仕上げ実績・ブログ
2012.07.06
R35GTR純正とY33シーマ純正のパウダーコート
日産純正ホイールのR35GTR純正20インチはパウダーコートグロスブラックに再塗装!Y33シーマ純正16インチはパウダーコートマットブッラクに再塗装!
R35GTR純正はRAYS製の鍛造品でY33シーマ純正はENKEI製の鋳造品です。国産の純正ホイールは鍛造・鋳造問わず世界一高品質ですのでパウダーコートフィニュッシュでも腐食が無い限り綺麗に仕上ります。
※中国・アメリカ製の鋳造品は素材が粗いため高温焼付けでパウダーコートすれば巣穴から空気や異物の沸きが出てきます。そのためパウダーコートはベースとして利用しフィニュッシュは低温焼付けの溶剤カラー仕上げとなります。
R35GTR純正鍛造ホイール20インチのパウダーコートハイグロスブラック
大阪府のお客様・・DSKとDBKの9.5J通しを2枚ずつ別々に購入。ガリ傷修理ついでにパウダーコートグロスブラックへ色換えです。
DBKは程度良好ですが、DSKの2本はガリ傷だらけです。
ガリ傷修理前にまずは塗装剥離から
塗装で隠せますからリムを削ってお終いレベルの傷かも知れませんが、そこは修理屋としてのプライドが許せませんので何回も言いますが、パテ埋めや削り込み修理は維持でもしません。
リムのガリ傷肉盛り研摩形成してスポーク部はレベリング(平滑)出しのためにアクションをかけます。
さらに他所ではやっていない当店独自のバレル研摩機で荒研摩を1時間ほどかけて表裏丸ごと平滑出しをしてパウダーコートまでの前処理をします。
脱脂して水分が完全に抜けるように120℃で空炊きします。
パウダーコートグロスブラックの焼き上げ完成です。
前処理で丸ごとバレル研摩の荒研摩をかけてありますのでスポークサイド面や窓部も平滑面が出て来ます。
インナーリムやリムサイド面もバレル荒研摩の効果で黒光します。
Y33シーマ純正鋳造16インチパウダーコートハーフマットブラック
神奈川県のお客様・・こちらは傷も曲りも無い程度良好なホイールです。
剥離からブラスト研摩してバレル荒研摩にかけます。
パウダーコート噴射!
焼き付け完成です。キャップはプラ製のためパウダーコートが出来ませんのでメッキのリングを残して溶剤でのマットブラックでの対応です。
インナーも側面も丸ごとパウダーコートマットブラックとなります。
全面再仕上げリフレッシュ・リメーク価格の安い順位から紹介します。
1位・溶剤ウレタンカラー塗装 2位・パウダーコートフィニッシュ 3位・パウダーベース溶剤ウレタンカラー塗装 4位・バレル研摩2次元 5位・ブラッシュッド 6位・ハイパー塗装 7位・ダイヤモンドカット 8位・バレル研摩3次元 9位・スパッタリングメッキ 10位・クロームメッキ
と言った順位ですがこれはあくまでも当店の基準です。
※溶剤ウレタン塗装とダイヤモンドカット以外は全て剥離らかブラスト研摩のアルミ無垢からの前処理が前提です。
※リムのみのディスクのみ加工では料金順位が変わります。
※1Ps個別仕上げや2・3Psホイールはリムとディスクそれぞれ別々の加工の組み合わせになります。
●液体溶剤ウレタンカラー(液体スプレー式)は、車のボディーカラーと同質ですので、耐久性は十分なレベルですが、傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。しかし最大の利点は調合次第で無限のカラー指定カラーが作れる事と部分塗装、重ね塗りが可能な事です。
●固体樹脂パウダーカラー(固体静電式)は調色が出来ない事と部分塗装や重ね塗りが出来ません。しかし最大の利点は密着性、退色性、耐久性、塗装肌の硬さは溶剤ウレタンカラーの比では有りません。
4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。
お問い合わせやお見積もりは会社メール
nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。
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(有)オートサービス西 HPはこちら
- カテゴリー:
- パウダーコートカラー丸塗り
2012.07.03
エクイップ22インチ/光輝アルマイトグロスブラックのガリ傷修理
最近国産ブランドメーカーから出た新しい黒!それが光輝アルマイトグロスブラックです。
光輝アルマイトに黒を着色されたモノで修理屋泣かせの特殊な酸化皮膜工法です。
パウダーコートグロスブラックや溶剤ウレタングロスブラックとは違った独特な肌の黒となります。
解りやすく例えると漆塗りの奥深い黒光りしたお仏壇のような感じです。
エクイップ22インチ/光輝アルマイトグロスブラックのリムガリ傷修理
東京都のお客様・・いつも高級ホイールの修理をいただいている外車ディーラーのお得意様です。 当社のお客様は一般ユーザー様と業者様は約半々です。
ガリ傷の写真を撮り忘れていましたのでいきなり肉盛り溶接から・・
アルマイト光輝リムは肉盛り溶接すれば溶接箇所に黒シミが入りますが、黒染めアルマイトのため黒シミも目立ちませんので遠慮なく溶接肉盛りが出来ます。
溶接箇所の部分研摩
アウターリムのアルマイト剥離、全面研摩!
BBFバフポリッシュ仕上げならここで完了ですが、これはあくまでも光輝アルマイトの下処理を目的としたBBFバフポリッシュのためテカテカに磨き込む必要があります。メッキ系の下処理はバフ磨きの良し悪しでメッキの仕上がりが左右れます。
バランサーみたいな構造したホイールを高速回転させてペーパーを充てリムを磨く一般的なリム研摩機では無く、ホイールを低速で回転させながらバフ機自体が高速で前後斜めに動く半自動BBFバフポリッシュ研摩機(特許品)でのBBFバフポリッシュです。リム研摩機よりムラのない光沢が出ます。
これからアルマイト工場へ出荷します。
↓
問題発生! 本来3Psタイプですがインとアウトを溶接でくっ付けてあったため水槽液アルマイト処理する際にインとアウトのツナギ面から液垂れが出てシミが入るとの不具合の報告が有りアルマイトブラックは中止となり当方で溶剤ハイグロスブラック塗装へと変更になりました。
※1Psは本体丸ごとまた2・3Psなどアウターリム単体になる場合は光輝アルマイト処理はもちろんブロンズ、ブラックその他着色されたカラーアルマイトも可能です。
光輝ブラックアルマイト処理に引けを取らないように溶剤ウレタングロスブラックのガンスプレー塗り仕上げです。4枚塗りですからパット見はオリジナルに近い状態になったかと思います。
ピアスボルトを磨いてネジ緩み防止剤ロックタイトを付けマットブッラクのディスクと合体して完成です。
下処理研摩をBBFバフポリッシュまでしていましたので黒光り具合も上々です。
注):アルマイト処理された表面への部分直塗りは密着性が極端に劣るためアルマイト剥離は必須です。
色換え、磨きしてお化粧だけしても意味がありません。確実なる修理が出来でこそリフレッシュ・リメークへと 繋がります。
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- カテゴリー:
- アルマイト光輝グロスブラック
- WORK エクイップ
2012.07.02


