程度良好なボルボ純正20インチです。肌の弱いダイヤモンドカットから耐久性重視のパウダーグロスブラック&パウダークリアーに模様替えです。

塗装剥離・・アルファロメオ純正は丸身の有るまんま鋳造肌ですがボルボの方はスライスされたダイヤモンドカットのため天面が角の立ったポリッシュです。

ブラスト研磨~ハンドアクション研磨

インナーリムから側面リムは回転研磨機で研磨!

鋳物肌を平滑面出しのためさらにバレル研磨までします。再塗装は下処理が命!

パウダーコートカラー(HeavySilver・HigrossBlack)の静電噴射!

2コート目パウダークリアー前に足付けサイディング

2コート目のパウダークリアー静電噴射!

HeavySilver&PowderClearの完成!

HigrossBlack&PowderClearの完成!

2コート目の丸塗りパウダークリアーでインナーリムから側面リムまでテカテカに光沢になります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーコートフィニッシュがより効果的でガラスコーティングなど不要です。

溶剤の純正カラーと近似のメタの強いパウダーシルバーです。

ハイグロスブラックをさらにパウダークリアーでリコートする事でより深みのあるハイグロスブラックになります。

メタリック感の強いいかにも頑丈そうなHeavySilver&PowderClear

ピアノブラックの様な深みの有る黒光するHigrossBlack&PowderClear

パウダーコートサンプル短冊500色

※パウダーカラーは全色6.500色以上有ります。

●下処理からパウダーコートの工程●

1・塗装剥離~2・曲りガリ傷修理~・3・ブラスト研磨~4・ハンドアクション研磨~5・バレル荒研磨~6・脱脂~7・化成処理~8・200℃以上空炊き~9・パウダーコート~10・パウダークリアー(任意オプション)※2の曲りガリ傷修理こそが肝心要です。

パウダーコートフィニッシュはビジュアルも重要ですが耐久性がこそが一番の目的です。

「密着性・褪色性・耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性を重視としたカスタム塗装は溶剤よりパウダーコートが絶対優位ですがそれに対して溶剤カラーはボディーカラーと同質で調色が無限大でレベリング、色調、ビジュアル面は焼き付け溶剤の方が優位です。

そのため量産新品ホイールは耐久性より無限大のカラーバリエーションと色調やレベリング重視のため溶剤カラーが主流となっています。

現品合わせや指定カラーNOが有る場合はパウダーコートはベースとして調色可能な溶剤カラーでトップコートも溶剤クリアーになります。

パウダーコートベースからの溶剤カラーhttp://243ok.com/blog/category/495/

溶剤塗装は焼き付け温度が80℃前後のため使用中にホイールは熱を持ち50℃前後で溶剤塗膜が柔らかくなりパットカスや異物が熱で柔らかくなった塗膜に刺さり付着していくら洗っても取れなくなります。

パウダーコートは樹脂膜の上焼き付け温度が200℃前後のため120℃前後まで達しないと塗膜が柔らかくななりませんので通常の使用熱位ではパットカスや異物などびくともしません。

ブレーキパットカス付着の多い外車などは特にパウダーコートが一番適した塗装です。

ガラスコーティングなどボディーカラーと同様の溶剤肌をコーティング保護するためのモノですのでパウダーコートしたモノへのガラスコーティングなど不要です。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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日曜祝祭日はお休み。

電話番号 0995-65-7225

  (有)オートサービス西

関連情報URL : http://243yxeoj.sw63.secure-cms.net/blog/category/494/

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