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仕上げ実績・ブログ

2016.09.24

TOYOTA2000GT純正ホイール/アルミ&マグのパウダーコートリフレッシュx2台

TOYOTA2000GT純正ホイール/アルミ&マグのパウダーコートリフレッシュx2台トヨタとヤマハの共同開発で1967年~1970年販売された名車TOYOTA2000GT純正ホイールのレプリカ(アルミ鋳造)と物本(マグ鋳造)の再塗装フルリフレッシュです。

激レア絶版車の当時物(約50年前)の鋳造ホイールは今とは品質技術が遠く違いますので気苦労が多い上に手間が掛かります。

レプリカ(アルミ鋳造)の方はパウダーシルバー&パウダークリアーの丸塗り仕上げで、物本(マグ鋳造)の方はパウダーコート&溶剤カラーとさらにお初となるマグのポリッシュ加工が有りマグも磨けばテカテカに光りますがそれは一時期的な事で耐久性に難が有る邪道な加工のため素材的に施工内容が逆だったら良かったのですが・・・

マグホイールの特性は下の欄に詳しく案内しています。

TOYOTA2000GT純正ホイールのパウダーコートによるリフレッシュその1・・レプリカ(アルミ鋳造)パウダー2コート丸塗り

富山県のお客様・・TOYOTA2000GT純正ホイールのレプリカ(アルミ鋳造)ですので程度の良い新しホイールです。

 

アルミですので普段通りの塗装剥離からブラスト研磨

 

インナーリムから側面リムも完全研磨

 

リム研摩からバレル荒研磨。塗装は下処理が命!

 

1コート目のパウダーシルバーの静電噴射

 

ディスクの粗い砂肌は当時の風合いを残すためにそのままです。

 

2コート目のパウダークリアーの静電噴射!

 

パウダーシルバー&パウダークリアー丸塗りの完成!
※チューブホイールでしたがバルブ穴を改造してチューブレスにして有ります。

 

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートのカラーに関係なく「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からパウダーコートフィニッシュが断然お勧めです。パウダーコートにはガラスコーティングなども必要有りません。

 

個体樹脂膜のパウダー2コートでモッチリとした肉厚感有るいかにも頑丈そうな塗装肌になります。

 

パウダーコートはカラー調色が出来ませんので純正カラー近似のパウダーシルバーお任せカラーになります。

その2・・物本(マグ鋳造)ポリッシュ&パウダークリアー&溶剤カラー
群馬県のお客様・・TOYOTA2000GT純正ホイールの本物(マグ鋳造)です。

 

自然風化したマグ特有のポリッシュの褪色黒シミ!

 

マグ専用の剥離してポリッシュ部を下研磨

 

砂型鋳造マグ特有の陥没や鋳物巣穴など雑な造りですが当時の風合をあえて残します。

 

センターホール穴周辺とアウトリムのマグポリッシュ研磨
※マグを磨いて数時間も放置すればすぐに変色しますので作り置きが出来ないマグは付きっ切りでさっさとパウダーコートでマグ肌をコーティングします。

 

インナーリムから側面リムは回転研磨機で研磨

 

マグのポリッシュへ陽極酸化処理や化成処理をすればテカテカに光ったポリッシュが白濁して変色しますので本来行うべき下処理が出来ないためガスグラスプライマーで被膜の化学処理をします。

 

本体丸塗りのパウダークリアーの静電噴射!

 

艶有り仕上げならここで無事終了ですがディスクは艶消しの指定カラーのリクエストのためディスクは溶剤カラーの艶消しを上塗りします。

 

1Psのカラー&ポリッシュは先にカラー塗装を済ませてからポリッシュの手順になりますが、溶剤艶消し指定カラーが有るため焼き付け温度の関係でパウダーコートの上に溶剤カラーを塗る順番となるためパウダークリアーのポリッシュのマスキングなどで手間が倍掛かります。

 

ディスクの溶剤艶消し指定カラーを塗って完成です。

 

インナーリムから側面リムはマスキングしてパウダーコート肌のままのため「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からパウダーコート肌を残す理由です。パット面の塗装カットはマグ地金肌を出さないためにあえて研磨していません。

 

マグのポリッシュからパウダークリアーを塗って焼き付けしたら後で何やら黒シミが出て来ました。カラー塗装なら黒シミも消えて見えなくなりますがこれもマグポリッシュの避けられない一つの現象です。

 

レプリカ(アルミ鋳造)/パウダーシルバー&パウダークリアーのパウダー2コート丸塗り仕上げ!

 

物本(マグ鋳造)/ポリッシュ&パウダークリアー&溶剤艶消し仕上げ!


【アルミと大きく違うマグホイールの修理から再塗装の工程】
1・マグ剥離(外注依頼)~2・曲り、ガリ傷修理~3・本体丸ごと研磨~4・脱脂(釜炊き)~5・陽極酸化や化成処理~6・マグプライマー(釜炊き)~7・パウダーコート(釜炊き)~8・パウダー肌サイディング~9・陥没埋め+サフ塗装(釜炊き)~10・サフサイディング~11・溶剤塗装(釜炊き)~12・トップコート(釜炊き)~13・バフ磨き
※1・剥離から完成まで釜炊きだけで最低6回を要します。
※2・塗装剥離は専門外注依頼となるためアルミの倍ほど掛かります。
※3・ガリ傷肉盛り溶接はアルミの5割~増し
※4・割れ修理は修理不可な場合が多く有ります。
※5・外注工事を伴い下処理が多いため納期もアルミの倍近く掛かります。
マグホイールへの塗装は実用に耐えうる金属では有りませんのでマグの特性上ある程度割り切りが必要です。新品マグホイールでも塗装の浮き剥げが出るのはマグの宿命特性です。
マグも磨けば光りますがマグ地金ポリッシュ肌へはマグ専用下処理の陽極酸化や化成処理が出来ないため直接パウダークリアーとなりますので耐久性はあまり期待出来ませんしそうは永く持たないかも知れません。そのため量産新品のマグホイールは全て丸塗りのカラー塗装品でポリッシュされたマグホイールは有りません。
マグもアルミも再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

日々多いメールのため随時回答返信が出来ない場合や回答返信しても迷惑メール削除されている場合も有りますので2~3日たってもこちらから回答返信が無い場合はお電話お願いします。
電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時
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2016.09.22

R35GTR純正20インチ鍛造3次元ブラッシュド&パウダークリアー

R35GTR純正のスポークデザインは5面カットのためブラッシュド混入に全体の8割の時間と手間を要しました。

バレル3次元研磨やブラッシュド3次元はデザイン構造により奥ばった狭い箇所など研磨が届かない場合も有ります。

R35GTR純正20インチ鍛造(FORGED)3次元ブラッシュド&パウダークリアー

R35GTR純正20インチ鍛造(FORGED)3次元ブラッシュド&パウダークリアー

山口県のお客様・・・多少の曲りガリ傷は有りますが程度良好なRAYS製の鍛造R35GTR純正ホイールです。

 

先ずは曲り、ガリ傷修理から

 

塗装剥離からブラスト研磨

 

鍛造ゆず肌削除のハンドアクション研磨で平滑にします。

 

ブラッシュドのためのバレル研磨荒研磨

 

3次元ブラッシュドパウダークリアー前
※鍛造ホイールはバレル研磨やブラッシュドにより効果的な高品質素材です。

  

リムからディスクの平面部とスポークサイド面の5面方向の立体構造のためブラッシュド混入に全体の8割の時間を要します。

 

3次元ブラッシュドが無事終われば1Ps丸塗りのパウダークリアーの静電噴射!

 

3次元ブラッシュドパウダークリアーの完成!

 

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのでフルパウダーコートにより「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点で本体丸塗りパウダーコートはガラスコーティングなども必要有りません。

 

樹脂膜で塗膜の厚いパウダークリアー独特のモッチリとした肉厚感有るクリアー膜になります。

 

センターボアー回りのブラッシュドは丸くならない様にエッジを利かした表現に一番苦労した箇所ですが如何にもハンドメイド手造り感有る雰囲気を醸し出します。

 

銀色に発色する金属ラインの鈍い光沢

 

派手さを抑えた金属銀ラインで重厚で高級感有る肌です。

 

こちらAGIOの鍛造ディスクはバレル3次元ブラッシュドです。
ディスクサイド面窓部は鏡面仕上げのバレル3次元研磨して天面部のみのブラッシュドになります。

 

SW3連休前に間に合った9台36本とその他単品修理品計52本完成!梱包に丸1日掛かります。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

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2016.09.17

LM18インチDSK-P&19インチGPからDBK-P仕様裏組リフレッシュ・リメーク

LMとRSの修理リフレッシュのオーダーが断トツに多いため極一部に限ったブログになりますが、今回のブログは同時期入庫の2Ps本体のパウダーカラーとピアスボルトの再クロームが違うだけで施工の工程が同じLMのDBK-P裏組を紹介します。

表組用の勘合に設計されたディスクを裏から組んで当然勘合が合わないモノを裏から組み付てピアスボルトを付けて「ハイ完成!」と安易な組み付けでは有りません。

勘合の無いモノを裏組して最善の方法を施しては有りますが正規の組み付けでは無く改造組み付けですのでご使用に関し自己責任としてご判断ください。

LM18&19インチDBK-P裏組(アンダーディスク)フレッシュ・リメーク

愛知県のお客様・・・LM18インチDSK-Pから裏組DBK-Pに模様替えします。DSK-Pのピアスボルトはクロームタイプですので洗浄研磨して再利用出来ます。

 

長崎県のお客様・・・LM19インチG-Pから裏組DBK-Pに模様替えします。G-Pのピアスボルトは黒ボルトですのでクロームにしたい場合は再クロームする必要が有ります。

 

LM18インチの方は曲りは有りませんが肉盛りを要すガリ傷修理

 

LM19インチの方はガリ傷は有りませんがリム曲り修理

 

18&19インチ曲りガリ傷を治して2Ps本体塗装剥離からリム研摩

 

2Ps本体先塗のパウダーシルバー&パウダーグロスブラックの静電噴射!

 

裏組ですので本来ディスク台座となるピアスボルトのあたり面からBBFバフポリッシュ

 

ポリッシュ面への密着性向上を図りガスグラスプライマー化学処理

 

2コート目となるアウトリムへのパウダークリアー静電噴射!

 

ディスク8枚塗装剥離からブラスト研磨 

 

ハンドアクション研磨

 

バレル荒研磨※塗装は下処理仕込みが命!

 

ハイパー塗装(DBK)ベースの黒塗装
※センターボアまでハイパー塗装を塗ればタイヤバランスやキャップハメ外しで肌の弱いハイパー塗装が剥げ易くなるためあえて塗装が載らない様に拘りのマスキングをしています。

 

18&19インチセンターディスク8枚ハイパー塗装(DBK)の完成

 

19インチGPの方は純正が黒ボルトですので黒ボルトからクローム加工

 

18&19インチ各パーツの完成! 

 

LM18インチDBK-P裏組の完成! 

 

LM19インチDBK-P裏組の完成!

 

LM18インチの2Ps本体(インナーリムから側面リム)は1コートパウダーシルバーになります。

 

LM19インチの2Ps本体(インナーリムから側面リム)は黒光りするパウダーグロスブラックになります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートのカラーに関係なく「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などインリムはパウダーグロスブラックがお勧めです。またガラスコーティングなども必要有りません。

 
 

カラー塗装やクリアー塗装に完全無欠な物など有りませんがポリッシュへ面のコーティングではパウダークリアーが現時点では最強のクリアーでオリジナル新品の溶剤クリアーの比では有りません。

 

パウダーコートによるDBK調も有りますがハイパーブラック(DBK)に関しては溶剤の方が濃淡、色調、レベリングなど見た目はメーカーDBKと同質の溶剤ハイパー塗装DBKの方が勝ります。

 

■LM18インチDBK-P裏組(アンダーディスク仕様)の詳細■

・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・パウダーシルバー
・センターディスク・・・・溶剤ハイパーブラック(DBK)
・ピアスボルト・・・・・・・クローム洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨/パウダーシルバー
・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

■LM19インチDBK-P裏組(アンダーディスク仕様)の詳細■

・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・パウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・溶剤ハイパーブラック(DBK)
・ピアスボルト・・・・・・・黒から再クローム
・ナット・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨/パウダーシルバー
・エアーバルブ・・・・・・・新品交換
・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

その他BBSとLM軍団5台完成!
現在施工中のBBS軍団9台はSW明けになります。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

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電話番号 0995-65-7225

9月18日~20日までSWお休みとさせて頂きます。

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