仕上げ実績・ブログ
2018.05.01
BBS-LM19インチ表組み&裏組みバレル2次元研磨リフレッシュ・リメーク
BBS-LM19インチ表組み&裏組みバレル2次元研磨リフレッシュ・リメーク BBS-LM19インチフロント表組み&リアー裏組みバレル2次元研磨ノークリアーのリフレッシュ・リメークです。
バレル研摩には2次元研磨と3次元研磨が有りますが、バレル研磨機でいきなり2次元研磨や3次元研磨になる訳では有りません。・・ハンド研磨で何処まで磨き込みかの違いで手磨きバフ磨きがバレル研磨の基本中の基本です。
素地表現のフルポリッシュ仕上げは曲りガリ傷云々より「虫食い、陥没」腐食の有無こそが仕上がりを大きく左右する重要なポイントです。・・・素地内部まで侵食された「虫食い、陥没」はいくら磨いて金太郎アメの様に腐食が残ります。
BBS-LM19インチ表組み&裏組みバレル2次元研磨リフレッシュ・リメーク
・2Ps本体塗装・・・・・・パウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・バレル次元研磨ノークリアー
・ピアスボルト・・・・・・・洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨錆び防止パウダーシルバー
・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エンブレム・・・・・・・・・中古再利用
●ノークリアー(パウダークリアー無し)の特性●
【ノークリアーの利点】
1・アルミ素地磨き状態のため素材そのものの光沢輝きが表現出来る
2・一部の傷補修や少々の傷消しはサンドペーパーとコンパウンドさえあればユーザー自身でリペアー可能
3・普段から小まめに洗浄、磨き、ワックス掛けメンテすれば光沢が永く維持出来る
4・曲りガリ傷修理の際にクリアー剥離が無いめ修理と磨で終わるため短納期で修理ランニングコストが安くなる
5・塗装が無いため塗装の変色、剥げなどの概念が無い
【ノークリアーの欠点】
1・アルミ素地剥き出しのため傷が付き易く雨泥で酸化白ボケし易い
2・塩風の有る海岸沿い、火山灰が降る地域、雪国で凍結剤を使う地域などは特に腐食を起し易い
3・水や泥が付いてそのまま放置すればシミ、腐食の原因となり普段のメンテナンス(洗浄・ワックス・磨き)など週2回以上の磨きメンテが常に必要となる
4・クオリティの維持は使用条件化や普段のメンテナンスの有無に左右される
※ノークリアーメンテについてはこちら http://www.243ok.com/menu/noclearmente/
●オンクリアー(パウダーアクリルクリアー)の特性●
【パウダークリアーの利点】
1・素地ポリッシュにパウダークリアーコーティングされているため洗車水洗い程度で済む
2・パウダークリアーは量産新品の軟弱な一液型溶剤クリアーと違い「密着性・褪色耐UV性・耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性UPが期待出来る
【パウダークリアーの欠点】
1・磨き込んだ鏡面研磨光沢がクリアー塗装により鏡面光沢がやや落ち艶引き感が出る
※例・・鏡にクリアーを塗れば映り込みが弱くなりボケ感が出るのと同じ現象
2・曲りガリ傷修理の際にクリアー剥離代が伴い修理後に全面再クリアー代も掛かるためノークリアーより納期や修理ランニングコストが高くなる
3・パウダークリアーとは言え経年劣化やガリ傷、角部からアルミ素地とクリアーの間へ水が浸入してに白シミ、ミミズシミ、塗装の浮きがいずれ起こる
4・ユーザー自信で部分傷補修が出来ない
※傷、シミの入った箇所を研磨してもクリアーが剥げるだけでアルミ素地が出て却って不格好な仕上りになる
■ノークリアー&オンクリアーまとめ■
ノークリアーは週1ペースでのメンテが必要ですが、メンテ次第で光沢クオリティーが永く維持出来てユーザー自身でリペアー可能である
オンクリアーは水洗いOKですが小傷から水侵入白錆びや曲りガリ傷が入れば一旦クリアーを剥ぐ必要が有りユーザー自身で磨きリペアーが出来無い
■ノークリアーメンテについて■
ノークリアー仕上げはオンクリアーの様に水侵入による白ミミズシミは入りませんがアルミの無垢状態ですので水、泥、灰、塩カリなど水気や塩分が一番の敵です。
水気や塩分による白ボケ、酸化を防ぐために定期的に水洗いして乾燥後に水気弾きの強いワックスでも掛けておけばより光沢維持効果が有ります。
ポリッシュホイールやアルマイトホイールなど市販されているホイールクリーナー(汚れ落とし)などを使えば
化学反応を起こし表面を犯してしまいますのでホイールクリーナー(汚れ落とし)は絶対NGです。
中性洗剤で洗浄して水弾きワックを掛けておけば素地コーティングの役目をして光沢を長持ちさせます。
バレル研摩ポリッシュ仕上げは曲りガリ傷云々より虫食い、陥没、腐食の有無こそが重要なポイントです。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。
メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。
電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時
日曜祝祭日はお休み。
電話番号 0995-65-7225
(有)オートサービス西
2018.04.28
SSRケーニッヒ2Ps19インチ他店修理手直しからのリフレッシュ・リメーク
SSRケーニッヒ2Ps19インチ他店手直し修理リフレッシュ・リメーク
・インリム・・・・・・・・・・・・・・・・・曲り修理(パウダーグロスブラック)
・センターディスク・・・・・・・・・・・・・溶剤シルバーメタ溶剤クリアー
・センタープレート・・・・・・・・・・・・・溶剤シルバーメタ溶剤クリアー
・キャップリング・・・・・・・・・・・・・・バレル研磨(パウダーアクリルクリアー)
・エンブレム・・・・・・・・・・・・・・・・溶剤黒背景+KS黄色ロゴ作成(溶剤クリアー抑え)
・ピアスボルト&キャップボルト・・・・・・・洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・・・・・中古再利用
・エアーバルブ・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨中古再利用
再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
※悪質な削り込み修理 http://www.243ok.com/blog/2011/10/23368/
4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
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- ケーニッヒのリフレッシュ・リメーク
2018.04.26
二輪テクマグホイールの修理パウダーコート再塗装x2台
二輪テクマグホイールの修理パウダーコート再塗装
その1・・マグ専用下処理パウダーゴール3コート
※溶剤ボディーカラーのパールホワイト同様の表現はやはり溶剤パールホワイトが勝ります。
二輪ホイールはリム幅が細いため曲りにより反対側が引っ張られ反ってしまいホイール本体が横振れを起こします。
さらにタイヤ側への押し込み曲りはエアー漏れはしませんがディスクまで押されるためディスク自体の曲り、横振れ、歪み現象が起きます。
※自転車のようなワイヤーホイールは歪現象が顕著に現れます。
修理不能歪現象はこちら https://www.youtube.com/watch?v=c3kQbnR5Vs8
※メッキタイプ(クローム・蒸着・アルマイト)は修理に伴う修理箇所付近のメッキ焼け、剥げが出ても部分メッキが出来ませんので曲りプレス修理のみとなります。
マグネシウム(鋳造・鍛造)問わずスチール、アルミと違い塗装との相性が悪い特異な金属です。
マグホイールはF1やフォーミュラーカー使用の軽量かつ機能性重視のため塗装の耐久性など二の次です。
塗装の耐久性や外観性などを問わないレース専用の特異な素材のマグホイールを実用車で機能性重視から塗装外観も良い状態を維持するという事は現実的にマグは無理な素材です。
マグの再塗装はマグ専用の外注剥離から本格的な下処理は陽極酸化(アルマイト)など施しその後マグ専用の皮膜形成処理やプロテクターなどアルミに無い特殊な下処理してからパウダーコートをベースとして溶剤ウレタンカラー仕上げの工程を踏みますのでアルミの倍以上の納期とコストが掛かります。
マグ専用の下処理に陽極酸化や化成処理しても実用車として永い年月で劣化しないとは言い切れませんしまた保障も出来ません。
マグネシウムホイールは実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。
量産の鋳造マグでも塗装の浮きや縮み現象もそれらのマグ特性によるものですので修理からワンオフ塗装は出来るだけベストな処理を施し、腐食発生を先延ばしにする、というイメージだと思ってください。近年アルミの鍛造(FORGED)の方が鋳造マグより軽量化していますので鋳造マグの意味が無くなりました。
※マグのガリ傷欠けなどマグを肉盛り溶接してから再塗装をしていますので強度を必要とする箇所はパテ埋め補修など行っていません。
●・・マグホイールの曲り修理から再塗装の流れ(二輪・4輪)・・●
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱水脂(釜炊き)~5・化成処理(釜炊き)~6・マグハイブリッドプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~ 12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨きして完成!剥離から完成まで釜炊きだけで最低7回を要します。
※マグは新品でも塗装縮み現象が起きる特異な素材のためマグ専用の下処理をしたからと言って完全無欠では有りませんのでマグの特性をご理解の上お願いします。
※テクマグはマグ含有量が少ないためたた重量が有りマグ純度の高い超軽量のマグ鍛造より塗装剥げが少ないです。
二輪ホイールの再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
二輪ホイール2本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
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日曜祝祭日はお休み。
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