仕上げ実績・ブログ
2012.04.28
エンケイRP02-15インチ曲り修理からパウダーコートグロスホワイト
大きな曲り修理と他店修復の手直しおまけ付きのエンケイRP02-15インチのパウダーコートグロスホワイトの紹介です。
塗装剥離から始まる黒や白(グロス・マット)など原色で調色を要さないカラー塗装はパウダーカラーフィニッシュ仕上げが断然お勧めです。
ベロット上塗りして塗る簡単な塗装とは訳が違います。
パウダーフィニュッシュ仕上げは素材への密着性、退色性、塗装肌の硬さ頑丈差など耐久性は溶剤カラーの比では有りません。
エンケイRP02/15インチ曲り修理からパウダーコートグロスホワイト
神奈川県のお客様・・大きな曲りやガリ傷、他店研磨修復暦有りでしたが修理さえしっかりやれば塗装仕上げはほぼ問題なく綺麗になります。
パウダーは塗装剥離が必須のため先に塗装を剥いでから大きな曲り修理に入ります。
曲り修理に比べればガリ傷修理などついで作業扱いレベルの修理です。
曲り箇所をプレスして荒研磨形成です。
リムを全体的に仕上げ研磨して曲り箇所修理はほぼ完璧です。
パウダーコート下処理用にディスク部の鋳物肌ユズ肌を整えます。
塗装完成後は極普通のホワイトにしか見え無いかも知れませんが、見えない工程の拘った下処理が塗装の命です。
インナーリムやリム側面も丸ごとパウダーを被せますので全て研磨します。
白いパウダーコートを噴射します。
キャップは元々アルマイトブルーのためアルマイト着色カラーはすぐに退色しまいす。そこで今回はバフ磨きしてブルーポリッシュへと加工いたします。
パウダーコートグロスホワイト&キャップポリッシュブルーの完成です。
大きく曲っていたリム箇所です。
インナーリムや側面も丸ごとパウダーを被してありますのでテカテカのグロスホワイトになります。ちなみに最近の新品は経費削減なのか?パウダーは側面までは塗ってありません。
●液体溶剤ウレタンカラー(液体スプレー式)は、車のボディーカラーと同質ですので、耐久性は十分なレベルですが、傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。しかし最大の利点は調合次第で無限のカラー指定カラーが作れる事と部分塗装、重ね塗りが可能な事です。
●固体樹脂パウダーカラー(固体静電式)は調色が出来ない事と部分塗装や重ね塗りが出来ません。しかし最大の利点は密着性、退色性、耐久性、塗装肌の硬さは溶剤ウレタンカラーの比では有りません。
修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。
4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。
お問い合わせやお見積もりは会社メール
nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。
お電話でもお気軽にお問い合わせください。
0995-65-7225 担当ニシまで
GWお休みのお知らせ
4月29日・30日と5月3日~6日とカレンダー通りのお休みとさせて頂きます。
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- パウダーコートカラー丸塗り
- ENKEI
2012.04.26
BBS-LM20インチのパウダーコートシルバーとハイパー塗装(DBK)
オーダーが途切れる事の無いBBS-LMです。20インチのリム4本ガリ傷修理からリム本体パウダーシルバーコートでディスク部は人気のハイパー塗装(DBK)へのリフレッシュです。
LMはRS系と違い6角キャップとキャッププレートの加工がありませんし3Psのシーリング打ち直しもありません、またピアスボルトの交換もRS136本に対して80本ですのでこれも安くなります。
LMは2Psですので旧3PsRSのように好きなように「ワイド化・縮小化」やインやアウトの個別サイズ交換がきませんので「アウターだけ深~いリムと交換」するなどの芸は出来ませんので本体丸ごと交換となります。
BBS-LM20インチ/ガリ傷修理からパウダーコートシルバー&ハイパー塗装(DBK)
岐阜県のお客様・・4本ガリ傷だらけでディスクはお客様が塗装を剥いだ途中です。素人さんがエアーツールで塗装を剥ぐと面が凸凹になりますのでこちらの面出し作業が煩雑になってしまいます。
4本こんな感じで酷いガリ傷ですが「他店の削り込み修理」してない分、荒の状態の方が遥かにマシですので手を加えずにご依頼ください。
普段通りの肉盛り溶接からスタートします。
エグレの大きいガリ傷は衝撃の押し込みで一部曲りも発生します。
ガリ傷ヤスリ削り箇所の原型の修復研磨です。
削り込み修復暦無しですので肉厚確保もオリジナルとほぼ同等です。パテ補修は一切有りません。
2Ps本体丸ごと研磨してパウダーコートの下処理です。
溶剤シルバーに近似のパウダーコートシルバーを本体丸ごと噴射します。
リム本体パウダーが完成後アウターリム面を磨き込んでリム本体側は全て完成です。
こちらはディスク面のハイパー塗装(DBK)のためのベースとなるパウダーグロスブッラクの下処理準備です。
お客様が削り込んで凸凹になった面も手直しで平滑にして有ります。
パウダーグロスブッラクの(粉)噴射!
釜で焼くとテカテカの艶有りブッラクになります。
このままいきなりハイパーを塗るのでは有りません。パウダー面を足付けサイディングしてアンダーコートしてからハイパーで黒を透かしながら染めて行き最後に溶剤硬質クリアー保護で抑えるなどハイパー塗装は工程が多く時間と手間と経費がかかる作業なのです。
ピアスボルトは程度が良かったですので洗浄研磨再利用してロックタイトを添付組み付けして無事全て完了となります。
インナーリムとリム側面はパウダーシルバーコートの肌フィニュッシュ仕上げとなっています。
リムフランジガリ修理面はパウダーシルバーとなりリムポリッシュ面は予算の面からBBFバフポリッシュノークリアー仕上げです。
オリジナルのダイヤモンドカットと別に引けは取りません。
ご要望あればダイヤモンドカットも勿論お受けします。
当社のアウターリムへのポリッシュ加工は「BBFバフ鏡面研磨・スーパーミラーバレル研磨 ・ダイヤモンドカット」の3通りのポリッシュ加工が可能です。
どのポリッシュ方が「良いか、悪いか」の仕上がり品質の差はありません。あくまでも予算と好みの問題ですのでお客様にリクエストされたポリッシュ加工をいたします。
※旧RSなどの薄リムや共振出るリムなどはダイヤモンドカットは不可となります。
※BBFバフ鏡ポリッシュ研磨・バレル研磨はオンクリアー&ノークリアーは任意ですがダイヤモンドカットはオンクリアーが必須となります。
3通りのアウターリムポリッシュ研磨の特徴お値段はこちら
オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら
ノークリアー納め後のメンテナンスについてはこちら
ポリッシュ面への最強皮膜といてパウダーコートも提案します。
ポリッシュへのパウダーコートクリアーはこちら
LMの2Psリム本体やディスクの加工など塗装&磨き「溶剤カラー・パウダーカラー・ハイパーカラー・スーパーミラーバレル研磨」 など分解できるホイールはどうにでもなります。
※2Psハメ殺しは残念ながらLMのようにリムとディスクの個別の様々な加工ができませんので加工内容が限られてしまいます。
色換え、磨きしてお化粧だけしても意味がありません。確実なる修理が出来でこそリフレッシュ・リメークへと 繋がります。
4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中です。
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- BBS-LM/修正リフレッシュ・リメーク
2012.04.23
BBS-RGR19インチ/パウダーコートグロスブッラク+リムポリッシュ
BBS-RGR19インチのパウダーコートグロスブッラクとリムBBFバフポリッシュ仕上げのリフレッシュ・リメークです。
パウダーコートカラーフィニュッシュ仕上げやパウダーコートをベースにするハイパー塗装(DBK・DSK)やスッパタメッキなどみな塗装剥離+ブラスト研磨が必須作業です。
BBS-RGR19インチ/ガリ傷修理からリムポリッシュ+パウダーコートグロスブッラク
東京都のお客様・・程度の悪かったRGRがテカテカリムと黒光りフェイスで別モノとなって蘇りました。
4本みな修復暦有りでペーパー目も粗くガリ傷だらけの内2本は削り込み研磨で写真左が極端に薄いのがお解りでしょうか?平然とこんな修理しますよね・・・
当店に入庫するご依頼品はこんなのが多く余計に手間暇がかかるため仕事が押してしまいいつのまにか恐ろしい数の修理待ちを抱えている状況です。
4本みなガリ傷だらけですので実際この写真以外に沢山有りますがスペースの都合上抜粋した肉盛り修理です。
リム溶接部の研磨形成からホイール本体の研磨+ブラスト研磨です。
これでパウダーコートの下処理はバッチリです。
塗装仕上げは下処理が命です。
再塗装は上っ面だけ塗装してもだめなのです。
パウダーコートの前に水分を完全に飛ばすため同時進行中のLMディスクもまとめて120℃で20分空炊きします。
パウダー噴射! (静電気で粉がくっついた状態です。)
専用釜200℃で焼いてパウダー完成!
リムポリッシュ部がダイヤモンドカットの場合は旋盤バイトで切り込みしますのでマスキング無しで丸ごと塗りますが、BBFバフポリッシュの場合はリム研磨機で人の手による研磨のため硬くて頑丈なパウダー肌をを剥ぐのに時間がかかります。あらかじめ研磨しやすいようにパウダーが被ら無い程度に研磨するリム面へマスキングと言うよりカバーをします。
リム研磨機によるBBFバフポリッシュの完成です。
全周ガリ傷が有った箇所の修理もご覧の通りです。
ポリッシュ仕上げは素地表現のためパテ埋めが出来ませんので溶接研磨形成の技術の差が出てきます。
インナー側もリム側面も丸ごとパウダーグロスを塗ってありますのでテカテカに黒光りしています。
この日はパウダーコートカラー(グロス・マット)こそ違いますが同じ作業の工程となったRGR2台完成です。 右写真マットブッラク側はリムポリッシュ面へガラスコートしますのでさらに5日後の出荷となります。
パウダーコートグロスブッラクとリムBBFバフポリッシュノークリアー仕上げです。
パウダーコートマットブッラクとリムBBFバフポリッシュオンクリアー仕上げです。
同じRGR黒系でもパウダーコートのカラーが違うだけでイメージがガラリと変わります。
1Psホイールのリムとディスク個別仕上げは全て塗装を完了してからポリッシュ部の加工(ダイヤモンドカット・BBFバフポリッシュ)へとなります。
1Psホイールのカラー丸塗り塗装と違いリムポリッシュ加工が増えれば工賃と納期が余分に掛かります。
当社のポリッシュ加工は「BBFバフポリッシュ・スーパーミラーバレル研磨 ・ダイヤモンドカット・ブラシェッド」のポリッシュ加工が可能です。
どのポリッシュ方も表現が違うだけで「良い、悪い」かの品質の差ではありませんのでお客様のお好みでリクエストされたモノをお受けします。
アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら
オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら
ノークリアー納め後のメンテナンスについてはこちら
人の手では出来ない作業をしてくれるリム研磨機やバレル研磨機またPC旋盤、パウダー設備、塗装ブース設備など完備していてもそれらはみな最終仕上げお化粧のための専用機械と塗装設備です。
基本土台となる最初の工程の修理下処理が出来ないとそれらはみな何の役にも立ちません。 新品をリメークしている訳では有りませんから・・
修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。
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