仕上げ実績・ブログ
2014.06.28
BBS-RS16インチ/軽用ピッチ加工からバレル研摩ブラッシュド
BBS-RS16インチの114-4Hから100-4Hへピッチ加工からバレル研摩からのブラッシュドですが今回はコストのかかる5.5Jのサイズに拘りさらにピアスボルトからナットまで全パーツ加工したリフレッシュカスタムです。
当店のブラッシュドはベースにバレル研摩してからブラッシュドいたしますので手間暇かけて手の込んだ贅沢なブラッシュド工法です。
BBS-RS16インチ/ピッチ加工からバレル研摩ブラッシュド

滋賀県のお客様・・・程度良好でしかも100-4Hピッチ加工には一番理想的な16x7J/114.3-4H/OFF+50のRS328です。
普通乗用車から軽車用にサイズダウンしてピッチ加工リフレッシュカスタムします。

剥離からブラスト研磨してハンドバフ

バレル2次元研磨の完成!

バレル2次元研摩ベースからのブラッシュド

0.5Jアウトリムのポリッシュバレル研摩完成!

社外リップのインリム16x4.5Jをブラッシュドします。
このインリムは海外輸入品でしかもオーダーメードサイズのため長期納期で結構なお値段がしました。



ディスク・メッシュプレート・インリムのブラッシュドから個別にパウダークリアーの静電噴射!

4台分まとめて6角キャップバレル研摩からのパウダークリアー

他RS同時進行中の6角キャップ6台完成(溶剤クリアー&パウダークリアー)

全27パーツの完成!(ピアスボルトは再クローム)

16x5.5J/100-4H/OFF+38の完成
※1・ディスク下駄をスライスしてフラットにしていますので114-4Hは使えませんのでマルチにはなりません。
※2・フラットディスクの場合はスライスが有りませんのでマルチとして使えます。

大口径のキャップオーナメント縦柱に干渉しない様に弾丸ナット専用のピッチ加工です。

インナーリムから側面リムまでブラッシュドからのパウダークリアーです。
ナットは錆び防止でパウダーシルバーして有ります。

バレル研摩からのブラッシュドですので光沢有る渋いブラシラインでブラシのあたらないメッシュプレートの凹部はバレル光沢が残ります。

ディスクのサイド面はバレル2次元研磨でユズ肌の光沢になります。

アウトリムはBBFバフ研磨からバフラインを消すためにバレル研摩でツル肌光沢です。

■RSピッチ加工からのリフレッシュカスタムの詳細■
1・アウターリム・・・・・・・・バレル研摩(ノークリアー)
2・インナーリム・・・・・・・・4.5J交換/ブラッシュド(パウダークリアー)
3・センターディスク・・・・・2次元バレル研摩ブラッシュド(パウダークリアー)
4メッシュプレート・・・・・・2次元バレル研摩ブラッシュド(パウダークリアー)
5・6角キャップ・・・・・・・・・3次元バレル研磨(パウダークリアー)
6・ピアスボルト・・・・・・・・・再クローム
7・ナット・・・・・・・・・・・・・・パウダーシルバー
8・エアーバルブ・・・・・・・・洗浄研磨再利用
9・エンブレム・・・・・・・・・・交換無し
10・リフレッシュの完全分解に伴うシーリング打ち直し
※15~17インチまでのレギュラーサイズのリムは多数ストックしていますので、「修復暦有りのリムの曲り、割れ、腐食」のひどいモノは在庫がある限り、リム交換、ピアスボルト交換、キャップ交換して修理、リフレッシュいたしますので安心してご依頼ください。
25年前の古いRSなどで曲りガリ傷の無いモノなどまず有りません。「塗装や磨き」のお化粧の前に完全なる修理が出来てからリフレッシュカスタムに繋がります。
メール返信のお願い・・日々膨大なメール問い合わせのため随時回答返信が出来ませんので3~4日たってもこちらからの回答返信メールが無い場合は直接お電話ください。
TEL0995-65-7225(日曜、祭日以外平日AM9:00時~PM19:00時)にお願いします。
お問い合わせやお見積もりは会社メール
nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。
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2014.06.27
ポルシェアロイ15インチパウダーブラック&バレル研摩

ポルシェアロイホイールのパウダーカラー&バレル研摩です。
丸磨きフルポリッシュのバレル研摩と違いカラーを入れる場合は先に塗装を済ましてから部位のバレル研摩の順序となります。先に塗るカラー塗装は密着が良く頑丈肌のパウダーコートでないとバレルのセラミックの圧力に負けて塗装が剥げてしまうため溶剤カラーでは無くパウダーカラーになります。
一般的なBBFバフポリッシュ研磨の場合は溶剤カラーでも構いません。
ポルシェアロイ15インチパウダーブラック&バレル研摩

兵庫県のお客様・・・金い方は程度ままですが黒の方はリムの腐食が進行中です。

剥離からブラスト研磨

インナーリムから側面リムは研磨機で研磨します。

カラー残しになるパウダーグロスブラックを静電噴射!

パウダーグロスブラック冷却後に塗装を剥ぎながら研磨に入ります。

リムは研磨機で剥離研磨出来ますがスポーク面は手作業ハンド研磨にて塗装を剥ぎ落とします。パウダー肌は固くて手ごわいです。

ディスク(バナナスポーク)面のバレル研摩完成後次はリム研磨機で磨き込みます。

リムとディスクのバレル研摩完成後はインリムをマスキングして溶剤クリアーに入ります。※腐食痕が無ければパウダークリアーも可能ですが今回腐食痕が有りましたので溶剤硬質クリアーになります。

天面丸塗りのオンクリアーしてブラック&ポリッシュの完成!
※カラー&ポリッシュにはダイヤモンドカットも有りますがダイヤモンドカットは旋盤カットのため平滑な角張ったディスクになってしまいますので丸みを帯びたディスクにはダイヤモンドカットなどは出来ません。形が変わってしまいます。

インナーリムから側面リムはパウダーグロスブラック肌残し
インリムも若干の腐食ブツが出て来てます。

虫食い、腐食痕は一部どうしてもこんな感じで残ってしまいます。

こちら同年代のアロイでも元々腐食の無いモノは当然綺麗に仕上がります。

丸磨きのバレル2次元研磨に対してパウダーカラーが追加されるためりその分納期やコストが掛かりますが、カラー&ポリッシュで似た感じのダイヤモンドカットとはまた違ったフェイスです。
その他アロイホイール素材の良し悪しで変る加工例
↓

左カラー塗装のアロイと右クロームメッキのアロイです。
塗装剥離とクローム剥離でその差歴然
↓

剥離、研磨後の違い!塗装側は腐食無しに対してクローム側は腐食、虫食い、陥没でボロボロ状態でこれでは磨きなど不可能ですのでパテ埋めて溶剤カラー塗装しか方が有りません。※腐食したクロームメッキは何をするにも手間の掛かる厄介なホイールです。
↓

腐食の無いアロイはバレル2次元研磨でのポリッシュとなりクロームのアロイは溶剤ベースのハイパーブラック(DBK)の丸塗りとなりました。
※腐食したクロームメッキはポリッシュも再クロームも出来ませんがカラー塗装ならパテ埋めて色で被せますので何とかなります。
フル磨きのバレル研摩は腐食の有無と素材の良し悪しで「可・不可」や仕上がりクオリティーが左右されます。
■ポリッシュオンクリアー「可・不可」に付いて■
※低温焼き付け(60℃)の溶剤クリアーは大概のモノに対応出来ますが、高温焼き付け(200℃)のパウダークリアーは素材の「良し悪し」と「腐食の有無」で「可・不可」が決まります。
1・ダイヤモンドカット
・虹色ヘアーライン表現保護のためオンクリアーは必須条件です。
・溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは不可です。
2・BBFバフポリッシュ
・バフ光沢仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。
・溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。
3・バレル研摩
・鏡面バレル仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。
・溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。
4・ブラッシュド
・荒いブラシライン表現保護のためオンクリアーは必須条件です。
・溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。
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2014.06.24
WORKエクイップ/クロームメッキからのカラー塗装リフレッシュ・リメーク
今は再クロームなどは殆ど需要が無くなっておりクロームからカラー塗装や他の加工へのリフレッシュ・リメークが多くなっています。
ディスクのクローム剥離に伴い素材の強度低下を起こした上に肌荒れと巣穴の出現!・・リムは溶接修理痕による巣穴有りで今回のリフレッシュはリムもディスクも巣穴消しとの戦いです。
WORKエクイップ/クロームメッキからカラー塗装リフレッシュ・リメーク

宮城県のお客様・・・クロームメッキのエクイップ18インチです。
2本修復歴有りで巣穴が酷いようです。

ディスクのクローム剥離から肌合わせ研磨

クローム剥離後は巣穴、虫食い、腐食、陥没が至る所に出てきます。
そこはパテとサフを数回繰り返して埋めるしか手は有りません。

他店修理での溶接による2本ほぼ全周巣穴だらけです。
リムはポリッシュですのでパテ埋め補修など出来ませんので再度溶接して巣穴を最小限に抑えます。

写真上は普通のガリ傷で何て事無いですが、写真下の巣穴消し2本はほぼ全周再溶接です。※他所の手直しなどこれ以上は無理ですと言って巣穴だらけのまま現状で仕上げたい気分で本音を言うとやりたくないです。

巣穴消しからリム研磨の完成!
※パウダークリアーのリクエストでしたが手直し2本の巣穴は小さくは出来ても完全には削除できませんので僅かな巣穴があれば穴から空気が湧いて出ますのでパウダーコートは不可です。

インリムはパウダーグロスブラックを塗りますのでアルマイト剥離からリム研磨

クロームメッキのキャップは留め金の爪が付いているためクローム剥離すれば留め金が溶けてしまいますのでクロームの上に直にパウダーのアンダーコートをします。

パウダーグロスブラックの静電噴射!

クロームキャップへパウダーアンダーコート

全パーツの修理から塗装&磨きの完成!

アウトリムは溶剤オンクリアーでピアスボルトは1本ずつ磨いて組み付け合体完成です。

黒と黄色でタイガースカラーみたいです。


ディスクやリムの巣穴、陥没は出来る限り埋めて消して有ります。

■WORKエクイップ18インチ/リフレッシュ・リメークの作業詳細■
・アウトリム・・・・・・・・・・ガリ傷修理巣穴消しBBFバフポリッシュ(オンクリアー)
・インリム・・・・・・・・・・・白アルマイトからパウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・・クローム剥離からフィアット258黄色
・センターキャップ・・・・・クローム剥離無しからパウダー+フィアット258黄色
・センターロゴ・・・・・・・・赤塗装
・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
・分解合体に伴うシーリング打ち直し
※クロームメッキは密着性、耐久性が極端に悪くメッキがすぐに剥げる上に剥離から再クロームすれば強度低下と素材を痛め肌を犯してしまうため下処理が煩雑で再クロームも別加工も一番コストが掛かってしまいます。クロームメッキは「重量が有る・耐久性が悪い・強度が低下する・素材を痛める・値段が高い・納期がかかる」などしばらく光っているだけでいいところがあまり有りませんネ。
欧州のホイールメーカーは数年前よりクロームホイールの商品は撤退しており国産メーカーもクロームの販売を中止したモデルも出始め今後益々少なくなっているようです。
※4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!
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