仕上げ実績・ブログ
2010.07.08
ハイパー塗装の部分修正も完璧に直します。その1 純正ホイール
形が出てない、色が合ってない、など経験はございませんか? 
難しいとされるハイパー塗装の部分修正も当店にお任せください。 
※DSK(ダイヤモンドシルバ)、DBK(ダイヤモンドブラック)、グロス塗装、マーキュリーシルバー、マーキュリー ブラック、サテンクロームシルバーその他名称は様々ですが、基本は全て同じです。 
国産車・高級外車問わず最近の純正ホイールのほとんどはハイパーカラーが主流となっています。普通のウレタンカラーのガンメタやシルバーメタではありませんのでお間違いない様に! 
肝心要の修正をきちんと完全に直せれば、カラーホイールの場合最終処理の色さえピシャリと合えば ほぼ完璧な修正が可能となります。 
原型の復元や振れ、歪み、円真度、肉厚の確保など安心安全性を重視! 
 リム端しや強度を要す箇所はどんな小さなものでも全て溶接による強度確保を図っています。 
悪質なパテ埋め修正や削り込み修正は一切行っていません。詳細はこちら 
色を塗ってしまえばどんな修理をしたのか判らなくなってしまいますので余計に怖い事です。詳細はこちら 
ハイパー塗装の修正はメッキホイールと同様、ベースコートから「全面塗り直し丸塗り」が一般的で、そのため他の3本と色合いが微妙に違ってくるなどの問題が起ます。当店独自の方法で傷部分周辺のみ、曲がり修正周辺のみのハイパー塗装の部分仕上げを可能としていますので、境目や色違い違いなどの欠点を解消しています。 
原型修復のホイール修正には絶対的な自信と経験がございますので色さえ合えばハイパー塗装といえどもほぼ完璧に修正しています。 
※参照写真では写真を撮るたびに明るさや色合いが微妙に違ってみえますが、実際の修正品は「ドンぴしゃり」色は合っています。ご心配無用です。 
ハイパー塗装部分修正(純正ホイール編) 
(部分修正塗装でも最低6回の塗装工程を要します。) 
ハイパー塗装修正例は全て部分修正です。ハイパー丸塗りではありませんが、クリアートップコートの最終仕上げはもちろん全面丸塗り仕上げです。 
 
クラウン純正/ガリ傷肉盛り溶接研磨形成、修正後のハイパー部分塗装 
 
日産フーガ純正/曲り・ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装 
 
日産フーガ純正/塗装剥げによるハイパー部分塗装 
 
日産Z34純正/曲り・ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装 
 
三菱純正/ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装 
 
トヨタ純正/曲り・ガリ傷肉盛り修正後のハイパー部分塗装 
 
トヨタ純正/曲り・ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装 
 
トヨタクラウンマジェスタ純正/ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装 
 
トヨタアルテッツァ純正/塗装剥げによるハイパー部分塗装 
まずはご相談ください。 
- カテゴリー:
 - ハイパー塗装(DBK・DSK)曲り・ガリ傷部分修正
 

