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仕上げ実績・ブログ

2020.10.13

セリカGT-FOUR純正14インチ切削ポリッシュからパウダーガンメタ+ブラッシュドフルパウダーコート

セリカGT-FOUR純正14インチ切削ポリッシュから耐久性重視のパウダーガンメタ(スパークアイロンダーク)+ブラッシュドフルパウダーコートです。

PC旋盤カットポリッシュをダイヤモンドカットと呼びますが旋盤切削ポリッシュは切削ヘアライン保護の為に溶剤クリアーのみ対応で鉋で切るような旋盤カットは角が鋭角になり薄い溶剤クリアーの角部から水泥侵入で白ミミズ腐食が入りますのでダイヤモンドカット溶剤クリアーは長持ちしませんし、キャップの切削ダイヤモンドカット修理も出来ません。

セリカGT-FOUR純正14インチ切削ポリッシュから耐久性重視パウダーガンメタ+ブラッシュドフルパウダーコート


神奈川県のお客様・・・セリカGT-FOUR純正14インチ鋳造(CAST)ホイール

プラ樹脂製キャップ台座に薄いアルミ板を貼り付けて有るセンターキャップ凸凹傷治しは肉盛り溶接や追い込み研磨が出来ませんのでキャップ修理がどこまで出来るかが大きな課題です。

薄いアルミ板のキャップ修理に比べればホイールのガリ傷修理など屁みたいな修理です。

4本ガリ傷肉盛り修理

肉盛り溶接原型修復研磨形成

塗装剥離~ブラスト研磨

インナーリムから側面リム研磨

鋳物ゆず肌落としハンドアクション研磨

平滑面出し同社独自のバレル粗研磨

1Ps本体丸塗りパウダーガンメタ(スパークアイロン)静電噴射!

先塗りパウダーガンメタ(スパークアイロン)1コートではメタリック本来の艶は出ません。

リムからディスク天面塗装を剥ぎながらハンドアクシ研磨

ガンメタにブラッシュド毛羽が付か似ようメスキングして下ベースブラッシュド

ブラッシュド完成!

ポリッシュ密着性UPガスグラスプライマー化学処理してパウダーアクリルクリアー静電噴射!

プラ樹脂製台座とアルミ板分解・・・・薄いアルミ板は上手く分解しないと角が立ちます。

プラ樹脂製台座はパウダーコートが出来ませんのでパウダーガンメタ(スパークアイロンダーク)にカラー調色して溶剤ガンメタスパークアイロンダーク塗装下研磨~溶剤プライマー

薄いアルミ板の深い傷や凸凹は裏から鈑金叩いてなるべく削りを少なくして削り過ぎれば薄いアルミ板が破れますので限界値を見企り出来る範囲の研磨です。

プラ樹脂製台座は溶剤ガンメタスパークアイロンダーク塗装して溶剤アクリルクリアー
薄いアルミ板ブラッシュドしてパウダーアクリルクリアー

キャップが無事終わればパウダーガンメタ+ブラッシュド+パウダーアクリルクリアーフルパウダーコートの完成!

・・・溶剤ガンメタとパウダーガンメタの大きな違い・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」1Ps本体塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。パウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

薄い溶剤クリアーと違いパウダーコート独特の肉厚感有るモッチリとしたクリアーです。

センターキャップ薄いアルミ板の傷凸凹が浅い2枚は上手く行きました。

センターキャップ薄いアルミ板の傷凸凹が深い2枚は傷凸凹が一部残りました。

ブラッシュドの方がダイヤモンドカットより新品価格は高額ですが、修理代は新品価格の高い方が安く上りますので新品価格と修理代は逆転します。
ダイヤモンドカットは2回目までが修理限界ですがブラッシュドは何回でも修理可能です。
ブラッシュドの修理 https://www.243ok.com/blog/category/558/
ダイヤモンドカットは溶剤クリアーのみ対応ですがバレル研磨やブラッシュドはパウダーアクリルクリアーが塗れるのが一番の売りです。
■ダイヤモンドカット不可な物、欠点、留意点■
バレル研磨は磨き工法の為、以下全て対応可能でパウダーアクリルクリアーが塗れます。
1・曲り歪みの有る場合、均等に切削が出来ないため振れ歪みの有る物はダイヤモンドカット不可
2・切削カット修理するたびに肉厚を失い強度低下、形状変化を起こすためダイヤモンドカット修理は2回目までが限界
3・キャップ、プレートやその他パーツの傷直しダイヤモンドカット不可
4・合金プレス1枚型リムなど薄いリムをスライスカットすれば肉厚が失われるためダイヤモンドカット不可
5・二輪バイクホイールはピッチホール穴が無い為ダイヤモンドカット不可
6・凹掘り込み文字や凹掘り込みラインなどカット修理により凹掘り込み文字ラインが浅くなる。
7・リムとディスク境目が浅い構造はダイヤモンドカット2回目以降はリムとディスクの境目段差が薄くなり3回目以降は境目段差が無くなる
8・パウダークリアーが出来ないためガン吹き液体溶剤クリアー塗装のみ対応の為、耐久性に難が有る
9・ディスクのエッジが鋭角になり溶剤クリアーが伸びてクリアーが薄くなるため角部から水侵入により白ミミズシミが早期に入る
ダイヤモンドカット修理は高額な上に修理回数制限が有りますので今後の事も踏まえてダイヤモンドカット修理3本以上の場合は他の施工がお勧めです。さらに今後の修理代もダイヤモンドカット修理より早く安く収まります。
アルミ素地表現の「バレル研磨・ブラッシュド・ダイヤモンドカット」は曲りガリ傷よりもポリッシュ腐食の大小が仕上がりを大きく左右します。
曲り、ガリ傷、欠け、割れは治っても虫食い、陥没、腐食は金太郎飴の様にいくら磨いても完全には治りません。
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2020.10.10

プロドライブ18インチ鍛造(FORGED)&ポルシェ19インチ鋳造(CAST)パウダーブラックベース溶剤ハイパー塗装DBK(黒中間色&黒濃い目)

プロドライブ18インチ鍛造(FORGED)&ポルシェ19インチ鋳造(CAST)パウダーブラックベース溶剤ハイパー塗装DBK(黒中間色&黒濃い目)

純正ホイール、社外ホイールの溶剤ハイパー塗装DBKは溶剤ブラックベースのハイパー塗装ですが4本再塗装の場合溶剤ブラックベースは行っていませんのでワンオフ1品モノならではのパウダーコートをベースにした溶剤ハイパー塗装DBKです。

メーカーハイパー塗装DBKは溶剤ブラックベースの溶剤ハイパー塗装ですので溶剤ブラックベースは単品修理場合のみ出番です。

プロドライブ18インチ鍛造&ポルシェ19インチ鋳造パウダーブラックベース溶剤ハイパー塗装DBK(黒中間色&黒濃い目)


福岡県のお客様・・・溶剤ガンメタのプロドライブ18インチ鍛造(FORGED)ホイール

神奈川県のお客様・・・溶剤ハイパー塗装DSKのポルシェ純正19インチ鋳造(CAST)ホイール

大した曲りガリ傷修理では有りませんが基本となる曲りガリ傷はキチンと治してからの再塗装です。

2台共通塗装剥離・・・国産鍛造ホイールはベロっと簡単に剥げますが海外鋳造ホイールは国産の4倍以上手間、時間が掛かります。

2台共通ブラスト研磨

2台共通鍛造、鋳造鋳物肌削除のハンドアクション研磨

1Ps本体インナーリムから側面リム研磨

2台共通当社独自の平滑面出しのバレル粗研磨

2台共通ハイパー塗装DSKベースのパウダーグロスブラック静電噴射!

ハイパー塗装DBKのベースのパウダーグロスブラック

パウダーグロスブラックのサンディング

パウダーブラック足付けサイディングして「プライマー~アンダーコート~ハイパー銀膜~トップコート」の工程を経てメタル調の高級ハイパー塗装DBKになります。
※インナーリムから側面リムのパウダーブラック肌残し当社拘りの溶剤が被らない様にひと手間掛けた拘りのマスキング

プロドライブ18インチ鍛造(FORGED)溶剤ハイパー塗装DBK黒中間色完成!

ポルシェ19インチ鍛造ホイール溶剤ハイパー塗装DBK黒濃い目完成!

・・インナーリムから側面リムのパウダーコート残しの理由・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムはマスキングによる拘りのパウダーコート肌残しの理由です。

量産新品の溶剤ブラックのインナーリムから側面リムはついでに被った程度の溶剤ブラックですが、パウダーグロスブラックは表、裏、側面満遍なく丸塗りしてます。
ハイパー塗装DBK黒濃淡

溶剤ハイパー塗装DBK黒薄目(ハイパー銀膜多め残し)

溶剤ハイパー塗装DBK黒中間色(黒ベースにハイパー銀膜中間透かし)

溶剤ハイパー塗装DBK黒濃い目(黒ベースを多めにハイパー銀膜薄目透かし)
ハイパー塗装DBKは調色塗装では無く黒ベースを銀膜ハイパーで透かす塗装ですので銀膜添付量で黒濃淡を調整する塗装です。新品も同じ手法ですので、さじ加減でDBKはロットで黒が濃かったり薄かったりと濃淡が微妙に違います。
■ハイパー塗装の特性■
ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。
ハイパー塗装はベースの黒やグレーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の欠点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。
それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁ですのでスポンジ等での手洗いシャンプーをしてください。
パウダーコートベースの場合はパウダー上層からのハイパー塗装剥げが起こり、また溶剤ベースの場合は地金からの塗装剥げが起りますので剥げる箇所が違うだけでベースは関係なく上層の特性に依存されます。
厚塗り塗装は女性の厚化粧の様なモノで厚く塗るほど塗装膜が脆くなりますので、薄く塗って塗り重ねが少ないほど塗装の密着性、耐久性は向上します。
一般的なシルバー、ゴールド、ガンメタはメイン塗装からトップコートまで通常2コートですが、ハイパー塗装は5コートを要しますのでどうしても厚化粧になりますので密着性、耐久性を犠牲にした高級メタル調塗装です。
再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。
※ガリ傷削り込み修理や色塗って誤魔化せるパテ埋め補修など行っていません。
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(有)オートサービス西

2020.10.08

BMWアルピナ16インチのパウダーシルバー&ホール穴ガンコートブラックフルパウダーコート

BMWアルピナ16インチのパウダーシルバー&ホール穴ガンコートブラックフルパウダーコートです。

パウダーコートは個体粉ですのでマスキング塗分けが不向きですのでカラーにより耐熱(250℃)液体ガンコートを使用しますがコストが高くカラーバリエーションは少ないのが欠点です。

ガンコートはパウダーコートより5倍以上コスト高でパウダーコートカラー7.000色以上に対してガンコートは10色前後しか有りませんので耐熱塗装としてマフラーやエンジンなどに多く利用します。

特別な指定カラーNOが無い限り今時、ガン吹き液体溶剤カラー塗装は行っていませんので4本セット再塗装は全てパウダーコート再塗装です。

BMWアルピナ16インチ/パウダーシルバー&ガンコートブラックフルパウダーコート


徳島県のお客様・・・数回ご依頼頂くお得意様のオープンホールタイプ希少なアルピナ

先ずはアウト&インリム曲り修理・・・年期モノで曲りガリ傷の無いホイールはほぼ有りません。

ガリ傷肉盛り修理

剥離ブラスト研磨・・・・海外製鋳造(CAST)ホイールはプアライマーが厚く塗られてますので剥離層に1本丸2日漬けてもねっとりとした塗料で完全には剥げないしつこい塗装です。

粗い鋳物ゆず肌ハンドアクション研磨削除リム研磨

インナーリムから側面リム研磨

平滑面出し当社独自のバレル粗研磨

BMWパウダーシルバー静電噴射!

ゴールドメタ、シルバーメタ、ガンメタ、他メタリック系やブロンズなどパウダー1コートではメタ本来のメタリック感が出ませんので光沢艶出し、耐UV性、耐久性UPのため”パウダークリアーリコート”は必須です。

円外周のフリーハンドマスキングは綺麗な丸が出ませんのでカッティングプロッターによる円パスのマスキング

個体粉のパウダーコートはマスキング不向きの為、パウダーコートより耐熱性の有るマフラーなどに使う液体ガンゴートグロスブラック

シルバーからブラックまで1Ps本体丸塗りパウダーアクリルクリアー静電噴射

シルバー&ブラックフルパウダーコート完成!

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリム塗装は特にパウダーコートが絶対お勧めです。
ガラスコーティングは溶剤の為のコーティングですのでパウダーコートには不要です。

シルバーからブラックまで丸塗りクリアーですのでブラック部のマスキング断層も無くなり自然な仕上がりになります。

粗い鋳物ゆず肌は完全に削除してますのでツルっとした肌平滑になり静電気で満遍なく付着するパウダーコートによりレベリングUPした光沢です。・・・再塗装は下処理仕込みが命!

■粉体塗装(パウダーコート)について■
パウダーコートの利点として「密着性・褪色耐UV性・耐熱性・耐錆防止・頑丈肌」など総合的な耐久性や頑丈肌でパットカスが付きにくくガラスコーティング不要でワンオフ一品物ならではの理想的な塗装ですので4本セット再塗装は今時ガン吹き液体溶剤カラー塗装は行っていません。
※量産溶剤塗装剥げ自然劣化現象 https://www.243ok.com/blog/2018/01/23723/
※溶剤カラーは無限のカラー調色が出来る事が大きな利点ですが、パウダーコートは調色が出来ませんので近似のカラー選別です。
■ガン吹き液体溶剤カラー再塗装は以下条件の場合■
1・単品修理の上塗り塗装
※カラー調色して修理周辺上塗り塗装
2・特別な指定カラーが有る場合パウダーコートベースのカラー調色した溶剤カラーお化粧塗装
※地金密着性UPの目的で下処理ベースは溶剤サフでは無くパウダーコートになります。
3・ハイパー塗装DBK&DSKやパールホワイトその他特殊カラー
※地金密着性UPの目的で下処理ベースはパウダーコートになり溶剤ベースは使用していません。
4・プラ樹脂製パーツはパウダーコート不可の為、金属製以外は溶剤カラー塗装
※高温焼付け(200℃前後)に耐えうる金属製に限りプラ樹脂製は低温焼き付け(70℃前後)のガン吹き液体溶剤カラー塗装になります。
5・虫食い、陥没、腐食の酷いモノは高温焼付け(200℃前後)により気泡、発砲が出ますのでその場合パウダーコートベースの溶剤お化粧塗装になります。
BMW各種アルピナ

鍵付きアルミ製センターキャップ付きアルピナ(パウダーゴールド+パウダーアクリルクリアー)

キャップレス、オープンタイプのアルピナ(パウダーシルバー+ガンコートブラック+パウダーアクリルクリアー)

プラ樹脂製センターキャップ付きスポーク線の細いアルピナ((パウダーシルバード+パウダーアクリルクリアー)

アルミ製センターキャップ付きスポーク線の細いアルピナ(バレル3次元研磨フルポリッシュ+パウダーアクリルクリアー)
再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。
※色塗れば誤魔化せる削り込み修理やパテ埋め補修など行っていません。
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